第2部

覆面式タレントオーディション番組Voice of Italy出身のVeronica De Simone(ヴェロニカ・デ・スィモーネ/25歳/Toscana州Massa出身)がサンレモ音楽祭2014新人部門に出場して歌った「Nuvole che passano(意:過ぎ行く雲)」。

惜しくも決勝進出は果たせなかったものの、同サンレモ出場曲を含むアルバム『Ti presento Maverick(意:あなたにマーヴェリックを紹介するわ)』(2014)をリリース。

Veronica De Simone - Ti presento Maverick

サンレモ出場後にシングルカットされた「Tutto l'amore che ho(意:私が持ってる愛の全て)」。


同年のサンレモ音楽祭大賞部門で、あと一歩で上位入賞となる第4位となったのは、Francesco Renga(フランチェスコ・デ・レンガ/46歳/Udine出身)が歌った「Vivendo adesso(意:今を生きながら)」で、カンタウトリーチェのElisa(エリーザ)が単独で作詞&作曲して書き下ろしている。

2曲持込み制だった同年のサンレモ音楽祭に持ち込んだもう1曲は「A un isolato da te(意:君から孤立した男へ)」。

また、サンレモ第4夜の余興"Sanremo Social"でRengaが披露したのは、Edoardo Bennato(エドアルド・ベンナート)の「Un giorno credi(意:ある日おまえは信じる)」(1973)で、Moda`(モダー)のKekko(ケッコ)ことFrancesco Silvestre(フランチェスコ・スィルヴェストレ/36歳/Milano出身)とのデュエットで魅せた。

これら2曲ともFESTA会場ではサンレモ出場時の映像で紹介したが、現在のネット上には権利関係の問題もあって公開されていないので、ここではインタビュー映像を掲載しておく。

先の2曲を含む6枚目のスタジオ録音アルバム『Tempo reale(意:リアルな時)』(2014)はチャート初登場で首位に輝いた。

Francesco Renga - Tempo reale

同アルバムからのシングル第2弾は「Il mio giorno piu` bello nel mondo(意:世界で最も素敵な僕のその日)」

※当サイトでのFrancesco Rengaの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Francesco_Renga


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2014年に達する年齢で表記。

Continua alla prossima puntata.(続く)