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Piccola RADIO-ITALIA

〜イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本に作りたい〜
Gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone!!

Emma

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい
という趣旨で、2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアン・ポップス鑑賞会を開催しております。
このサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアン・ポップス(イタリアPOPS)を紹介しております。
FESTA会場で流した音楽や映像には、Web上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTAにご参加ください。Festa情報→https://piccola-radio-italia.com/archives/cat_50003116.html

Piccola RADIO-ITALIA公式facebookページ (facebook ufficiale)
https://www.facebook.com/PiccolaRadioItalia

Ecco il gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone,
e speriamo di creare la circostanza in cui si divertono la musica pop italiana in Giappone
Diamo la festa musicale ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.
Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

第195回イタリアPOPSフェスタ(2022年2月)レポート:Sanremo2022

サンレモ音楽祭2022のハイライトシーンから。(Festaでは実際のサンレモ音楽祭の生ステージ映像で紹介)
LOGO_UFFICIALE_SANREMO_2022

なんといっても、視聴率がものすごく弾けた大会となり、平均視聴率:58%(前年比125.4%)、最高視聴率:最終夜後半72.09%(前年比115.3%)、瞬間最高視聴率:最終夜優勝発表時81.15%(前年比102.7%)という結果となったのが特筆する点。

まずは本選出場25組から、上位6位までをピックアップ。例年のサンレモは、最終夜に大きく順位が変動する大番狂わせが常態化しているが、今回はほぼ、途中経過の順位通りの結果となったのも大きな特徴といえよう。

6位は優勝経験者Emma(エンマ/38歳)が歌う「Ogni volta e` cosi`(意:毎回こんな感じ)」。ヒットメイカーのDardust(ダルダスト)らとエンマ自身が書き下ろした楽曲で、何よりも若手女性歌手Francesca Michielin(フランチェスカ・ミキェリン/27歳)が初めて指揮者として登壇したのが大きな話題となった。
Emma

※当サイトでのEmmaの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Emma

※当サイトでのFrancesca Michielinの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Francesca_Michielin

5位はSangiovanni(サンジョヴァンニ/19歳)が歌った「Farfalle(意:蝶々たち)」。2021年にタレント・ショウ番組Amici(アミーチ)で2位となり(歌手部門1位)、2021年の年間シングルチャートの首位を制する大躍進を果たした注目株だ。
Sangiovanni

※当サイトでのSangiovanniの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Sangiovanni

4位はIrama(イラマ/27歳)「Ovunque sarai(意:君がどこにいても)」。共作者であり、同大会で指揮者を務めたGiulio Nenna(ジュリオ・ネンナ)の亡き父に捧げた楽曲で、惜しくもこの順位にとどまった。
Irama

※当サイトでのIramaの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Irama

3位は優勝経験者にして、長年現役であり続けるレジェンドGianni Morandi(ジャンニ・モランディ/78歳)の「Apri tutte le porte(意:あらゆる扉を開け)」。コロナ禍でこの2年間も行動の自由を奪われた人々へに向けてのメッセージソングで、Jovanotti(ジョヴァノッティ/56歳)らが書き下ろしたことも順位に大きな貢献をした。ルチォ・ダッラ賞(記者クラブ賞)も受賞。
Gianni Morandi

※当サイトでのGianni Morandiの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Gianni_Morandi

※当サイトでのJovanottiの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Jovanotti

2位は優勝経験者Elisa(エリーザ/45歳)の「O forse sei tu(意:あなたかもしれない)」は、ピアノやストリングスの音色を生かした美しいラヴソングで、ジャンカルロ・ビガッツィ賞(最優秀作曲賞)も受賞。
Elisa

※当サイトでのElisaの紹介記事
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そして優勝したのは、優勝経験者Mahmood(マムッド/30歳) e Blanco(ブランコ/19歳)がタッグを組んで歌った「Brividi(意:おののき)」。
Mahmood e Blanco-vincitori2

内容は“愛の不確かさ”。間違いや不充分さ、脆さなどを恐れずに、逃げずに立ち向かっていこう、というメッセージソング。メタファーに富んだ歌詞なので、人それぞれの解釈が成り立つものの、直近の2年もの間、愛が確かめにくい状況に陥った誰もの心に刺さったことは間違いないだろう。美しい高音域のメロディをしっかりとした歌唱力で魅了したパフォーマンスだったことが勝利に繋がったようだ。

マムッドは2019年に優勝後わずか3年目に2度目の優勝という快挙となり、21世紀になってからは初めてのこととなり、ブランコは2020年にデビューしたばかりながら、2021年はチャート首位を獲得する曲を3曲も放ち、年間チャートも賑わせた赤丸注目株の存在。

※当サイトでのMahmoodの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Mahmood

※当サイトでのBlancoの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Blanco


第4夜に行われたカヴァー大会から、イタリア語歌唱で光るパフォーマンスだったものを紹介。

最優秀カヴァー賞に輝いたのは、Gianni MorandiがJovanottiをゲストに迎えて歌った彼らの持ち歌メドレー「Occhi di Ragazza(意:太陽の少女)」(1970) 〜 「Un mondo d'amore(意:愛の世界)」(1967) 〜 「Ragazzo fortunato(意:幸福な青年)」(1992) 〜 「Penso positivo(意:プラス思考)」(1994)。前半2曲はGianni Morandiの、後半2曲はJovanottiの持ち歌だ。デュエットとはいえ、それぞれの持ち歌を歌っただけなので、厳密にはカヴァーといえないじゃないか、という意見も集めたものの、余興コーナーなので、楽しければそれで良し、ということで。
Gianni Morandi con Jovanotti

MahmoodとBlancoがカヴァーしたのは、「Il cielo in una stanza(意:ある部屋の空/邦題:しあわせがいっぱい)」 (1960)。60年代にイタリア音楽界の革命を目指したジェノヴァ派と呼ばれるカンタウトーレたちの中で、現在、唯一の生存者であるGino Paoli(ジーノ・パオリ/88歳)が書いたエヴァーグリーン曲。尖がった音楽を奏でる現代の若者2人が60年以上前の楽曲をカヴァーして歌うところが実にイタリアらしい。
Mahmood e Blanco

※当サイトでのGino Paoliの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Gino_Paoli

SangiovanniはFiorella Mannoia(フィオレッラ・マンノイア/68歳)を迎えて、故Pierangelo Bertoli(ピエランジェロ・ベルトリ/1942-2002)の「A muso duro(意:断固として)」 (1979)をカヴァー。68年にデビューしたものの長い下積み時代を余儀なくされたフィオレッラが、ようやくヒット曲を放って注目を集めるようになったのが、ピエランジェロ・ベルトリとのデュエットで歌った「Pescatore(意:漁師)」(1980)だったので、まさにドンピシャのゲストというところがツボ。
Sangiovanni e Fiorella Mannoia

※当サイトでのFiorella Mannoiaの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Fiorella_Mannoia

※当サイトでのPierangelo Bertoliの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Pierangelo_Bertoli

Massimo RanieriはNek(ネック/50歳)を迎えて故Pino Daniele(ピーノ・ダニエレ/1955-2015)の「Anna verra`(意:アンナがやってくる)」(1989)をカヴァー。“アンナ”とはアカデミー主演女優賞(非英語圏で初となる快挙)の他、数多の国内外の賞を獲得したイタリアが誇る大女優Anna Magnani(アンナ・マニャーニ/1908-1973)を歌っている。
Massimo Ranieri e Nek

※当サイトでのNekの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Nek

※当サイトでのPino Danieleの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Pino_Daniele

AKA 7even(アカ・セヴン/22歳)は優勝経験者Arisa(アリーザ/40歳)を迎えて故Alex Baroni(アレックス・バローニ/1966-2002)の「Cambiare(意:変わること)」(1997)をカヴァー。
Aka 7even con Arisa

※当サイトでのArisaの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Arisa

※当サイトでのAlex Baroniの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Alex_Baroni

Achille Lauro(アキッレ・ラウロ/32歳)はLoredana Berte`(ロレダーナ・ベルテ/72歳)を迎えて、ロレダーナの初期の大ヒット曲「Sei bellissima(意:君はキレイだ)」(1975)をカヴァー。いつもド派手なルックスのアキッレがオトナシ目の衣装だったのに対し、見た目のインパクトが強いロレダーナが自分の持ち歌を歌う構造になったため、どちらが主役でゲストだか判らない絵となってしまった。
Achille Lauro con Loredana Berte'

※当サイトでのAchille Lauroの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Achille_Lauro

※当サイトでのLoredana Berte`の紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Loredana_Berte`

Rkomi(ルコミ/28歳)は、2021年の年間アルバムチャートの首位を収める快挙を成し遂げた注目株。カヴァー大会で披露したのはイタリアのロックの帝王Vasco Rossi(ヴァスコ・ロッシ/70歳)のメドレー。「Fegato, fegato spappolato(意:肝臓、ぐにゃぐにゃにされた肝臓)」(1979)〜「Deviazioni(意:逸脱)」(1983)〜「Cosa succede in citta`(意:街に何が起こっているのか)」(1985)の3曲を披露。なんといってもゲストにファンクバンドCalibro 35(カリブロ・トレンタチンクエ)が登場したことがツウには堪らん!キーボードにEnrico Gabrielli(エンリコ・ガブリエッリ)で、途中フルートに持ち替えて、エネルギッシュなパフォーマンスも!他の面々もそれぞれプロミュージシャンとして様々なレコーディングに参加しているプロ中のプロばかり。
Rkomi con Calibro 35

※当サイトでのRkomiの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Rkomi

※当サイトでのVasco Rossiの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Vasco_Rossi

一転してIva Zanicchi(イヴァ・ザニッキ/82歳)が、同僚にして良きライバル関係にあった故Milva(ミルヴァ/1939-2021)のサンレモ出場曲「Canzone(意:歌)」(1968)をカヴァー。冒頭にサンレモで歌うミルヴァの映像&サウンドで始まり、まるでデュエットのような神がかったシーンとなった。同曲はモザイク・カンツォーネという異名をとった作風のDon Backy(ドン・バッキー)らが書き下ろした楽曲で、当時彼が所属していたレコード会社の長Adriano Celentano(アドリァーノ・チェレンターノ)との間で紛争が巻き起こった曰くつきの楽曲でもある。
Iva Zanicchi

※当サイトでのIva Zanicchiの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Iva_Zanicchi

※当サイトでのMilvaの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Milva

※当サイトでのDon Backyの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Don_Backy

※当サイトでのAdriano Celentanoの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Adriano_Celentano

Giovanni Truppi(ジョヴァンニ・トルッピ/41歳)が死後もイタリア人たちの心の中でレジェンドであり続けるFabrizio De Andre'(ファブリツィオ・デ・アンドレ/1944-1999)の「Nella mia ora di liberta`(意:僕の自由時間に)」(1973)をカヴァー。しかもゲストにVinicio Capossela(ヴィニーチョ・カポッセラ/57歳)とMauro Pagani(マウロ・パガーニ/76歳)を迎える豪華なステージ。偉大な音楽家にしてマルチプレイヤーのマウロ・パガーニが神がかったヴァイオリンやフルートを演奏することが期待されていたものの、終始ハーモニカを吹くだけに留まったのは少々残念。
Giovanni Truppi, Vinicio Capossela e Mauro Pagani

※当サイトでのFabrizio De Andre'の紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Fabrizio_De_Andre'

※当サイトでのVinicio Caposselaの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Vinicio_Capossela

※当サイトでのMauro Paganiの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Mauro_Pagani

Giusy Ferreri(ジューズィー・フェッレーリ/43歳)はBluvertigo(ブルーヴェルティゴ)のAndy(アンディ/52歳)を迎えて、イタリア人の心に残り続けるもうひとりのレジェンドLucio Battisti(ルーチォ・バッティスティ/1943-1998)のカヴァー「Io vivro [senza te](意:僕は生きる[君なしで]」(1968)をカヴァー。
Giusy Ferreri con Andy dei Bluvertigo

※当サイトでのGiusy Ferreriの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Giusy_Ferreri

※当サイトでのBluvertigoの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Bluvertigo

※当サイトでのLucio Battistiの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Lucio_Battisti


さて、ここからはゲスト出演者のシーンを紹介した。

前年の覇者Maneskin(マネスキン)はサンレモ2021優勝曲「Zitti e buoni(意:だまってイイ子ンいしてな)」、「Coraline(コラリーン)」を披露。このステージならではのオーケストラ入りアレンジは見事。パフォーマンスが終わった直後、感極まってヴォーカルのダミァーノは泣き出してしまっていたのも見どころとなった。
Maneskin0

※当サイトでのManeskinの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Maneskin

サンレモ2021出場曲「Musica leggerissima(意:超・軽音楽)」が大ヒットとなったColapesce(コラペッシェ/39歳) Dimartino(ディマルティーノ/40歳)は、豪華客船コスタ・トスカーナの別ステージから船乗りの衣装でのパフォーマンス。
Colapesce Dimartino

※当サイトでのColapesceの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Colapesce

※当サイトでのDimartinoの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Dimartino

Laura Pausini(ラウラ・パウジーニ/48歳)は新曲「Scatola(意:箱)」を披露。
LauraPausini

※当サイトでのLaura Pausiniの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Laura_Pausini

優勝経験者Ermal Meta(エルマル・メータ/41歳)は、サンレモ2021で惜しくも3位に留まった「Un milione di cose da dirti(意:君に言うことがたくさん)」を豪華客船コスタ・トスカーナから中継で見せた。
Ermal Meta

※当サイトでのErmal Metaの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Ermal_Meta

Pinguini Tattici Nucleari(ピングィニ・タッティチ・ヌークレァーリ)は初出場したサンレモ2020で3位に入賞した「Ringo Starr(リンゴ・スター)」を豪華客船コスタ・トスカーナから中継で。以降、アルバムも大ヒットして、大躍進となった彼らが演奏の途中で掲げたプラカードが大きな注目を集めた。そこに書かれていたのは「2年間コンサートができていない」「僕らに演奏をさせてくれ」という悲痛な叫び。彼らもまたコロナ禍の深刻な影響を受けていたのだ。
Pinguini Tattici Nucleari

※当サイトでのPinguini Tattici Nucleariの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Pinguini_Tattici_Nucleari

優勝経験者Marco Mengoni(マルコ・メンゴーニ/34歳)はMadame(マダム)とデュエットした「Mi fidero`(意:僕には自信がある)」(2021)、そしてサンレモ2013優勝曲「L'essenziale(位:かけがえのないもの)」をパフォーマンス。
Marco Mengoni2

※当サイトでのMarco Mengoniの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Marco_Mengoni

※当サイトでのMadameの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Madame

Cesare Cremonini(チェーザレ・クレモニーニ/42歳)は「Nessuno vuole essere Robin(意:誰もロビンにはなりたくない)」(2018)、「Marmellata #25(意:マーマレード #25)」(2005)、「La nuova stella di Broadway(意:ブロードウェイの新星)」(2013)、「Poetica(意:作詞論)」(2017)、「La ragazza del futuro(未来の少女)」(2022)、そしてLunaPop(ルナポップ)時代の大ヒット曲「50 special(50 スペシャル)」(1999)と、6曲ものヒット曲をたっぷり披露した。
Cesare Cremonini

※当サイトでのCesare Cremoniniの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Cesare_Cremonini


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2022年に達する年齢で表記。

第184回イタリアPOPSフェスタ(2021年3月)レポート(第2部:La musica che gira intorno第2週)

大御所歌手Fiorella Mannoia(フィオレッラ・マンノイア/67歳/Roma出身)が企画&主宰を務めた音楽特番『La musica che gira intorno(意:周囲を廻る音楽)』は、2021年1月中旬に2週に渡って放映され、大きな話題となった。多くの歌手たちがパンデミック下で音楽活動が大きく制限されていたことが、多数の大物歌手から注目の若手までが一堂に会することに功を奏したのだ。
Fiorella Mannoia - La musica che gira intorno(2021)

今回は2021年1月22日に放映された第2週目の回を紹介する。
※第1週目については以下を参照のこと。

番組タイトルはIvano Fossati(イヴァーノ・フォッサーティ)の1983年の作品名をそのまま冠したもので、オープニングはもちろんFiorella Mannoiaによるその楽曲のカヴァーから始まる。第1週目とデュエット相手を変え、 俳優Marco D'Amore(マルコ・ダモーレ)が務めた。
https://www.raiplay.it/video/2021/01/La-musica-che-gira-intorno-Fiorella-Mannoia--canta--La-musica-che-gira-intorno---22012021-74d054d4-2c0e-4434-997a-c8f5333af3f3.html

※当サイトでのFiorella Mannoiaの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Fiorella_Mannoia

メインゲスト格となるZucchero(ズッケロ)が早くも最初に登壇し、自身の1989年の楽曲「Overdose [d'Amore](意:愛の過剰摂取)」をFiorella と共演。
https://www.raiplay.it/video/2021/01/La-musica-che-gira-intorno---Zucchero-e-Fiorella-Mannoia-cantano-Overdose-damore---22012021-72bddf41-0251-435d-84b5-53e2f5bdefb6.html

続いてZuccheroは自身の最新曲「Facile(意:容易い)」を披露。
https://www.raiplay.it/video/2021/01/La-musica-che-gira-intorno-Zucchero-canta-Facile--22012021-815886c3-2b08-4e66-9344-d67916f094a0.html

※当サイトでのZuccheroの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Zucchero

Alessandra Amoroso(アレッサンドラ・アモローゾ)が登場し、故Lucio Battisti(ルチォ・バッティスティ)の代表曲のひとつ「Pensieri e parole(意:想いと言葉)」(1971)をFiorellaと一緒にカヴァー。

※当サイトでのAlessandra Amorosoの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Alessandra_Amoroso

次いでEmma(エンマ)が登場し、Fiorellaもレパートリーに取り入れているVasco Rossi(ヴァスコ・ロッシ)の「Sally(サリー)」(1996)をFiorellaと共演。
https://www.raiplay.it/video/2021/01/La-musica-che-gira-intorno-Emma-e-Fiorella-Mannoia---Sally---22012021-521a2489-95a2-4cb1-a1cc-6398267a9b64.html

※当サイトでのEmmaの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Emma

そして再びAlessandra Amorosoが現れ、Emmaとのコンビでリリースした新曲「Pezzo di cuore(意:心のかけら)」(2021)。ソーシャル・ディスタンスを徹底して収録されている時期にも関わらず、2人の距離感が近すぎるのは、姉妹みたいなものだからw

Giorgia(ジォルジァ)は自身の楽曲「Oronero(ゴールドブラック)」(2016)をFiorelaとデュエット。
https://www.raiplay.it/video/2021/01/La-musica-che-gira-intorno-Giorgia-e-Fiorella-Mannoia-cantano-Oro-Nero---22012021-000169f4-9594-4f23-80be-3bb91cbabd88.html

※当サイトでのGiorgiaの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Giorgia

Ornella Vanoni(オルネッラ・ヴァノーニ)を迎えて、Fiorellaの大ヒット曲「Quello che le donne non dicono(意:女たちが言わないこと)」(1987)をデュエット。
https://www.raiplay.it/video/2021/01/La-musica-che-gira-intorno-Ornella-Vanoni-e-Fiorella-Mannoia-Quello-che-le-donne-non-dicono---22012021-0d5ce61e-fd83-4c16-9d79-36c35b4fea39.html

8年前に新曲録音はやめる、と半ば引退宣言をしたOrnellaだったが、2021年になり突然新曲「Un sorriso dentro al pianto(意:涙の中の微笑み)」を発表。サンレモ音楽祭優勝者でもある気鋭のカンタウトーレFrancesco Gabbani(フランチェスコ・ガッバーニ)と作詞家として著名なカンタウトーレPacifico(パチフィコ)との共作で、Ornella自身も楽曲づくりに参加している。
https://www.raiplay.it/video/2021/01/La-musica-che-gira-intorno-Ornella-Vanoni-canta-il-singolo-Un-sorriso-dentro-al-pianto---22012021-eaf077b2-3fe5-4968-a33e-e878d80e8c94.html

※当サイトでのOrnella Vanoniの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Ornella_Vanoni

Riccardo Cocciante(リッカルド・コッチャンテ)を迎えて、Fiorellaとの共演タイムが始まる。Riccardoは80年代にFiorellaのアルバムに楽曲を提供していたことがあるり、FiorellaもCoccianteの楽曲を事あるごとにカヴァーもしているという関係だ。まずはCoccianteの「Celeste nostalgia(意:神々しい郷愁)」(1982)。
https://www.raiplay.it/video/2021/01/La-musica-che-gira-intorno-Riccardo-Cocciante-e--Fiorella-Mannoia-Celeste-nostalgia---22012021-f6b3a7af-f661-4fc9-aa26-6fbf14f49dda.html

2人は話の流れで、サンレモ音楽祭1952年で2位となった「Papaveri e papere(意:ケシとガチョウ)」を即興で口ずさむシーンも。同曲はその後も童謡的な位置づけとなったイタリアのスタンダード曲となっている。

最後にCoccianteの出世作「Margherita(マルゲリータ)」(1976)を熱唱。

※当サイトでのRiccardo Coccianteの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Riccardo_Cocciante

Fiorella Mannoiaのソロで、持ち歌「Come si cambia(意:どのように変えられるのか)」(1984)。
https://www.raiplay.it/video/2021/01/La-musica-che-gira-intorno-Fiorella-Mannoia-canta-Come-si-cambia--22012021-7522b3c7-88b5-4774-a833-5828b7e89ccb.html

Brunori Sas(ブルノリ・サス)が登場し、自身のヒット曲「Canzone contro la paura(意:恐れに対する歌)」(2017)をFiorellaとデュエット。
https://www.raiplay.it/video/2021/01/La-musica-che-gira-intorno-Brunori-Sas-e-Fiorella-Mannoia-Canzone-contro-la-paura---21012021-4172c1dc-91f5-4b4b-af66-853fb85b54ed.html

元Thegiornalisti(ザジォルナリスティ)のフロントマンTommaso Paradiso(トンマーゾ・パラディーゾ)を迎えて、Antonello Venditti(アントネッロ・ヴェンディッティ)の「Ricordati di me(意:僕のことを覚えていてくれ)」(1988)をFiorellaとカヴァー。
https://www.raiplay.it/video/2021/01/La-musica-che-gira-intorno-Tommaso-Paradiso-e-Fiorella-Mannoia-Ricordati-di-me--22012021-73837d87-815d-4a90-aaea-addb81701732.html

※当サイトでのTommaso Paradisoの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Tommaso_Paradiso

Tosca(トスカ)が登場し、Fiorellaと共に故Lucio Dalla(ルチォ・ダッラ)の「Felicita`(意:幸福)」を共演。Lucio Dallaを敬愛し、イタリアで1位2位を争うほどの歌唱力を誇る2人のデュエットは見ものだ。

※当サイトでのToscaの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Tosca

俳優Massimo Ghini(マッシモ・ギーニ)とFiorellaが話の流れで突然歌い出すのはWess e Dori Ghezzi(ウェス&ドリ・ゲッツィ)の「Un corpo e un'anima(意:体と心)」(1975)。Wessは在伊の黒人歌手で、Doriは当時アイドル歌手的な位置付けだったがこのコンビでブレイク。後にFabrizio De Andre'(ファブリツィオ・デ・アンドレ)の後妻になり、晩年の彼を支える良き伴侶となった。同曲はブレイク前のUmberto Tozzi(ウンベルト・トッツィ)がLucio Battistiのブレインらと書き上げた楽曲で、あまり知られていないが、Tozziは世界的なブレイクの前に、BattistiのレーベルNumero Uno(ヌメロ・ウーノ)に所属してソングライターの仕事も多く手掛けていたのだ。
https://www.raiplay.it/video/2021/01/La-musica-che-gira-intorno-Massimo-Ghini-e-Fiorella-Mannoia-la-gag-Un-corpo-e-un-anima----22012021-d457ce99-f7ec-4695-b04b-9265eee8da7b.html

サンレモ2020で3位となり、全国区で名前が知られるようになったPinguini Tattici Nucleari(意:ピングィニ・タッティチ・ヌークレァーリ)は自曲「Ridere(意:笑う)」を披露。
https://www.raiplay.it/video/2021/01/La-musica-che-gira-intorno-Pinguini-Tattici-Nucleari-cantano-Ridere---21012021-e80c27f3-031a-4c70-aab3-b6f4fb8a588c.html

※当サイトでのPinguini Tattici Nucleariの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Pinguini_Tattici_Nucleari

Antonello Venditti(アントネッロ・ヴェンディッティ)とFrancesco De Gregori(フランチェスコ・デ・グレゴーリ)の大御所カンタウトーレ2人が、デビュー時のデュオTheorius Campus(テオリアス・キャンパス)に立ち返り、「Dolce signora che bruci(意:燃え上がる優しい婦人」(1972)を再現。長年のファンには嬉しいシーンだ。

※当サイトでのAntonello Vendittiの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Antonello_Venditti

※当サイトでのFrancesco De Gregoriの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Francesco_De_Gregori

番組の締めはパーソナリティを務めたFiorellaの「Chissa` da dove arriva una canzone(意:歌はどこからやって来るのだろう)」(2020)を独唱。書き下ろしたのは大ブレイク中の新星カンタウトーレUltimo(ウルティモ/25歳)だ。
https://www.raiplay.it/video/2021/01/La-musica-che-gira-intorno-Fiorella-Mannoia-canta-Chissa-da-dove-arriva-una-canzone---21012021-64892446-cb3b-49ba-840b-a6565d311675.html

一旦番組の幕は下りたが、すぐにエピローグとして番組のトップバッターを務めたZuccheroが再び登場し、自身の意欲作「Don't cry Angelina」についてFiorellaに説明をする。2人の若いパルチザンについて歌っており、Zuccheroが最近とても心を動かされたエピソードをもとに書き上げた曲とのこと。


第184回イタリアPOPSフェスタ(2021年3月)紹介曲PlayList(カヴァー曲はオリジナルヴァージョンも収録)


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2021年に達する年齢で表記。

第173回イタリアPOPSフェスタ(2020年2月)レポート(第1部:Emma, Gianni Togni)

Emma(エンマ/Firenze生まれPuglia州Aradeo育ち/36歳)のアルバム『Fortuna(意:幸福)』(2019)。前作『Essere qui(意:ここにいること)』(2018)発売のわずか3か月後に米ロサンジェルスで製作開始。Emma自身はこのプロジェクトをポジティブに定め、自身の現況が未来に向かって変化の絶えないものであり、その中で晴れやかな気持ちでいることを描いている、と語っている。
Emma - Fortuna(2019)

発売の数か月前に3度目の癌が見つかって療養生活に入るものの、見事に生還して復帰しているが、過酷な運命を悲観することなく、その強い生き様にこのアルバムタイトルを並べてみると、感慨深いものがある。

Emma自身も曲作りに部分的に参加しており、他のコンポーザーたちには、ヒット曲メーカーDardust(ダルダスト)ことDario Faini(ダリオ・ファイーニ)、ロックの帝王Vasco Rossi(ヴァスコ・ロッシ)、Stadio(スターディオ)のGaettano Curreri(ガエターノ・クッレリ)、カンタウトリーチェのElisa(エリーザ)、Amara(アマラ)、Giulia Anania(ジュリア・アナニア)、 若手カンタウトーレの Giovanni Caccamo(ジォヴァンニ・カッカモ)、Antonio Maggio(アントニオ・マッジォ)、 Davide Simonetta(ダヴィデ・シモネッタ)らが名を連ねている

「Io sono bella(意:私は美しい)」はVasco Rossi作詞、Gaetano Curreri他が作曲を担当。

「Stupida allegria(意:バカげた元気)」はDardust他が書き下ろした楽曲。

Emmaはサンレモ音楽祭2020にもゲスト出演し、前出の「Stupida allegria」からメドレーで、「Non e` l'inferno(意:地獄じゃない)」(サンレモ音楽祭2012優勝曲)〜「Arrivera`(意:やって来るわ)」(同音楽祭2011第2位)〜「Amami(意:私を愛して)」(2013)、そして最新アルバムのタイトル曲「Fortuna」(Emma自身とDardustらとの共作)を披露した。

Festaではおまけとして、2003年に初めてTV出演したばかりの19歳のEmmaが歌うZucchero(ズッケロ)の「X colpa di chi(意:誰のせいで)」の映像を紹介。このオーディション番組でEmmaは優勝者3人のひとりとなり、そのままトリオでデビューするのだが芽は出ず、2010年のAmici優勝まで下積みを経験することとなる。

※当サイトでのEmmaの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Emma


Gianni Togni(ジャンニ・トーニ/Roma出身/64歳)のアルバム『Futuro improvviso(意:突然の未来)』(2019)。1980年代初頭に一世を風靡したカンタウトーレの4年ぶりの新作アルバム。
Gianni Togni - Futuro improvviso(2019)

1990年ごろからは次第にプロデューサー活動をメインに行うようになり、ソロのカンタウトーレ活動はかなり控えめになったしまっただけに、相変わらず若々しい作風はファンの期待を裏切らない。

「Vado via con me(意:自分と共に行こう)」

「Sara` un giorno migliore(意:いい日になるよ)」

「Voglio Correre [senza freni](意:僕は走りたい[ブレーキをかけずに])」

一方、Gianniは2016年に突然アルバム『Canzoni ritrovate 1977(意: 再発見された楽曲ら 1977)』をリリース。そのタイトル通り、1977年に録音したままお蔵入りになっていた幻の楽曲集。長年に渡って全曲が見つからずにリリースできずにいたものの、幸運にも全13曲が発見されて39年遅れて発売された2ndアルバム、という訳だ。当時21歳。
Gianni Togni - Canzoni ritrovate 1977

プロデュースはPooh(プー)のRed Canzian(レッド・カンツィアン)。1stアルバムでは主にギターを弾き、Jazz系ミュージシャンたちと渋すぎる音楽をしていたGianniが、Poohの前座を務めることで、ピアノでの作曲&パフォーマンスに目覚め、1980年にブレイクする間の過渡期が感じられる貴重な作品集だ。またRed Canzianが当時のPoohに新風を吹き込むことになったフレットレスベースのサウンドもところどころに感じられるのも聴きどころだ。

※当サイトでのGianni Togniの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Gianni_Togni


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2020年に達する年齢で表記。

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2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアPOPS鑑賞会を開催しております。
このWebサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアPOPS(イタリアン・ポップス)を紹介しております。

FESTA会場で流した音楽や映像には、Webサイト上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTA会場にお越しください。

記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、記事を書いた年度に達する年齢で表記しています。

Diamo la festa mensile ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.

Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

L'età degli artisti non è reale, ma anni che compiranno nel anno in cui gli articoli si scrivono.

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【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
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シーライトパブリッシング
月例コラム『イタリアPOPSのススメ』

ミュージックラウンドアバウトFM戸塚『ミュージックラウンドアバウト』
雑誌『MusicaVita Italia』特集2013/10/31放送

文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
講師を務めました。

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
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CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
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CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
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「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
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ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年2月末発売予定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳協力を行いました

2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』
2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』でDJ&VJを務めました!

2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)でナヴィゲーターを務めました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
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2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)で講師を務めました!

『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

★秋のイタリア収穫祭★東京ガス
★秋のイタリア収穫祭★東京ガスで音楽コーナーを務めました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
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シーライト パブリッシング
『イタリアPOPSのススメ』連載コラム@シーライト パブリッシング

『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集
NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集で資料映像協力しました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
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世界の音楽情報誌Latina
Claudio Baglioniインタビュー
取材協力いたしました!


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歌詞対訳協力を行いました

user_p
「イタリアン・ポップ・ミュージック 50年の変遷」@PolyCultureClubTokyo

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シカゴピザ公式サイトでのイタリア音楽コラム執筆(分社化により現在は該当サイト消滅)

Tra te e mare(海のように)/Laura pausini
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Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
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日本盤初リリース時にコラム記事を執筆いたしました!

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