Japanツアー経験も豊富なローマのバンドZephiro(ゼーフィロ)の2022年新作アルバム『Baikonur(バイコヌール)』(2022)が届いた。ギター+ベース+ドラムのトリオ編成という、最小編成バンドではあるが、相変わらず存在感のある確かな演奏を聴かせてくれている。
Zephiro - Baikonur(2022)

メンバー:
Claudio Todesco(クラウディオ・トデスコ)Guitar+Kaoss pad、Backing vocals
Claudio Desideri(クラウディオ・デジデーリ)Vocals、Bass
Leonardo Sentinelli(レオナルド・センティネッリ)Drums + Electronic drum pad

今回のアルバムタイトルとなった『バイコヌール』とは、中央アジアに位置するカザフスタン中部にある都市名で、ソ連時代からの重要な宇宙開発基地があることで知られている。このアルバム名に象徴されているように、今回の彼らのアルバムのコンセプトは、中央アジアや宇宙開発となっており、歴史上の人物クビライ・ハン(モンゴル帝国・第5代皇帝&元朝・初代皇帝)を冠した楽曲まで収録しているところが注目ポイント。

そしてアルバム発売に先行して発表していた数曲もアルバムに収録しており、アイスランドでロケされたMVあり、Japanツアー中に収録されたMVあり、というところも押さえておきたい。

アルバム収録曲:

  • Amelia(アメリア)

    ロケ地:アイスランド

  • Crisalide(クリサリデ/意:さなぎ)
    ロケ地:アイスランド

  • Kublai Khan(クブライ・カン/意:クビライ・カン)

  • Berlinauta(ベルリナウタ/意:ベルリン航海者)

    ライヴ@ローマ

  • Cosmorandagio(コスモランダージョ/意:宇宙遺民)

  • a colpa(ラ・コルパ/意:罪)

    ロケ地:日本

  • Se scavo piu` a fondo(セ・スカーヴォ・ピュウ・ア・フォンド/意:もし僕がもっと徹底的に掘り下げるなら)

  • Fino alla fine(フィーノ・アッラ・フィーネ/意:最後まで)

  • Di nostalgia [ft.Miro Sassolini](ディ・ノスタルジア/意:郷愁の念)

※当サイトでのZephiroの紹介記事 Articoli sugli Zephiro nel sito
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Zephiro公式サイト:http://www.zephiro.org

Zephiro公式インスタ:https://www.instagram.com/zephiro_official