その3はコチラ
https://piccola-radio-italia.com/archives/51826814.html
第4部
さて月例FESTAの最終章は、恒例のライブDVD鑑賞編となりました。
5月FESTAでは、Raf(ラフ/51歳/Puglia州Margherita di Savoia出身)の2009年のMetamorfosi TourをシュートしたCD+DVD「SOUNDVIEW」(2009)をピックアップしました。

もちろんそのタイトル通り、2008年秋にリリースした傑作アルバム「Metamorfosi(変身)」を掲げたツアーで、アルバム化されたのは2月27日のMilano公演。
アルバム「Metamorfos」(2008)については、2008年11月FESTAのレポートをご参照ください。
https://piccola-radio-italia.com/archives/51562340.html
※当サイトでのRafの紹介記事はコチラ
https://piccola-radio-italia.com/tag/Raf

さて、基本はライブCD+DVDのアルバムではありますが、しっかりとスタジオ録音の新曲"Per tutto il tempo(あらゆる時にも)"を収録し、シングル化もされました。ここ最近のRafらしいしっとりとした歌い出しではありますが、サビ部分の伸びやかなメロディは往年のRafを彷彿とさせるもの。
そしていよいよライヴ映像の観賞へ。基本は2008年のアルバムを掲げたツアーではありますが、往年の名曲のいくつかはしっかりと披露してくれています。その名曲の中からFESTA用に選びだしたのは"Due"(1993)。
Laura Pausiniにもカバーされた名曲中の名曲で、Dueは数字の2を意味し、2人とか、2時間とか、二つの瞳だとか、いくつもの名刺に数字の2をつけた単語が登場する移ろいやすい恋を歌ったラブソング。
ここでは、当時のPVを貼っておきます。時にRaf34歳。
そしてツアーの看板となったアルバム「Metamorfosi」からシングル第1弾となった"Ossigeno(酸素)"。発表時に既に名曲的な雰囲気を漂わせていた楽曲だけに、イントロが流れただけで、Milanoのライブ会場には歓声が沸き起こっています。
こちらもここでは、PV映像を貼っておきます。
アルバム「Metamorfosi」の前アルバムの名盤「Passeggeri distratti(ぼんやりした乗客たち)」(2006)の第1弾シングルだった"Dimentica(忘れなさい)"。この曲も名曲ですよねぇ〜。
再びツアーの看板アルバム「Metamorfosi」に戻り、シングル第2弾となった"Non è mai un errore(間違いなんかじゃない)"しっとりとした雰囲気の、これまた美しい楽曲です。ここでは、TVライヴの映像を貼っておきます。
5月FESTAの最後の曲は、件のコンサートでもフィナーレの曲になっている"Infinito(無限)"。2001年のヒット曲で、少々ラップ調の歌い回しが印象的でキャッチーな楽曲で、確かにフィナーレ向きと言えるでしょう。
(なお、DVDではさらにアンコールの2曲が収録されています)
ここではPVの映像を貼っておきます。
注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2010年に達する年齢で表記しています。
次回6月FESTAは、6月27日(日)の開催予定です。


イタリア音楽セミナー@ベリタリア
ITALIANITY -WEB MAGAZINE-
PFM - Canta De Andre デ・アンドレに捧ぐ〜ライヴ・イン・イタリー2023-24
日伊協会・年刊学術誌『日伊文化研究』第63号(2025年)
日伊協会会報『CRONACA』
日本テレビ『サクサクヒムヒム〜推しの降る夜』
マネスキン『ライヴ・イン・ジャパン〜ラッシュ・ワールド・ツアー』(2024来日記念盤/日本限定盤)
DJイベント[club baldy]@亀戸In The Air
マネスキン『ラッシュ!』(アー・ユー・カミング?)(2023来日記念盤)

サンレモ音楽祭2023・出場者の経歴紹介
マネスキン『ラッシュ!』(2023日本盤)
YoshioAntonioマネスキンを語る
バンコ『オルランド〜愛のかたち』(2022)
マネスキン『テアトロ・ディーラ Vol.I(来日記念盤)』(2021/2022日本盤)
マネスキン『イル・バッロ・デッラ・ヴィータ』(2018/2022日本盤)
マネスキン『チョーズン』(2017/2022日本盤)
オパス・アヴァントラ『ロウコス - 魔法の場所(ヴェネツィアの幻影)』(2021)
PFM『電気羊の夢を見た』(2021)
マネスキン『テアトロ・ディーラ Vol.I』(2021)
ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri)『愛おしき記憶(Tratto Da Una Storia Vera)』(2021/日本盤)
イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』
バンコ『トランシベリアーナ〜シベリア横断、人生の旅路』(2019)
『小さな村の物語 イタリア 音楽選集』(5CD/2019)













『Viva!イタリア Vol.4』
日伊協会・年刊学術誌『日伊文化研究』第56号(2018年)
ジリオラ・チンクェッティ2017年来日公演
ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)
『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)
Camillo Pace『Credo nei racconti』(2017)
Max Gazze`,Zephiro来日公演
Negrita, Zephiro来日公演
Gianluca Paganelli『Destino』(2016/日本盤)
集まれ、イタリア好き!@湘南T-SITE
Gigi D'Alessio(ジジ・ダレッシオ)初来日公演!
2015/2/3 Ligabue来日公演
『決定盤!永遠のシャンソンコレクション』(CD5枚組/日本盤)



























CommentiRecenti