第105回Festaは、当初2/8(土)開催予定でしたが、当日が記録的な大雪となったため2/11(祝)に順延し、東京・亀戸の某所に15名の参加者が集まり開催。参加者の内訳は男性8名 女性7名、うち初参加者1名。
まさに『隠れ家』となるプライヴェートなバンケットルームを貸し切り、極上の音楽と夜景を楽しむ、至福のひと時となったかと思います。
第1部
サンレモ音楽祭2012に出場し、選外となったものの、最終的には記者クラブ賞を獲得したMarlene Kuntz(マルレーネ・クンツ/Piemonte州Cuneo近郊にて1990年結成)。いわゆるツウ受けするタイプのオルタナ・バンドと言える。
※当サイトでのMarlene_Kuntzの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Marlene_Kuntz
ヴォーカル&ギター、リード・ギター、ドラムのトリオだが、バンド演奏時は、ベースとキーボード&ヴァイオリンを加えた5人編成で、オルタナらしい重厚なサウンドを奏でている。
サンレモ出場時にはコンピアルバム発売に留めたため、オリジナルアルバムとしては3年振りにリリースしたのが『Nella tua luce(意:光の中に)』(2013)。DX版は分厚いフォトブックレット&トールサイズのジャケットを採用している。
「Il genio [L'importanza di essere Oscar Wilde](天才[オスカー・ワイルドである意義])」
そして「Seduzione(意:誘惑)」
パンチのあるヴォーカルで定評のあるAlexia(アレクスィア/47歳/Liguria州La Spezia出身)のアルバム『iCanzonissime』(2013)は、そのタイトルが暗示している通り、自身のお気に入りの楽曲を集めてカヴァーした作品集。
カヴァー曲集とはいっても、自身が書いた新曲「Io no(意:私はイヤ)」も収めており、シングル化された。お得意のダンスチューンだが、自身のサンレモ音楽祭2003優勝曲「Per dire di no(意:ノーと言うために)」を意識したタイトルと言えるかも。
さて、そのカヴァー曲集の中から、人気TV番組I migliori anni出演時の映像でイタリア語曲を3曲ほど。まずは「Rumore(意:雑音)」。Raffaella Carra`(ラッファエッラ・カッラ)が1974年にヒットさせたダンスナンバー。
そしてしっとりと歌い上げる1980年代の名曲「Ancora(意:もう一度)」。オリジナルはEduardo De Crescenzo(エドゥアルド・デ・クレシェンド)がサンレモ音楽祭1981年で歌い、上位入賞は果たせなかったものの、後にTV番組Sottovoceのテーマ曲に採用されて大ヒットした楽曲。
さらにMina(ミーナ)の1969年の楽曲「Non credere(意:信じないで)
サンレモ音楽祭2009年にMario Lavezzi(マリオ・ラヴェッツィ)とのコンビで歌ったオリジナル曲「Biancaneve(意:白雪姫)」の再アレンジ版も収録されており、大胆なオーケストラ・アレンジが素晴らしい。こちらはぜひCDを入手して聴いてもらいたい。
※当サイトでのAlexiaの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Alexia
注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2014年に達する年齢で表記しています。
Continua alla prossima puntata.(続く)









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