2016年に初来日公演を行ったL'Aura(ラウラ/34歳/Lombardia州Brescia出身)の2017年発表アルバム『Il contrario dell'amore(意:愛の反対)』。エグゼクティヴ・プロデューサーはL'Aura自身が務め、全曲の編曲とプロデュースは来日時にも同行していたSimone Bertolotti(シモーネ・ベルトロッティ)が担当している。

アメリカで学生生活を過ごした経験を持つL'Auraはデビュー当時から優れた英語曲が多いことでも知られるカンタウトリーチェで、今回のアルバムでは全13曲を自身が単独あるいは他者との共作で書き、うちイタリア語曲が6曲、英語曲が7曲(内1曲はイタリア語曲の英語ヴァージョン)となった。
Festaではシングル第2弾となったイタリア語曲「La meccanica del cuore(意:心の力学)」を紹介。フランスのバンドDionysosのヴォーカリストMathias Malzieuが2007年に書いた同名の小説にインスピレーションを得て同曲を書いたとL'Auraは語っている。曰く"壊れやすさへの賛歌"で、60年代風のレトロサウンドで表現したと。なお、アルバムには同曲の英語ヴァージョン「Apologize(意:詫びる)」も収録されている(カナダ女性Julia Miriam Jonesとの共作)。
※当サイトでのL'Auraの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/L'Aura
デビューEP『Perdo le parole(意:僕は言葉を失う)』(2017)が2017年の年間アルバムチャート2位にランクインし、現在のイタリアで台風の目の存在となっている新人カンタウトーレRiki(リキ/26歳/Milano近郊Segrate出身)。

本名はRiccardo Marcuzzo(リッカルド・マルクッツォ)で、同年のAmiciの歌手部門で優勝(総合2位/1位はダンサー)してシーンに躍り出た(Amici出演時はRiccardo名義/Elisaチーム)。番組出演中にFrancesco Facchinetti(フランチェスコ・ファッキネッティ/歌手&ラッパー・TV司会者/元PoohのRoby Facchinettiの息子)が彼の才能に惚れ込んでマネージャーを務める事になったという来歴を持つ。
シングル第1弾はアルバムタイトル曲「Perdo le parole」、シングル第2弾は「Polaroid」
シングル第3弾「Balla con me(意:僕と踊れ)」
そして僅か4ヶ月後にリリースされたフルアルバム『Mania(マニア)』(2017)も2017年の年間アルバムチャート11位にランクインした。

シングル第1弾「Se parlassero di noi(意:もし僕らのことを言われたなら)」。
シングル第2弾「Aspettero` lo stesso(意:僕は同じものを待っているだろう)」
シングル第3弾「Tremo(意:僕は震える)」
※当サイトでのRikiの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Riki
注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2018年に達する年齢で表記。































イタリア音楽セミナー@ベリタリア
ITALIANITY -WEB MAGAZINE-
PFM - Canta De Andre デ・アンドレに捧ぐ〜ライヴ・イン・イタリー2023-24
日伊協会・年刊学術誌『日伊文化研究』第63号(2025年)
日伊協会会報『CRONACA』
日本テレビ『サクサクヒムヒム〜推しの降る夜』
マネスキン『ライヴ・イン・ジャパン〜ラッシュ・ワールド・ツアー』(2024来日記念盤/日本限定盤)
DJイベント[club baldy]@亀戸In The Air
マネスキン『ラッシュ!』(アー・ユー・カミング?)(2023来日記念盤)

サンレモ音楽祭2023・出場者の経歴紹介
マネスキン『ラッシュ!』(2023日本盤)
YoshioAntonioマネスキンを語る
バンコ『オルランド〜愛のかたち』(2022)
マネスキン『テアトロ・ディーラ Vol.I(来日記念盤)』(2021/2022日本盤)
マネスキン『イル・バッロ・デッラ・ヴィータ』(2018/2022日本盤)
マネスキン『チョーズン』(2017/2022日本盤)
オパス・アヴァントラ『ロウコス - 魔法の場所(ヴェネツィアの幻影)』(2021)
PFM『電気羊の夢を見た』(2021)
マネスキン『テアトロ・ディーラ Vol.I』(2021)
ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri)『愛おしき記憶(Tratto Da Una Storia Vera)』(2021/日本盤)
イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』
バンコ『トランシベリアーナ〜シベリア横断、人生の旅路』(2019)
『小さな村の物語 イタリア 音楽選集』(5CD/2019)













『Viva!イタリア Vol.4』
日伊協会・年刊学術誌『日伊文化研究』第56号(2018年)
ジリオラ・チンクェッティ2017年来日公演
ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)
『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)
Camillo Pace『Credo nei racconti』(2017)
Max Gazze`,Zephiro来日公演
Negrita, Zephiro来日公演
Gianluca Paganelli『Destino』(2016/日本盤)
集まれ、イタリア好き!@湘南T-SITE
Gigi D'Alessio(ジジ・ダレッシオ)初来日公演!
2015/2/3 Ligabue来日公演
『決定盤!永遠のシャンソンコレクション』(CD5枚組/日本盤)



























CommentiRecenti