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Piccola RADIO-ITALIA

〜イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本に作りたい〜
Gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone!!

イタリア文化会館

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい
という趣旨で、2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアン・ポップス鑑賞会を開催しております。
このサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアン・ポップス(イタリアPOPS)を紹介しております。
FESTA会場で流した音楽や映像には、Web上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTAにご参加ください。Festa情報→https://piccola-radio-italia.com/archives/cat_50003116.html

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Ecco il gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone,
e speriamo di creare la circostanza in cui si divertono la musica pop italiana in Giappone
Diamo la festa musicale ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.
Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

「イタリアPOPSスペシャル」@イタリア文化会館レポート(その4/2011年04月のイタリアヒットチャート/ベスト5)

その3はコチラ
https://piccola-radio-italia.com/archives/51921255.html


第2部(後半)/13:15-14:30 イタリア最新ヒット曲コーナー 


いよいよイタリア最新アルバムチャートのベスト5の紹介に突入です。

アルバムチャート第5位は、Noemi(ノエミ/29歳/Roma出身)の「RossoNoemi(赤毛ノエミ)」(2011)。

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民放Mediasetの大人気TV番組『Amici』に対抗して、国営放送RAIが放送しているタレント発掘TV番組『X Factor』の第2シーズン(2008年)に参加して、最終戦で落選してしまったものの、番組の同期参加者の中で現在のところ最も人気面とセールス面で成功を収めているのがこのNoemiです。

映画『Femmine contro Maschi(男たちと対立する女たち)』(2011)のサントラにも採用された楽曲が"Vuoto a perdere(返却不要の空ビン)"

※当サイトでのNoemiの紹介記事はコチラ
https://piccola-radio-italia.com/tag/Noemi


アルバムチャート第4位は、Subsonica(スブソニカ)の「Eden(エデン)」(2011)。

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Subsonicaは1996年にTorinoで結成されたロックバンドで、イタリアでは20代〜30代の青年層に絶大な人気を誇っています。2002年5月には、第25回大阪国際見本市(インテックス)のイベントステージ出演で来日も果たしています。

今回ご紹介するのは、第2弾シングル曲"Istrice(ヤマアラシ=気難し屋)"




アルバムチャート第3位は、Jovanotti(ジォヴァノッティ)ことLorenzo Cherubini(ロレンツォ・ケルビーニ/45歳/Roma出身)の「Ora(今)」(2011)。

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Jovanottiはイタリア語によるRAPミュージックを確立した『イタリアRAPの父』として一世を風靡しました。
最初は弱年齢層限定だったファン層でしたが、そのメッセージに込められた内容が大人が聴くに値する内容であることから、次第にファン層を広げる事に成功したのです。
そしてここ数年の新作アルバムには、メロディアスな美しい楽曲を多く収録し、新作アルバムは必ずチャートの上位に入り、ロングセラーを記録するようなビッグアーティストの仲間入りを果たしています。

シングルチャートの首位に輝いているのは、第2弾シングル曲"Le tasche piene di sassi(小石でいっぱいのポケット)"。

※当サイトでのJovanottiの紹介記事はコチラ
https://piccola-radio-italia.com/tag/Jovanotti


アルバムチャート第3位は、Annalisa(アンナリーザ/26歳/Savona出身)の「Nali」(2011)。

Nali

大人気のタレント発掘TV番組『Amici』の第10シーズンで2位になったものの、総合優勝のVirginioに大きな差をつけてアルバムチャート2位に輝いています。

第1弾シングルに選ばれたのは、"Diamante lei e luce lui(ダイアモンドの彼女と光の彼)"。久々の正統派スタイルの女性ボーカリストの登場ですね。




さていよいよアルバムチャート第1位の発表です。

それはModa(モダー)の「Viva i romantici(夢想主義者たちよ、万歳)」(2011)です。

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ModaはMilanoで結成され、今世紀になってからシーンに登場したPop Rockバンドで、メロディラインの美しいPOPな作風に定評があるバンド。

昨2010年のシングルチャートの3位と8位に楽曲がランキングされる勢いのある活動をし、2011年2月に満を持して発表した上記アルバムは発売から2ヶ月経過した現在もずっと1位をキープし続ける快挙を成し遂げています。

2010年 年間ヒットチャート記事はこちら↓
https://piccola-radio-italia.com/archives/51903290.html

2011年のサンレモ音楽祭では、2010年のアルバムチャート2位にランキングされたEmma(エンマ)と組んで出場したところ、総合2位に甘んじる事となりましたが、この爆発的なアルバムの売れ行きから推察すると、本来の優勝者はModaだったのかもしれませんね。

サンレモ音楽祭にしろ、タレント発掘番組にしろ、昨今のイタリアの音楽コンテストではむしろ『1位にならない方が結果として売れる』というジンクスすら生まれています。

前出のJovanottiの"Le tasche piene di sassi(小石でいっぱいのポケット)"についで、シングルチャート2位に付けているのは、サンレモ音楽祭2位の楽曲"Arrivera(やってくるよ)"。もちろんEmmaと共演のバージョンで。

※当サイトでのModaの紹介記事はコチラ
https://piccola-radio-italia.com/tag/Moda`


これで最新アルバムチャートの紹介は終わりましたが、「イタリアPOPSスペシャル」@イタリア文化会館のエンディングに相応しい楽曲をご用意しました。

「イタリアPOPSスペシャル」会場となったホワイエのすぐ隣のアニェッリホールで2010年11月4日に奇跡の来日公演を行ってくれたClaudio Baglioni(クラウディオ・バリォーニ/60歳/Roma出身)を紹介してお開きといたしました。

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Claudio Baglioniは1970年初頭から活動を続ける大物カンタウトーレ。サンレモ音楽祭に一度も出場していないにも関らず(楽曲提供とゲスト出演はアリ)、国民的な人気をキープし続ける特異な存在で、イタリアでは何万人も収容できる国際的なビッグスタジアムを数日間に渡って満員にできる数少ないアーティストのひとりです。

イタリア国内でも身近で見聞きする事が難しいこのイタリアが誇る国民的スターを、たった350人収容のアニェッリホールで楽しむことが出来たのは、長年のファンに取っては、神様からのご褒美のようなとても貴重な機会となりました。

来日時のレポートはこちら↓
https://piccola-radio-italia.com/archives/51875730.html (来日レポート)
https://piccola-radio-italia.com/archives/51878089.html (ステージで語った内容の和訳)
https://piccola-radio-italia.com/archives/51877223.html (来日時の映像)
https://piccola-radio-italia.com/archives/51889230.html (雑誌インタビュー)

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今回の日本公演を含む、世界5大陸を巡るワールドツアーを終えたClaudio Baglioniは、そのワールドツアーのテーマソングとして新作した楽曲"Per il mondo(世界へ/世界の為に)"(2010)の公式PVを発表してくれましたが、そこには訪れた世界中の都市での映像をコラージュのように寄せ集めていて、日本公演の映像も多めに採用され、偶然ですが、筆者がBaglioniにインタビューをした際のシーンが収録されていました!

※当サイトでのClaudio Baglioniの紹介記事はコチラ
https://piccola-radio-italia.com/tag/Claudio_Baglioni


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2011年に達する年齢で表記しています。

次回5月FESTAは、5月14日(土)の開催予定です。

「イタリアPOPSスペシャル」@イタリア文化会館レポート(その3/2011年04月のイタリアヒットチャート/12位〜6位)

その2はコチラ
https://piccola-radio-italia.com/archives/51921025.html


第2部(前半)/13:15-14:30 イタリア最新ヒット曲コーナー 

第1部が『カンツォーネ黄金時代のヒットパレード』と題した1960年代を中心とした時代にスポットを当てましたが、第2部は、まさに現在のイタリアのミュージックシーンを紹介するコーナー。

イタリアPOPSは、1970年代半ばぐらいから次第に日本に情報が届かなくなり、やがて日本盤レコードやCDもほとんど発売されなくなったため、すっかり日本社会から封印されてしまいました。
これは世界規模でアメリカナイズしていく過程で避けれらなかった部分も大きいですが、日本ほど極端に英語以外の言語のPOPSを断絶した国は珍しい状態です。(同じ英語でも今ではイギリスのPOPSすらも流通し難くなりました)

1970年代以降もイタリア発の世界的なヒット曲やビッグスターが登場して来ているものの、そのほとんどが日本では紹介されないというガラパゴス化現象が日本社会に起きているのです。

イタリアのPOPSは今もなお、中東を含むヨーロッパ圏や中南米では絶大な人気を誇っていますし、北米やオーストラリアでも一定のニーズはずっとキープしている状態です。アジアでも韓国や香港で公演するアーティストはいますが、日本では本当に数えるほど・・・という始末です。

これほどイタリアブームが長く続いている日本社会で、なぜイタリア文化の重要な要素の一つであるはずの『歌』だけが、いつまで経ってもオペラやナポリ民謡、1960年代カンツォーネ、1970年代プログレだけで留まってしまうのでしょうか。

古語や方言を多用するオペラや映画などよりも、標準語で歌われることの多いイタリアPOPSは、外国人に取って遥かに適切なイタリア語教材であるとイタリア人も認めるところですし、1970年代以降のイタリアPOPSの中核を担うカンタウトーレ(シンガーソングライター)達の歌詞には、今のイタリアを知る手掛かりとなる要素がたくさん詰まっているところも文化教材としても適切です。

イタリアが好きな人なら、イタリア語を真剣に学びたい人には、ぜひイタリアPOPSを、それも出来るだけ新しいものを聴いて頂きたいと思っています。

これらの観点から、今回の「イタリアPOPSスペシャル」の第2部は、イタリアの最新アルバムチャート(2011年4月初頭付け)を基にしたヒット曲をずらりと揃えたラインナップとしました。

また『イタリアPOPS』には実に多彩なタイプの音楽が存在していて、一概に『イタリアPOPSとはこういうタイプの音楽ジャンル』と言い切る事が出来ないことと、若くても20代後半、Around40ぐらいの年齢からやっと一人前、という超実力主義の世界だという事がご理解いただけるかと想います。


2011年4月初頭付けのイタリアアルバムチャート第12位にランクしたのはRoberto Vecchioni(ロベルト・ヴェッキォーニ/68歳/Monza出身)の「Chiamami ancora amore(僕を愛しい人と呼んでくれ)」(2011)。

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2011年のサンレモ音楽祭で総合優勝を勝ち取ったアルバムと同名の楽曲を収録したオリジナルアルバムです。


Roberto Vecchioniは1970年代ごろから頭角を現してきたカンタウトーレで、本職の高校教師をしながら音楽活動を続けて来た異色の経歴を持つ人物です。

このサンレモ優勝曲"Chiamami ancora amore(僕を愛しい人と呼んでくれ)"は、単なる男女間の愛の歌に留まらず、愛情に育まれたイタリア国民の事を称えるために作ったとVecchioni自身が語っています。イタリア統一150周年に捧げられた楽曲と言って良いでしょう。

※当サイトでのRoberto Vecchioniの紹介記事はコチラ
https://piccola-radio-italia.com/tag/Roberto_Vecchioni


アルバムチャート第11位は、Emma(エンマ/27歳/Firenze出身)の「A me piace cosi(私はこんなのが好き)」(2010)。

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このアルバムは2010年の年間アルバムチャートの2位に輝いたもので、2011年になってもまだ11位に位置するという、大ヒット&ロングセラーアルバムとなっています。

昨2010年、大人気のタレント発掘TV番組『Amici』第9シーズンで優勝を果たしてシンデレラストーリーを歩み始めたEmmaですが、これほどの大セールスを収めるのはまさに予想外でした。

今回ピックアップした楽曲は、第1弾シングルとなった"Con le nuvole(雲と共に)"

※当サイトでのEmmaの紹介記事はコチラ
https://piccola-radio-italia.com/tag/Emma


アルバムチャート第10位は、Raphael Gualazzi(ラファエル・グァラッツィ/30歳/Urbino出身)の「Reality and Fantasy」(2011)。

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Jazz畑で活躍するカンタウトーレで、2011年のサンレモ音楽祭で新人部門の優勝を勝ち取った楽曲"Follia d'amore(愛の狂気)"を収録しています。

Raphael Gualazziはサンレモ音楽祭の新人賞を射止めただけでなく、Mia Martini賞(批評家賞)・Golden Share賞(TVラジオ報道局賞)、Liguria州賞と、なんと4つの副賞をも独り占めし、さらには2011年にイタリアが14年ぶりに出場することになったEuroFestival(ユーロフェスティヴァル/ユーロヴィジョン)にイタリア代表として出場する大役を任命されることにもなるという、まさに台風の目となりました。

※当サイトでのRaphael Gualazziの紹介記事はコチラ
https://piccola-radio-italia.com/tag/Raphael_Gualazzi


アルバムチャート9位は、Virginio(ヴィルジーニォ/26歳/Latina近郊出身)の「Finalmente(ついに)」(2011)

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前出のEmmaが優勝したタレント発掘TV番組『Amici』の第10シーズンで総合優勝したばかりのVirginioは、自分で楽曲を書くカンタウトーレ。

今回は第1弾シングル曲"A Maggio cambio(5月には変わるよ)"を紹介しました。




アルバムチャート第8位は、CapaRezza(カパレッツァ)の「Il sogno eretico(馬鹿げた夢)」(2011)

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今世紀に入った辺りから頭角を現してきたCapaRezzaですが、今ではすっかり存在感のあるラッパーとして君臨し、相変わらずのラップ音楽スタイルのまま、こうして堂々ヒットチャートの上位に食い込んでくるという実績を重ねています。

収録された楽曲の中での注目曲は、イギリスのバンドSpandau Ballet(スパンダーバレエ)のヴォーカルTony Hadley(トニー・ハドリー)とデュエットした"Goodbye Malinconia(憂鬱よさようなら)"

※当サイトでのCapaRezzaの紹介記事はコチラ
https://piccola-radio-italia.com/tag/CapaRezza


アルバムチャート第7位は、Gianna Nannini(ジァンナ・ナンニーニ/57歳/Siena出身)の「Io e te(私とあなた)」(2011)。

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アルバムジャケットの写真通り、57歳にて妊娠&初産を経験したGianna Nanniniが生まれた娘Penelopeちゃんに捧げたアルバムで、第1弾シングル"Ogni tanto(時々)"をここではTVライヴの映像で。

Gianna NanniniはSienaのお菓子屋さんの娘で、元F1ドライバーの弟Alessandro Nannini(アレッサンドロ・ナンニーニ/日本語表記:アレッサンドロ・ナニーニ)が経営するカフェ『Nannini Cafe』の経営陣としても名前を連ねております。日本にも汐留やお台場にお店がありますよね。

※当サイトでのGianna Nanniniの紹介記事はコチラ
https://piccola-radio-italia.com/tag/Gianna_Nannini


アルバムチャートの第6位は、Davide Van De Sfroos(ダヴィデ・ヴァン・デ・スフルース/46歳/Monza出身)の「Yanez」(2011)。

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2011年のサンレモ音楽祭で総合第4位となったアルバムと同名の楽曲を収録したオリジナルアルバムです。

Yanezとは、小説家Emilio Salgari(エミリォ・サルガリ)が書いた冒険小説に登場するポルトガル海賊のYanez de Gomeraを題材にしているそうです。
マカロニウェスタン調の楽曲の雰囲気がキマッタ作品に仕上がっていますね。


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2011年に達する年齢で表記しています。

Continua alla prossima puntata.(続く)

「イタリアPOPSスペシャル」@イタリア文化会館レポート(その2/1960年代のカンツォーネ黄金時代)

その1はコチラ
https://piccola-radio-italia.com/archives/51921017.html


 

第1部(後半)/11:15-12:30 カンツォーネ黄金時代のヒットパレード

前出のAdriano CelentanoとMinaが現在のイタリアPOPS界の二大巨頭ですが、それに続く世代の代表格となるのが、Gianni Morandi(ジァンニ・モランディ/日本語表記:ジャンニ・モランディ/Monghidoro出身/現67歳)です。

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1964年の大ヒット曲"In ginocchio da te(あなたにひざまづいて/邦題:貴方にひざまづいて)"。当時20歳の映画のシーンから。

Gianni Morandiは、1960年代の日本でも大人気を誇ったイタリアのアイドルスターでしたが、イタリアではその後も常にトップスターとして数々のヒット曲を放つなど精力的な活動を続け、67歳になった今もなお、第一線で活躍する国民的なスター。永遠の青春スターの様な若々しいルックスを保っています。

1960年代にはアンチ・サンレモ派として、人気スターながら決してサンレモに出場しない姿勢を貫いていたのも異色な存在だったとも言えます。

2011年のサンレモ音楽祭では総合司会者にも抜擢されました。

※当サイトでのGianni Morandiの紹介記事はコチラ
https://piccola-radio-italia.com/tag/Gianni_Morandi


1964年のサンレモ音楽祭の優勝に輝いたのは、若干16歳の少女Gigliola Cinquetti(ジリオラ・チンクエッティ/Verona出身/現64歳)が歌った"Non ho l'eta(まだそんな年じゃないの/邦題:夢みる想い)"でした。

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10代がサンレモ音楽祭で優勝するのも前代未聞でしたが、同年のユーロヴィジョン・ソングコンテストにイタリア代表として出場した際にも優勝をさらう事となり、一躍、国際的なアイドルスターとなり、『オーラ』の愛称で親しまれることになります。

特に日本では他国よりも高い人気を誇ったアイドル歌手として定着し、オーラからイタリアPOPSを聴き始める事になった日本人ファンもたくさんいたことでしょう。




1960年代になると次第に、Domenico Modugnoに続く次世代のカンタウトーレ達が活躍する時代が到来するのですが、そのカンタウトーレ・ムーブメントの中で、国外のエッセンスを積極的に取り入れて、新しい作風や楽曲のアイデンティティを出そうと切磋琢磨していたのが、『ジェノヴァ派』と呼ばれるカンタウトーレ達。

前出のGino Paoliはそのジェノヴァ派のリーダー的な存在でしたが、そのジェノヴァ派の中で流行に迎合することなく、ひたすら自分の内面を見つめた内省的な歌にこだわり、不器用な生き方を選んだのがLuigi Tenco(ルイジ・テンコ/Alessandria近郊出身/1938-1967/28歳没)でした。

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周りのタレント精神あふれるスターたちの陰に埋もれ、彼の作品は大きな評価を得ることが出来ませんでした。1967年のサンレモ音楽祭に出場した際、予選落ちしたことにショックを受け、自分の作品の真価を認めて貰いたい一心の抗議文を遺書として残して、サンレモ会期中のホテルでピストル自殺を遂げてしまいました。

彼の命を賭けた抗議は結果としては功を奏し、彼の死後、今まで以上に『ジェノヴァ派』に大きな注目が集まるようになり、Luigi Tencoの楽曲も改めて評価を受けるようになることになります。今ではTarga Tenco、Club Tencoなど、彼の名前を冠した音楽賞が設けられるほど、イタリア音楽の歴史に残る重要な人物となっています。

今回は、死の前年となる1966年のTVライヴ映像から"Vedrai vedrai(判るだろう 判るだろう)"。

※当サイトでのLuigi Tencoの紹介記事はコチラ
https://piccola-radio-italia.com/tag/Luigi_Tenco


Luigi Tencoの命を賭けた抗議が功を奏したのか、翌1968年のサンレモ音楽祭の優勝を勝ち取ったのは、同じジェノヴァ派カンタウトーレのSergio Endrigo(セルジォ・エンドリゴ/日本語表記:セルジョ・エンドリゴ/Croazia国Pola生まれ/1933-2005/72歳没/当時35歳)が自作した"Canzone per te(君を歌う)。


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※当サイトでのSergio Endrigoの紹介記事はコチラ
https://piccola-radio-italia.com/tag/Sergio_Endrigo


前出の『三大プリマドンナ』に日本ではもう一人を加えて『四大プリマドンナ』と呼んでいた事もある4人目のプリマIva Zanicchi(イヴァ・ザニッキ/ReggioEmilia近郊出身/現71歳)は、1969年のサンレモ音楽祭でBobby Solo(ボビー・ソロ)をパートナーにして歌った"Zingara(ジプシー女)"で優勝を勝ち取りました。当時29歳の映像で。

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ジプシー女性の占い師に恋占いを頼む不安な恋心を表した歌。


同1969年のサンレモ音楽祭で前出の優勝曲以上に大ヒットしたのが、当時22歳のGigliola Cinquettiが歌った"La pioggia(雨)"。日本でも大ヒットして、近年もトヨタ・ヴィッツのCMソングに採用されてリバイバルヒットとなりました。

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キャッチーなベースラインのイントロ、ブラスセクションをフィーチャーしたマーチのリズム、印象的なオーケストラの間奏という素晴らしいアレンジに乗せて『雨が降ったって、貴方が居れば、もう傘なんていらない』と歌った普遍的なヒットソング。




そして日本ではこの"La pioggia(雨)"とカップリングシングル盤としてリリースされたために、一躍知名度を挙げたのがMassimo Ranieri(マッスィモ・ラニエリ/日本語表記:マッシモ・ラニエリ/Napoli出身/現60歳/当時18歳)が歌った"Quando l'amore diventa poesia(愛が詩になる時/邦題:愛の詩)。

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同1969年のサンレモ音楽祭出場時の映像から。

日本ではCinquetti人気に引っ張り上げられる形で売れたRanieriでしたが、イタリア本国ではむしろその後に彼が放ったヒット曲の方が彼の代表曲となり、売れっ子となっていくこととなります。しかしながら次第に役者としての活動を自身の芸能生活の中心に置くようになります。

ところが1988年にサンレモ音楽祭に最出場するや優勝を勝ち取ると、再び歌手としての活動にも精力的に取り組むようになり、現在もなお一流のショーマンとして楽しいステージを見せてくれています。

2007年にはデビュー40周年記念コンサートを敢行し、この時期のコンサートを収録した2種類のDVDをリリースしていますが、その中で彼が見せるステージングは、1960年代のRanieriからは想像もできないような、息をのむような驚異のパフォーマンスが収めれらています。

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デビュー当時からその歌唱力には定評があるRanieriですが、不動姿勢で歌う印象の強かったものの、この40周年記念行事のステージでは、さらに踊るわ、タップ踏みながら歌うわというパフォーマンスが。

さらには、1972年のヒット曲"Erba di casa mia(僕の家の草原/邦題:若草の朝)"のパフォーマンスでは、 歌詞の内容に即してあたかも草原に横たわって歌うような姿勢を取ります。横になって歌う事だけでも大変なのに、Ranieriはナント、仰向けの姿勢から腹筋を使って『くの字姿勢』となり、その姿勢を保ったまま歌い、さらには、そのまま腹筋運動の反復を続けながらも、声も息の乱れもなく歌い続けるという物凄いパフォーマンスを見せつけます。当時56歳にして、何という身体能力なのでしょうか!

ここでは反復腹筋が少ないバージョンの映像で。

2011年のサンレモ音楽祭で、Massimo Ranieriはゲストステージを披露したうえに、司会を務めたGianni Morandiと一緒にトークとデュエットを楽しませてくれました。互いのヒット曲を歌いあい、Ranieriは時にMorandiのモノマネで歌ったりと。

※当サイトでのMassimo Ranieriの紹介記事はコチラ
https://piccola-radio-italia.com/tag/Massimo_Ranieri


[告知]

今回のイベントで紹介したアーティストや楽曲の大半が収録された4枚組CD-BOX「VIVA SANREMO!〜ビバ・サンレモ - カンツォーネ・コレクション」は、通信販売限定で絶賛発売中です。お買い求めは楽天市場か、CDショップ『TACTO』まで。

VIVA SANREMO(Light)

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また来る2011年4月22日には、Gigliola Cinquetti(ジリオラ・チンクエッティ)の国内盤LP復刻盤CD5枚組で発売されます!

★楽天市場内ワーナーミュージックダイレクトで予約受付中!★


Disc 1.夢みる想い(1964年作品)
Disc 2.薔薇のことづけ(1971年作品)
Disc 3.リサイタル・イン・ジャパン(1973年作品)
Disc 4.ボンジュール・パリ(1974年作品)
Disc 5.恋よまわれ〜チンクェッティ日本語で歌う(1972年作品/初CD化!)

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※上記2作品のCD-BOXの対訳は、当Piccola RADIO-ITALIAのYoshioAntonioが監修いたしました。(新規訳多数!)

 



注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2011年に達する年齢で表記しています。

 

Continua alla prossima puntata.(続く)

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CRONACA163s日伊協会会報『CRONACA』
コラム『YoshioAntonioのイタリアPOPS小事典』連載中。

Bell'Italiaイタリア音楽セミナー@ベリタリア

サンレモ音楽祭2023・出場者の経歴紹介 サンレモ音楽祭2023・出場者の経歴紹介
イタリア文化会館・東京の公式ブログに寄稿いたしました。

Maneskin - Rush! (2023-Japan) マネスキン『ラッシュ!』(2023日本盤)
イタリア語歌詞対訳担当しました。

YoshioAntonioマネスキンを語るYoshioAntonioマネスキンを語る
YoshioAntonioマネスキンを語る@朝日新聞GLOBE+

Banco - Orlando -Le Forme dell’Amore バンコ『オルランド〜愛のかたち』(2022)
バンド創始者による解説原文の翻訳担当しました。

Maneskin - Chosen (2017.2022-Japan) マネスキン『テアトロ・ディーラ Vol.I(来日記念盤)』(2021/2022日本盤)
イタリア語歌詞対訳担当しました。

Maneskin - Chosen (2017.2022-Japan) マネスキン『イル・バッロ・デッラ・ヴィータ』(2018/2022日本盤)
イタリア語歌詞対訳担当しました。

Maneskin - Chosen (2017.2022-Japan) マネスキン『チョーズン』(2017/2022日本盤)
イタリア語歌詞対訳担当しました。

ITALIANITYITALIANITY -WEB MAGAZINE-
イタリア音楽コラム連載中。

Opus Avantra Loucos (2021) オパス・アヴァントラ『ロウコス - 魔法の場所(ヴェネツィアの幻影)』(2021)
オリジナルメンバーによる解説文の和訳担当しました。

PFM - Ho sognao pecore elettriche (2021) PFM『電気羊の夢を見た』(2021)
歌詞対訳担当しました。

Maneskin - Teatro d'ira (2021-Japan) マネスキン『テアトロ・ディーラ Vol.I』(2021)
歌詞対訳担当しました。

SONAR MUSIC
J-WAVE「SONAR MUSIC」
YoshioAntonio出演

ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri)『愛おしき記憶(Tratto Da Una Storia Vera)』(2021/日本盤)ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri)『愛おしき記憶(Tratto Da Una Storia Vera)』(2021/日本盤)ライナーノーツを担当

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』

Banco - Transiberiana(J)-s バンコ『トランシベリアーナ〜シベリア横断、人生の旅路』(2019)
歌詞対訳担当しました。

小さな村の物語 イタリア 音楽選集-s『小さな村の物語 イタリア 音楽選集』(5CD/2019)
制作協力しました。

CD『小さな村の物語 イタリア 音楽集(ライフスタイル編)』(2018)
【2018年12月19日発売】CD『小さな村の物語 イタリア 音楽集(ライフスタイル編)』(2018)
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『瞳はるかに~魅惑のイタリアン・ポップス』(2013)
【2018年10月10日発売】CD『瞳はるかに~魅惑のイタリアン・ポップス』
歌詞対訳協力を行いました

『Viva!イタリア Vol.4』『Viva!イタリア Vol.4』【映画の音楽ネタ】

cronaca日伊協会・年刊学術誌『日伊文化研究』第56号(2018年)
「1960年代のイタリア音楽(ポップス)について」掲載

ジリオラ・チンクェッティ2017年来日公演ジリオラ・チンクェッティ2017年来日公演

ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ライナーノーツを担当

『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)【映画の音楽ネタ】

Camillo Pace - Credo nei raccontiCamillo Pace『Credo nei racconti』(2017)

Max Gazze` a Tokyo 2016Max Gazze`,Zephiro来日公演

NegritaNegrita, Zephiro来日公演

Gianluca Paganelli - DestinoGianluca Paganelli『Destino』(2016/日本盤)

集まれ、イタリア好き!@湘南T-SITE集まれ、イタリア好き!@湘南T-SITE
5/7&5/22映像ライヴ敢行!

Gigi D'Alessio(ジジ・ダレッシオ)初来日公演Gigi D'Alessio(ジジ・ダレッシオ)初来日公演!

第3回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
2015/7/25開催 第3回『イタリアン・ポップス・セミナー 』@日伊協会

Ligabue a Tokyo2015/2/3 Ligabue来日公演

決定盤!永遠のシャンソンコレクション『決定盤!永遠のシャンソンコレクション』(CD5枚組/日本盤)

第2回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
2014/7/26開催 第2回『イタリアン・ポップス・セミナー 』@日伊協会

『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』
【2014年5月14日発売】『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』(CD)
歌詞対訳協力を行いました

PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』
【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
歌詞対訳協力を行いました

PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』
【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
歌詞対訳協力を行いました

シーライトパブリッシング
月例コラム『イタリアPOPSのススメ』

ミュージックラウンドアバウトFM戸塚『ミュージックラウンドアバウト』
雑誌『MusicaVita Italia』特集2013/10/31放送

文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
講師を務めました。

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『ジリオラ・チンクェッティ/パーフェクト・ベスト』
歌詞対訳協力を行いました

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
歌詞対訳協力を行いました

CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
歌詞対訳協力を行いました

「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
歌詞対訳協力を行いました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年2月末発売予定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳協力を行いました

2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』
2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』でDJ&VJを務めました!

2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)でナヴィゲーターを務めました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳協力を行いました

2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)で講師を務めました!

『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

★秋のイタリア収穫祭★東京ガス
★秋のイタリア収穫祭★東京ガスで音楽コーナーを務めました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
歌詞対訳協力を行いました

シーライト パブリッシング
『イタリアPOPSのススメ』連載コラム@シーライト パブリッシング

『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集
NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集で資料映像協力しました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
歌詞対訳協力を行いました

世界の音楽情報誌Latina
Claudio Baglioniインタビュー
取材協力いたしました!


【通販限定】VIVA SANREMO! Canzone Collection ビバ サンレモ!〜カンツォーネ・コレクション(CD4枚組/日本盤)
歌詞対訳協力を行いました

user_p
「イタリアン・ポップ・ミュージック 50年の変遷」@PolyCultureClubTokyo

header_logo
シカゴピザ公式サイトでのイタリア音楽コラム執筆(分社化により現在は該当サイト消滅)

Tra te e mare(海のように)/Laura pausini
Tra te e mare(海のように)/Laura pausini(ラウラ・パウジーニ)
ライナーノーツを担当いたしました!

Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
シングル盤リリース時に歌詞注釈を担当いたしました!

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Opera prima(オペラ・プリマ)/Pooh(プー)
日本盤初リリース時にコラム記事を執筆いたしました!

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