Piccola RADIO-ITALIA

〜イタリアPOPSを簡単に聴ける環境を日本に作りたい〜
Gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone!!

Roberto_Vecchioni

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアPOPSを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい
という趣旨で、2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアPOPS鑑賞会を開催しております。
このサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアPOPS(イタリアン・ポップス)を紹介しております。
FESTA会場で流した音楽や映像には、Web上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTA会場にお越しください。

公式facebookページ (facebook ufficiale)
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Ecco il gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone,
e speriamo di creare la circostanza in cui si divertono la musica pop italiana in Giappone
Diamo la festa musicale ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.
Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

第110回イタリアPOPSフェスタ(2014年7月)レポート(その1/Zibba e Almalibre,Roberto Vecchioni,Roby Facchinetti)

第110回Festaは、20名の参加者が集まり、東京・亀戸の某所にて7/12(土)に開催。参加者の内訳は男性5名 女性15名、うち初参加者4名。1年以上のブランクを経てのリピート参加者3名というヴァラエティに富んだ顔ぶれ。

まさに『隠れ家』となるプライヴェートなバンケットルームを貸し切り、極上の音楽と夜景を楽しむ、至福のひと時となった。FESTA2014-07

集合写真撮影
POP!ITALIANO
kazuma氏

第1部

サンレモ音楽祭2014新人部門に「Senza di te(意:君なしで)」を歌い第3位、そしてミア・マルティーニ(批評家賞)とルーチョ・ダッラ賞(記者クラブ賞)をも獲得したZibba(ズィッバ/36歳/Liguria州Varazze出身)。新人部門の上限である36歳で、通常はAlmalibreを率いたバンド形式で活動。既に普段15年の活動歴があり、アルバムも既に5枚リリースしている。

スキンヘッドにフルビアードというルックスながら、古き良きフランスの香りが漂うサウンドのギャップが魅力。Liguria州はやはり地理的にもフランスの影響が強いことが判る。

Zibba e Almalibre - Senza pensare all'estate

6枚目のアルバム『Senza pensare all'estate(意:夏に想いを寄せずに)』(2014)からのシングル第2弾はアルバムタイトル曲。


Roberto Vecchioni(ロベルト・ヴェッキォーニ/71歳/Lombardia州Carate Brianza出身)は、1970年代頃から頭角を現したカンタウトーレで、1983年テンコ賞、1992年フェスティヴァルバール優勝、2011年サンレモ音楽祭優勝&ミア・マルティーニ賞、2013年ルネツィア賞と、イタリア音楽界で重要視される4つの賞を全て獲得しており、2013年には作家として、ノーベル文学賞受賞者候補に名前がリストアップされていた事実が報道された人物で、高校教師を続けながら音楽活動を行って来た異色派としても知られていた。

6年振りに全部新曲のアルバム『Io non appartengo piu`(意:僕にはもう関わり合いが無い)』(2013)をリリースし、全曲を自身で書き、3曲のみ他者との共作というカンタウトーレとしての腕力を見せ、いぶし銀の魅力を展開している。プロデュースとアレンジはLucio Fabbri(ルーチョ・ファッブリ)。

Roberto Vecchioni - Io non appartengo piu

アルバムタイトル曲をTVライヴの映像で。

「Due madri(意:2人の母)」

※当サイトでのRoberto Vecchioniの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Roberto_Vecchioni


結成50周年事業のため、バンド活動を小休止したPooh(プー)の最古参メンバーであり、主力のコンポーザーでもあるRoby Facchinetti(ロビー・ファッキネッティ/70歳/Bergamo出身)が21年振りにリリースしたソロアルバム『Ma che vita la mia(なんという僕の人生)』(2014)。

Roby Facchinetti - Ma che vita la mia

全曲の作曲をRoby自身が手掛け、インスト2曲を除き、全曲の作詞はValerio Negrini(ヴァレリオ・ネグリーニ/1946-2013)が書いたもの。ValerioはPoohの元・初代リーダーだった人物で、作詞家に専念するためにステージを降りたものの、その後もPoohのほとんどの曲の作詞を手掛けていた。2013年の1月3日に逝去したため、本アルバムに収められた歌詞は2012年以前に書かれていたものと言う事になる。

前出のように結成50周年事業に向けて一時的にバンド活動休止中という事になっているが、このValerio Negriniを失い、今後の作詞担当者をどうするのか?という具体的な問題に答えを見つけるための活動休止でもあると考えられるであろう。

最初に紹介するのは、「Poeta(意:詩人)」。歌詞のないインスト曲なのは、Valerioを失った後にRobyがValerioに捧げて作曲したからなのだろう。Valerioが創作してきたものが壮大なものであることだと称えているようなサウンドとイメージが見事だ。

「Un mondo che non c'e`(意:存在しない世界)」はシングル曲。

アルバムタイトル曲「Ma che vita la mia」は、アップテンポの楽曲。

※当サイトでのPoohの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Pooh

※当サイトでのRoby Facchinettiの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Roby_Facchinetti


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2014年に達する年齢で表記。

Continua alla prossima puntata.(続く)

第79回イタリアPOPSフェスタ(2011年12月)レポート (その2 / レアもの編 - クリスマス編)

その1はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/archives/51982123.html


第2部

Natale Festa第2部は、『レアもの編/クリスマス編』と題して、ちょっと珍しいイタリアPOPS作品関連と、クリスマス関連作品について取り上げました。

まずはClaudio Villa(クラウディオ・ヴィルラ/1926-1987/61歳没/Roma出身)から。

1950年代から1960年代にかけて、イタリアを世界のヒット曲の発信地にすることに大きな役割を果たしたトップスターClaudio Villa。

日本においても、数度の来日コンサートを行っただけでなく、プライヴェートでも何度も来日し、多くの日本人ファンを魅了し、いわゆる『カンツォーネとは、美声で朗々と歌い上げるもの』という、ステレオタイプなイメージを日本人に植え付けることにもなった逸材とも言えるでしょう。

取り分け、1950年にVillaが放った空前の大ヒット曲"Luna rossa(赤い月)"は、敗戦国イタリアの経済復興の強さを如実に物語った重要なターニングポイントとなった楽曲として歴史に刻まれる事となりました。

Una voce 1

この職人歌手的なイメージのClaudio Villaが1974年(48歳時)に発表したアルバム「dallo spettacolo televisivo - UNA VOCE(TVスペクタクル/ひとつの声)」が2011年にCD化されたのですが、そこに収められていたのは意外なカバー曲だったのです。

"Grande grande grande(偉大な・偉大な・偉大な)"

オリジナルはMina(ミーナ)

※当サイトでのMinaの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Mina

"Mi ritorni in mente (君が僕の心に戻る)"

オリジナルはLucio Battisti(ルチォ・バッティスティ)

※当サイトでのLucio Battistiの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Lucio_Battisti

"Questo piccolo grande amore(この果敢なく大きな愛)"

オリジナルはClaudio Baglioni(クラウディオ・バリォーニ)

※当サイトでのClaudio Baglioniの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Claudio_Baglioni

"Perché ti amo(君を愛しているから)"

オリジナルはCamaleonti(カマレオンティ)

※当サイトでのCamaleontiの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Camaleonti

筆者は何も意識せずにこのアルバムを聴き始めたので、このカバー曲のメドレーに度肝を抜かれたのは言うまでもありません。Minaのカヴァーや、MinaがカヴァーしたBattistiの曲をVillaがカヴァーしたのには、まだ平静を保っていられたのですが、後半の2曲には大きな驚きを禁じ得ませんでした。

なぜなら、当時まだデビューして数年のカンタウトーレに過ぎなかったClaudio Baglioniやビートバンド(和風でいうとグループサウンズ)的要素が漂っていたCamaleontiの楽曲に、既にスーパースターの名声を手中に収めていたClaudio Villaがチャレンジしていたのですから。

その後のイタリアPOPS界ではバンドが席巻したり、カンタウトーレブームが現代までに長く続いている事実から考えると、Claudio Villaは自身の成功に安泰することなく、冷静に時代を捉えて果敢に挑戦していたことを感じ取ることができました。

※日本のiTunesストアでダウンロード購入可能です。
Claudio Villa / Una voce icon

※当サイトでのClaudio Villaの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Claudio_Villa


2曲目のレア曲は日本のPOPSから、カルメン・マキの"時には母のない子のように"(1969)

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イタリアPOPSフェスタなのに往年の日本のヒット曲をかけたのには、もちろん理由があってのこと。
実はこの曲にはカルメン・マキ本人が歌うイタリア語版が存在していたのです。

1998年にリリースされたアルバム「カルメン・マキ ベスト&カルト」に収録されています。

Best & Cult

イタリア語版では、失恋の歌に替えられています。

Per chi vivrò
chitarra, dimmelo per chi vivrò
senza di lui,
senza di lui sto morendo

私は誰のために生きていくのでしょう
ギターよ 私に教えて
彼なしで
彼なしでは死にそうなの

最近知り合った日本の昭和歌謡ファンのイタリア人(彼の最高のアイドルは美空ひばり!)に、このカルメン・マキのイタリア語版の存在を教えて貰いました。


Enzo_Iachetti_-_La_vesa_storia_di_babbo_Natale_-_frontさて、いよいよクリスマスものコーナーへ。

まずは1996年にEnzo Iachetti(エンツォ・イァケッティ/現59歳/当時44歳/Cremona近郊出身)がリリースしたクリスマスソング"Buon Natale(メリー・クリスマス)"から。

Enzo Iachettiは歌手活動よりもむしろ、俳優・コメディアン・TV司会者としての方が有名な人物で、1996年に出版された書籍『La vera storia di Babbo Natale(サンタクロースの本当のお話)』に封入される形でリリースされた楽曲が、この"Buon Natale”だそうです。当時の公式videoclipから。

Enzo Iachettiは15年後となる2011年に、この楽曲の再録音を中心にしたクリスマスアルバム「Acqua di Natale(クリスマスの水)」をリリースしました。

Acqua di Natale 3

深刻な水不足に苦しむアフリカの支援プロジェクトに貢献するために制作されたアルバムなのですが、前出の曲を単なる再録音にせず、子供たちのコーラスに替えて、イタリアの超大物アーティスト5人に参加して貰ったヴァージョンを発表したのです。

Mina(ミーナ)、Lucio Dalla(ルーチォ・ダッラ)、Claudio Baglioni(クラウディオ・バリォーニ)、Enrico Ruggeri(エンリコ・ルッジェーリ)、Roberto Vecchioni(ロベルト・ヴェッキォーニ)が、歌い継いでいくという、何とも贅沢なテイクとなり、2011年の締めくくりに大きなプレゼントを我々イタリアPOPSファンに与えてくれる事となりました。

惜しむらくは、制作された公式videoclipには、この5人の大物歌手の映像出演が無いこと。イタリア本国でもここ35年来、映像出演が皆無に近いMinaがラインナップされているので、納得せざるを得ないのではありますが・・・・

超大物スターたちの歌声なので、もちろんイタリアではわざわざ解説する必要はないのですが、外国人ファンの為に筆者が公式videoclipに字幕を入れてみました。


さて、『レアもの編/クリスマス編』の最後は、Amedeo Minghi(アメデオ・ミンギ/64歳/Milano出身)の"Un uomo venuto da lontano(遠くからやって来た男)"。

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この『遠くからやって来た男』とは、Papa Giovanni Paolo II(第264代ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世/1920-2005/84歳没/ポーランド国出身)のことで、1998年にAmedeoがこの歴史に残る偉大なローマ教皇に捧げた楽曲ですが、2011年にDVDとしてリリースされる事となりました。

※当サイトでのAmedeo Minghiの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Amedeo_Minghi


2011-12-10さて音楽紹介コーナーが終わると、恒例のプレゼント交換会の始まり!

各参加者が趣向を凝らして持ち寄ったプレゼントが、抽選で他の参加者の手に渡ると、贈った人も贈られた人も満足感と親近感が湧いて楽しみが倍増することになりましたね。

そしてFESTA終了後には、有志で二次会へ・・・・二次会が終了した11時頃はまさに、皆既月食開始の5分前!

寒空の夜更けとはいえ、せっかくの貴重な機会なので、有志メンバーで楽しむことができたのも、FESTAの歴史に印象深いページとして刻まれたかと思います。


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2011年に達する年齢で表記しています。

次回のFESTAは、1月14日(土)の開催予定です。

「イタリアPOPSスペシャル」@イタリア文化会館レポート(その3/2011年04月のイタリアヒットチャート/12位〜6位)

その2はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/archives/51921025.html


第2部(前半)/13:15-14:30 イタリア最新ヒット曲コーナー 

第1部が『カンツォーネ黄金時代のヒットパレード』と題した1960年代を中心とした時代にスポットを当てましたが、第2部は、まさに現在のイタリアのミュージックシーンを紹介するコーナー。

イタリアPOPSは、1970年代半ばぐらいから次第に日本に情報が届かなくなり、やがて日本盤レコードやCDもほとんど発売されなくなったため、すっかり日本社会から封印されてしまいました。
これは世界規模でアメリカナイズしていく過程で避けれらなかった部分も大きいですが、日本ほど極端に英語以外の言語のPOPSを断絶した国は珍しい状態です。(同じ英語でも今ではイギリスのPOPSすらも流通し難くなりました)

1970年代以降もイタリア発の世界的なヒット曲やビッグスターが登場して来ているものの、そのほとんどが日本では紹介されないというガラパゴス化現象が日本社会に起きているのです。

イタリアのPOPSは今もなお、中東を含むヨーロッパ圏や中南米では絶大な人気を誇っていますし、北米やオーストラリアでも一定のニーズはずっとキープしている状態です。アジアでも韓国や香港で公演するアーティストはいますが、日本では本当に数えるほど・・・という始末です。

これほどイタリアブームが長く続いている日本社会で、なぜイタリア文化の重要な要素の一つであるはずの『歌』だけが、いつまで経ってもオペラやナポリ民謡、1960年代カンツォーネ、1970年代プログレだけで留まってしまうのでしょうか。

古語や方言を多用するオペラや映画などよりも、標準語で歌われることの多いイタリアPOPSは、外国人に取って遥かに適切なイタリア語教材であるとイタリア人も認めるところですし、1970年代以降のイタリアPOPSの中核を担うカンタウトーレ(シンガーソングライター)達の歌詞には、今のイタリアを知る手掛かりとなる要素がたくさん詰まっているところも文化教材としても適切です。

イタリアが好きな人なら、イタリア語を真剣に学びたい人には、ぜひイタリアPOPSを、それも出来るだけ新しいものを聴いて頂きたいと思っています。

これらの観点から、今回の「イタリアPOPSスペシャル」の第2部は、イタリアの最新アルバムチャート(2011年4月初頭付け)を基にしたヒット曲をずらりと揃えたラインナップとしました。

また『イタリアPOPS』には実に多彩なタイプの音楽が存在していて、一概に『イタリアPOPSとはこういうタイプの音楽ジャンル』と言い切る事が出来ないことと、若くても20代後半、Around40ぐらいの年齢からやっと一人前、という超実力主義の世界だという事がご理解いただけるかと想います。


2011年4月初頭付けのイタリアアルバムチャート第12位にランクしたのはRoberto Vecchioni(ロベルト・ヴェッキォーニ/68歳/Monza出身)の「Chiamami ancora amore(僕を愛しい人と呼んでくれ)」(2011)。

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2011年のサンレモ音楽祭で総合優勝を勝ち取ったアルバムと同名の楽曲を収録したオリジナルアルバムです。


Roberto Vecchioniは1970年代ごろから頭角を現してきたカンタウトーレで、本職の高校教師をしながら音楽活動を続けて来た異色の経歴を持つ人物です。

このサンレモ優勝曲"Chiamami ancora amore(僕を愛しい人と呼んでくれ)"は、単なる男女間の愛の歌に留まらず、愛情に育まれたイタリア国民の事を称えるために作ったとVecchioni自身が語っています。イタリア統一150周年に捧げられた楽曲と言って良いでしょう。

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http://piccola-radio-italia.com/tag/Roberto_Vecchioni


アルバムチャート第11位は、Emma(エンマ/27歳/Firenze出身)の「A me piace così(私はこんなのが好き)」(2010)。

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このアルバムは2010年の年間アルバムチャートの2位に輝いたもので、2011年になってもまだ11位に位置するという、大ヒット&ロングセラーアルバムとなっています。

昨2010年、大人気のタレント発掘TV番組『Amici』第9シーズンで優勝を果たしてシンデレラストーリーを歩み始めたEmmaですが、これほどの大セールスを収めるのはまさに予想外でした。

今回ピックアップした楽曲は、第1弾シングルとなった"Con le nuvole(雲と共に)"

※当サイトでのEmmaの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Emma


アルバムチャート第10位は、Raphael Gualazzi(ラファエル・グァラッツィ/30歳/Urbino出身)の「Reality and Fantasy」(2011)。

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Jazz畑で活躍するカンタウトーレで、2011年のサンレモ音楽祭で新人部門の優勝を勝ち取った楽曲"Follia d'amore(愛の狂気)"を収録しています。

Raphael Gualazziはサンレモ音楽祭の新人賞を射止めただけでなく、Mia Martini賞(批評家賞)・Golden Share賞(TVラジオ報道局賞)、Liguria州賞と、なんと4つの副賞をも独り占めし、さらには2011年にイタリアが14年ぶりに出場することになったEuroFestival(ユーロフェスティヴァル/ユーロヴィジョン)にイタリア代表として出場する大役を任命されることにもなるという、まさに台風の目となりました。

※当サイトでのRaphael Gualazziの紹介記事はコチラ
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アルバムチャート9位は、Virginio(ヴィルジーニォ/26歳/Latina近郊出身)の「Finalmente(ついに)」(2011)

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前出のEmmaが優勝したタレント発掘TV番組『Amici』の第10シーズンで総合優勝したばかりのVirginioは、自分で楽曲を書くカンタウトーレ。

今回は第1弾シングル曲"A Maggio cambio(5月には変わるよ)"を紹介しました。




アルバムチャート第8位は、CapaRezza(カパレッツァ)の「Il sogno eretico(馬鹿げた夢)」(2011)

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今世紀に入った辺りから頭角を現してきたCapaRezzaですが、今ではすっかり存在感のあるラッパーとして君臨し、相変わらずのラップ音楽スタイルのまま、こうして堂々ヒットチャートの上位に食い込んでくるという実績を重ねています。

収録された楽曲の中での注目曲は、イギリスのバンドSpandau Ballet(スパンダーバレエ)のヴォーカルTony Hadley(トニー・ハドリー)とデュエットした"Goodbye Malinconia(憂鬱よさようなら)"

※当サイトでのCapaRezzaの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/CapaRezza


アルバムチャート第7位は、Gianna Nannini(ジァンナ・ナンニーニ/57歳/Siena出身)の「Io e te(私とあなた)」(2011)。

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アルバムジャケットの写真通り、57歳にて妊娠&初産を経験したGianna Nanniniが生まれた娘Penelopeちゃんに捧げたアルバムで、第1弾シングル"Ogni tanto(時々)"をここではTVライヴの映像で。

Gianna NanniniはSienaのお菓子屋さんの娘で、元F1ドライバーの弟Alessandro Nannini(アレッサンドロ・ナンニーニ/日本語表記:アレッサンドロ・ナニーニ)が経営するカフェ『Nannini Cafè』の経営陣としても名前を連ねております。日本にも汐留やお台場にお店がありますよね。

※当サイトでのGianna Nanniniの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Gianna_Nannini


アルバムチャートの第6位は、Davide Van De Sfroos(ダヴィデ・ヴァン・デ・スフルース/46歳/Monza出身)の「Yanez」(2011)。

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2011年のサンレモ音楽祭で総合第4位となったアルバムと同名の楽曲を収録したオリジナルアルバムです。

Yanezとは、小説家Emilio Salgari(エミリォ・サルガリ)が書いた冒険小説に登場するポルトガル海賊のYanez de Gomeraを題材にしているそうです。
マカロニウェスタン調の楽曲の雰囲気がキマッタ作品に仕上がっていますね。


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2011年に達する年齢で表記しています。

Continua alla prossima puntata.(続く)

第71回イタリアPOPSフェスタ(2011年2月)レポート (その4 / Sanremo2011-#2)

その3はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/archives/51909832.html


第4部

第3部に引き続き、サンレモ音楽祭2011特集で、いよいよArtisti部門(ビッグ部門)の上位入賞曲紹介です。

Artisti部門第3位となったのは、Al Bano (アル・バーノ/68歳/Brindisi近郊出身) が歌った"Amanda è libera (アマンダは自由)"。

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Al Banoは、実は第2夜で落選となったものの第3夜の敗者復活戦で蘇り、見事上位3位に食い込むことができました。

楽曲はどこかロシアのポルカを思わせる曲調が特徴的な楽曲で、コーラスをふんだんに採用したアレンジも素敵でした。

Artisti部門第2位に選ばれたのは、Modà con Emma Marrone(モダー・コン・エンマ・マッローネ)が歌った"Arriverà(やって来るよ)" 

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2010年の年間シングルチャートを賑わせたModà(モダー/2003年Milanoで結成)と、同2010年の年間アルバムチャート2位を獲得したEmma Maarrone (エンマ・マッローネ/27歳/Firenze出身)という売れっ子が手を組んで、サンレモの舞台に登場したのですから、これは話題性も人気も抜群でしたね。

※2010年 年間イタリア・ヒットチャートはこちら
http://piccola-radio-italia.com/archives/51903290.html

サンレモ音楽祭終了後のアルバムチャートでは、Modàのアルバムが初登場1位、Emmaのアルバム(既発売アルバムにサンレモ曲を追加したエディション)が5位と、サンレモ出場組の中でTOPクラスのセールスを示しています。

楽曲"Arriverà"は、ModàのヴォーカルKekko(ケッコ)こと、Francesco Silvestre(フランチェスコ・スイルヴェストレ/33歳)とギターのEnrico Zapparoli(エンリコ・ザッパローリ)ら3人で共作しています。

ここではPV映像を貼っておきます。

サンレモ音楽祭第4夜のデュエット編では、なんとあのFrancesco Renga(フランチェスコ・レンガ/43歳/Udine出身)を招いて、3人の人気Rock系ヴォーカリストに寄る歌い回しというさらに贅沢なシーンを拝ませてくれました。


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そして優勝に輝いたのは、Roberto Vecchioni(ロベルト・ヴェッキォーニ/68歳/Monza近郊出身)が自作自演した"Chiamami ancora amore(もういちど僕を愛する人と呼んでくれ)"。

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1973年のサンレモ音楽祭に出場歴があるというものの、それ以来長らく歌手として出場したことが無かったVecchioniが優勝したのですから、これほど目出度いことは無かったと言っても良いでしょう。

ちなみにVecchioniはこれで、イタリア音楽界で3つの重要な賞を全て獲得したことになりました。

Premio Tenco(テンコ賞)を1983年に、Festivalbar優勝が1992年に、そしてサンレモ音楽祭優勝を2011年にと、30年近くに渡って偉大な3つの大賞を勝ち集めたという偉業を達成したのです。

またサンレモ2011では優勝だけでなく、Mia Martini賞(批評家賞)、Golden Share賞(TV・ラジオ報道局賞)といった副賞も独占する事となりました。

優勝の際のコメントには、

『イタリア統一を祝って、歌詞にもそのエッセンスを入れたんだ。
Chiamami ancora amoreとは、愛情に満ち溢れた偉大なイタリア民衆の事を歌っているんだ
特に女性のことだね。女性は男よりもずっと優れているからね。』

『自分の45年に渡る音楽活動の中でこんなチャンスを決して待ち望んでいた訳じゃ無かったんだよ。
でも作家の音楽と民謡(大衆音楽)を一緒に演じることができることが実感できて、
イタリアの音楽が正しい方向に向かっていると感じたよ』

など、小粋なセリフが散りばめられていました。

Roberto Vecchioniは本職が高校教師ながら、カンタウトーレとして活動するという異色の来歴を持っていることから、サンレモ後のメディアには、『Lezione d'amore(愛情の授業)』という、エスプリが効いたタイトルが踊っていました。

そのVecchioniが第4夜のデュエット編で招いたのは、これまた意外な事に世界的な名声を誇るイタリアのロックバンドPFMことPremiata Forneria Marconi(プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ)。PFMの頭脳的なアレンジによって、曲の印象がいい意味で異なって感じられたことも優勝に貢献したと考えられます。


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※サンレモ音楽祭2011の結果レポートはこちら
http://piccola-radio-italia.com/archives/51907414.html


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2011年に達する年齢で表記しています。

次回3月FESTAは、3月27日(日)にイタリア文化会館・東京にて『イタリアPOPSスペシャル』として開催いたします。

2013年3月27日創刊!
イタリア音楽専門誌
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イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第6号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第6号

cronaca142日伊協会会報『CRONACA』
コラム『YoshioAntonioのイタリアPOPS小事典』連載中。

『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』
【2014年5月14日発売】『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』(CD)
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PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』
【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
対訳を監修いたしました!

PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』
【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
対訳を監修いたしました!

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第5号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第5号

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第4号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第4号

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第3号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第3号

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第2号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第2号

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『ジリオラ・チンクェッティ/パーフェクト・ベスト』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
歌詞対訳を監修いたしました!

「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】小さな村の物語イタリア 音楽集(市販版/別選曲)
歌詞対訳を監修いたしました!

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』
編集長に就任!

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年3月発売】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳を監修いたしました!

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【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳を監修いたしました!

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ご案内/Guida
2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアPOPS鑑賞会を開催しております。
このWebサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアPOPS(イタリアン・ポップス)を紹介しております。

FESTA会場で流した音楽や映像には、Webサイト上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTA会場にお越しください。

記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、記事を書いた年度に達する年齢で表記しています。

Diamo la festa mensile ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.

Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

L'età degli artisti non è reale, ma anni che compiranno nel anno in cui gli articoli si scrivono.

♪プロフィール
 Profilo

Piccola RADIO-ITALIA

京都のCristinaと東京のYoshioAntonioによるプロジェクト。

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアPOPSを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい、という目標が込められた名前です。

Cristina da Kyoto e Yoshio Antonio da Tokio, vorremmo creare la circostanza in cui si può ascoltarla più facilmente anche qua in Giappone. Sperando questo motivo, il progetto si chiama "Piccola RADIO-ITALIA".

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Lavori che abbiamo collaborato

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第6号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第6号

第2回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
第2回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
講師を務めました。

cronaca142日伊協会会報『CRONACA』
コラム『YoshioAntonioのイタリアPOPS小事典』連載中。

Bell'Italia6/28開催『百花繚乱!イタリア音楽 Part 4』@ベリタリア
講師を務めました。

『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』
【2014年5月14日発売】『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』(CD)
対訳を監修いたしました!

PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』
【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
対訳を監修いたしました!

PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』
【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
対訳を監修いたしました!

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第5号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第5号

Bell'Italia4/26開催『百花繚乱!イタリア音楽 Part 2』@ベリタリア
講師を務めました。

シーライトパブリッシング
月例コラム『イタリアPOPSのススメ』

Bell'Italia2/22開催『百花繚乱!イタリア音楽』@ベリタリア
講師を務めました。

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第4号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第4号

Bell'Italia『イタリアンポップス&フードを楽しむ夕べ』@ベリタリア
講師を務めました。

ミュージックラウンドアバウトFM戸塚『ミュージックラウンドアバウト』
雑誌『MusicaVita Italia』特集2013/10/31放送

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第3号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第3号

文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
講師を務めました。

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第2号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第2号

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『ジリオラ・チンクェッティ/パーフェクト・ベスト』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
歌詞対訳を監修いたしました!

「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
歌詞対訳を監修いたしました!

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』
編集長に就任!

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年2月末発売予定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳を監修いたしました!

2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』
2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』でDJ&VJを務めました!

2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)でナヴィゲーターを務めました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳を監修いたしました!

2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)で講師を務めました!

『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

★秋のイタリア収穫祭★東京ガス
★秋のイタリア収穫祭★東京ガスで音楽コーナーを務めました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
歌詞対訳を監修いたしました!

シーライト パブリッシング
『イタリアPOPSのススメ』連載コラム@シーライト パブリッシング

『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集
NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集で資料映像協力しました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
歌詞対訳を監修いたしました!

世界の音楽情報誌Latina
Claudio Baglioniインタビュー
取材協力いたしました!


【通販限定】VIVA SANREMO! Canzone Collection ビバ サンレモ!〜カンツォーネ・コレクション(CD4枚組/日本盤)
歌詞対訳を監修いたしました!

user_p
「イタリアン・ポップ・ミュージック 50年の変遷」@PolyCultureClubTokyo

header_logo
シカゴピザ公式サイトでのイタリア音楽コラム執筆(分社化により現在は該当サイト消滅)

Tra te e mare(海のように)/Laura pausini
Tra te e mare(海のように)/Laura pausini(ラウラ・パウジーニ)
ライナーノーツを担当いたしました!

Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
シングル盤リリース時に歌詞注釈を担当いたしました!

operaprima
Opera prima(オペラ・プリマ)/Pooh(プー)
日本盤初リリース時にコラム記事を執筆いたしました!

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