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Piccola RADIO-ITALIA

〜イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本に作りたい〜
Gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone!!

Marracash

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい
という趣旨で、2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアン・ポップス鑑賞会を開催しております。
このサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアン・ポップス(イタリアPOPS)を紹介しております。
FESTA会場で流した音楽や映像には、Web上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTAにご参加ください。Festa情報→https://piccola-radio-italia.com/archives/cat_50003116.html

Piccola RADIO-ITALIA公式facebookページ (facebook ufficiale)
https://www.facebook.com/PiccolaRadioItalia

Ecco il gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone,
e speriamo di creare la circostanza in cui si divertono la musica pop italiana in Giappone
Diamo la festa musicale ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.
Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

ITALIANITY『2020年イタリア年間ヒットチャート解説』

ITALIANITY -WEB MAGAZINE-」に当サイト主催のYoshioAntonioの音楽コラム第15弾が掲載されました!


毎年初に発表されるイタリア音楽年間チャートは、直近1年のイタリアでのヒット曲が判るひとつのバロメーターになっています。

2020年のトップ5はアルバムもシングルもラップ音楽で占められました。

ラップといってもそこは音楽大国イタリア。メロディアスなラップ曲が多いので、聴き易いと思います。記事中でトップ5のMV付解説を書きました。

無料のプレイリストはシングルチャートTOP100からイタリア語曲だけを抜き出して順位順に収録しています


毎月中旬と月末にコラム掲載していく予定です。お楽しみに!

ITALIANITY-logo

あなたの知らないイタリアが、ここにある。
フード、ファッション、アート、デザイン、歴史、カルチャー……。
私たちを魅了してやまないイタリア。
Webマガジン「ITALIANITY」は、まだまだ知られていない、
プレミアムなイタリアの魅力をお伝えしていきます。

※「SHOP ITALIA -WEB MAGAZINE-」は2020年10月1日、「ITALIANITY -WEB MAGAZINE-」と名称変更されました。旧記事も新サイトに転載されております。

第180回イタリアPOPSフェスタ(2020年11月)レポート(第1部:Elodie)

Elodie(エロディー/30歳/Roma出身)はアミーチ第15回大会(2015-2016)で2位となって脚光を浴びた伊仏ハーフの女性歌手。イタリア人の父と西インド諸島系フランス人(クレオール系)の母との間に生まれ、20歳の時にアミーチに応募するも出場は叶わず、他のタレント発掘番組Xファクター(イタリア版)に出場するも落選。25歳時の上記のアミーチ再挑戦でようやく準優勝を勝ち取っている。

2度目のサンレモ音楽祭出場となった2020年大会で「Andromeda(アンドロメダ)」を歌って7位。楽曲の作者は前年に新人ながらサンレモ優勝を勝ち取ったMahmood(マームッド)とヒット曲を量産するDardaust(ダルダスト)ことDario Faini(ダリオ・ファイーニ)がコンビで書き下ろしている。

同サンレモ音楽祭のカヴァー大会の日にはEros Ramazzotti(エロス・ラマッツォッティ/エロス・ラマゾッティ)のサンレモ1986優勝曲「Adesso tu(意:今君は)」を魅惑的な低音で披露して魅せた。そしてゲストに招いたのはシリアの“戦場のピアニスト”の異名で知られるAeham Ahmad(エイハム・アハマッド)というのも話題となった。
https://www.raiplay.it/video/2020/02/sanremo-2020-terza-serata-cover-elodie-aeham-ahmad-adesso-tu-51aa57a7-56aa-4e55-b4ac-938e6eb02ae1.html

前出のサンレモ2020出場曲を収録したアルバム『This is Elodie』(2020)は、他社とのコラボ作品も多く含むアルバムで、そのタイトルは明らかにSpotifyのプレイリストを意識している。
Elodie - This is Elodie(2020)

Elodieが出場していた第15回アミーチで彼女を押さえて、アミーチ史上初のバンド優勝者となったThe Kolors(ザ・コロルス)に呼ばれて客演した「Pensare male(意:悪く考える)」は2019年夏のスマッシュヒットとなった。

「Nero Bali(意:黒・バリ)」は、アミーチと並び称されるタレント発掘番組XFactor(エックス・ファクター)イタリア版の第7回大会(2013)に18歳で出場していきなり優勝した若き逸材Michele Bravi(ミケーレ・ブラーヴィ/25歳)とラッパーのGue' Pequeno(ゲ・ペクェーノ)との共演。作者は前出のMahmoodとDardustらの書き下ろし。ミュージックヴィデオと歌詞の内容から、"Bali"とはインドネシアの都市と推察。

「Margarita(マルガリータ)」はベテラン・ラッパーのMarracash(マッラカッシュ)との共演。露出度の高いミュージックヴィデオながら、エロティックさが無いのもElodieらしいところかも。作者の中にはMarracashやそのラッパー仲間、そしてX Factorイタリア版2014年大会に19歳で出場して優勝したカンタウトーレLorenzo Fragola(ロレンツォ・フラーゴラ/25歳)も名を連ねている。

その後Elodieは、Netflix配信の映画『Over the Moon(邦題:フェイフェイと月の冒険)』(2020/米中合作)のイタリア版の主題歌「Volo via(意:飛んでいく)」を歌うポジションを射止めている。

※当サイトでのElodieの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Elodie

第180回イタリアPOPSフェスタ(2020年11月)紹介曲PlayList


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2020年に達する年齢で表記。

第129回イタリアPOPSフェスタ(2016年3月)レポート(第1部:Francesca Michielin)

第1部

サンレモ音楽祭2016で2位となった若手実力者のFrancesca Michielin(フランチェスカ・ミキェリン/21歳/Veneto州Vicenza近郊Bassano del Grappa出身)。優勝者が超ベテラン・バンドのStadio(スターディオ)で、3位が業界内に強い影響力を持つSugarMusic所属のGiovanni Caccamo(ジョヴァンニ・カッカモ)だったことから想像するに、Francescaの2位は快挙とも言える。また、優勝者Stadioが出場辞退したことにより、5月にスウェーデンのストックホルムで開催されるユーロヴィジョン・ソング・コンテスト2016のイタリア代表の役目をFrancescaが果たすことにもなった。

サンレモ2016で2位&ユーロヴィジョン2016出場曲「Nessun grado di separazione(意:無次の隔たり)」は、Francesca自身が作詞家Cheope(ケオペ/注:名作詞家Mogolの息子)らと詞を共作。チャート1位となり、すぐにゴールドディスクに認定された。

楽曲のタイトルはスモール・ワールド現象の仮説として著名な"六次の隔たり理論"(見知らぬ人同士でも友達の友達の・・・を辿ると、計算上では最低6段階以内の友人を介して繋がっているはず/Wikipedia参照)を逆説的に転用したもの。つまり、2人の間には次元など何もなく、友達よりも近い関係のはず・・・という乙女心が歌われている。

同曲の作曲者は、まさに今注目株の若手カンタウトリーチェFederica Abbate(フェデリカ・アッバーテ/25歳/Milano出身)。Baby Kなどのラッパーとのコラボを皮切りに、Anna Tatangelo(アンナ・タタンジェロ)、Giusy Ferreri(ジュズィ・フェッレーリ)、Il Volo(イル・ヴォーロ)、Deborah Iurato(デボラー・ユラート)に楽曲を提供して注目を集め始めている才媛だ。2013年にGenova per noiで優勝後、同年のArea Sanremoに参加してキャリアをスタートさせている。当時22歳。

2016年に入ってからもラッパーMarracash(マッラカッシュ/37歳/Sicilia州Nicosia出身)の「Niente canzoni d'amore(意:ラヴソングは何もない)」でフィーチャリング出演している。

さて、再びFrancesca Michielinに戻り、サンレモ第3夜のカヴァー大会で披露した「Il mio canto libero(意:私の自由の歌)」(注:オリジナルはLucio Battisti)をサンレモ出場時の映像で紹介。ちなみにFrancescaが歌ったヴァージョンはサンレモのコンピ盤にもFrancescaのアルバムにも未収録なので貴重なステージとなった。

※当サイトでのLucio Battistiの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Lucio_Battisti

Francesca Michielinはタレントショー番組X Factorで2011年に僅か16歳で優勝して脚光を浴びた経歴を持ち、2014年にハリウッド映画『アメイジング・スパイダーマン2』に自身が書いた楽曲「Amazing」が挿入歌に採用される大躍進を遂げている。

上記楽曲を含むアルバム『di20(意:"20歳の"と"私は〜なる"のダブルミーニング)』(2015)にサンレモ2位曲など3曲の未発表曲を追加した、いわゆる"サンレモ・エディション"のアルバムが『di20are(意:"20歳になること"のニュアンス)』(2016)。近年、GiorgiaやJovanottiを手掛ける売れっ子&敏腕プロデューサーMichele Canova Iorfida(ミケーレ・カノーヴァ・イオルフィダ)が務めている。

Francesca Michielin - di20are(SRedition)

そして同アルバムからのシングル第1弾「L'amore esiste(意:愛は存在する)」がじわじわとヒットし、リリースから1年経過後もラジオでヘビロテされるロングセラーを続け、プラティナディスクに達している。プロデューサーのMichele Canova IorfidaとカンタウトーレFortunato Zampaglione(フォルトゥナート・ザンパリォーネ/Gianni Morandi、Emma、Francesco Renga、Marco Mengoniらに楽曲提供)との共作。

※当サイトでのFrancesca Michielinの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Francesca_Michielin


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2016年に達する年齢で表記。

Continua alla prossima puntata.(続く)

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決定盤!永遠のシャンソンコレクション『決定盤!永遠のシャンソンコレクション』(CD5枚組/日本盤)

第2回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
2014/7/26開催 第2回『イタリアン・ポップス・セミナー 』@日伊協会

『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』
【2014年5月14日発売】『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』(CD)
歌詞対訳協力を行いました

PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』
【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
歌詞対訳協力を行いました

PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』
【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
歌詞対訳協力を行いました

シーライトパブリッシング
月例コラム『イタリアPOPSのススメ』

ミュージックラウンドアバウトFM戸塚『ミュージックラウンドアバウト』
雑誌『MusicaVita Italia』特集2013/10/31放送

文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
講師を務めました。

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『ジリオラ・チンクェッティ/パーフェクト・ベスト』
歌詞対訳協力を行いました

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
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CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
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「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
歌詞対訳協力を行いました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年2月末発売予定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳協力を行いました

2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』
2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』でDJ&VJを務めました!

2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)でナヴィゲーターを務めました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
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2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)で講師を務めました!

『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

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★秋のイタリア収穫祭★東京ガスで音楽コーナーを務めました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
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シーライト パブリッシング
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NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集
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