2016年末で50年の活動に終止符を打ったPooh(プー)。1968年から48年間に渡りギタリストとして、コンポーザーとして、甘い歌声のヴォーカリストとして活動していたのがDodi Battaglia(ドディ・バッタリァ/68歳/Bologna出身)だ。
そのDodiが2018年、自身のキャリア50周年記念として自身の誕生日に行ったコンサートが『Dodi Day』だ。自身のキャリアのほとんどを占めるPooh時代の楽曲を中心に、ソロとして発表した作品も含めてたっぷりと披露している。これを収録したCD、そしてDVDがリリースされている。

一時期Poohのアレンジャーを務めていたFio Zanotti(フィオ・ザノッティ)がキーボード奏者&バンドリーダーを務めているのもポイントだが、何と言っても多くの大物ゲストがお祝いに駆けつけて共演しているシーンが最大の魅力だ。Enrico Ruggeri(エンリコ・ルッジェーリ)、Mario Biondi(マリオ・ビオンディ)、Mieta(ミエッタ)、Gigi D'Alessio(ジジ・ダレッシォ)、Luca Carboni(ルカ・カルボーニ)、Silvia Mezzanotte(シルヴィア・メッツァノッテ/元Matia Bazar)、Marco Masini(マルコ・マジーニ)といった歌手たちだけでなく、イタリアを代表するギタリストMaurizio Solieri(マウリツィオ・ソリエリ)も出演し、その多くは2曲も共演を披露してくれているのだ。
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Pooh時代の曲ではもともと彼のパートではなかった部分の歌唱も聞けるし、彼のギターソロがフィーチャーされたPooh時代の名曲「Parsifal(パルシファル)」では、Pooh時代とは異なる演奏法、ライトハンド、ピッキングハーモニックス、スラム奏法、ヴァイオリン奏法などを駆使したフレーズも披露しているのも見どころだ。リードギターを弾きながら安定したヴォーカルを聞かせ、難しいフレーズを弾いている時でさえギターの手元をほとんど見ないという圧巻のパフォーマンスだ。
※当サイトでのDodi Battagliaの紹介記事
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注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2019年に達する年齢で表記。




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