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Piccola RADIO-ITALIA

〜イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本に作りたい〜
Gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone!!

Amalia_Gre`

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい
という趣旨で、2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアン・ポップス鑑賞会を開催しております。
このサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアン・ポップス(イタリアPOPS)を紹介しております。
FESTA会場で流した音楽や映像には、Web上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTAにご参加ください。Festa情報→https://piccola-radio-italia.com/archives/cat_50003116.html

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https://www.facebook.com/PiccolaRadioItalia

Ecco il gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone,
e speriamo di creare la circostanza in cui si divertono la musica pop italiana in Giappone
Diamo la festa musicale ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.
Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

Intervista ad Amalia Gre`/ アマリア・グレへのインタビュー

在日イタリア商工会議所が招聘し、2011年12月5日〜7日に東京で3か所の日本公演を敢行したAmalia Gre(アマリア・グレ/47歳/Lecce近郊出身)へインタビューをして参りました。

2011-12-05

※Amalia Gre来日情報はこちら
https://piccola-radio-italia.com/archives/51976479.html
https://piccola-radio-italia.com/archives/51979784.html


筆者(以下、筆):(イタリア語で)あなたはJAZZを学び、New Yorkで長年歌っていたと聞きましたが。

Amalia Gre(以下、A):イタリア語で答えればいいかしら?
(訳注:Amaliaは伊語・英語のバイリンガル)

筆:ええ、もちろんイタリア語でお願いします(笑)!

A:そう、私はNew Yorkで8年勉強したのよ。そこに住んで、Betty Carter(ベティ・カーター/1929-1998)の手ほどきを受けたの。彼女は有名なJazz歌手で、私に渡米することと、そこで働き始めるために英語を覚えることを勧めてくれたわ。コンサート活動やアメリカ社会や文化に馴染むためにね。素敵な経験になったわ。

こうして長年New Yorkで歌い、英語を覚えて、Blue Noteにも出演できるようになったわ。私が憧れていたマエストロたち - Bobby McFerrin(ボビー・マクファーリン)やMark Murphy(マーク・マーフィ) - に学ぶことも出来たわ。これが私のNew Yorkで得た貴重な体験よ。

筆:そしてあなたはイタリアに帰り、2001年にFestival di Recanati(レカナーティ・フェスティヴァル)に出演してイタリアデビューを果たのですよね。

A:そう、Festival di Recanatiはソングライターのための国際的なコンクールなんだけど、私はファイナリストに選ばれたの!とても心地良い歌で、アーティストの生き様を歌っている"Io cammino di notte da sola(私は夜をひとりで歩く)"でね。

イタリアで爆発的なヒットになって、たくさんのラジオ局がかけてくれたわ。この曲がイタリア大衆への私の伝達手段になってくれたわ。

筆:それから、2人の日本人ミュージシャンがあなたとコラボしていることに気が付きました。丹羽剛(Tsuyoshi Niwa):Soprano Saxと三浦良樹(Yoshiki Miura):Guitarですよね。

2musicisitigiapponesi

A:そうそう。New Yorkに居た時にね、私たちバンドを組んだのよ。ヴォーカルはイタリア人の私、ベーシストもイタリア人、Saxは日本人の丹羽剛、ギターは日本人の三浦良樹で、ドラムはアメリカ人New Yorkerだったわ。ものすごい混成バンドだったけど、とってもフィットしていたのよ。文化の違いがとても面白かったの!

筆:まさに国際的なバンドだったんですね、すごいなぁ!

A:そう国際的でとても品のあるバンドだったわ。このバンドで2枚のCD制作とツアーを共にしたわ。

筆:CDといえば、あなたはアルバムジャケットのデザインも手掛けていますね!

Amalia Gre

A:そう、私はデザインをしたり、地面に絵を描いたり、絵画をしたりもするのよ。私は芸術が大好きなの!

筆:あなたの中で、音楽と美術は影響し合っているのですか?

A:そうねぇ、それぞれ別個に外部から私の中に入って来るものなのだけれど、私の人生の中でお互いに編み込まれるような感じかしらねぇ。どちらかが他方より重要とか、より優れているなんてことはないわねぇ。私は絵を描くのも好きで、歌うのも好き。家の中はいつも絵がたくさん飾ってあって、カラフルなの。

参考:2008年にNHKTVイタリア語講座で、Amalia Greへの取材を行っており、自宅写真などが掲載されてます。
https://gogakuru.com/it/genba/2008/12/post.php

筆:セカンドアルバムには、アルバムタイトル名を多言語で挿入していましたけど、何故ですか?

Per Te 1

A:何故って・・・そうねぇ、あらゆる言語でどういう風に書かれるのか知りたかったからかしら(笑)

筆:今夜は東京での第3ステージ、3夜目のコンサートですが、演奏曲のセットリストは同じですか?異なりますか?

A:多分、今夜が一番長いコンサートになるわ。長過ぎるほどではないけれど、他の2ステージよりは長くなるから、前の2ステージで演奏しなかった曲も演る予定にしているわ。

筆:うわーっ!それは楽しみだなー!

A:ありがとう。ご期待に添いたいわ!

2011-12-07

筆:あなたはどのように曲を書くのですか?何か楽器を使うの?

A:ピアノを弾きながら書くのよ。和音を試しながらね。私の師匠はピアニストのRiccardo Biseo(リッカルド・ビゼオ)なの!
(訳注:Riccardo Biseoは今回の来日ステージに出演)

筆:そのRiccardo Biseoも、ベーシストのMarco De Filippis(マルコ・デ・フィリッピス/同じく来日ステージに出演)もあなたのファーストアルバムから参加していますよね!

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筆:ところで、歌作りの際、最初に詞からですか、メロディーからですか?

A:場合によるわねぇ。曲が最初に来る時もあるし、言葉が先に浮かぶ場合もあるし。

筆:では、あなたはどんな音楽を聴いて育ったんですか?

A:私はGeorge Benson(ジョージ・ベンソン)やEarth, Wind & Fire(アース・ウィンド・アンド・ファイアー)、Al Jarreau(アル・ジャロウ)、イタリアPOPSではMina(ミーナ)を聴いて育ったわ。彼らの音楽は私にものすごい影響を与えたわ。

もう少し大きくなって大学生になると、Accademia di Belle Arti di Perugia(ペルージャ美術アカデミー)に通っていたこともあって、劇場音楽に影響されるようになり、JAZZにすごく夢中になっていったの。だからJAZZの勉強を始め、スタンダードナンバーなどを学び、この道に進むこととにしたの。

でも私はスタンダードのみにFixするのではなく、Mixがいいわ。いろんな文化や音楽をMixするスタイルね。できればそのうちにJAZZに戻れればと・・・(笑)もっと成長したらね・・・(笑)今はまだいろんな経験を積み重ねておきたいの。

筆:ところで、日本は初めてですか?

A:ええ、初めてよ!

筆:どんな印象を持ちました?

A:私はとっても東京が好きだわ!New Yorkを思い出すの。西洋化した大都会で、躍動感があるから。
でもあなたたち独自の文化が入り混じっている巨大で国際的な街なので、New Yorkとは異なる面白味があるわ、
私は(東京に)優美さや折り目正しさ、敬意を感じるわ。New Yorkだともっと優しさが少ないと思うわ。これが私の東京感かしら。

筆:あなたの持ち歌"Io cammino di notte da sola"のように、東京で "夜のひとり歩き" をしましたか(笑)?

A:いえ、してません。(私の歌のように)東京の夜は辛い場所じゃありませんから(笑)
(訳注:彼女の"Io cammino di notte da sola"は、孤高なアーティストの生き様を歌っている)

筆:明日はどうです?

A:いいえ。明日は古い街々の寺社を廻る予定ですから。

筆:?東京の?

A:いえ、東京郊外の他の街を一日で廻るの。(訳注:鎌倉などらしい)

筆:良い旅路を!

A:ありがとう(笑)

筆:では、あなたのこれからの音楽活動の予定を教えてください。

A:今、私たちは新曲の録音をしています。2012発売予定のNewアルバムのためよ。

筆:わぁ、楽しみ!

A:ありがとう(笑)!

筆:では最後に日本のファンのためにビデオメッセージをいただけますか?

あなた方にとても大きな抱擁を贈るわ
魅惑的な街だと感じさせてくれてくれてありがとう
私はまさに東京に恋してしまったようだわ
雰囲気がとっても素敵だわ
それはクリスマスだからだけではないわ
あなた方にメリークリスマスを
チャ〜オ!


[筆者あとがき]

来日公演3公演の初日にAmaliaとごく短い顔合わせができた筆者ですが、インタビュー当日も目が合っただけですぐに当方を認識してくれて、自ら声をかけてくれたAmalia。

ステージではほとんど笑みを見せずに歌う反面、バックステージでは好感度なお人柄を垣間見せてくれました。

来日公演が連続3夜となっただけでなく、それぞれが異なる規模の会場で、異なるイベント内でのステージの位置付けだったこともあり、緊張感が続く中、本番前の貴重な時間を快くインタビューに割いて応じてくれました。

次回はぜひ、彼女のコンサートがメインとなるイベントで充分に楽しめる機会があればと切に願います。

インタビューの機会を下さった在日イタリア商工会議所に感謝の意を捧げます。

第79回イタリアPOPSフェスタ(2011年12月)レポート (その1 / 2011年メモリアル)

第79回Festaは、19名の参加者が集まり、東京・亀戸の某所にて12/10(土)に開催されました。参加者の内訳は男性6名 女性13名(うち、初参加者2名)。

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今回はNatale Festaとして、いつもの音楽紹介中心のFESTAとは趣向を変え、全体的にクリスマスパーティモードで行いました。

集合写真撮影
kazuma氏

 


第1部

2011年の日本に於いて、イタリアPOPS周りの出来事の振り返りコーナー。

2011年1月25日に来日ステージを見せてくれたのは、Simona Molinari(スィモーナ・モリナリ/日本語表記:シモーナ・モリナーリ/現28歳/Napoli生まれL'Aquila育ち)。

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Blue Note Tokyoでのライヴ映像から、楽曲"Croce e delizia(十字架と歓喜)"

また当Piccola RADIO-ITALIAは、インタビューの機会を頂くことも出来ました。
https://piccola-radio-italia.com/archives/51901516.html

※ブルーノート東京のSimona Molinariステージレポートはこちら
https://www.bluenote.co.jp/jp/movie/2011/01/_simona_molinari_quartet_suoni.html

※当サイトでのSimona Molinariの来日公演レポートはコチラ
https://piccola-radio-italia.com/archives/51900599.html

※当サイトでのSimona Molinariの紹介記事はコチラ
https://piccola-radio-italia.com/tag/Simona_Molinari


さて、Simona MolinariはAbruzzo州L'Aquila育ち。L'Aquilaといえば、2009年4月6日に発生したイタリア中部地震によって大きな被害を受けた中心地であり、Simonaは震災体験についても来日時に語ってくれています。

イタリアの音楽界では、被災の中心地となったAbruzzo州を支援するために、いくつものプロジェクトが立ち上がったのですが、最も早い段階で比較的規模が大きいプロジェクトとなったのが、Artisti Uniti per l'Abruzzo(アブルッツォ州のために結集したアーティスト達)によるチャリティ曲"Domani 21.04.2009(明日 2009/4/21)"

2009 - Single

2011年3月11日に東日本震災が発生した際、復興へ向けての勇気を貰える楽曲でもありますので、再び紹介する機会を探していたのですが、ようやく今回がその機会となりました。

日本語字幕を筆者自身で入れたバージョンがこちら。初公開です。


さて3月11日の東日本震災の影響で、2011/3/25〜4/3に開催予定だった『イタリアブックフェア2011』(主催:イタリア文化会館/協力:シーライトパブリッシング他)は、2011/4/7〜4/16に順延されて開催。

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当Piccola RADIO-ITALIAは、イタリアPOPS紹介コーナーとして『イタリアPOPSスペシャル』を担当する機会に恵まれました。

※イタリアブックフェア2011の案内はこちら
https://piccola-radio-italia.com/archives/51916897.html

※イタリアPOPSスペシャルのレポートはこちら
https://piccola-radio-italia.com/archives/51921017.html
https://piccola-radio-italia.com/archives/51921025.html
https://piccola-radio-italia.com/archives/51921255.html
https://piccola-radio-italia.com/archives/51921495.html


そして2011年4月22日には、日本のファン待望のGigliola Cinquetti(ジリオラ・チンクエッティ)の復刻CD5枚組BOXが発売になりました。

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当Piccola RADIO-ITALIAが歌詞監修・対訳を手掛けたこともあり、想い出深い出来事となりました。

※詳細リリース記事はこちら
https://piccola-radio-italia.com/archives/51929351.html

※当サイトでのGigliola Cinquettiの紹介記事はコチラ
https://piccola-radio-italia.com/tag/Gigliola_Cinquetti


東日本震災後は、多くの来日イベントが中止・延期となりましたが、予定通り2011/4/30に来日公演を果たしてくれたバンドが、Latte Miele(ラッテ・ミェーレ)。

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来日時の映像で"Getzemani(ジェッツェマニ/邦題:ゲッセマネ)"

※当サイトでのLatte Miele来日情報記事はコチラ
https://piccola-radio-italia.com/archives/51901374.html


2011/8/28にProgressive Rock Fes 2011 in Tokyoの会場となった日比谷野音のステージに立ったのがPFMことPremiata Forneria Marconi (プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ)。

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クラシカルなエッセンスを持つRockバンドとしても定評のある彼らですが、何分、会場は真夏の野音ですから、蝉の大合唱の中で、名曲"Liver of Life"が奏でられたのは、エポックメイキングな事だったかもしれません(苦笑)

※当サイトでのPFM来日情報(2011)記事はコチラ
https://piccola-radio-italia.com/archives/51937637.html


2011年11月1日に販売開始となったCD「逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス」は、イタリアファンに人気のTV番組『小さな村の物語 イタリア』の公式CDとしてようやく日の目を見ることができました。

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当Piccola RADIO-ITALIAが、2011年で2回目となる歌詞監修・対訳を手掛けることになりました。

※詳細リリース記事はこちら
https://piccola-radio-italia.com/archives/51961799.html


東日本震災の影響で順延となっていたLudovico Einaudi(ルドヴィコ・エイナウディ/56歳/Torino出身)の来日コンサートは、2011年10月21日(京都)、10月22日(名古屋)、10月23日(東京)と、3都市での公演という形に進展して実現してくれました。

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昨今のイタリアの来日アーティスト公演では珍しく、来日記念盤がリリースされたのも特筆できる点でしょう。

☆「ルドヴィコ・エイナウディ /来日記念ベスト(原題:Islands)」(2011年作品)
HMV

Amazon Japan

また当Piccola RADIO-ITALIAは、インタビューの機会を頂き、日本のファンの皆様へビデオメッセージを頂くことも出来ました。

※当サイトでのLudovico Einaudi来日情報(2011)記事はコチラ
https://piccola-radio-italia.com/archives/51930992.html

※当サイトでのLudovico Einaudiへのインタビュー記事はコチラ
https://piccola-radio-italia.com/archives/51971321.html


2011年11月4日〜7日の4日間に渡って開催された『Italian Progressive Rock Festival秋の陣2011:夢のまた夢』では、なんとイタリアの6バンドが入れ替わり立ち替わりステージを披露してくれました。

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来日バンド:
PFMことPremiata Forneria Marconi(プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ)
Goblin(ゴブリン)
The Trip(ザ・トリップ)
Osanna(オザンナ)
Arti & Mestieri(アルティ・エ・メスティエリ)
Balletto di Bronzo(バレット・ディ・ブロンゾ)

※当サイトでの『Italian Progressive Rock Festival秋の陣2011:夢のまた夢』記事はコチラ
https://piccola-radio-italia.com/archives/51967232.html

日本が誇るドラムメーカーTAMAが来日バンドのうち、Arti & MestieriとThe Tripの凄腕ドラマーFurio Chirico(フリオ・キリコ)へ取材した模様を映像化してくれています。

またTAMAは、PFMの2人のドラマーFranz Di Ciocio(フランツ・ディ・チォッチォ)とRoberto Gualdi(ロベルト・グァルディ/2ndドラマー)にも取材しています。

そしてこの6バンドの中で、イタリア本国と最もリアルタイムのプロジェクトを持ち込んで披露してくれたのがPFM。

そのプロジェクトはPFM in Classic。オーケストラを率いて、彼らのお馴染みのオリジナル曲をオーケストラ入りヴァージョンで再現してくれたり、クラシックの名曲をオーケストラに加えてPFMというRockバンドが参加したら・・・というヴァージョンを楽しませてくれました。

あまりにもリアルタイム過ぎて、イタリア本国ですらまだ数えるほどしか公演しておらず、CDやDVDにもなっていない企画です。

PFMは2011年中になんと、8月の日比谷野音公演に続いて2度目の来日を果たしてくれたのも特筆するところでしょう。

※当サイトでのPFMの紹介記事はコチラ
https://piccola-radio-italia.com/tag/PFM


img1762011年11月19日には、東京ガス新宿ショールーム主催のイベント『秋のイタリア収穫祭』の中で『イタリアンPOPS講座』を持つ機会に恵まれました。

※『秋のイタリア収穫祭』の案内はこちら
https://piccola-radio-italia.com/archives/51969994.html

※『秋のイタリア収穫祭』のレポートはこちら
https://piccola-radio-italia.com/archives/51977596.html
https://piccola-radio-italia.com/archives/51977613.html


そして12月5日・6日・7日と3日間に渡り、それぞれ異なる舞台でステージを見せてくれたのがAmalia Gre(アマリア・グレ/47歳/Lecce近郊出身)。

2011-12-05

※当サイトでのAmalia Gre来日情報記事はコチラ
https://piccola-radio-italia.com/archives/51976479.html
https://piccola-radio-italia.com/archives/51979784.html

また当Piccola RADIO-ITALIAは、インタビューの機会を頂き、日本のファンの皆様へビデオメッセージを頂くことも出来ました。

Amalia Greへのインタビュー記事はこちら
https://piccola-radio-italia.com/archives/51982554.html


そしてこの記事を書いている時点では、まだ到来していない来日コンサートが2011年12月17日・19日・20日に行われます。Nicola Conte(ニコラ・コンテ/Bari出身)のコンサートです。

12月19日・20日は、お馴染みのBlue Note東京でのコンサート

※ブルーノート東京でのNicola Conte来日情報はコチラ
https://www.bluenote.co.jp/jp/artist/nicola-conte/

そして12月17日には、東京メトロ銀座駅のコンコース内で無料ライブが敢行されます。

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12/17sat. 14:30〜16:00
@東京メトロ・銀座駅構内
(詳細:日比谷線コンコース"銀座のオアシス" =数寄屋橋交差点/銀座ソニービル下あたり)


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2011年に達する年齢で表記しています。

Continua alla prossima puntata.(続く)

Amalia Gre`来日公演(12/7)のお知らせ [Amalia Gre` verra` in Giappone]

AmaliaAmalia Grè(アマリア・グレ/47歳/Lecce近郊出身)が、初来日公演することになりました!

※Amalia Grèについてはこちらをご参照ください。
http://piccola-radio-italia.com/archives/51976479.html

来日の主目的は、在日イタリア商工会議所主催のGala Dinner Partyのゲスト出演となり、既に申込受付が終了しておりますが、そのGala Partyとは別の日に開催されるパーティでもステージを披露することになりましたので、お知らせいたします。

イタリアPOPSファンの皆様は、ぜひ応援に駆け付けましょう!!


【開催概要】

日時:2011年12月7日(水)19時より

会場:イタリアン&パーティーSPACE NOBILDUCA 六本木 AperitivoDellaCamera

入場料: 2,500円(当日払い/軽食ビュッフェ、コンサート(40分)参加料含)
キャッシュバー:1ドリンク 500円

イベント名:アペリティーヴォ・デッラ・カメラ

主催:在日イタリア商工会議所

*アペリティーヴォとは、夕食前にお酒とおつまみで会話を楽しむイタリアの風習です。

詳細および事前予約は以下まで
http://www.iccj.or.jp/ueventdisplay.php?eventid=622


なお、その前日12月6日にも、東京・南青山にてAmalia Grèのディナーショーが予定されています。
詳細は以下のサイトまで。
http://www.bellavita.co.jp/blog/community_news.php?ba=b10818a30529


なお、当Piccola RADIO-ITALIAは、インタビューする機会に恵まれました。

Amalia Grèへのインタビュー記事はこちら
http://piccola-radio-italia.com/archives/51982554.html

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記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、記事を書いた年度に達する年齢で表記しています。

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Cristina da Kyoto e Yoshio Antonio da Tokio, vorremmo creare la circostanza in cui si può ascoltarla più facilmente anche qua in Giappone. Sperando questo motivo, il progetto si chiama "Piccola RADIO-ITALIA".

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CD『小さな村の物語 イタリア 音楽集(ライフスタイル編)』(2018)
【2018年12月19日発売】CD『小さな村の物語 イタリア 音楽集(ライフスタイル編)』(2018)
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『瞳はるかに~魅惑のイタリアン・ポップス』(2013)
【2018年10月10日発売】CD『瞳はるかに~魅惑のイタリアン・ポップス』
歌詞対訳協力を行いました

『Viva!イタリア Vol.4』『Viva!イタリア Vol.4』【映画の音楽ネタ】

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「1960年代のイタリア音楽(ポップス)について」掲載

ジリオラ・チンクェッティ2017年来日公演ジリオラ・チンクェッティ2017年来日公演

ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ライナーノーツを担当

『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)【映画の音楽ネタ】

Camillo Pace - Credo nei raccontiCamillo Pace『Credo nei racconti』(2017)

Max Gazze` a Tokyo 2016Max Gazze`,Zephiro来日公演

NegritaNegrita, Zephiro来日公演

Gianluca Paganelli - DestinoGianluca Paganelli『Destino』(2016/日本盤)

集まれ、イタリア好き!@湘南T-SITE集まれ、イタリア好き!@湘南T-SITE
5/7&5/22映像ライヴ敢行!

Gigi D'Alessio(ジジ・ダレッシオ)初来日公演Gigi D'Alessio(ジジ・ダレッシオ)初来日公演!

第3回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
2015/7/25開催 第3回『イタリアン・ポップス・セミナー 』@日伊協会

Ligabue a Tokyo2015/2/3 Ligabue来日公演

決定盤!永遠のシャンソンコレクション『決定盤!永遠のシャンソンコレクション』(CD5枚組/日本盤)

第2回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
2014/7/26開催 第2回『イタリアン・ポップス・セミナー 』@日伊協会

『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』
【2014年5月14日発売】『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』(CD)
歌詞対訳協力を行いました

PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』
【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
歌詞対訳協力を行いました

PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』
【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
歌詞対訳協力を行いました

シーライトパブリッシング
月例コラム『イタリアPOPSのススメ』

ミュージックラウンドアバウトFM戸塚『ミュージックラウンドアバウト』
雑誌『MusicaVita Italia』特集2013/10/31放送

文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
講師を務めました。

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『ジリオラ・チンクェッティ/パーフェクト・ベスト』
歌詞対訳協力を行いました

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
歌詞対訳協力を行いました

CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
歌詞対訳協力を行いました

「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
歌詞対訳協力を行いました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年2月末発売予定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳協力を行いました

2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』
2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』でDJ&VJを務めました!

2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)でナヴィゲーターを務めました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳協力を行いました

2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)で講師を務めました!

『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

★秋のイタリア収穫祭★東京ガス
★秋のイタリア収穫祭★東京ガスで音楽コーナーを務めました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
歌詞対訳協力を行いました

シーライト パブリッシング
『イタリアPOPSのススメ』連載コラム@シーライト パブリッシング

『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集
NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集で資料映像協力しました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
歌詞対訳協力を行いました

世界の音楽情報誌Latina
Claudio Baglioniインタビュー
取材協力いたしました!


【通販限定】VIVA SANREMO! Canzone Collection ビバ サンレモ!〜カンツォーネ・コレクション(CD4枚組/日本盤)
歌詞対訳協力を行いました

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「イタリアン・ポップ・ミュージック 50年の変遷」@PolyCultureClubTokyo

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シカゴピザ公式サイトでのイタリア音楽コラム執筆(分社化により現在は該当サイト消滅)

Tra te e mare(海のように)/Laura pausini
Tra te e mare(海のように)/Laura pausini(ラウラ・パウジーニ)
ライナーノーツを担当いたしました!

Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
シングル盤リリース時に歌詞注釈を担当いたしました!

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Opera prima(オペラ・プリマ)/Pooh(プー)
日本盤初リリース時にコラム記事を執筆いたしました!

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