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Piccola RADIO-ITALIA

〜イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本に作りたい〜
Gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone!!

Marcella_Bella

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい
という趣旨で、2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアン・ポップス鑑賞会を開催しております。
このサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアン・ポップス(イタリアPOPS)を紹介しております。
FESTA会場で流した音楽や映像には、Web上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTAにご参加ください。Festa情報→https://piccola-radio-italia.com/archives/cat_50003116.html

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Ecco il gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone,
e speriamo di creare la circostanza in cui si divertono la musica pop italiana in Giappone
Diamo la festa musicale ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.
Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

第196回イタリアPOPSフェスタ(2022年3月)レポート:Tutto e` POP

最近になって映像が発掘されて公開(日本からは視聴不可)されたTV番組『Tutto e` POP(意:すべてがPOP)』(1972)の全7回分(約7時間相当)から、重要アーティスト登場シーンを抜粋して紹介。本レポートでは日本からでも見られる映像のリンクを一部貼っておくが、非公式アカウントがアップしているものなので、いつまで見られるかの保障はない。

Tutto e pop 1972_1

1970年代初頭を経験したアーティストたちが異口同音に、「70年代初頭に時代のムーヴメントで沸き起こった音楽を“POP(ポップ)”と呼んでいたんだ」と言うので、筆者の中では「前衛的な音楽=POP?」という解釈が成り立っていたのだが、それは一部の面であって、単に“POPのひとつ”に過ぎないことが、この番組を全部見ることで体感できるようになった。

70年代初頭という時代をイタリアという国の視点で見た場合、敗戦後、観光業で驚異の復活を果たした好景気の60年代が過ぎ去り、イタリアは経済破綻。72年ごろはまさに不況の真っただ中。

音楽産業の面から考えると、60年代までは職業作家らが楽曲を書き、大人数のオーケストラを揃えないと、レコーディングもライヴもできなかったが、これには巨額のマネーがかかる。歌い手自らが曲を書き、自分で演奏するカンタウトーレやバンドは、不景気下ではカネがかからなくて売り易い、という構造問題。

そして、当時の若者たちにとっては、情熱を傾けてきた学生運動が夢半ばでついえることが濃厚になった時期であり、敗北感ややるせない気持ちを抱え、より社会的・政治的な要素の濃い文化を求めていた。

かくしてイタリア音楽は1970年ごろを境にガラッと変わることになった。その混沌とした時代の中で蠢いていた様々な方向性を持つ音楽全体を“POP”と呼んでいた、という解釈が最も近いと思う。前出のような時代が求める音楽はもちろん、“POP”の語源のひとつとなった“popolare”つまり民族音楽も、古き良き時代を再解釈したフォルクローレも、オーケストラとバンドサウンド、ロックとジャズ、クラシックとロックなどの“混成(コンタミナツィオーネ)”を試みた、後に“プログレ”の呼称が与えられるバンド音楽も、イタリアに限定せず、地中海を取り巻く国々の要素を“混成”して表現した、後に“地中海音楽”と呼ばれるジャンルなど全てが“POP”だったと解釈できる。

番組には、実に様々なジャンルのアーティストが出演し、中にはその後他のアーティストのレコーディングやライヴなどをサポートする裏方に転身する人物などもおり、どれも興味深いのだが、マニアックに掘り下げるとキリがないので、厳選に厳選を重ねて抽出して紹介。

まずは通称NCCPこと、Nuova Compagnia di Canto Popolare(ヌォーヴァ・コンパニーア・ディ・カント・ポポラーレ / 意:民謡の新しい仲間たち)の「Li ffigliole(意:娘たち)」。外国人には単に民謡のように聴こえるが、グループ名に“Nuova(新しい)”がついていることもあり、新しい感覚や解釈で演奏しているはず。
https://youtu.be/g7X5ksUjuhQ

※当サイトでのNuova Compagnia di Canto Popolareの紹介記事
https://piccola-radio-italia.com/tag/Nuova_Compagnia_di_Canto_Popolare

Gigliola Cinquetti(ジリオラ・チンクェッティ)は60年代に彗星のごとく登場して、カンツォーネ・ブームを牽引するスターとなったが、この時期に彼女がこぞってリリースしたのは、古いイタリアの伝承歌やフォルクローレ、戦前&戦中のヒット曲のカヴァーなどを集めたアルバム群。彼女がイタリア本国で単なる流行歌手として使い捨てされずに済んだのは、この活動が“POP”であったおかげ。「Camminando sotto la pioggia(意:雨の下を歩きながら)」は1942年のTrio Lescano(トリオ・レスカノ)のカヴァー。
https://youtu.be/3tp055yZ6IY

Gigliola Cinquetti - Tutto e pop

※当サイトでのGigliola Cinquettiの紹介記事
https://piccola-radio-italia.com/tag/Gigliola_Cinquetti

Nuova Idea(ヌオーヴァ・イデア / 意:新しい考え)の「Svegliati Edgar(意:目覚めよエドガー)」。キーボードのGiorgio Usai(ジョルジョ・ウザイ)は後にイタリアを代表するロックバンドNew Trolls(ニュー・トロルス)のメンバーに引き抜かれることとなる。

Nuova Idea - Tutto e pop

Simon Luca(シモン・ルーカ)の「Per proteggere l'enorme Maria(意:偉大なマリアを守るために)。Simon Lucaはビッグネームとはならなかったものの、当時の彼の元には後にイタリア音楽界で大活躍する人材が集まっていた。Simon Lucaの隣でギターを奏でるのはRicky Belloni(リッキー・ベッローニ)。後に前出のNuova Ideaを経由してNew Trollsの一員となるキーパーソン。ヴァイオリンには後にPFMにも呼ばれ、音楽プロデューサーとしても成功するLucio Fabbri(ルーチョ・ファッブリ)、コーラスには後にCrampsレーベルを代表するカンタウトーレEugenio Finardi(エウジェニオ・フィナルディ)などを擁している。

Simon Luca - Tutto e pop

再びNuova Compagnia di Canto Popolareで、今度はEugenio Bennato(エウジェニオ・ベンナート)がリードヴォーカルを取る「Madonna tu mi fai lo scorrucciato(意:聖母マリアは僕をうんざりさせる)」。Eugenio Bennatoは、ナポリのベンナート3兄弟の次男で、長兄はイタリアを代表する永遠のロックンローラーEdoardo Bennato(エドアルド・ベンナート)。末弟は音楽プロデュースに軸足を置く活動をしている。たった2歳違うだけの兄弟が全く異なる音楽に身を捧げ、それぞれの分野を代表するアーティストとして大成するというのは、おとぎ話の様な真実の物語。
https://youtu.be/TB3w-xUvh34

NCCP - Tutto e pop

Patrick Samson(パトリック・サムソン)の「Ballerai(意:君は踊るだろう)」。彼はイタリア人ではなく、レバノン人。そう“POP”という範疇には、イタリアに限らず、地中海に面する国々との混成もその対象であることが判る。彼はフランスに渡ったのちイタリアに活動の場を移して活動した。近年ではMika(ミーカ)が同じ足跡を辿っている。両者ともすぐにイタリア語を習得し、Patrickも全く違和感を感じさせないイタリア語曲となっているのが驚き。しかもホーン・セクションを重用したカッコいいサウンドがおしゃれだ。
https://youtu.be/dyPje1UNKvM

Patrick Samson - Tutto e pop

Stormy Six(ストーミー・シックス)の「Pontelandolfo(意:ランドルフォ橋)」。後にプログレサウンドに変身するバンドだが、この時点ではまだフォーク・グループとしてのサウンド。イタリア国内では商業的に成功したとは言いがたいグループなので、映像は今までほとんど発掘されていない。筆者も動くStormy Sixを初めて見る体験となった。

Stormy Six - Tutto e pop

Formula 3(フォルムラ・トレ)の「Storia di un uomo e di una donna(意:ある男とある女の物語)」。時代の寵児Lucio Battisti(ルーチォ・バッティスティ)のもとに集まったミュージシャンたちが結成したトリオ・バンドだが、通常のトリオ・バンドの編成と異なり、ベースが居ないバンド。でもキーボード奏者のGabriele Lorenzi(ガブリエレ・ロレンツィ)が左手でベースラインを奏でているので、サウンド的には何の違和感も感じさせない。リーダーのAlberto Radius(アルベルト・ラディウス)曰く、このキーボード奏者を見つけたから、バンドにベーシストを置く必要がないと判断したそうだ。そのAlberto Radiusは、他にもいろいろなアーティストのサポートメンバーを務め、1974年にスーパーバンドIl Volo(イル・ヴォーロ)のメンバーとなり(Gabriele Lorenziも)、やがてソロ・カンタウトーレとしても成功するイタリア音楽界の重鎮ミュージシャンとなった。
https://youtu.be/Q7OcWoG26rs

Formula 3 - Tutto e pop

※当サイトでのFormula 3の紹介記事
https://piccola-radio-italia.com/tag/Formula_3

Wess e Dori Ghezzi(ウェス・エ・ドリ・ゲッツィ)のデビュー曲「Voglio stare con te(意:私はあなたといたい)」は英語曲「United We Stand」(by Brotherhood of Man)のイタリア語カヴァー。ヨーロッパで人気を博した米ミュージシャンRocky Roberts(ロッキー・ロバーツ)のベーシストとして活動していたWessは、Rocky Robertsがイタリアに定住&帰化することで、自身もイタリアを活動の拠点にすることを決めた。この曲をリリースするにあたって、既に60年代に歌手デビューしていたDori Ghezziに白羽の矢を立ててデュオを結成。1979年に解散するまで、両者にとって大きな人気と実績を獲得することとなった。Dori Ghezziはイタリア人にとっての精神的ヒーローともいえるFabrizio De Andre'(ファブリツィオ・デ・アンドレ)の後妻となり、さらに存在感を増す人物となる。
https://youtu.be/bAy98k4K3pw

Wess e Dori Ghezzi - Tutto e pop

※当サイトでのWessの紹介記事
https://piccola-radio-italia.com/tag/Wess

※当サイトでのDori Ghezziの紹介記事
https://piccola-radio-italia.com/tag/Dori_Ghezzi

Pooh(プー)の「Nascero` con te(意:君と共に僕は生まれるよ)」。Poohの初期のヒット曲にして、50年間の活動に終止符を打つまで、彼らの数あるヒット曲として必ずコンサートで演奏され、会場中が大合唱となる定番曲となる。まだRiccardo Fogli(リッカルド・フォッリ / ベース)が在籍していた頃の映像で、ドラムスがValerio Negrini(ヴァレリオ・ネグリーニ)からStefano D'Orazio(ステーファノ・ドラツィオ)に交代して間もない頃。この2人が顔を揃えていた期間がほぼ1年強なので(73年にRiccardo脱退)、貴重な映像のひとつ。
https://youtu.be/uC36Ys0b0gM

Pooh - Tutto e pop

※当サイトでのPoohの紹介記事
https://piccola-radio-italia.com/tag/Pooh

フランスのシャンソン界の偉人Leo Ferre'(レオ・フェレ)。普段はもちろんフランス語で歌うレオ・フェレだが、実は彼はフランスではなくモナコ公国の出身。地理的にイタリア語の放送も入るエリアなので、イタリア語にも支障はなく、当時イタリア語のみで歌唱したアルバムをリリース。シャンソン界に革命を起こした名曲「Avec le temps(アヴェック・ル・タン)」のイタリア語カヴァー「Col tempo(意:時と共に)」そして「Piccina(ピッチナ)」を披露。そう、モナコ公国も地中海に面した国のひとつだ。

Leo Ferre - Tutto e pop

Al Bano e Romina Power(アル・バーノ・エ・ロミナ・パワー)の「Taca taca banda」。60年代から活動しているAl Banoが、著名なハリウッド俳優のタイロン・パワーの娘ロミナ・パワーを見染めて結婚し、イタリアを代表するオシドリ夫婦デュオとして大成するのだが、この時期はまだそのデュオのデビュー前(正式デビューは75年)。なので、スポット的なプロジェクトだったと考えると、これもまた貴重な映像。ロミナの母がタイロンと離婚し、新しい生活拠点をイタリアにしたことで、ロミナのきょうだいもイタリアに。それ故、この映像にはロミナの妹Taryn(タリン)もメンバーとして参加している。
https://youtu.be/z4IJEuxVtMM

Al Bano e Romina Power - Tutto e pop

※当サイトでのAl Banoの紹介記事
https://piccola-radio-italia.com/tag/Al_Bano

Marcella(マルチェッラ)の「Sole che nasce sole che muore(意:昇る太陽、沈む太陽)。同年のサンレモ音楽祭に初出場し、後の彼女の代表曲となる「Montagne verdi(意:緑の山々)」を披露した直後に発表したシングル曲で、サウンドはガラリと変わり、アグレッシヴなロック・サウンドと、優雅なオーケストラサウンドをミックスした名演のひとつ。当時はまだ演奏者をクレジットする慣習がなかったので、未だにロック・パートの演奏者は不明だが、後に彼女のバックを務めるアーティストたちがスーパーバンドIl Voloを結成する面々なので、この曲も彼らと想定できる。売り出し中の若きポップス歌手の曲なのに、ロック・テイストのフルートを前面に押し出しているサウンドも斬新だ。Marcellaはインタビューに答えて、シチリアは地理的にも歴史的にも地中海の文化交易の中心地だったと答えている(Marcellaはシチリア州出身)。
https://youtu.be/rY-m5fDlHUU

Marcella - Tutto e pop

※当サイトでのMarcellaの紹介記事
https://piccola-radio-italia.com/tag/Marcella_Bella

Adriano Pappalardo(アドリァーノ・パッパラルド)の「E` ancora giorno(まだ昼間だ)」は、Mogol-Battisti作品で、Battistiの元に集まった若手アーティストの中で突出したR&Bやソウルのテイストを持った歌手だったのがAdriano Pappalardo。
https://youtu.be/_SDhktnkGS8

Adriano Pappalardo - Tutto e pop

Le Orme(レ・オルメ)の「Una dolcezza nuova(意:新たな優しさ)」は、この時期はアヴァンギャルドなサウンドを展開していたギター抜きトリオ。ベースのAldo Tagliapietra(アルド・タリアピエトラ)の透き通った無機質なヴォーカルがハマると中毒性を持つようになるのは間違いない。クラシカルなピアノを奏でるTony Pagliuca(トニー・パリューカ)は独学で鍵盤を覚えたという鬼才だ。
https://youtu.be/WuZ3gN82WCY

Le Orme - Tutto e pop

※当サイトでのLe Ormeの紹介記事
https://piccola-radio-italia.com/tag/Le_Orme

Flora Fauna e Cemento(フローラ・ファウーナ・エ・チェメント)の「Mondo blu(意:青い世界)」。ギター&ヴォーカルのMario Lavezzi(マリオ・ラヴェッツィ)が結成したポップロックグループで、女性ヴォーカルのひとりMara Cubeddu(マーラ・クッベッドゥ)は、後にLucio Battisti作品の中で重要なデュエット相手を果たすようになったり、Daniel Sentacruz Ensemble(ダニエル・センタクルス・アンサンブル)のリード・ヴォーカリストとして、世界的なヒット曲を飛ばすようになる。1974年にはソロデビュー前のGianna Nannini(ジァンナ・ナンニーニ)が在籍していたグループであることも特筆する点だ。リーダーのMario Lavezziは脱退後スーパーバンドIl Voloのツインギターのひとりとなり、その後はソロ・カンタウトーレ活動と並行して、作曲者・プロデューサーとして大成した人物。彼のプロデュースにより業界に存在感を示すことに成功したアーティストは、Loredana Berte(ロレダーナ・ベルテ)、Alexia(アレクシア)、21世紀のOrnella Vanoni(オルネッラ・ヴァノーニ)など、枚挙にいとまがない。
https://youtu.be/l428foEQwBk

Flora Fauna e Cemento - Tutto e pop

※当サイトでのMario Lavezziの紹介記事
https://piccola-radio-italia.com/tag/Mario_Lavezzi

Osanna(オザンナ)の「Animale senza respiro(意:息のない動物)」は、1975年になってアルバム『Palepoli(パレポリ)』に21分もの大作として収録される楽曲で、その3年も前にこの番組で短いヴァージョンながらも披露されていたことも驚きだ。当時のアヴァンギャルドな音楽活動の最先端だったともいえるバンドで、とかくそのおどろおどろしいサウンドと異様なメイクに注目が集まるが、知れば知るほど意外にもナポリの伝統をしっかり踏まえていることが判ってくる。歌入り作品はナポリ語のものも多いし、元Showmen(ショウメン)でJames Senese(ジェームズ・セネーゼ)とツインSaxを奏でていたElio D'Anna(エリオ・ダンナ / その後は教育ビジネスに転身して成功している)の2本同時吹きSaxは、ナポリ伝統の縦笛2本同時吹きをSaxに置き換えたもの。ギターのDanilo Rustici(ダニーロ・ルスティチ)は当時カルト的な存在のギタリストであったが、その後オーヴァードラッグが原因でミュージシャンとしては多く活動することなかったが、その弟Corrado Rustici(コッラド・ルスティチ)は、現在のイタリア音楽界のプロデューサー&ギタリストとして大成しており、Negramaro(ネグラマーロ)やLigabue(リガブエ)を手掛けた実績が光る存在だ。
https://youtu.be/2zmHtqsmIdI

Osanna - Tutto e pop

※当サイトでのOsannaの紹介記事
https://piccola-radio-italia.com/tag/Osanna

Tito Schipa Junior(ティート・スキーパ・ユニア)のロック・オペラ作品『Orfeo 9(意:オルフェウス神・9)』から「La ragazza che non volta il viso(意:顔を向けない少女)」〜「Eccotela qui(君がここにそれを)」を演劇モードで披露。彼はその名の通り世界的な名声を得たテノール歌手の子息だ。
https://youtu.be/knrfbD-yS1I

Tito Schipa Jr. - Tutto e pop

※当サイトでのTito Schipa Juniorの紹介記事
https://piccola-radio-italia.com/tag/Tito_Schipa_Jr,

Claudio Baglioni(クラウディオ・バリォーニ)が登場し、当時発表されたばかりの傑作アルバム『Questo piccolo grande amore(意:このありふれた大きな恋)』に収録された組曲形式の世界観をそのまま凝縮して15分超にも渡って演劇風に披露。何と言ってもそのアルバムでも重要な役割を果たした当時の恋人Paola Massari(パオラ・マッサリ)も出演しているのが見ものだ。アルバム全体のストーリーは、学生運動の中で出会った2人の若い男女が、時には口喧嘩をしながらも愛を確かめていくものの、男には兵役の赤紙が届き(当時のイタリアにはまだ徴兵制があった)、故郷を離れることになる。兵役の中、やっと休暇が取れた男は、彼女に知らせずにお忍びで帰省し、野暮な軍服じゃない姿でキメて彼女を驚かしてやろうと企む。ポルタ・ポルテーゼの蚤の市でジーンズを物色していると・・・・彼の視界には他のイケメンと楽しそうに闊歩する彼女の姿が・・・・という当時の学生運動の機微や徴兵制の不条理さなどを背景に青春群像を描いた名作となった。そしてその物語と同じく、実生活の彼らの恋も後に破局となってしまうのだ。
https://youtu.be/eowPrY0K-uo

Claudio Baglioni - Tutto e pop

※当サイトでのClaudio Baglioniの紹介記事
https://piccola-radio-italia.com/tag/Claudio_Baglioni

再びOsannaが登場し映画『Milano Calibro 9(意:ミラノ9mm口径)』のサントラに採用された「Variazione II (MY Mind Flies) 」から。Elio D'Annnaの2本同時吹きSaxは、今度は天地返しという大技パフォーマンスを見せ、後半はDaniloのギターも炸裂する。
https://youtu.be/5tirNaKXNXY

後に人気と実力を兼ね備えた重鎮カンタウトーレとなるLucio Dalla(ルーチォ・ダッラ)の「Sulla rotta di Cristoforo Colombo(意:クリストファー・コロンブスの航路で)」は、シングル盤でのみリリースされたアルバム未収録作品という貴重なテイク。
https://youtu.be/g7U2jQNjRdY

Lucio Dalla - Tutto e pop

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https://piccola-radio-italia.com/tag/Lucio_Dalla

Francesco Guccini(フランチェスコ・グッチーニ)の「Canzone della bambina portoghese(意:ポルトガル少女の歌)」は、この少し後にNomadi(ノーマディ)と共演したり、やがて重鎮カンタウトーレとなる人物で、当時最も社会的&政治的な題材を歌にしていたひとり。
https://youtu.be/xWKLUE0cWTU

Francesco Guccini - Tutto e pop

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https://piccola-radio-italia.com/tag/Francesco_Guccini

1stアルバム『Fetus』をリリースしたばかりのFranco Battiato(フランコ・バッティアート)は、まだ実験音楽の域に留まった作品を手掛けており、客席を巻き込んだステージを披露している。「Energia(意:エネルギー)」〜「Meccanica(意:力学)」のメドレー。
https://youtu.be/hCoUNjjjlEQ

Franco Battiato - Tutto e pop

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New Trolls(ニュー・トロルス)は英語アルバム『Searching for a Land』収録の「In St Peter's Day」を披露。ヴォーカルを取るVittorio De Scalzi(ヴィットリオ・デ・スカルツィ)がナイロン弦ギターを抱える珍しいパフォーマンス。
https://youtu.be/ONE2kMC4wTQ

New Trolls - Tutto e pop

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https://piccola-radio-italia.com/tag/New_Trolls

Cugini di Campagna(クジーニ・ディ・カンパーニャ)の「L'uva e` nera(意:卵は黒い)」は、当時の人気カンタウトーレGianni Meccia(ジァンニ・メッチャ)らが書いた楽曲で、翌年彼らの代表曲中の代表曲「Anima mia(意:私の心)」発表前なので、ファルセットヴォイスを前面に押し出したスタイルではなく、ギリシャ発の楽器ブズーキのサウンドを取り入れているところも“POP”だ。
https://youtu.be/iGjgpid3EI4

Cugini di Campagna - Tutto e pop

※当サイトでのCugini di Campagnaの紹介記事
https://piccola-radio-italia.com/tag/Cugini_di_Campagna

後に国民的な人気を誇るカンタウトーレとなるAntonello Venditti(アントネッロ・ヴェンディッティ)が数ある自身の代表作のひとつとなる「Roma capoccia(意:ローマ親分)」を披露。とても23歳と思えない風貌も見る価値あり。
https://youtu.be/-pji_TU8t5Q

Antonello Venditti - Tutto e pop

※当サイトでのAntonello Vendittiの紹介記事
https://piccola-radio-italia.com/tag/Antonello_Venditti

Alluminogeni(アッルミノジェーニ)の「La stella di Atades(意:アタデスの星)」を披露。イタリア本国でも世界のプログレファンからも多くの注目を集めなかったプログレ・バンドだが、意外といい作品。
https://youtu.be/yX558R98EQc

Alluminogeni - Tutto e pop

そしてこのTV番組で最も見どころとなるひとつがi Theorius Campus(イ・テオリウス・カンプス)というユニット名でのみ紹介されている、後の偉大なカンタウトーレFrancesco De Gregori(フランチェスコ・デ・グレゴーリ)の21歳当時の映像。そのユニットを組んでいた前出のAntonello Vendittiはソロ名義で紹介されたのに、De Gregoriはまだ無名だったことが判る貴重な映像だ。風貌も全く別人と言えるほど異なるので、予備知識なくその映像を見ただけではDe Gregoriだと気づく人はいないだろう。「Signora Aquilone(意:凧婦人)」を爽やかに披露。
https://youtu.be/vk-exuSDPLQ

Francesco De Gregori - Tutto e pop

※当サイトでのFrancesco De Gregoriの紹介記事
https://piccola-radio-italia.com/tag/Francesco_De_Gregori


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2022年に達する年齢で表記。

第192回イタリアPOPSフェスタ(2021年11月)レポート:『Arena SUZUKI '60 '70 '80』Parte 2

ローマ時代の遺跡Arena di Verona(アレーナ・ディ・ヴェローナ)で開催された『Arena SUZUKI '60 '70 '80(アレーナ・スズキ・セッサンタ・セッタンタ・オッタンタ)』。タイトル通り、60年代から80年代にヒットした楽曲をオリジナル歌手が登場して生でパフォーマンスするショウで、“SUZUKI”はスポンサーを務めているスズキ自動車イタリアのこと。2日に分けてTV放映されたうち、今回は第2回目の2021/10/3放映分のイタリア人アーティスト出演シーンを紹介。(同フェスティヴァルには国外アーテイストも出演)
Arena_Suzuki_60_70_80

第1回はこちら

いきなり大物Gianna Nannini(ジァンナ・ナンニーニ/67歳)が登場し、「Fotoromanza(意:写真メインの小説)」 (1984)、「Bello e impossibile(意:美しくてあり得ない)」 (1986)、「America(アメリカ)」 (1979)のヒット曲3曲を連続で。2曲目はイラン・イラク戦争の最中だった当時に、中東人の黒い瞳の美しさをひたすら歌った歌。3曲目は大ヒット曲にして問題作。彼女が歌った“アメリカ”とはバイブレーターを意味しており、つまりこの曲は女性の自慰行為を歌った楽曲だ。

※当サイトでのGianna Nanniniの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Gianna_Nannini

80年代に世界的なヒット曲を飛ばしてシーンに登場したRaf(ラフ/62歳)が「Self control(セルフ・コントロール)」 (1984) https://youtu.be/XSO1vJyLxqQ、「Cosa restera` degli anni '80(意:80年代の何が残るのかな)」 (1989)、「Ti pretendo(意:君を強く求める) (1989)の3曲を。2曲目はまさに80年代を締めくくるのに相応しいタイトルで発表され、80年代を様々なキーワードを並べて表現しています。ダンスの時代、レーガンとゴルバチョフの時代などなど…

※当サイトでのRafの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Raf

1960年代から活動を続ける時代を超越したセックス・シンボルPatty Pravo(パッティ・プラヴォ/73歳)も登場し、「La bambola(意:お人形さん)」 (1968)、「Pazza idea(意:バカげた考え)」 (1973)を披露。
https://youtu.be/z0Hphd4C1GQ

※当サイトでのPatty Pravoの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Patty_Pravo

80年代に花開いたイタリアのディスコ・ミュージックの波に乗って英語のヒット曲を連発したSabrina(サブリナ)ことSabrina Salerno(サブリナ・サレルノ/53歳)は、現在もなおダンスクイーンの容姿をキープして登場。「Boys」(1987)を披露。
https://youtu.be/227R3aX75j8

大御所Roberto Vecchioni(ロベルト・ヴェッキオーニ/78歳)は初期の作品の中で長く愛され続ける「Luci a San Siro(意:サン・シーロの明かり)」 (1971)、そして大ヒット曲「Samarcanda(意:サマルカンド) 」(1977)というベストな選曲で登場。彼は高校教師をしながらまずは作曲家として、後にカンタウトーレとして活躍するようになった異色の経歴の持ち主。その出自のため、愛称は“プロフェッソーレ”。ヴァイオリンをLucio Fabbri(ルーチョ・ファッブリ)が務めたことや、衣装がマッシモ・トロイージの顔を大きくプリントしたTシャツだったのも注目点。

※当サイトでのRoberto Vecchioniの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Roberto_Vecchioni

Rettore(レットーレ)ことDonatella Rettore(ドナテッラ・レットーレ/66歳)は「Splendido splendente(意:華麗に輝く)」 (1979)、「Kobra(コブラ)」(1980)を。
https://youtu.be/Z_uzi1UN9Gw

※当サイトでのDonatella Rettoreの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Donatella_Rettore

Peppino Di Capri(ペッピーノ・ディ・カプリ/82歳)は今回の出演者の最年長にして、60年代頭から活動するレジェンド。最初期は当時の世界的なツィストブームにのってヒットした2曲「Let's twist again(レッツ・ツィスト・アゲイン)」 (1961)、「St.Tropez twist(サン・トロペ・ツィスト)(1962)、そしてカンタウトーレ・スタイルに移行してからの代表曲となった「Champagne(シャンパン)」 (1973)。
https://youtu.be/0HcDAX_pxM4

※当サイトでのPeppino Di Capriの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Peppino_Di_Capri

Patty Pravoが再登場して「Pensiero stupendo(意:素敵な考え)」 (1978)、「Il paradiso(意:天国)」 (1969)という曰く付きの2曲を披露。

前者は後に巨匠音楽家となるIvano Fossati(イヴァーノ・フォッサーティ)が書いた楽曲で、レズビアンの歌詞だったことから、最初の歌い手候補だったLoredana Berte`(ロレダーナ・ベルテ)が歌うのを拒否。次に白羽の矢が当たったPatty Pravoは何の躊躇もせずに受け入れてレコーディングすると、ロングセラーとなる大ヒットとなった。

後者はLucio Battisti(ルーチォ・バッティスティ)がイタリアの若い女性歌手のために書き下ろした楽曲だったものの売れずじまい。英語カヴァーが国外でスマッシュヒットしたのをヨーロッパ巡業中だったPatty Pravoが耳にし、(Battisti作品とは知らずに)イタリア語の詞を付けてカヴァーしたいと思い立ったというエピソードが残されている。結果、イタリア語曲のカヴァーとなったものの、Pattyがオリジナル歌手と思われるほどのヒットを記録するという皮肉な結果となった。

80年代に突然世界中で大ヒットしたのがGazebo(ガゼボ/61歳)「I like Chopin(アイ・ライク・ショパン)」(1983)だ。同時代を生きた日本人なら「雨音はショパンの調べ」というタイトルで 小林麻美がカヴァーして大ヒットしたので知らぬ人がいないはず。Gazeboはイタリア人ではあるものの、外交官の息子として国外生まれ育ちなので、英語の方が堪能なバイリンガル故、英語で歌うのが自然なのだ。
https://youtu.be/yRN1U7uZPqE

最大の見どころとなったのは60年代から活躍し続けるダンディなFausto Leali(ファウスト・レアーリ/77歳)がFranco Fasano(フランコ・ファザーノ)が書いた隠れた名曲「Mi manchi(意:君が恋しい)」 (1988)、「Io amo(意:僕は愛する)」 (1987)、そして英語曲カヴァーながらオリジナル曲を凌ぐほどヒットした「A chi [Hurt](意:誰に [痛い])」 (1967)の3曲を披露。
https://youtu.be/s9xrRfl5zXk

※当サイトでのFausto Lealiの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Fausto_Leali

Marcella Bella(マルチェッラ・ベッラ/69歳)がトリを務め80年代のヒット曲から「Nell'aria(意:空気の中で)」 (1983) 、そしてブレイクのきっかけとなった「Montagne verdi(意:緑の山々)」 (1972)で締める。
https://youtu.be/zFpl9pfIg9c

※当サイトでのMarcella Bellaの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Marcella_Bella


第192回イタリアPOPSフェスタ(2021年11月)のPlayList(カヴァー曲はオリジナルヴァージョンも含む)


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2021年に達する年齢で表記。

第192回イタリアPOPSフェスタ(2021年11月/公開オンライン)のお知らせ

Arena Suzuki 60 70 80 Amadeus

紹介予定:
『Arena SUZUKI '60 '70 '80』第2回10/3放映分
 ローマ時代の遺跡にして由緒正しい野外音楽劇場アレーナ・ディ・ヴェローナで行われた’60年代〜80年代のヒット曲をオリジナル歌手が登場して披露する一大イヴェント。全2回放送分のうち、10/3に放映された第2回分を日本語解説を添えて紹介します。イベントスポンサーは、ヨーロッパでも普及しているスズキ自動車というのも、日本人としては押さえておきたいところ。
出演:Gianna Nannini(ジァンナ・ナンニーニ)、Raf(ラフ)、Patty Pravo(パッティ・プラヴォ)、Roberto Vecchioni(ロベルト・ヴェッキォーニ)、Donatella Rettore(ドナテッラ・レットーレ)、Peppino Di Capri(ペッピーノ・ディ・カプリ)、Fausto Leali(ファウスト・レァーリ)、Marcella Bella(マルチェッラ・ベッラ)他

Arena_Suzuki_60_70_80-2

日時:2021年11月27日(土) 20:00〜23:00

使用ツール:ZOOM(要・予約
※セキュリティ保護のためID&PWは非公開とします。事前予約いただいた方に折り返し詳細お知らせいたします。
※カメラ&マイクOFFでご参加ください。TVを付ける/YouTubeを見る感覚でご参加OK!

参加申し込みはコチラからお願いします。

  • 会期1週間前の参加希望者が最少催行人数10名に満たない場合は開催延期となります。
  • 開催決定の場合でも、会期前日までにご予約願います。(会期当日や直前のご予約には、ID&PWのお知らせができない場合があります)

会費は設定なしですが、この活動を長く続けていくために、別途 "投げ銭・寄付金” を賜れれば幸甚です(目安として1,000円ぐらい)。投げ銭を頂いた方にはFESTA終了後、もれなく秘密のプレゼントをemail経由で送付いたします。(注:携帯メールアドレスではプレゼントが受け取れない場合があります)

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Banco - Orlando -Le Forme dell’Amore バンコ『オルランド〜愛のかたち』(2022)
バンド創始者による解説原文の翻訳担当しました。

Maneskin - Chosen (2017.2022-Japan) マネスキン『テアトロ・ディーラ Vol.I(来日記念盤)』(2021/2022日本盤)
イタリア語歌詞対訳担当しました。

Maneskin - Chosen (2017.2022-Japan) マネスキン『イル・バッロ・デッラ・ヴィータ』(2018/2022日本盤)
イタリア語歌詞対訳担当しました。

Maneskin - Chosen (2017.2022-Japan) マネスキン『チョーズン』(2017/2022日本盤)
イタリア語歌詞対訳担当しました。

ITALIANITYITALIANITY -WEB MAGAZINE-
イタリア音楽コラム連載中。

CRONACA163s日伊協会会報『CRONACA』
コラム『YoshioAntonioのイタリアPOPS小事典』連載中。

Opus Avantra Loucos (2021) オパス・アヴァントラ『ロウコス - 魔法の場所(ヴェネツィアの幻影)』(2021)
オリジナルメンバーによる解説文の和訳担当しました。

PFM - Ho sognao pecore elettriche (2021) PFM『電気羊の夢を見た』(2021)
歌詞対訳担当しました。

Maneskin - Teatro d'ira (2021-Japan) マネスキン『テアトロ・ディーラ Vol.I』(2021)
イタリア語歌詞対訳担当しました。

ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri)『愛おしき記憶(Tratto Da Una Storia Vera)』(2021/日本盤)ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri)『愛おしき記憶(Tratto Da Una Storia Vera)』(2021/日本盤)ライナーノーツを担当

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』

Banco - Transiberiana(J)-s バンコ『トランシベリアーナ〜シベリア横断、人生の旅路』(2019)
歌詞対訳担当しました。

小さな村の物語 イタリア 音楽選集-s『小さな村の物語 イタリア 音楽選集』(5CD/2019)
制作協力しました。

AmazonJapanでも
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ご案内/Guida
2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアPOPS鑑賞会を開催しております。
このWebサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアPOPS(イタリアン・ポップス)を紹介しております。

FESTA会場で流した音楽や映像には、Webサイト上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTA会場にお越しください。

記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、記事を書いた年度に達する年齢で表記しています。

Diamo la festa mensile ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.

Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

L'età degli artisti non è reale, ma anni che compiranno nel anno in cui gli articoli si scrivono.

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Piccola RADIO-ITALIA

京都のCristinaと東京のYoshioAntonioによるプロジェクト。

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアPOPSを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい、という目標が込められた名前です。

Cristina da Kyoto e Yoshio Antonio da Tokio, vorremmo creare la circostanza in cui si può ascoltarla più facilmente anche qua in Giappone. Sperando questo motivo, il progetto si chiama "Piccola RADIO-ITALIA".

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Maneskin - Chosen (2017.2022-Japan) マネスキン『テアトロ・ディーラ Vol.I(来日記念盤)』(2021/2022日本盤)
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Maneskin - Chosen (2017.2022-Japan) マネスキン『イル・バッロ・デッラ・ヴィータ』(2018/2022日本盤)
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ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri)『愛おしき記憶(Tratto Da Una Storia Vera)』(2021/日本盤)ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri)『愛おしき記憶(Tratto Da Una Storia Vera)』(2021/日本盤)ライナーノーツを担当

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』

Banco - Transiberiana(J)-s バンコ『トランシベリアーナ〜シベリア横断、人生の旅路』(2019)
歌詞対訳担当しました。

小さな村の物語 イタリア 音楽選集-s『小さな村の物語 イタリア 音楽選集』(5CD/2019)
制作協力しました。

CD『小さな村の物語 イタリア 音楽集(ライフスタイル編)』(2018)
【2018年12月19日発売】CD『小さな村の物語 イタリア 音楽集(ライフスタイル編)』(2018)
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『瞳はるかに~魅惑のイタリアン・ポップス』(2013)
【2018年10月10日発売】CD『瞳はるかに~魅惑のイタリアン・ポップス』
歌詞対訳協力を行いました

『Viva!イタリア Vol.4』『Viva!イタリア Vol.4』【映画の音楽ネタ】

cronaca日伊協会・年刊学術誌『日伊文化研究』第56号(2018年)
「1960年代のイタリア音楽(ポップス)について」掲載

Bell'Italiaイタリア音楽セミナー@ベリタリア

ジリオラ・チンクェッティ2017年来日公演ジリオラ・チンクェッティ2017年来日公演

ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ライナーノーツを担当

『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)【映画の音楽ネタ】

Camillo Pace - Credo nei raccontiCamillo Pace『Credo nei racconti』(2017)

Max Gazze` a Tokyo 2016Max Gazze`,Zephiro来日公演

NegritaNegrita, Zephiro来日公演

Gianluca Paganelli - DestinoGianluca Paganelli『Destino』(2016/日本盤)

集まれ、イタリア好き!@湘南T-SITE集まれ、イタリア好き!@湘南T-SITE
5/7&5/22映像ライヴ敢行!

Gigi D'Alessio(ジジ・ダレッシオ)初来日公演Gigi D'Alessio(ジジ・ダレッシオ)初来日公演!

第3回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
2015/7/25開催 第3回『イタリアン・ポップス・セミナー 』@日伊協会

Ligabue a Tokyo2015/2/3 Ligabue来日公演

決定盤!永遠のシャンソンコレクション『決定盤!永遠のシャンソンコレクション』(CD5枚組/日本盤)

第2回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
2014/7/26開催 第2回『イタリアン・ポップス・セミナー 』@日伊協会

『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』
【2014年5月14日発売】『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』(CD)
歌詞対訳協力を行いました

PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』
【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
歌詞対訳協力を行いました

PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』
【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
歌詞対訳協力を行いました

シーライトパブリッシング
月例コラム『イタリアPOPSのススメ』

ミュージックラウンドアバウトFM戸塚『ミュージックラウンドアバウト』
雑誌『MusicaVita Italia』特集2013/10/31放送

文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
講師を務めました。

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『ジリオラ・チンクェッティ/パーフェクト・ベスト』
歌詞対訳協力を行いました

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
歌詞対訳協力を行いました

CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
歌詞対訳協力を行いました

「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
歌詞対訳協力を行いました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年2月末発売予定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳協力を行いました

2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』
2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』でDJ&VJを務めました!

2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)でナヴィゲーターを務めました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳協力を行いました

2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)で講師を務めました!

『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

★秋のイタリア収穫祭★東京ガス
★秋のイタリア収穫祭★東京ガスで音楽コーナーを務めました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
歌詞対訳協力を行いました

シーライト パブリッシング
『イタリアPOPSのススメ』連載コラム@シーライト パブリッシング

『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集
NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集で資料映像協力しました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
歌詞対訳協力を行いました

世界の音楽情報誌Latina
Claudio Baglioniインタビュー
取材協力いたしました!


【通販限定】VIVA SANREMO! Canzone Collection ビバ サンレモ!〜カンツォーネ・コレクション(CD4枚組/日本盤)
歌詞対訳協力を行いました

user_p
「イタリアン・ポップ・ミュージック 50年の変遷」@PolyCultureClubTokyo

header_logo
シカゴピザ公式サイトでのイタリア音楽コラム執筆(分社化により現在は該当サイト消滅)

Tra te e mare(海のように)/Laura pausini
Tra te e mare(海のように)/Laura pausini(ラウラ・パウジーニ)
ライナーノーツを担当いたしました!

Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
シングル盤リリース時に歌詞注釈を担当いたしました!

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Opera prima(オペラ・プリマ)/Pooh(プー)
日本盤初リリース時にコラム記事を執筆いたしました!

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