若くして大成したカンタウトーレCesare Cremonini(チェーザレ・クレモニーニ/38歳/Bologna出身/元Lunapop)のアルバム『Possibili scenari(意:起こり得る筋書き)』(2017)から。
Cesare Cremonini - Possibili scenari

シングル第1弾「Poetica(意:作詩論)」

シングル第2弾「Nessuno vuole essere Robin(意:誰もロビンになりたくない)」。ロビンとはバットマンの相棒の名前だ。ロビンの悲哀がヒシヒシと伝わる。。。

シングル第3弾「Kashmir-Kashmir(意:カシミア-カシミア)。映画『サウンド・オブ・ミュージック』をモチーフにしたヴィデオクリップ。

シングル第4弾はアルバムタイトル曲「Possibili scenari」。

2018年12月、同アルバムのピアノ弾き語りヴァージョン『Possibili scenari per pianoforte e voce』が追加リリースされた。

※当サイトでのCesare Cremoniniの紹介記事
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2016年に来日したNegrita(ネグリータ)のアルバム『Desert Yacht Club(意:砂漠のヨット・クラブ)』(2018)
Negrita - Desert Yacht Club

シングル第1弾「Adios paranoia(意:さよなら妄想症)」

シングル第2弾「Scritto sulla pelle(意:皮膚に書かれた)」

シングル第3弾「Non torneranno piu`(意:彼らはもう帰ってこないだろう)」

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11月に来日が迫った若手カンタウトーレVirginio(ヴィルジーニオ/33歳/Lazio州Fondi出身)。サンレモ音楽祭2006新人部門に出場するもパッとせず、2011年に出場したタレントショー番組『Amici』で優勝して、ようやく脚光を浴びるようになったが、近年は自身のソロ活動よりも、たくさんの歌手たちに楽曲を提供する作曲家として頭角を現しつつある実力派だ。Francesca Michielin(フランチェスカ・ミキェリン)、Chiara(キァーラ)、Lorenzo Fragola(ロレンツォ・フラーゴラ)らの若手に限らず、Laura Pausini(ラウラ・パウジーニ)、Raf(ラフ)らの大物への楽曲提供が光る。例えばLaura Pausiniが4度目のラテン・グラミー賞を獲得した2018年のアルバム『Fatti sentire』にVirginio作品が3曲も収録されているのだ。

今年になって数年振りに再びソロ活動を始めたVirginio。復帰第1弾シングル「Semplifica(意:簡単にしろ)」を引っ提げて大阪に降り立つことになった。

イタリア、アモーレ・ミオ@大阪より
PB041603-001


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2018年に達する年齢で表記。