Alberto Fortis(アルベルト・フォルティス/65歳/Domodossola出身)は、1980年代初頭にイタリア音楽界に新風を吹き込んだカンタウトーレ。『FORTIS 1°OfficiALive』(2019)は、タイトル通り公式初のライヴ版で、CD2枚+DVDの3枚組。ライヴ会場はMilanoのSforzesco城。

デビューアルバム『Alberto Fortis』(1979)はPFMが全面的に演奏を務め、Claudio Fabi(クラウディオ・ファビ)が編曲を担当するという鳴り物入りで話題となった。
1981年の3rdアルバム『La grande grotta(意:大きな洞窟)』(1981)が年間チャート3位に入る自身最大のヒット作となるが、続く4th、5thアルバムがあまり振るわず、1984年を最後に米国に移住。その後も細々とアルバムをリリースしていたが、21世紀になってイタリアのミュージックシーンに戻り活動を再開しているという来歴。
「Hey mama」〜「Carta del cielo(意:空の紙)」(1990)
なぜか"giapponese"というセリフが挿入される「Plastic Mexico」(1984)
「La nena del Salvador(意:サルヴァドールの少女)」(1981)
Francesco Baccini(フランチェスコ・バッチーニ/60歳/Genova出身)をゲストに迎えた「Nuda e senza seno(意:裸と胸ナシ)」(1979)
※当サイトでのFrancesco Bacciniの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Francesco_Baccini
「Il duomo di notte(意:夜のドゥオモ)」(1978)
Beatlesの「Strawberry fields forever」へのオマージュ作品「Fragole infinite(意:無限のイチゴ)」(1982)
Rossana Casale(ロッサナ・カザーレ/60歳/New York生まれ)をゲストに迎え、2人で共作した「Didin」(1983)をデュエット。
※当サイトでのRossana Casaleの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Rossana_Casale
「L'amicizia(意:友情)」(1979)
「Milano e Vincenzo(ミラノとヴィンチェンツォ)」(1978)
「Sindone(意:経かたびら)」(2007)
「Settembre(意:9月)」 (1981)
「La sedia di Lilla`(意:ライラックの椅子)」 (1979)の後半、出場者全員がFortisのピアノの周りに集まって合唱し、コンサートの幕が下りる。
※当サイトでのAlberto Fortisの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Alberto_Fortis
注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2020年に達する年齢で表記。









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