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Piccola RADIO-ITALIA

〜イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本に作りたい〜
Gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone!!

L'Aura

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい
という趣旨で、2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアン・ポップス鑑賞会を開催しております。
このサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアン・ポップス(イタリアPOPS)を紹介しております。
FESTA会場で流した音楽や映像には、Web上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTAにご参加ください。Festa情報→https://piccola-radio-italia.com/archives/cat_50003116.html

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e speriamo di creare la circostanza in cui si divertono la musica pop italiana in Giappone
Diamo la festa musicale ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.
Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

第53回イタリアPOPSフェスタ(2009年8月)レポート (その2 / Pooh, Tazenda, Marco Carta, Gianluca Grignani, L'Aura)

その1はコチラ



第2部

 

1972年以来37年間、不動の4人のメンバーで、休むことなく精力的に活動してきたPooh(プー)。

この4人の誰かが死ぬまで、このメンバーのラインナップは変わらない、と誰もが信じていたものの、ドラムスのStefano D'Orazio(ステーファノ・ドラツィオ/61歳/Roma出身)が突然引退を表明。

2009年は4人のメンバー在籍の最後のツアーになるので、日本のPoohファンたちも騒いでいる矢先、日本のPooh研究家第一人者であるPoohloverのSirius氏が7月にイタリアまでコンサートを見に行ってきたということで、FESTAでも口頭で報告してもらいました。

お馴染みのヒット曲をラインナップしつつも、ちょっと珍しい曲も織り交えたセットリストで充分に楽しめたそうです。
(詳しくはPoohloverサイト内のレポートをご覧ください)

Pooh/Ancora una notte insiemePoohの長い歴史の中で、またひとつの大きなターニング・ポイントとなる事が決定した2009年、彼らがリリースしたアルバムはアンソロジー集の「Ancora una notte insieme(もう一晩、一緒に)」(2009)。前出のSiriusさんは、イタリアのツアー会場で買い求めた、同ジャケットがプリントされた特製Tシャツを身に付けてFESTAに来場してくれました。(メンバー4人のサインプリント入り)

曲のラインナップは、明らかにStefanoをフィーチュアリングした選曲で、Stefanoのヴォーカルパートがある曲を積極的にラインナップしたように2枚のCDに納められています。

FESTAでは、タイトル曲でもある唯一の新曲"Ancora una notte insieme"をピックアップ。もちろん、4人のメンバー全員で歌い継いでいくタイプの楽曲です。人気TV番組『Domenica In』出演時のスタジオライブ映像で紹介しました。


イタリア初のエスニックロックバンドと称されるTazenda(タゼンダ)。看板ヴォーカリストを失いつつも、新生Tazendaとして見事に蘇り、2007年、2008年と1年毎にアルバムを発表。そして2009年の今年、ライブアルバム「Il nostro canto-Live in Sardinia(僕らの歌-ライブ・イン・サルディーニァ)」をリリースしてくれました。
注)標準語ではSardegna(サルデーニァ)ですが、サルド語ではSardinia(サルディーニァ)
(Tazendaの詳細は2008年8月FESTAを参照)

Tazenda/Il nostro canto-Live in Sardinia2009年のサンレモ音楽祭では、同じサルデーニァ出身のMarco Carta(マルコ・カルタ)の応援に駆けつけ、彼を総合優勝に導いたのも記憶に新しいところ。
(2009年3月FESTA参照)

そのサンレモのステージでMarco Cartaと共に、優勝曲"La forza mia(僕の力)"を、サルド語バージョンで披露してくれましたが、その一夜限りのライブテイクになるはずだったそのサルド語バージョンを、スタジオ録音して発表してくれました。もちろんMarco Cartaと共に。曲名もサルド語にして"Sa forza mea"とクレジットされています。

新生Tazendaとしての第1弾アルバム(2007年)には、Eros Ramazzotti(エロス・ラマッツォッティ)、第2弾アルバム(2008年)には、Francesco Renga(フランチェスコ・レンガ)といった、人気&実力を兼ね備えたスーパースターたちとのデュエット曲を盛り込むのが続いたのを受けて、第3弾とも言えるこのライブアルバムでTazendaの面々が白羽の矢を立てたのは、Gianluca Grignani(ジァンルカ・グリニァーニ/37歳/Milano出身)。

楽曲のタイトルは"Piove luce(光が降り注ぐ)"。Pioveは本来、雨が降るという意味しかない動詞。つまり、『光が(雨のように)降る』というニュアンスが込められたタイトルです。

続きを読む(leggere la continuazione)

第29回イタリアPOPSフェスタ(2007年8月)レポート (その4 / L'Aura, Drupi, Lucio_Dalla)

その3はコチラ


第4部

2005年のデビューの翌年、サンレモ音楽祭2006の新人部門に出場し、その確かな音楽観と不思議なキャラクターの魅力を広く知らしめたL'Aura(23/Lombardia州Brescia出身)。
ファーストアルバムを2006年6月FESTAで紹介しているので、経歴はそちらをご参照ください。

L'Aura/Demianさて、そんなL'Auraのセカンドアルバム「Demian」が2007年6月に発売になりました。ノーベル文学賞を受賞したドイツの文学者へルマン・ヘッセの代表作のひとつ『デミアン』からそのアルバムタイトルが付けられたようです。

"Non è una favola(それは寓話ではない)"は、アルバムリリースに先駆けて、5月に発売された先行シングル曲。

ちなみにデビューアルバムには、"una favola(寓話)"が収められていますが、オルゴールのようなサウンドに乗せて、しっとりと歌い上げる美しい曲でした。

その否定形のタイトルを冠した今度のシングル曲は、その名の通り、全く雰囲気が異なり、電子楽器によるテクノサウンドをフィーチャーした"とんがった"POPSとなっています。

FESTAでは、そのとんがった雰囲気をよく現しているビデオクリップで紹介しました。それもそのはず、POPカルチャー系が得意な映像クリエイターMaki Gherzi(35/Friuli-Venezia Giulia州Monfalcone出身)の作品です。彼のサイトにはL'Auraの他、Tiziano Ferro(27)等、彼が手がけたビデオクリップが見れるようになっています。ぜひご覧ください。

2曲目は、"È per te(あなたのために)"。こちらはピアノの響きが美しい、しっとりした歌い方の美しい曲で、落ち着いた渋い声の持ち主Max Zanotti(37/Lombardia州Como出身)のとのデュエットが、一層その美しさに磨きをかけている感じです。

Max Zanottiは、2001年から活動を続けるバンドDeasonikaのボーカリスト。ニューウエイブバンドと形容されるDeasonikaですが、L'Auraとのデュエットでは、実に大人っぽい魅力あるシンガーに感じます。(前出のMaki GherziのサイトでDeasonikaのビデオクリップが見れます)

L'Auraのこのアルバムは、例によってイタリア語曲はわずか3曲で、他はフランス語曲が1曲。英語曲が9曲という有様ではありますが、どの言語の曲も美しく、言語の違いによる『残念さ』を感じさせない貴重なアーティストです。

ヘルマン・ヘッセが初期の牧歌的な作品から一変して、現代文明への痛烈な批判を伴った深い精神世界を描き出していく分岐点となった作品と言われている『デミアン』。この作品がなかったら、彼がノーベル賞を受賞していなかったかもしれないほど、重要な作品です。

L'Auraの「Demian」も彼女の歌手人生の中で同様の位置付けになるでしょうか? いずれにせよ、彼女も今後のイタリア音楽を牽引していく可能性のある才女だと思います。

New Trolls/Seven Seasonsちなみにこのアルバムには、2007年来日して日本のステージを踏んだ音楽家が参加しています。それはStefano Cabrea。そうNew Trollsの来日公演時にコンダクターを務めていたイケメンのチェロ奏者が、L'Auraの最新アルバムでも同様に、ストリングスのアレンジとともに、自らがチェロを演奏しています。

 


第4部2人目は、ベテランDrupi(60/Lombardia州Pavia出身)。1970年にLe Calamite(磁石=魅力的なヤツラの意)というバンドのリーダーとしてデビュー。1973年のサンレモ音楽祭に"Vado Via(僕は立ち去る)"で、ソロとして出場して最下位の結果に終わるものの、結果としてイタリアだけでなくヨーロッパや南米でも大ヒットを記録し、一気にスターとなります。

1980年代に入ると、落ち着いた活動になりますが、1982年に"Soli(ふたりぼっち)"で総合第3位にランクイン。その後1995年までに数度のサンレモ音楽祭出場を果たしています。

Drupi/FUORI TARGET久々に発売された新作アルバム『FUORI TARGET(対象外)』(2007)から2曲。

"Tu mi dirai di sì(君は僕に『はい』と言うだろう)"は、R&B調の曲。iTunesStoreイタリアにおいて、このアルバムからのDLが最も多い曲でした。60歳という年齢を感じさせないエネルギッシュな若々しい曲に仕上がっています。

"Parla con me(僕と話して)"は、ミドルテンポのバラード作品。Drupiの気だるい感じの歌い方が、曲調にぴったり合います。昔からの彼の楽曲に漂う特徴である、ゴスペルっぽい(黒っぽい)エッセンスをほのかにまとっていて、耳残りのする良いメロディを持った美しい曲です。後半になると、一部ラップが入るところが現代的なところかな。

この曲はビデオクリップを重ねて紹介しました。60歳という年相応になったルックスのDrupiの映像が楽しめました。

時間があったので、1973年当時のビデオクリップで、大ヒット曲"Vado Via"をご覧頂きました。当時流行していたサイケデリックなシャツに身を包み、アイドル然とした白の細いデニムパンツをはいた、26歳当時のDrupiは、やはり当時その王子様然としたルックスで人気モノだったRiccardo Fogli(60)にソックリの風貌でした。
#少しLigabue(47)のワイルドさを加えた感じかな?

確かに国を超えてヒットしただけのあって、美しさとエネルギーを兼ね備えた魅力ある楽曲ですね。

それにしてもオドロキなのは、1973年当時のイタリアで、カラー映像でビデオクリップが制作され、それがキレイに保存されている事。当時、人気のイタリアのアーティストの映像作品は、ほとんどが低画質なモノクロなのですから、いかにDrupiの映像にお金をかけられていたかを想像する事ができました。すなわち、それだけ大きなマーケットで勝負できる歌手として期待されていた訳ですね。

ちなみに僕の友達にPavia出身のイタリア女性が居るのですが、彼女の父親はDrupiとは、昔からの釣り仲間だそうです。
同じPavia出身のMax Pezzali(40)も今でも地元に住み、気さくに住民と触れ合っているので、Paviaは気さくな風土に育まれているのかもしれませんね。

なお、このDrupiのアルバムには隠しトラックが仕込まれているのですが、どう聴いても絶対にDrupiの声に聴こえない、もっと若々しいボーカルなんですね。隠しトラックゆえ、アルバムには何のクレジットも載っていないのです。

アコースティックなサウンドに乗せて、ワイルドながら伸びのあるボーカルが心地良いので、調べてみたくなり、歌詞を耳で聞き取ってネット検索をかけて、やっと見つけることが出来ました。

The RoxというインディーズバンドのボーカルのValentineことValentino Negriのパフォーマンスで、曲名は"Suono piano(優しく弾くよ)"でした。
彼もまたPavia出身とのことなので、同郷の大先輩Drupiがメジャーへのアピールの手助けをしているようですね。



8月FESTA最後のアーティストは、大ベテランLucio Dalla(64/Bologna出身)

2006年暮れに待望の公式3枚組アルバムをリリースしただけでなく、そのライブ映像を、JAZZ編とクラシック編の2エディションも収録して2枚組みDVDとしてリリース。
(2006年1月Festaレポートを参照ください)

改めて彼の作り出す楽曲の魅力に気付かされたその余韻も覚めやらぬうちに、新作アルバム「Il contrario di me(僕とは正反対)"(2007)がリリースされました。Lucio Dalla/Il contrario di me

"Lunedì(月曜日)"は、ややエスニックなアレンジが施された、速いテンポの曲。Franco Battiato(62)っぽい感じの楽曲です。コーラス隊との絡みも耳ざわりが良いです。

8月FESTAのラストは、イタリアを代表するバイクレーサーValentino Rossi(28/Marche州Urbino出身)に捧げられた楽曲"Due Dita Sotto Il Cielo(空の下で指二本)"

ライダーたちの間では、追い越し時や、対向車線でのすれ違い時に指二本でピースサインを作って挨拶を交わす習慣があり、そこから引用されたタイトル。(1969年制作の映画「イージーライダー」がその作法のネタ元らしい・・・)

Valentino Rossiの何がスゴイかというと、4クラス(125cc、250cc、500cc、MotoGP)で世界タイトルを勝ち取った

至上唯一のレーサーということだそうです。

Lucio Dallaは以前にもF1レーサーだった故アイルトン・セナ(1960-1994/34歳没/ブラジル生まれ)に捧げる楽曲を作っていますので、レーサーシリーズ第2弾といった趣向の曲になります。

8月Festaを締めくくるに相応しい、落ち着いた美しい楽曲で、淡々とLucio Dallaがつぶやくようなボーカルで聞かせてくれます。そこにValentino Rossiのレースシーンの映像を重ねてお送りいたしました。


9月FESTAは9/15(土)16:30-20:30、新宿CLUB ACIDで開催予定です。

第15回イタリアPOPSフェスタレポート

2006年6月FESTA6/10(土)の第15回Festaは、再びいつもの土曜日夜の開催。
参加者総数は25名(男性14名+女性11名)うち、新顔さん3名、イタリア人1名の参加となりました。

 


第1部は2006年サンレモ音楽祭出場者の新作アルバムを中心に。

女性部門出場者のNicky Nicolai(46/Roma出身)は、2006年の新作アルバムL'altalenaから2曲。
まずは"Lei ha la notte"をサンレモ出演時の映像で。ヨーロッパのジャズシーンで大活躍中のサックス奏者Stefano Di BattistaとJovanottiへのアルバム参加でも知られるキーボーディストGiovanni Alleviがゲスト応援として参加した日のものです。

2005年にはNiky Nicolai & Stefano Di Battista Jazz Quartetとしてグループ部門からサンレモ音楽祭にグループ部門1位・総合4位に入ったのも記憶に新しいところ。今年はソロ部門からの挑戦となりました。

そしてアルバムタイトル曲"L'altalena"。心地よいJazzフレーバーを感じさせる大人っぽい曲。JAZZ畑で育ったNickyですが、このアルバム全体としてはJazzテイストを全面に押し出しすぎることなく、POPSアルバムとして仕上げています。プロデューサーは夫君でもあるStefano Di Battista。

ragazzi di scampiaそしてグループ部門出場のI Ragazzi Di Scampia。ナポリのある中学校に於いて、学校教育の幅を広げるプロジェクトの一つとして始まった中学生による音楽活動が元になりました。Gigi Finizioにこの話が伝わり、このムーブメントの種を大きく育てるために彼が一肌脱ぐことになったそうです。さらに、いまやナポリを越えた全国区の音楽家として成功しているGigi D'Alessioに伝わり、彼がアルバムのプロデューサー役を買ってでてくれました。それから先はナポリの枠を飛び出し、イタリア全土のプロ歌手たちがこのプロジェクトに加わり、一大ムーブメントと化してしまいました。

Gigi Finizio(41/ナポリ出身)をボーカルに据えた"Musica e speranza"をサンレモ出演時の映像でご紹介。ゲスト出演者として、イタリアのドラム界の第一人者であり、JAZZやプログレシーンでも大活躍しているTullio De Piscopoのドラムが加わっていました。ナポリのにぎやかさと楽しさを彷彿とするノリの良いナンバーで、Gigi D'Alessioのペンになるもの。

残り1曲を紹介するのに、どれにするべきか悩みました。Spagnaの"Io te vurria vasà"、Giardino dei Sempliciの"Funicli funiclà"、Simone Cristicchiの"Tu vuò fa l'americano"といった、気鋭の歌手たちによるナポレターナの名曲カバーも捨てがたかったのですが、今回はMariella Nava(46/Taranto出身)によるナポレターナの名曲カバー"Fenesta vascia"を選びました。

Spagna第1部のラストは、女性部門出場者のSpagna(50/Verona郊外出身)。"Noi non possiamo cambiare"をサンレモ出演時の映像でご紹介。80年代から90年代にかけてのセックス・シンボル的存在だったSpagna。50歳の声が聞こえてきても相変わらず妖艶な魅力とあでやかさにクラクラ来てしまいそうです。

2005年発表のアルバムにサンレモ出場曲を加えた、いわゆる「サンレモ・エディション」版のアルバム“Diario di Bordo-voglio sdraiarmi al sole”に、おまけとして追加された2005年のシングルカット曲"Day by day"のビデオクリップをご紹介。ややブラック系のソウルフルな曲で、キュートなSpagnaの映像も楽しめました。


第2部も引き続きサンレモ音楽祭出場者の新作アルバムコーナー。

RONまずはRon(53/Pavia郊外出身)。サンレモ出場時の映像で"L'uomo delle stelle"。ウクレレのバッキングが心地よいトロピカルテイストの良い曲です。いくら曲が良くても、こんなトロピカルな曲で真冬のサンレモ音楽祭に出演したのが、低い順位に終わってしまった原因かもしれません。

しかしサンレモ後に発売されたアルバム"Ma Quando Dici Amore"は、珠玉のデュエットアルバム!
Carmen Consoli、Jovanotti、Raf、Nicky Nicolai、Claudio Baglioni、Luca Carboni、Samuele Bersani、Mario Lavezzi、Loredana Bertè、Toscaとヨリドリミドリ状態ではありますが、ここはアルバムタイトル曲でもあり、FESTAでまだ紹介した事の無いElisaとのデュエット曲"Ma quando dici amore"をピックアップ。Elisaのナチュラルな感性と歌声にピッタリの素直な曲です。

そして最近シングルカットされた"Le ragazze"。これは兄貴分のスーパースターLucio Dallaとのデュエット。

L'Aura第2部最後は、新人部門出場者のL'Aura(22/Brescia出身)。サンレモ出演時の映像で出場曲 "Irraggiungibile"を。歌い出しのメロディがやや、不均衡な危うさを感じさせる不思議な曲。彼女自身のピアノの弾き語りから始まり、徐々に歌い上げていき、サビはイタリアっぽさのある良い曲です。

6歳からピアノとヴァイオリンを学び、16歳でアメリカは、サン=フランシスコのバークレーに移り住みます。確かな音楽力と英語力を身に付け、帰国後は英語で歌うシンガーとしてキャリアをスタートさせたようです。
満を持して発売したファーストアルバム"Okumuki"にも、かなりの英語曲が収録されていますが、イタリア人が歌う英語曲にしては、英語曲がめちゃくちゃ良いのも納得です。アルバムタイトルの"Okumuki"は「奥向き」を意味し、各曲も日本語のタイトルがさりげなく割り振られているところからも、彼女は日本ファンでもあるようです。

2005年のシングル曲"una favola(寓話)"のビデオクリップ。これを流した途端、常連のtonto氏が騒ぎ出しました。何でも半年間、タイトル名&歌手名を探していた曲だったとのこと。早速FESTA翌日、HMVでアルバムを入手をしたとのこと。良かったですね。

そしてサンレモ後にシングルカットされた"Domani(明日)"。スピード感のあるキャッチーな曲ですね。


第3部はリクエスト・コーナー

Pensiero!のもあさんからの3ヶ月越しのリクエストにお応えして、Amedeo Minghi(59/Roma出身)の1990年当時のライブビデオから"Rosa"を、POP! ITALIANOのKazumaさんが見せてくれました。
当時43歳だったAmedeoですが、既に白髪に見えました。でも美しい白馬のような雰囲気。そして、自らキーボードを弾きながら歌っていました。最近はシンガーとして全面に立ったまま歌う姿が多く、こうして演奏しながら歌っている映像はあまり見ることができないかもしれません。そしてアルバムでは打ち込み系が多いAmedeoですが、さすがライブは生ドラムが入って心地よいサウンドでした。


 

FiordalisoMorandi DVDそして常連のニョッキさんからの「Fiordalisoの動く姿を拝みたい!」というリクエストにお応えして、1983年のGianni Morandiのライブにゲスト出演時の映像から、まずはソロの"Oramai"。Fiordaliso(50/Piacenza出身)は当時27歳。情熱的でパンチの効いたハスキーボイスとそのキュートなルックスが堪能できました。Gianni Morandi(62歳/Bologna近郊出身)も当時は39歳。この2人で踊りながら歌う軽快な"In bicicletta"を紹介。そう5月FESTAで参加者からの大人気を博したRiccardo Coccinateの代表曲のひとつですね。

passaporto第3部最後は、ついに発売されたGatto Panceri(44/Monza出身)の新作アルバム"Passaporto"から、まずはシングルカット曲"è solo musica"。シングル向きの覚えやすい曲。サビのところで、リズムのウラから「è solo musica〜」と歌うところが心地よい。

そして前作の傑作アルバム"7 vite"の人気曲"Accarezzami domani"を髣髴させる"Respirarti"。アコースティックギターの調べと時折入るマンドリンのトレモロ奏法。そしてGattoの裏声の重なり合いの魅力にゾクゾクします。

2005年Gatto来日の立役者Almaz社代表のYさんが「女性なら誰でもこの曲にゾッコン!」というお墨付きの"Nebbia trasparente"。結果ですが、FESTA会場内の女性は「誰でも」ではなかったかもしれません・・・・

最後はノリの良い覚えやすい曲・ライブで盛り上がれる曲として、"Gioia"を。"Grazie!"、"Bella!"、"Gioia!"と拳を振るい上げて歌いたくなりました。


FESTA最後の第4部は、再び新作コーナー。

まずはMassimo Di Cataldo(38/Roma出身)の2枚組みベストアルバム"I consigli del cuore"から、彼の最高のヒット曲、1996年の"Anime"。もちろん、セネガル出身のワールド・ミュージックの第一人者Youssou N'Dourとのデュエットバージョンから。
そして2曲の未発表曲の中から、アルバムタイトルでもある"I consigli del cuore"。初めて聞いてもサビの部分が口ずさめるような良い曲でした。

参加者からも催促があったので、Eros Ramazzottiの2005年10月発表のアルバム"Calma apparente"から。
Eros節全開の"Bambino nel tempo"。メイキングビデオ映像がうまく見つからなかったため、DualDiscの利点である歌詞スクロール機能で聴いてもらいました。

そして絶対外せない全欧で大ヒットしたAnastaciaとのデュエット曲"I belong to you (Il ritmo della passione)"。
アメリカ人のAnastaciaは主に英語で歌い、Erosはイタリア語で通すという歌い方ですが、不思議と違和感無く聞こえるところが面白いところ。せっかくなので、2006年のサンレモ音楽祭にゲスト出演した時の2人のデュエット映像で観てもらいました。


Simone Cristicchi6月FESTAの大トリは、2006年サンレモ音楽祭の新人部門で2位となった鬼才Simone Cristicchi(29/Roma出身)。
サンレモ参加曲はすでに3月FESTAで紹介していますので、今回は2005年のアルバムにサンレモ曲を追加して再リリースされた"Fabbricante di Canzoni"から。

まずは、彼が一躍脚光を浴びる事となった出世作"Vorrei cantare come Biagio"のビデオクリップ。「Biagio Antonacciのようになりたい」と、やや笑いを取りながらも、ひたむきなBiagio賞賛歌となっていて、実際2005年のBiagio Antonacciのコンサートに呼ばれて披露して爆発的なヒットになったようです。

続いて"Studentessa universitaria"のビデオクリップ。意中の女子大生の視界に入るように一生懸命な、イタリア版「電車男」のような設定で、ラストシーンでは、Simoneがもともと漫画家志望だったというエピソードを感じさせる"オチ"があり、面白い構成になっています。

Simoneのサウンドはややノスタルジーを感じさせる哀愁を帯びたサウンドをベースにしながら、歌詞の乗せ方はラップ・ミュージック的。それでも全体としては「歌」になっているという高度な手法です。しかしながら彼の音楽経験の出発点は、ごく普通のティーンエイジャーと同じく17歳の時に見よう見まねでギターを手にした事が最初で、初めて結成したバンドがヘヴィー・メタルのNirvanaのコピーバンドだった、というエピソードも興味深いところ。

最後に彼のアコースティックソロとインタビューを交えた映像を流しました。ガット・ギターをエネルギッシュにかき鳴らしながら歌うSimone。その姿はイタリアのカンタウトーレの祖Domenico Modugnoの往年の姿を彷彿させます。

インタビューの中で、彼は詩にとても重きを置いており、「カンタウトーレの父」として彼が敬愛する歌手の名前を挙げていました。まず最初に出てきたのがFabrizio De Andrè。そしてFrancesco De Gregori、Ivano Fossati、Giorgio Gaber、Luigi Tenco。De AndrèやDe Gregoriの名前は当然ですが、29歳のイタリア人の口からLuigi Tencoという名前が出てくる事にビックリしました。そして彼の人生の中での最高の栄誉はSergio Endrigoと出会えて、デュエットできたこととも言及していました。確かにこのアルバムの最後にはEndrigoとのデュエット曲"Questo è amore"が収められています。Endrigoが他界してしまったのが2005年ですから、運良く彼に出会えてデュエット音源を残せた事は確かに最高の栄誉でしょうね。


入梅した直後のFESTAとなりましたが運良く雨は降らず、楽しい夜をすごせました。

7月FESTAは7/8(土)18時より。今回参加できなかった方は、ぜひご参加を!

注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2006年に達する年齢で表記しています。

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PFM - Ho sognao pecore elettriche (2021) PFM『電気羊の夢を見た』(2021)
歌詞対訳担当しました。

Maneskin - Teatro d'ira (2021-Japan) マネスキン『テアトロ・ディーラ Vol.I』(2021)
イタリア語歌詞対訳担当しました。

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ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri)『愛おしき記憶(Tratto Da Una Storia Vera)』(2021/日本盤)ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri)『愛おしき記憶(Tratto Da Una Storia Vera)』(2021/日本盤)ライナーノーツを担当

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記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、記事を書いた年度に達する年齢で表記しています。

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Lavori che abbiamo collaborato(archivi)

Bell'Italiaイタリア音楽セミナー@ベリタリア

ガウラジ
MUSIC BIRD「ガウラジ」
2026年6月23日放送
YoshioAntonio出演

ITALIANITYITALIANITY -WEB MAGAZINE-
イタリア音楽コラム

SUNNY VIBES-JWAVE
SUNNY VIBES-JWAVE
YoshioAntonio出演

ガウラジ
MUSIC BIRD「ガウラジ」
2025年8月26日放送
YoshioAntonio出演

PFM - Canta De Andre デ・アンドレに捧ぐ〜ライヴ・イン・イタリー2023-24 PFM - Canta De Andre デ・アンドレに捧ぐ〜ライヴ・イン・イタリー2023-24
イタリア語歌詞対訳を担当しました。

『日伊文化研究』第63号(2025年)日伊協会・年刊学術誌『日伊文化研究』第63号(2025年)
近藤直樹 著『カンツォーネ・ナポレターナの影 ― 戦後ナポリのポピュラー音楽』書評掲載

CRONACA日伊協会会報『CRONACA』
コラム『YoshioAntonioのイタリアPOPS小事典』連載中。

サクサクヒムヒム日本テレビ『サクサクヒムヒム〜推しの降る夜』
#3マネスキン特集に“おしつじ”役として出演しました。

Maneskin - Live in Japan 2024-Japan) マネスキン『ライヴ・イン・ジャパン〜ラッシュ・ワールド・ツアー』(2024来日記念盤/日本限定盤)
イタリア語歌詞対訳・合唱の手引き監修を担当しました。

CRONACA163sDJイベント[club baldy]@亀戸In The Air
DJ出演しました。

Sicilia Summer
映画『シチリア・サマー』
劇場売りパンフレットへ寄稿

Maneskin - Rush! (Are u coming?) 2023-Japan) マネスキン『ラッシュ!』(アー・ユー・カミング?)(2023来日記念盤)
イタリア語歌詞対訳担当しました。

SONAR MUSIC
J-WAVE「SONAR MUSIC」
YoshioAntonio出演

やっぱりイタリア好き
MusicBird「やっぱりイタリア好き」
YoshioAntonio出演

サンレモ音楽祭2023・出場者の経歴紹介 サンレモ音楽祭2023・出場者の経歴紹介
イタリア文化会館・東京の公式ブログに寄稿いたしました。

Maneskin - Rush! (2023-Japan) マネスキン『ラッシュ!』(2023日本盤)
イタリア語歌詞対訳担当しました。

YoshioAntonioマネスキンを語るYoshioAntonioマネスキンを語る
YoshioAntonioマネスキンを語る@朝日新聞GLOBE+

Banco - Orlando -Le Forme dell’Amore バンコ『オルランド〜愛のかたち』(2022)
バンド創始者による解説原文の翻訳担当しました。

Maneskin - Chosen (2017.2022-Japan) マネスキン『テアトロ・ディーラ Vol.I(来日記念盤)』(2021/2022日本盤)
イタリア語歌詞対訳担当しました。

Maneskin - Chosen (2017.2022-Japan) マネスキン『イル・バッロ・デッラ・ヴィータ』(2018/2022日本盤)
イタリア語歌詞対訳担当しました。

Maneskin - Chosen (2017.2022-Japan) マネスキン『チョーズン』(2017/2022日本盤)
イタリア語歌詞対訳担当しました。

Opus Avantra Loucos (2021) オパス・アヴァントラ『ロウコス - 魔法の場所(ヴェネツィアの幻影)』(2021)
オリジナルメンバーによる解説文の和訳担当しました。

PFM - Ho sognao pecore elettriche (2021) PFM『電気羊の夢を見た』(2021)
歌詞対訳担当しました。

Maneskin - Teatro d'ira (2021-Japan) マネスキン『テアトロ・ディーラ Vol.I』(2021)
歌詞対訳担当しました。

SONAR MUSIC
J-WAVE「SONAR MUSIC」
YoshioAntonio出演

ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri)『愛おしき記憶(Tratto Da Una Storia Vera)』(2021/日本盤)ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri)『愛おしき記憶(Tratto Da Una Storia Vera)』(2021/日本盤)ライナーノーツを担当

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』

Banco - Transiberiana(J)-s バンコ『トランシベリアーナ〜シベリア横断、人生の旅路』(2019)
歌詞対訳担当しました。

小さな村の物語 イタリア 音楽選集-s『小さな村の物語 イタリア 音楽選集』(5CD/2019)
制作協力しました。

CD『小さな村の物語 イタリア 音楽集��(ライフスタイル編)』(2018)
【2018年12月19日発売】CD『小さな村の物語 イタリア 音楽集��(ライフスタイル編)』(2018)
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『瞳はるかに~魅惑のイタリアン・ポップス』(2013)
【2018年10月10日発売】CD『瞳はるかに~魅惑のイタリアン・ポップス』
歌詞対訳協力を行いました

『Viva!イタリア Vol.4』『Viva!イタリア Vol.4』【映画の音楽ネタ】

『日伊文化研究』第56号(2018年)日伊協会・年刊学術誌『日伊文化研究』第56号(2018年)
「1960年代のイタリア音楽(ポップス)について」掲載

ジリオラ・チンクェッティ2017年来日公演ジリオラ・チンクェッティ2017年来日公演

ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ライナーノーツを担当

『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)【映画の音楽ネタ】

Camillo Pace - Credo nei raccontiCamillo Pace『Credo nei racconti』(2017)

Max Gazze` a Tokyo 2016Max Gazze`,Zephiro来日公演

NegritaNegrita, Zephiro来日公演

Gianluca Paganelli - DestinoGianluca Paganelli『Destino』(2016/日本盤)

集まれ、イタリア好き!@湘南T-SITE集まれ、イタリア好き!@湘南T-SITE
5/7&5/22映像ライヴ敢行!

Gigi D'Alessio(ジジ・ダレッシオ)初来日公演Gigi D'Alessio(ジジ・ダレッシオ)初来日公演!

第3回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
2015/7/25開催 第3回『イタリアン・ポップス・セミナー 』@日伊協会

Ligabue a Tokyo2015/2/3 Ligabue来日公演

決定盤!永遠のシャンソンコレクション『決定盤!永遠のシャンソンコレクション』(CD5枚組/日本盤)

第2回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
2014/7/26開催 第2回『イタリアン・ポップス・セミナー 』@日伊協会

『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』
【2014年5月14日発売】『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』(CD)
歌詞対訳協力を行いました

PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』
【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
歌詞対訳協力を行いました

PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』
【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
歌詞対訳協力を行いました

シーライトパブリッシング
月例コラム『イタリアPOPSのススメ』

ミュージックラウンドアバウトFM戸塚『ミュージックラウンドアバウト』
雑誌『MusicaVita Italia』特集2013/10/31放送

文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
講師を務めました。

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『ジリオラ・チンクェッティ/パーフェクト・ベスト』
歌詞対訳協力を行いました

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
歌詞対訳協力を行いました

CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
歌詞対訳協力を行いました

「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
歌詞対訳協力を行いました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年2月末発売予定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳協力を行いました

2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』
2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』でDJ&VJを務めました!

2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)でナヴィゲーターを務めました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳協力を行いました

2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)で講師を務めました!

『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

★秋のイタリア収穫祭★東京ガス
★秋のイタリア収穫祭★東京ガスで音楽コーナーを務めました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
歌詞対訳協力を行いました

シーライト パブリッシング
『イタリアPOPSのススメ』連載コラム@シーライト パブリッシング

『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集
NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集で資料映像協力しました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
歌詞対訳協力を行いました

世界の音楽情報誌Latina
Claudio Baglioniインタビュー
取材協力いたしました!


【通販限定】VIVA SANREMO! Canzone Collection ビバ サンレモ!〜カンツォーネ・コレクション(CD4枚組/日本盤)
歌詞対訳協力を行いました

user_p
「イタリアン・ポップ・ミュージック 50年の変遷」@PolyCultureClubTokyo

header_logo
シカゴピザ公式サイトでのイタリア音楽コラム執筆(分社化により現在は該当サイト消滅)

Tra te e mare(海のように)/Laura pausini
Tra te e mare(海のように)/Laura pausini(ラウラ・パウジーニ)
ライナーノーツを担当いたしました!

Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
シングル盤リリース時に歌詞注釈を担当いたしました!

operaprima
Opera prima(オペラ・プリマ)/Pooh(プー)
日本盤初リリース時にコラム記事を執筆いたしました!

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