Ermal Meta(エルマル・メータ/39歳/Albania国出身イタリアに帰化)『Non abbiamo armi - il concerto(意:僕らは武器を持たない - コンサート)』(2019)はライヴアルバム。DX盤はMilanoのAssagoフォーラムで行われたライヴ録音DVD2枚+CD2枚に、サンレモ音楽祭2018優勝曲を含むスタジオ録音アルバム『Non abbiamo armi』をおまけに付けた5枚組というテンコ盛りだ。

またスタジオ録音の新曲も2曲収録されている。まずは「Un'altra volta da rischiare(意:もう一度危険にさらす)」は、ベテランラッパーJ-Ax(ジェイ・アックス/48歳/Milano出身)をフィーチャリング。
※当サイトでのJ-Axの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/J-Ax
「Ercole(意:ヘラクレス)」
飛ぶ鳥を落とす勢いで人気を得た実力派カンタウトーレで、会場は女性ファンで満杯。優勝曲のパートナーFabrizio Moro(ファブリツィオ・モーロ)を始め、ベテランAntonello Venditti(アントネッロ・ヴェンデッティ)やElisa(エリ−ザ)、スペインからもJarabe De Palo(ハラベ・デ・パーロ)といった豪華ゲストも出演した見どころ満載だ。
Antonello Venditti(アントネッロ・ヴェンデッティ)

※当サイトでのAntonello Vendittiの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Antonello_Venditti
※当サイトでのElisaの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Elisa
そしてErmalがソロ活動を始める前に組んでいたバンドLa Fame di Camilla(ラ・ファーメ・ディ・カミッラ)のメンバーが集結し、彼らの曲を4曲ほど披露する場面も。

またサンレモ2018優勝曲「Non mi avete fatto niente(意:お前たちは僕に何もしてくれなかった)」はオリジナルのFabrizio Moroとのデュエットの前にGiuseppe Bortolotti(ジュゼッペ・ボルトロッティ)という8歳の男の子との共演するシーンも見どころだ。小さな体に大人サイズのギター、しかも一番大型のドレッドノートを抱えて完璧な弾き語りをするのだ。Ermalも彼の隣で暖かく見守りつつ、後半は涙ぐんでしまう。

※当サイトでのFabrizio Moroの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Fabrizio_Moro
※当サイトでのErmal Metaの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Ermal_Meta
注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2020年に達する年齢で表記。












イタリア音楽セミナー@ベリタリア
ITALIANITY -WEB MAGAZINE-
PFM - Canta De Andre デ・アンドレに捧ぐ〜ライヴ・イン・イタリー2023-24
日伊協会・年刊学術誌『日伊文化研究』第63号(2025年)
日伊協会会報『CRONACA』
日本テレビ『サクサクヒムヒム〜推しの降る夜』
マネスキン『ライヴ・イン・ジャパン〜ラッシュ・ワールド・ツアー』(2024来日記念盤/日本限定盤)
DJイベント[club baldy]@亀戸In The Air
マネスキン『ラッシュ!』(アー・ユー・カミング?)(2023来日記念盤)

サンレモ音楽祭2023・出場者の経歴紹介
マネスキン『ラッシュ!』(2023日本盤)
YoshioAntonioマネスキンを語る
バンコ『オルランド〜愛のかたち』(2022)
マネスキン『テアトロ・ディーラ Vol.I(来日記念盤)』(2021/2022日本盤)
マネスキン『イル・バッロ・デッラ・ヴィータ』(2018/2022日本盤)
マネスキン『チョーズン』(2017/2022日本盤)
オパス・アヴァントラ『ロウコス - 魔法の場所(ヴェネツィアの幻影)』(2021)
PFM『電気羊の夢を見た』(2021)
マネスキン『テアトロ・ディーラ Vol.I』(2021)
ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri)『愛おしき記憶(Tratto Da Una Storia Vera)』(2021/日本盤)
イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』
バンコ『トランシベリアーナ〜シベリア横断、人生の旅路』(2019)
『小さな村の物語 イタリア 音楽選集』(5CD/2019)













『Viva!イタリア Vol.4』
日伊協会・年刊学術誌『日伊文化研究』第56号(2018年)
ジリオラ・チンクェッティ2017年来日公演
ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)
『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)
Camillo Pace『Credo nei racconti』(2017)
Max Gazze`,Zephiro来日公演
Negrita, Zephiro来日公演
Gianluca Paganelli『Destino』(2016/日本盤)
集まれ、イタリア好き!@湘南T-SITE
Gigi D'Alessio(ジジ・ダレッシオ)初来日公演!
2015/2/3 Ligabue来日公演
『決定盤!永遠のシャンソンコレクション』(CD5枚組/日本盤)



























CommentiRecenti