Piccola RADIO-ITALIA

〜イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本に作りたい〜
Gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone!!

Susanna_Parigi

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい
という趣旨で、2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアン・ポップス鑑賞会を開催しております。
このサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアン・ポップス(イタリアPOPS)を紹介しております。
FESTA会場で流した音楽や映像には、Web上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTA会場にお越しください。

公式facebookページ (facebook ufficiale)
http://www.facebook.com/PiccolaRadioItalia

Ecco il gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone,
e speriamo di creare la circostanza in cui si divertono la musica pop italiana in Giappone
Diamo la festa musicale ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.
Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

第74回イタリアPOPSフェスタ(2011年7月)レポート (その2 / Cristina Dona`, Susanna Parigi, Gianna Nannini, Jovanotti)

その1はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/archives/51944754.html


第2部

カンタウトリーチェ(女性シンガーソングライター)を3人連続で紹介。

1人目はCristina Donà(クリスティーナ・ドナー/44歳/Milano近郊Rho出身)が、2011年1月25日にリリースしたアルバム「Torno a casa a piedi(私は歩いて家に帰る)」(2011)から。

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オリジナルアルバムとしては、前作「La quinta stagione(第5の季節)」(2007)から4年ぶりのアルバムとなります。(実際はその間、過去の作品をアコースティックアレンジで再録したアルバムを2008年にリリースしています)

※当サイトでのCristina Donàの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Cristina_Dona`

前作が穏やかな作品集だったのに対し、今回のアルバム「Torno a casa a piedi(私は歩いて家に帰る)」は、本来の彼女らしい、Rockテイストの作品集に仕上がっていると言えるでしょう。

アルバムに先行して2010年12月17日より公開されたのが、第1弾シングル"Miracoli(奇跡)"。マーチングバンドの賑やかなリズムに乗せて、サーカスのパレードのような、賑やかな中に郷愁感を誘う楽曲。

上記の秀逸な公式videoclipは、残念な事にイタリア国外での閲覧をブロックされていて、いつまで閲覧出来るか判りませんので、もうひとつTVライヴでの映像を貼っておきます。

公式videoclipの内容を踏襲し、シンバル奏者の存在がポイントとなっていて、シンバルを響かせる瞬間を指揮者に(TVライブ中ではBass奏者に)阻止され続け、やっと最後に一発だけ許可されるというオチ。

2曲目は、"Giapponese [L'arte Di Arrivare A Fine Mese](日本人[月末にやって来る芸術])"。Cristina自身の弁によると、日本を大変リスペクトしているとのこと。日常的な事を綴った歌詞の中で、『わたし、日本人になった気がするわ』と繰り返し歌っています。

【2011/7/14追記】
Cristina Donàさんご本人から日本のファンのみなさんへメッセージをいただきました。

Ai mie fan giapponesi...davvero ho dei fan giapponesi?
Ne avevo uno anni fa che mi scriveva lettere bellissime con origami e preziosi ritagli in carta...
beh, a loro va il mio abbraccio più grande e la mia stima per la forza, tenacia e la dignità con la quale stanno affrontando la catastrofe subita.
Felice di aver letto stamane la notizia che vuole il premier Naoto Kan deciso ad abbandonare l'utilizzo dell'energia nucleare.
Oltre all'abbraccio aggiungerei...:
"io mi sento giapponese, giapponese, giapponese",
a giudicare dal mio amore incondizionato per il riso in bianco il pesce crudo (ma non solo) direi che in una vita passata devo essere stata per forza un'abitante di quella terra meravigliosa e tormentata.

日本の私のファンの皆さんへ・・・本当に日本に私のファンが居るのかしら?
そういえば何年か前、素敵な紙の折り紙を添えた美しい手紙をくれた日本人ファンがひとり居たわね。
え〜っと、では早速
日本のファンの皆さんに私の強い抱擁を
そして突然の大災害に直面している皆さんの強さ、粘り強さ、気高さを私は尊重しています。
菅直人首相が原子力エネルギーの使用を放棄したいと決断したというニュースを今朝読んで、嬉しくなったわ。
抱擁以外にも付けくわえたいことがあるわ・・・:
♪io mi sento giapponese, giapponese, giapponese♪
(私は日本人みたいに感じるわ 日本人みたいに 日本人みたいに)
私が白米や生魚(だけじゃなく)を無条件で愛していることから考えると、
私の前世はきっと、素晴らしいながらも苦難にさいなまれている"かの地"の住人だったんだわ。


2人目のカンタウトリーチェは、Susanna Parigi(スザンナ・パリージ/Firenze出身)。

かつて、Fiorella Mannoia(フィオレッラ・マンノイア)やRiccardo Cocciante(リッカルド・コッチァンテ)、Claudio Baglioni(クラウディオ・バリォーニ)、Raf(ラフ)といった、イタリア音楽界を代表する超大物歌手たちのコンサートでキーボーディストやヴォーカリスト、コーラスなどを務めていたことでも知られる実力派カンタウトリーチェ。

1995年にソロデビューしたものの、約5年毎に新作アルバム発表というゆったりとしたインターヴァルを取るペースで活動をしてきていましたが、今回紹介するアルバム「La lingua segreta delle donne(女たちの秘められた言語)」(2011)は、前作「L'insulto delle parole(言葉の侮辱)」(2009)から、2年弱のリリースとなり、彼女にしては、異様に早いインターヴァルでのリリースとなりました。

日本のiTunesストアでダウンロード購入可能です。

※当サイトでのSusanna Parigiの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Susanna_Parigi

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アルバム「La lingua segreta delle donne(女たちの秘められた言語)」(2011)は、女書(にょしょ/中国語発音:ヌーシュ)をテーマに制作されました。女書とは、かつての中国で女性だけが使っていたという言語。

アルバムジャケットの扉には、以下のように書かれています。

 

かつて中国には女の為の秘密の言語が存在していて、女たちだけが読み方や伝承の仕方を知っていました。その言語は女書(Nushu)と言います。そこはおそらく愛のない場所で、秘密が育まれていたようです。ある種の女たちは自身の日常生活を、蝶の正確な重さや共感の法則を知る同類の女たちに委ねています。このCDの主人公はまさに彼女たち。"Città senza porte(門のない町)"の女住人たちです。

 

近年まで中国南部の湖南省江永県では、女性が漢字を学ぶことを阻んでいており、その制約から生まれたのが女書で、男性が学ぶことも厳禁化されていたために、いつしか女性たちだけの間で暗号文書のように使われる文字となり、デザイン的に非常に刺繍に適したものになっていたこともあり、娘の嫁入りの際に母から女書の刺繍が施された衣服を贈られることにも使われていたそうです。

文化大革命後、女性の文化水準の向上により、わざわざ女書を使って通信する必要がなくなったこともあって、女書の使い手が激減し、2004年に最後の自然伝承者が死去したことにより、現在、絶滅言語の危機に瀕しているそうです。

Susanna Parigiは、この女書に創作意欲を掻き立てられて、短い期間でアルバム制作を制作したのでしょう。

アルバムはCD1枚構成ではありますが、映像トラックが仕込まれていて、代表曲"Liquida(澄みきった女性)"のvideoclipと、同videoclipにも登場する女性たちのインタビューが収録されています。

"Liquida"には、女優Lella Costa(レッラ・コスタ)の朗読がフィーチュアーされ、videoclipの登場人物の中には、カンタウトリーチェでは、Teresa De Sio(テレーザ・デ・スィオ)やH.E.R.(ヘール)、女優では、Ottavia Piccolo(オッタヴィア・ピッコロ)、Pamela Villoresi(パメラ・ヴィッロレーズィ)、作家&ジャーナリストのGianna Schelotto(ジァンナ・スケロット)らが居ます。

短いライヴ映像も少々紹介いたしましょう。

2曲目は、アルバムジャケットの扉にも引用されていた"La Città Senza Porte(門のない町)"。


3人目のカンタウトリーチェはGianna Nannini(ジァンナ・ナンニーニ/57歳/Siena出身)が2011年1月11日にリリースしたアルバム「Io e te(私とあなた)」(2011)から。

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既にマルチプラティナディスクに輝く大ヒット記録更新中のアルバムで、第1弾シングル"Ogni tanto"は、4月にイタリア文化会館で開催された『イタリアPOPSスペシャル』で、紹介していますので、今回は第2弾シングル"Ti voglio tanto bene(あなたが大好き)"。もちろんこの『あなた』とは、2010年に生まれたばかりの愛娘Penelopeちゃんのこと。56歳にて初出産という大役を果たしたGianna Nanniniです。

※当サイトでのGianna Nanniniの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Gianna_Nannini


カンタウトリーチェを3人連続で紹介した後は、ひとりのカンタウトーレ(男性シンガーソングライター)でFESTA第2部を締めくくる事にしました。

通称Jovanotti(ジォヴァノッティ)で親しまれているLorenzo Jovanotti Cherubini(ロレンツォ・ジォヴァノッティ・ケルビーニ/45歳/Roma出身)が2011年1月25日にリリースしたアルバム「Ora(今)」から。

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プラティナディスクに輝くヒット記録更新中のアルバムで、第2弾シングル"Le tasche piene di sassi(小石でいっぱいのポケット)"は、4月にイタリア文化会館で開催された『イタリアPOPSスペシャル』で、紹介していますので、今回は第3弾シングル"Tutto l'amore che ho(僕の愛の全て)"をスリリングな映像演出の公式videoclipで。

第4弾シングルとなったのは、ゴキゲンナRockナンバー"Il più grande spettacolo dopo il Bing Bang(ビッグバンの後で一番大きなスペクタクル)"。長めのタイトルですが、何度も繰り返して歌われるフレーズなので、口ずさみ易さはピカイチです。

※当サイトでのJovanottiの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Jovanotti


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2011年に達する年齢で表記しています。

Continua alla prossima puntata.(続く)

第62回イタリアPOPSフェスタ(2010年5月)レポート (その3 / Finley, Alex Britti, Susanna Parigi)

その2はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/archives/51826437.html


第3部

1999年のLunapop(ルナポップ)の大ブレイクを切っ掛けとして雨後のタケノコのように現れた数々の若手ロックバンドの中で、2002年にシーンに登場したFinley(フィンリー)は格段の存在感を示し、確かな実績を創ることに成功したバンドに成長を遂げました。

※当サイトでのFinleyの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Finley

そのFinleyは2009年11月20日に6曲入りのミニアルバム「Band at Work」をリリース。2010年3月30日には、その6曲に8曲を加えた14曲入りのフルアルバム「Fuori!(外へ!)」をリリースしました。

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今回も敏腕プロデューサーClaudio Cecchetto(クラウディオ・チェケット)の監修の元、アルバム制作を行っており、アルバムチャートでは最高位9位を記録する、まずまずのセールスを収めました。

アルバム発売に先行して、2009年5月に開催されたTRL Awardsで"La mia notte(僕の夜)"を披露した時の映像を。(音声&映像の乱れアリ)

続いて"Gruppo Randa"は2009年6月に発表された70年代ハードロックを彷彿とさせるギターリフの楽曲ですが、サビは見事にイタリアらしいメロディに変わるところがイカシタ楽曲。

続きを読む(leggere la continuazione)

第24回イタリアPOPSフェスタレポート(第4部 / Susanna Parigi, Massimo Ranieri, Jenny B, Antonello Venditti, Silvia Mezzanotte)

(第3部はこちら)

Susanna Parigi1995年のソロデビュー以来、4〜5年に1度しかアルバムを出さないカンタウトリーチェSusanna Parigi(Firenze出身)。近作が2004年ですので、そろそろ新作を出す頃・・・と思っていたところ、2006年末に出てきたのは何故か、2004年のアルバム「In Differenze」をタイトルに掲げたライブDVD。

しかし、これがものすごく良い作品でした。少人数編成の弦楽団とギター、パーカッション。そしてSusannaが奏でるピアノによるサウンドで、スタジオ録音のCDとは音の厚みが異なるものの、楽器ひとつひとつの倍音が体に感じられそうな臨場感あるライブ。そして、ピアノを弾きながら歌うSusannaの上品で優しげな美麗さが堪りません。

Susanna Parigiは自らのバイオグラフィーをあまり公開していません。それはあまり意味が無いと思っているようで、自らの公式サイトにも「私が感じた事、見たこと、成し遂げた事、特権階級の人には決して判らない事や見えないことが、最も大事な事」と語っています。「それには多くの想像力、創造力、繊細さが必要で、天空の星から井戸の底を覗き込めるような感性が必要だ」と。

僅かばかり語られている彼女のプロフィールでは、父はトラックの運転手で母親は工員で、下層階級の出身であると明言。Susanna自身は4歳より歌い始め、やがて音楽の道を選択し、Firenzeの名門ケルビーニ音楽院ピアノ科を卒業。Riccardo Cocciante(61)やClaudio Baglioni(56)といった一流のアーティストのバックバンドでピアニストを務めていた事などです。そして凄腕スタジオミュージシャンによって結成された伝説のバンドIl Voloのキーボード奏者であったVince Tempera(61)の自慢の弟子であることといったところでしょうか。

そんな庶民派でありながら、曲もピアノも姿も美しいSusanna Parigiを、Festa常連の中で女性歌手フリークのニョッキさんとtontoさんの2人から紹介してもらいました。

DVDタイトル曲"in differenze(差別の中で)"。少しジプシーがかった雰囲気が郷愁感を誘い、Susannaの優しくも暖かな声が心地よく、Susannaの世界に聴衆を引き込みます。Yuriko Mikami

1999年のアルバム「Scomposta(取り乱して)」から"Tre passi indietro(3歩下がって)"と"La decima porta(10番目の扉)"の2曲。アコーディオンに持ち替えて演奏するSusannaの魅力が炸裂していました。

CDで発表されているスタジオ録音盤とは区別して楽しめて、Susannaは優秀なカンタトリーチェだなぁ、と再確認できました。

このDVDのチェロ奏者は、Trio Milontanという弦楽三重グループで活躍するアメリカ生まれの日本人女性Yuriko Mikamiというのも興味深いところ。


 

3月FestaのオオトリはMassimo Ranieri(56/Napoli生まれ)。ナポリのサンタルチア地区で生まれた彼は、天性の明るさだけでなく、貧しさの面においても、まさに真のナポリっ子で、幼い頃から奉公をして食いつないで来ました。

様々な祭典で給仕係をしながら出し物としての歌も歌っていた彼は、とある音楽業界人の目に止まり、当時サンレモ音楽祭出場で脚光を浴びていたSergio Bruni(1921-2003/81歳没)のアメリカツアーの脇役に採用します。

当時、Massimoは僅か13歳で、与えられた芸名は『Gianni Rock』。そして、初めてのレコードをアメリカで発売するチャンスに恵まれます。

1966年イタリアに戻り15歳の時にMassimo Ranieriという芸名に変更。歌のコンテストCanzonissimaに出場し、" L'amore è una cosa meravigliosa(愛は素晴らしい事)"を歌います。これは今でもRanieriの代表曲のひとつとなる作品。

その翌年にはツアー形式コンテストCantagiro、2年後にはサンレモ音楽祭と順調に活躍し、1969年には"Quando L'amore diventa poesia(愛が詩に変わる時)"で
サンレモ音楽祭に出場。この18歳の新星は大きな注目と話題を集め、人気がブレイク。その人気はイタリアに留まらず、ヨーロッパや南米、遠く日本まで届くようになります。

注)同年のサンレモ音楽祭に出場していたGigliola Cinquetti(60)の"La Pioggia(雨)"とMassimoの"Quando L'amore diventa poesia(愛が詩に変わる時)"は、日本でシングル盤としてカップリングされ、『チンクエッティの雨』の大ヒットで、Massimoにも大きな注目が集まりました。

こうして『カンツォーネの若手スター』として、一気に知名度を高めたMassimoは、その後もヒットを連発。1972年には"'O surdato 'nnammurato(恋する兵士)"というナポレターナ古典集のアルバムを発表。単なる流行歌の歌い手ではない側面を見せ付けてくれました。

アメリカツアーも敢行し、1976年にはブラジル出身のEumir Deodato(64/イタリアとポルトガルの混血)のアレンジで、"アランフェス協奏曲"等クラシック曲のカバーも手がけます。

1969年に"Quando l'amore diventa poesia"で一躍スターダムにのし上がったMassimoですが、同年、イタリア映画史に残る映画"Metello(わが青春のフローレンス)"に主演。以後、数多くの映画や舞台に出演する俳優としての顔を持つようになります。

1980年代に入り、イタリアの音楽界はカンタウトーレ一色の時代となり、Massimoのような「自作しない上手な歌手」は時代の流れに合わなくなり、だんだん歌手としてのMassimoよりも、俳優としてのRanieriの方が世間の人のイメージに定着するようになります。

1988年、すっかり俳優Massimo Ranieriとして定着した頃、"Perdere l'amore(愛を失う)"で、久々のサンレモ音楽祭に出場するや優勝。「歌手Ranieri」が健在である事を示しただけでなく、若い頃には無かった落ち着きと渋みが効いた大人の歌手の姿がそこにはありました。

その後は映画・舞台・歌手の3役を適度なバランスで行いつつ、1990年代後半はGianni Togni(51)をプロデューサーに向かえ、Togniから楽曲提供を受けたり、"Hollywood ritratto di un divo(ハリウッド 人気スターの肖像)"というミュージカルが大ブレイク。

2001年になると、元P.F.M.の主要メンバーであり、地中海音楽の先駆者としても名高いMauro Pagani(61)をプロデューサーに迎え、伝統的なナポレターナ古典に地中海サウンドを織り交ぜた傑作アルバムをリリース。この流れは2003年、2005年とシリーズ化します。

Massimo Ranieriそして2006年暮れ。"Canto perché non so nuotare...da 40 anni(僕は歌う 泳げないから・・・40年も)"と題したアルバムを発表。これはデビュー40周年を記念する2枚組アルバムで、1枚目は彼自身の代表曲を新たなアレンジによる新録音。2枚目は他のアーティストの曲のカバー作品集といった構成。

1枚目のうち4曲をLinda(29)、Simona Bencini(38)、Jenny B(35)、Silvia Mezzanotte(40)というバツグンの歌唱力を誇る中堅女性歌手とデュエットしています。

Jenny BFESTAでの1曲目は、"La voce del silenzio(静けさの声)"(1968) これはソウルフルな女性シンガーJenny B(35/Catagna出身)とのデュエット。

バロック調のクラシカルなイントロにJenny Bのハミングがかぶさり、淡々と歌が始まります。しかしサビになるとその押さえていた情熱を解放すが如く盛り上がりを見せます。Jenny Bの歌や容姿は、黒人の要素を感じさせます。Sicilia生まれということなので、少しアフリカやアラブ系の血が混ざっているかもしれませんね。

2曲目はアルバムの2枚目のカバー集から、Antonello Venditti(58)の"Alta marea(満潮)"(1991)。Massimoが歌うとその曲の良さが引き立ちます。アレンジも美しく、ストリングスのうねった響きは、まるで耳元で潮の満ち引きを感じられるようでした。オリジナルのVenditti以上の素晴らしい作品だと感じました。

Massimoは2007年初頭、アルバムに参加してくれた4人の女性シンガーをゲストに迎えた『Tutte donne tranne me(僕以外はみな女)』というライブショーを敢行。その名の通りゲストの4人だけでなく、ミュージシャンも全て女性を揃えたこだわりぶり。

その映像を入手したので、FESTAのラストの曲はMassimoを再び音楽の舞台に引き戻した名曲"Perdere l'amore(愛を失う)"(1988)をMatia Bazarの3代目の歌姫だったSilvia Mezzanotte(40/Bologna出身)とのデュエットで。

Silviaのかすかなスキャットに乗せて、Massimoは若い頃の青臭さを見事な燻し銀に変え、バツグンの歌唱力で歌い始めます。Silviaはタイトなミニの黒ワンピースを着こなしていて、そのおみ足の美しさは全く年齢を感じさせません。

自分が王であるかのように勘違いをしていた男が、女に逃げられてやっと、彼女こそが、かけがえの無い人だったと気付き後悔するという、よくある話ではありますが、イタリア語ならではの複雑な話法や時制を用いた、実にインテリジェンスと深い人生経験を感じさせる詩になっているところが、ストレートで単純な表現の若年層の曲と一線を画しています。また、ところどころに挿入されたフレーズが熟年世代のカップルの話であると感じさせます。

non chiesi mai chi eri
(君がどんな人だったかなんて尋ねた事も無かった)

perché scegliesti me
(なぜ君は僕を選んだのだろう)

me che fino ieri credevo fossi un re
(僕はと言えば 昨日まで 王様だと勘違いしていた)

遠過去を用いているということから、このカップルの付き合いは相当ながいものだったと推察する事ができます。また、このあたりの表現は、遠過去と近過去、仮定法での接続法半過去などの使い方やそのニュアンスを体得するのに最適な教材でもあります。

quando tra i capelli un po' d'argento li colora
(髪の毛の合間に銀が色づく頃)

Quando sopra il viso c'è una ruga che non c'era
(かつて無かった皺が 顔に刻まれる頃)

もちろん白髪や皺がが目立ち始めた年齢であるということを、美しい表現で歌っています。

一番をMassimoが主に歌い、二番をSilviaがソロを取ります。そしてサビはデュエット、そしてSilviaの情感豊かなスキャットがMassimoの歌を多い、感動の頂点でフィナーレに向かいます。最後の ♪perdere-- l'amo--re---!♪のところでMassimoはSilviaを制して、観客に歌わせ、直後に自らも声を重ねてエンディングとする部分など、さすがベテラン。感動のフィナーレです。

間奏の間、バンドにカメラが向けられますが、ストリングス隊はもちろんのこと、ドラムやベースももちろん艶やかな衣装に身を包んだ女性一色!。まさに『Tutte donne tranne me(僕以外みな女)』状態でした。

他のSimona Benciniとのデュエット曲や、ゲスト女性歌手の4人とMassimoが一緒にこなすステージの映像も用意していたのですが、残念ながらFestaの終了時間が着てしまい、それらはまたの機会に回す事にしました。


 

二次会

二次会は久々に外に出て何か美味しいものを食べに行こう!という事にしておいたので、予約しておいた『ムッシュナトリ』へ。前日までの参加申し出者が10名だったのですが、当日3名の参加希望者が出て、席のみ12名で予約しておいたので何とか入ることができました。

たださすがにこの人数では一つのテーブルを囲んでワイワイという訳には行かず、2つのテーブルに分かれてしまいました。面白かったのは2つのテーブルで注文する傾向が全く異なっていた事。A卓では全員が名物のハンバーグステーキを1人ずつオーダー。B卓は最初から宴会モードで、料理の供給が早いメニューなどを中心に皆でつまみあう料理をオーダーするスタイル。

B卓はドンドン皿が並び早くもワイワイとにぎやかモード。反面A卓はまったく食べ物が並ばすという両極端の展開を見せましたが、とうとうA卓に出てきたレアでも食べられる名物ハンバーグは圧巻の迫力とウマさで巻き返す事もできました。

『ムッシュナトリ』はプロジェクターでスポーツ観戦なども楽しめる店になっていたので、Festa会場としても候補に入れておくことにしました。


 

4月Festaは、開催日時・会場とも未定です。
4月に入り次第早急に決定してご案内します。

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Bell'Italia11/8開催『百花繚乱!イタリア音楽 Part 6』@ベリタリア
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『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』
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PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』
【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
対訳を監修いたしました!

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【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
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イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第5号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第5号

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CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
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【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
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【2013年5月22日発売】小さな村の物語イタリア 音楽集(市販版/別選曲)
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記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、記事を書いた年度に達する年齢で表記しています。

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イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第7号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第7号

cronaca142日伊協会会報『CRONACA』
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Bell'Italia9/27開催『百花繚乱!イタリア音楽 Part 5』@ベリタリア
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イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第6号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第6号

第2回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
第2回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
講師を務めました。

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『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』
【2014年5月14日発売】『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』(CD)
対訳を監修いたしました!

PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』
【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
対訳を監修いたしました!

PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』
【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
対訳を監修いたしました!

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第5号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第5号

Bell'Italia4/26開催『百花繚乱!イタリア音楽 Part 2』@ベリタリア
講師を務めました。

シーライトパブリッシング
月例コラム『イタリアPOPSのススメ』

Bell'Italia2/22開催『百花繚乱!イタリア音楽』@ベリタリア
講師を務めました。

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第4号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第4号

Bell'Italia『イタリアンポップス&フードを楽しむ夕べ』@ベリタリア
講師を務めました。

ミュージックラウンドアバウトFM戸塚『ミュージックラウンドアバウト』
雑誌『MusicaVita Italia』特集2013/10/31放送

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第3号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第3号

文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
講師を務めました。

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第2号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第2号

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『ジリオラ・チンクェッティ/パーフェクト・ベスト』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
歌詞対訳を監修いたしました!

「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
歌詞対訳を監修いたしました!

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』
編集長に就任!

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年2月末発売予定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳を監修いたしました!

2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』
2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』でDJ&VJを務めました!

2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)でナヴィゲーターを務めました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳を監修いたしました!

2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)で講師を務めました!

『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

★秋のイタリア収穫祭★東京ガス
★秋のイタリア収穫祭★東京ガスで音楽コーナーを務めました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
歌詞対訳を監修いたしました!

シーライト パブリッシング
『イタリアPOPSのススメ』連載コラム@シーライト パブリッシング

『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集
NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集で資料映像協力しました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
歌詞対訳を監修いたしました!

世界の音楽情報誌Latina
Claudio Baglioniインタビュー
取材協力いたしました!


【通販限定】VIVA SANREMO! Canzone Collection ビバ サンレモ!〜カンツォーネ・コレクション(CD4枚組/日本盤)
歌詞対訳を監修いたしました!

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「イタリアン・ポップ・ミュージック 50年の変遷」@PolyCultureClubTokyo

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シカゴピザ公式サイトでのイタリア音楽コラム執筆(分社化により現在は該当サイト消滅)

Tra te e mare(海のように)/Laura pausini
Tra te e mare(海のように)/Laura pausini(ラウラ・パウジーニ)
ライナーノーツを担当いたしました!

Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
シングル盤リリース時に歌詞注釈を担当いたしました!

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Opera prima(オペラ・プリマ)/Pooh(プー)
日本盤初リリース時にコラム記事を執筆いたしました!

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