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Piccola RADIO-ITALIA

〜イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本に作りたい〜
Gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone!!

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい
という趣旨で、2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアン・ポップス鑑賞会を開催しております。
このサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアン・ポップス(イタリアPOPS)を紹介しております。
FESTA会場で流した音楽や映像には、Web上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTAにご参加ください。Festa情報→https://piccola-radio-italia.com/archives/cat_50003116.html

Piccola RADIO-ITALIA公式facebookページ (facebook ufficiale)
https://www.facebook.com/PiccolaRadioItalia

Ecco il gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone,
e speriamo di creare la circostanza in cui si divertono la musica pop italiana in Giappone
Diamo la festa musicale ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.
Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

ITALIANITY『マネスキンを育んだイタリアのイカシタ夏のRock特集!』

ITALIANITY -WEB MAGAZINE-」に当サイト主催のYoshioAntonioの音楽コラム第27弾が掲載されました!

平均年齢20歳のイタリアのバンドManeski(マネスキン)が5月にユーロヴィジョン・ソング・コンテストでイタリアとして31年ぶりの優勝を果たしたことで、一躍世界のメインストリームに躍り出て、久々に英語圏でも英語以外の歌詞の楽曲に注目が集まることとなりました。

Maneskin2

日本でも話題を集めており、10/13(水)に日本盤が発売されることとなりました!

Maneskin - Album

そこで今回は、マネスキンを育んだイタリアのRock界から、夏にぴったりの楽曲をピックアップして紹介したします。4時間弱に及ぶプレイリストを聴いていれば、あなたの夏は終わらない!

Buon ascolto!


毎月中旬と月末にコラム掲載していく予定です。お楽しみに!

ITALIANITY-logo

あなたの知らないイタリアが、ここにある。
フード、ファッション、アート、デザイン、歴史、カルチャー……。
私たちを魅了してやまないイタリア。
Webマガジン「ITALIANITY」は、まだまだ知られていない、
プレミアムなイタリアの魅力をお伝えしていきます。

※「SHOP ITALIA -WEB MAGAZINE-」は2020年10月1日、「ITALIANITY -WEB MAGAZINE-」と名称変更されました。旧記事も新サイトに転載されております。

第188回イタリアPOPSフェスタ(2021年7月)レポート(Patty Pravo)

人気TV番組『A grande richiesta(意:大きなリクエストに応えて)』が2021年2月20日に放映した『Minaccia bionda(意:金髪の脅威)』は、デビュー55周年を迎えたPatty Paravo(パッティ・プラヴォ/73歳/Venezia出身)特集。
Minaccia-Bionda

「Tutt'al piu`(意:ことによると)」(1970)は、親日派でもある作曲家&ピアニストのGiovanni Allevi(ジォヴァンニ・アッレヴィ/ジョヴァンニ・アレヴィ)との共演。ヒットメーカーFranco Migliacci(フランコ・ミリアッチ)らが書き下ろした楽曲。

「Pensiero stupendo(意:素敵な考え)」 (1978)はOscar Prudente(オスカル・プルデンテ)が作曲した作品。当初は別の詞でGianni Morandi(ジァンニ・モランディ)のために書かれた曲だったのに頓挫し、後に重鎮カンタウトーレとなる、まだ若きIvano Fossati(イヴァーノ・フォッサーティ)が書いた歌詞に乗せ換えられた。ところがその歌詞が女性から女性への同性愛視点で描かれた世界観であっため、次の歌い手候補となったLoredana Berte`(ロレダーナ・ベルテ)が歌うのを拒否。当時のイタリアでの同性愛は宗教的理由でタブー中のタブーとされ、まったく市民権が無かったのだ。ならば言葉の意味がよく判らないであろうフランス人女性歌手に歌わせる方向に動き始めた時点で、Patty Pravoのマネージャーが手を挙げたといういわくつきの楽曲だ。ところがPattyが歌うと同曲は瞬く間に大ヒットする。当時Claudio Baglioni(クラウディオ・バリォーニ)と共作コンビを組んでいたAntonio Coggio(アントニオ・コッジォ)がプロデュースを努めている。
https://youtu.be/RrVeUpxFSDE

最初の歌うゲストとして登場するのは、Nina Zilli(ニナ・ズィッリ)。レトロな雰囲気の作品を歌わせたら最高の女性歌手だ。「Ragazzo triste(意:打ち沈んでいる青年) (1966)
https://youtu.be/0m3ecwFpGZM

※当サイトでのNina Zilliの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Nina_Zilli

大御所カンタウトーレFrancesco De Gregori(フランチェスコ・デ・グレゴーリ)が登場し、彼がPattyに書き下ろした楽曲「Mercato dei fiori(意:花市場)」(1975))をデュエットする。見どころのひとつだ。

※当サイトでのFrancesco De Gregoriの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Francesco_De_Gregori

Pattyの最大のヒット曲「Pazza idea(意:愚かな考え / 邦題:狂おしき愛)」(1973)

元Elio e le Storie Tese(エリオ・エ・レ・ストリエ・テーゼ)のElioが登場し、サンレモ音楽祭1970でPattyがLittle Tony(リトル・トニー)とパートナーを組んで歌った「La spada nel cuore(意:心の刀)」をカヴァー。実力派ながらも、おふざけコスプレに命を懸けるElioは、往年のLittle Tonyに寄せた衣装で登場し、“Little Patty Elio”と名乗る。
https://youtu.be/WQYXd8H6DFE

※当サイトでのElio e le Storie Teseの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Elio_e_le_Storie_Tese

「Qui e la`(意:ここと向こう)」(1967)は、ランボルギーニ社の創業者の孫娘Elettra Lamborghini(エレットラ・ランボルギーニ)とのデュエット。新旧のセックス・シンボルの共演だ。

※当サイトでのElettra Lamborghiniの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Elettra_Lamborghini

1950年代から1960年代にかけて、フランス音楽界で大活躍したレジェンドJacques Brel(ジャック・ブレル/ベルギー出身)の名曲「Ne me quitte pas(邦題:行かないで)」のイタリア語カヴァー「Non andare via(意:行かないで)」(1970)
https://youtu.be/ZpP9V-cjtSA

大御所Antonello Venditti(アントネッロ・ヴェンディッティ)が登場し、Pattyに書き下ろした楽曲「Le tue mani su di me(意:私の上のあなたの両手)」(1975)をデュエットする夢の競演。

※当サイトでのAntonello Vendittiの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Antonello_Venditti

来日歴もある若手実力派カンタウトーレGiovanni Caccamo(ジォヴァンニ・カッカモ)が登場しPattyの最近の楽曲「Cieli immensi(意:広大な空)」 (2016)をカヴァー。彼の歌唱を聞いていると、まるで彼のオリジナル曲にも感じられ、同曲の新たな魅力が再発見されるほど見事なパフォーマンスだ。

※当サイトでのGiovanni Caccamoの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Giovanni_Caccamo

再びNina Zilliが登場し、名匠Sergio Bardotti(セルジォ・バルドッティ)が作詞した「Se perdo te(意:もしあなたを失うのなら)」 (1967)をデュエット。

Patty Pravoが非常に大事にしてきた楽曲「Col tempo [Avec le temps](意:時と共に)」(1972)はモナコ公国出身でフランス音楽界に大きな影響力を与えたLeo Ferre'(レオ・フェレ)作品。
https://youtu.be/qhJrccBF1-Q

X Factor 2020で4位となり、同チームを率いるMika(ミーカ)がその才能を大絶賛したのがN.A.I.P.(ナイプ)。Baustelle(バウステッレ)のFrancesco Bianconi(フランチェスコ・ビアンコーニ)ばりの低音の魅力でカヴァーするのは「Tripoli 1969(トリポリ 1969)」(1969)。Paolo Conte(パオロ・コンテ)らが作曲し、Vito Paravicini(ヴィート・パラヴィチーニ)らの実力派たちががっぷり組んで作り上げた楽曲だ。

※当サイトでのN.A.I.P.の紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/N.A.I.P.

初期のヒット曲のひとつ「La bambola(意:人形)」 (1968)は名匠Franco Migliacciらが書き下ろした作品。
https://youtu.be/w1quNi24GGw

再びElioが登場し、1960年代の終わりから1970年代にかけて、エポックメイキングとなったたMogol(モゴール) - Battisti(バッティスティ)作品「Il paradiso(意:天国)」(1969)をPattyとデュエット。同曲はある女性歌手に提供された楽曲だったが、ヒットメーカーコンビだった彼らには珍しくヒットせず・・・英語カヴァーがヨーロッパでスマッシュヒットしていたのを、ヨーロッパツアー中だったPattyが耳にして気にいり、イタリア語でカヴァーしようと思い立ったら、実はイタリア語版がオリジナルであったと知る、という逸話のある楽曲。もちろんPattyのイタリア語歌唱で同曲はイタリアで初めてヒットすることとなる。

Morgan(モルガン)がウクレレベースを手に登場し、「I giardini di Kensington(意:ケンジントンの庭)」 (1973)をカヴァー。そもそも同曲はアメリカのRockシンガーLou Reed(ルー・リード)「Walk on the Wild Side(邦題:ワイルド・サイドを歩け)」のイタリア語カヴァーだ。最後の方でPattyが登場しデュエットとなる。
https://youtu.be/KMgtaGefbeE

※当サイトでのMorganの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Morgan

Pattyとのおしゃべりの流れでMorganは「Pensiero stupendo」を歌い始める。すると演出なのだろうか?Pattyは踵を返してステージを去る。前年のサンレモ音楽祭2020で、Morganのデュエット相手Bugo(ブーゴ)が突然ステージを降りてしまったため、失格となるという前代未聞の事件を起こしていたのだ。

エンディングはロックの帝王Vasco Rossi(ヴァスコ・ロッシ)とベテランバンドStadio(スターディオ)のGaetano Curreri(ガエターノ・クッレリ)らがPattyに書き下ろした美しい楽曲。イタリアジャズサックスの第一人者Stefano Di Battista(ステーファノ・ディ・バッティスタ)の神がかったテナー・サックスのパフォーマンスも聴き所だ。

※当サイトでのPatty Pravoの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Patty_Pravo


第188回イタリアPOPSフェスタ(2021年7月)紹介曲PlayList(カヴァー曲の原曲も収録)


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2021年に達する年齢で表記。

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記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、記事を書いた年度に達する年齢で表記しています。

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京都のCristinaと東京のYoshioAntonioによるプロジェクト。

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアPOPSを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい、という目標が込められた名前です。

Cristina da Kyoto e Yoshio Antonio da Tokio, vorremmo creare la circostanza in cui si può ascoltarla più facilmente anche qua in Giappone. Sperando questo motivo, il progetto si chiama "Piccola RADIO-ITALIA".

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ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri)『愛おしき記憶(Tratto Da Una Storia Vera)』(2021/日本盤)ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri)『愛おしき記憶(Tratto Da Una Storia Vera)』(2021/日本盤)ライナーノーツを担当

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』

Banco - Transiberiana(J)-s バンコ『トランシベリアーナ〜シベリア横断、人生の旅路』(2019)
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小さな村の物語 イタリア 音楽選集-s『小さな村の物語 イタリア 音楽選集』(5CD)
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【2018年12月19日発売】CD『小さな村の物語 イタリア 音楽集(ライフスタイル編)』(2018)
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【2014年5月14日発売】『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』(CD)
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PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』
【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
歌詞対訳協力を行いました

PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』
【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
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月例コラム『イタリアPOPSのススメ』

ミュージックラウンドアバウトFM戸塚『ミュージックラウンドアバウト』
雑誌『MusicaVita Italia』特集2013/10/31放送

文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
講師を務めました。

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『ジリオラ・チンクェッティ/パーフェクト・ベスト』
歌詞対訳協力を行いました

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
歌詞対訳協力を行いました

CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
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「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
歌詞対訳協力を行いました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年2月末発売予定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳協力を行いました

2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』
2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』でDJ&VJを務めました!

2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)でナヴィゲーターを務めました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
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2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)で講師を務めました!

『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

★秋のイタリア収穫祭★東京ガス
★秋のイタリア収穫祭★東京ガスで音楽コーナーを務めました!

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シーライト パブリッシング
『イタリアPOPSのススメ』連載コラム@シーライト パブリッシング

『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館
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NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集
NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集で資料映像協力しました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
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世界の音楽情報誌Latina
Claudio Baglioniインタビュー
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歌詞対訳協力を行いました

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