Piccola RADIO-ITALIA

〜イタリアPOPSを簡単に聴ける環境を日本に作りたい〜
Gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone!!

Riccardo_Fogli

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアPOPSを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい
という趣旨で、2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアPOPS鑑賞会を開催しております。
このサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアPOPS(イタリアン・ポップス)を紹介しております。
FESTA会場で流した音楽や映像には、Web上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTA会場にお越しください。

公式facebookページ (facebook ufficiale)
http://www.facebook.com/PiccolaRadioItalia

Ecco il gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone,
e speriamo di creare la circostanza in cui si divertono la musica pop italiana in Giappone
Diamo la festa musicale ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.
Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

第89回イタリアPOPSフェスタ(2012年10月)レポート(その1/ Pacifico, Maurizio Fabrizio, Katia Astarita)

第89回Festaは、21名の参加者が集まり、東京・亀戸の某所にて10/27(土)に開催されました。参加者の内訳は男性6名 女性15名。

目前に雅ヴァージョンでライトアップされた東京スカイツリーを臨む絶好のロケーションで極上の音楽を楽しむ、至福のひと時となったかと思います。

TuttiInsieme2012-10
集合写真撮影
POP!ITALIANO
kazuma氏

 


第1部

第1部は2人のカンタウトーレを紹介しました。否、ピンで活動するカンタウトーレというよりも、作曲家・演奏家・音楽プロデューサーといった音楽仕掛け人としての活動の方がむしろ有名な2人ですので、音楽職人と言った方がイメージに近いかも。

1人目はPacifico(パチフィコ/48歳/Milano出身)。本名のLuigi De Crescenzo(ルイージ・デ・クレシェンツォ)、またはその愛称Gino De Crescenzo(ジーノ・クレシェンツォ)名義でも実にたくさんの作曲を手掛け、たくさんのアーティストに提供する活動が著名な人物で、特に21世紀になってからは大物にもたくさんの楽曲を提供しています。

Adriano Celentano(アドリァーノ・チェレンターノ)、Andrea Bocelli(アンドレア・ボチェッリ)、Anna Oxa(アンナ・オクサ)、Antonello Venditti(アントネッロ・ヴェンディッティ)、Fiorella Mannoia(フィオレッラ・マンノイア)、Frankie HI-NRG(フランキー・ハイ・エナジー)、Gianna Nannini(ジァンナ・ナンニーニ)、Gianni Morandi(ジァンニ・モランディ)、Malika Ayane(マリカ・アヤーヌ)、Nina Zilli(ニーナ・ズィッリ)、Noemi(ノエミ)、Ornella Vanoni(オルネッラ・ヴァノーニ)、Musica Nuda(ムズィカ・ヌーダ)、Raf(ラフ)、 Samuele Bersani(サムエレ・ベルサーニ)、Simona Bencini(スィモーナ・ベンチーニ)、Zucchero(ズッケロ)といった錚々たる顔ぶれに楽曲を提供。

近年のヒット作例は、Gianna Nannini(ジァンナ・ナンニーニ)と共作した"Ogni tanto(意:時折)"(2011)

Malika Ayane(マリカ・アヤーヌ)と共作した"Ricomincio da qui(意:ここから再開するわ)"は、サンレモ音楽祭2010で栄誉あるMia Martini賞(批評家賞)を勝ち取っています。

そんな売れっ子ソングライターとしての顔を持つPacificoが3年ぶりのアルバム「Una voce non basta(意:一つの声は充分ではない)」(2012)をリリース。全14曲が全て他のアーティストとの共演・デュエット作品に仕上げられています。有名どころでは、Casino Royale(カズィノ・ロイァーレ)、Malika Ayane(マリカ・アヤーヌ)、Musica Nuda(ムズィカ・ヌーダ)、Baustelle(バウステッレ)、Samuele Bersani(サムエレ・ベルサーニ)、Frankie Hi-Nrg(フランキー・ハイ・エナジー)、Cristina Dona(クリスティーナ・ドナ)、Afterhours(アフターアワーズ)らといった面々。

Pacifico_Una-Voce-Non-Basta

Festaではうち3曲をピックアップ。1曲目はMalika Ayane(マリカ・アヤーヌ)とのデュエットで"L'unica cosa che resta(意:残った唯一の物事)"

※当サイトでのMalika Ayaneの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Malika_Ayane

2曲目はN.A.N.O.ことEmanuele Lapiana(エマヌエレ・ラピァーナ)との共演で"A nessuno(誰でもない人へ)"。イタリア社会で増加するホームレス問題に社会派的な視点を向けて書かれた作品。

3曲目は、ファンクバンドCasino Royale(カズィノ・ロイァーレ)のAlioscia(アリオシャ)とPatrick(パトリック)をフィーチャーした"Ogni giorno(毎日)"。"Mantra recitato(唱えられたマントラ/真言)"という宗教めいた副題が付けられています。

※当サイトでのCasino Royaleの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Casino_Royale


第1部2人目のカンタウトーレ/音楽職人は、Maurizio Fabrizio(マウリツィオ・ファブリツィオ/59歳/Milano出身)。

11歳から音楽の勉強を始め、Giuseppe Verdi(ジゥゼッペ・ヴェルディ)音楽院で、ピアノ、作曲、パーカッション、ファゴット、コントラバスを習い、ドラムとギターに情熱を注ぐようになったという経歴を持っています。

やがて1970年前後に兄弟デュオMaurizio & Fabrizio(マウリツィオ・エ・ファブリツィオ)としてデビューし、サンレモ音楽祭などに出場を果たしたものの、次第に他のアーティストに楽曲を提供し、プロデュースする側にシフトした活動に移っていきます。

Mia Martini(ミア・マルティーニ)、Patty Pravo(パッティ・プラヴォ)、Mina(ミーナ)、Marcella Bella(マルチェッラ・ベッラ)、Ornella Vanoni(オルネッラ・ヴァノーニ)、Mietta(ミエッタ)、Al Bano(アル・バーノ)、Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)、Eros Ramazzotti(エロス・ラマッツォッティ)、Antonello Venditti(アントネッロ・ヴェンディッティ)、Renato Zero(レナート・ゼロ)といった錚々たる顔ぶれに楽曲を提供しています。

統計上、サンレモ音楽祭に楽曲を提供した曲数ランキングの第5位で33曲を送りだしています。うち、2曲が優勝、3曲が3位を獲得しており、映画音楽の世界でも活躍しています。

また特に1970年代後半、Angelo Branduardi(アンジェロ・ブランドゥアルディ)の売り出しに成功したプロデューサーとしての活動が有名で、当時のBranduardiのライヴ映像には、傍らでギターを奏でるMaurizio Fabrizioの雄姿を見かけることは難しくありませんでした。

そんなまさに音楽職人のMaurizio Fabrizioが1980年以来、実に31年ぶりとなるソロアルバム「Bella la vita(意:美しき人生)」(2011)を、女優 Katia Astarita(カティア・アストラリタ)との共同名義で突如リリースしました。

MaurizioFabrizio-BellaLaVita

そのアルバムには、1970年代のAngelo Branduardiプロジェクト時代からの付き合いであるベーシストGigi Cappellotto(ジジ・カッペッロット)を呼び入れています。GigiはMilva(ミルヴァ)の来日公演でもベーシストとして参加していました。またドラムにはLele Melotti(レレ・メロッティ)とAlberto Serafini(アルベルト・セラフィニ)といった鉄壁の面々を揃えています。

まずはアルバムタイトル曲"Bella la vita(意:美しき人生)"。ここではMaurizio Fabrizioソロのライヴ映像で。

このアルバムには、Maurizio Fabrizioが書いた楽曲で、イタリアPOPS史上に燦然と輝き続けている名曲のセルフカバー版も収められていることが一番の話題でしょう。

はい。Renato Zero(レナート・ゼロ)に歌われた"I migliori anni della nostra vita(意:僕らの人生の最良の年月)"です。

※当サイトでのRenato Zeroの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Renato_Zero

ここではMaurizio Fabrizioソロのライヴ映像を。動画の途中に登場するのは、俳優Ginluca Ferrato(ジァンルカ・フェッラート)、最後の方に登場する眼鏡をかけた男性は、なんとGiacarlo Lucariello(ジァンカルロ・ルカリエッロ)。1970年代前半にメジャー移籍後のPoohを大成功に導いた敏腕プロデューサーです。

そして"Almeno tu nell'universo(意:宇宙の中で少なくともあなただけは)"。サンレモ音楽祭1989でMia Martiniに歌われ、批評家賞を獲得した楽曲で、Mia Martiniの逝去後、このサンレモ音楽祭の批評家賞に『Mia Martini賞』という名称が与えられるきっかけとなった、イタリアPOPS史上の名曲中の名曲と言っても過言ではないでしょう。

そしてこの楽曲は、こうして1989年にMia Martiniの歌唱で世の中に出されたものの、実はMaurizio FabrizioがBruno Lauzi(ブルーノ・ラウツィ)と共に同曲を書き上げたのは1972年。実に17年もの間、引き出しの中にしまわれて熟成されていたという、曰く付きの楽曲。

※当サイトでのMia Martiniの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Mia_Martini

そしてMaurizio Fabrizioのセルフカヴァー。今回のアルバム収録と同じKatia Astaritaとの共演ヴァージョンで。

おまけ映像として、Maurizio Fabrizioがイベントで披露したライヴ映像を。こちらは、なんとPoohのRoby Facchinetti(ロビー・ファッキネッティ)とのデュエット。

※当サイトでのPoohの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Pooh

さらにおまけ映像として、Maurizio Fabrizioが書いたサンレモ音楽祭優勝曲のひとつ"Storie di tutti i giorni(意:毎日の物語/邦題:過ぎ行く日々の物語)"。サンレモ音楽祭1982でRiccardo Fogli(リッカルド・フォッリ/ex.Pooh)が歌い、Riccardo自身もソロ歌手として初めて栄冠を勝ち取った瞬間となりました。またPoohのプロデュースから離れたGiancarlo Lucarielloがプロデュースしていました。

※当サイトでのRiccardo Fogliの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Riccardo_Fogli

そしてMaurizio Fabrizioがイベントで披露したライヴ映像。Giancarlo Lucarielloのナレーションに導かれて始まり、エンディングにはRoby Facchinettiが。


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2012年に達する年齢で表記しています。

Continua alla prossima puntata.(続く)

第16回イタリアPOPSフェスタレポート

7/8(土)の第16回Festaは、参加者総数は29名(男性16名+女性13名)うち、新顔さん6名、イタリア人4名の参加と、会場の収容人数キャパに肉薄する大人数を集め、新顔さん&イタリア人も相当数に達し、大いに盛り上がりました。


第1部

CuoreAzzurroワールドカップ・ドイツ大会で、まさかの決勝戦進出を決めた我らがAzzurri。
奇しくも決勝戦を月曜日の早朝に控えた時期のFESTA開催日となったので、盛大な応援モードにしないわけには参りません。ということで、イタリアを代表するバンドPoohが歌う公式応援歌"Cuore Azzurro"を、Poohlover.netの広報担当・Tさんからご紹介いただきました。

その成果があってか、Azzurriが優勝しましたねぇ!
24年ぶりの優勝とのことで、もちろん選手たちやイタリア国民にとっても大きな栄冠だと思いますが、その優勝した回の公式ソングをPoohが手がけたというのも偉大なことです。Poohの長い活動歴の中に、また1ページの栄光の記録が追加されたことになりました。このシングルCDには、Poohが歌うオリジナルバージョン、Azzurriの選手たちが歌う選手バージョン、そしてカラオケバージョンの3タイプが収録されていて、それぞれ楽しめるようになっています。
また、応援メッセージの定番「Forza Italia!(がんばれイタリア)」は、ベルルスコーニ体制っぽさを感じるフレーズなので、今は「Viva l'Italia!(イタリア万歳)」の方がいいよ、とイタリア人参加者から助言も貰えました。

io e i Pooh続いてPoohつながりということで、元PoohのヴォーカルのRiccardo Fogli(59/Visa近郊出身)のNewアルバム"Io E I Pooh"(2006)から、アルバムタイトル通り、Poohをコーラスに起用した新曲"Giorni Cantati"をご紹介。もしRiccardoがPoohを脱退しなかったら・・・・と誰もが考える世界が、この1曲に詰まっています。
そしてこのアルバムにも収録されたFogli自身の1982年のオリジナル曲Un Angelo。これは空から天使が舞い降りてくるような本当に美しい曲。それをRiccardoの美声で歌い上げるのですから、たまりません。

そしてRaf(47/Foggia近郊出身)の新作アルバム"Passeggeri Distratti"(2006)からシングルカット曲"Dimentica"。ただでさえ珠玉の曲が詰まったアルバムからシングルカットされた曲ですから、もう最高の曲です。やさしく包み込まれるようなサウンドとRafの穏やかな声。物語を感じさせる歌詞。新しいアルバムなのに、ちょっぴり懐かしさがあちこちに散らばっています。そして中間部に少々ラップを組み込んだ"Il nodo"。ラップなのにそう感じさせないPopセンスとメロディセンスはサスガです。

Raf/DVDRafの締めくくり&Paolo Vallesiファンのメローネさんへのプレゼントとして、1991年のライブ映像からRafのステージにゲスト出演したPaolo Vallesiとともに"Gente di mare"のデュエットを。元々はUmberto TozziとRafがデュエットで歌ってヒットした曲ですが、Vallesiは臆することもなく自分のスタイルで歌っていました。あっぱれ。
Rafはイギリスで"Self controll"がヒットし、アメリカでLaura Braniganにカバーされたりと、「英語で歌い国外で活躍するイタリア人音楽家」としてスタートを切りますが、後にイタリア語で歌っても大成功を収めました。その間もUmberto Tozziのイギリス公演でゲストヴォーカリストを務めたり、Laura Pausiniのデビュー盤でデュエットをしたりと、着実に実績をつけました。そのノリに乗っている頃のRafがBiagio AntonacciやPaolo Vallesiといった新進気鋭の歌手やEnrico RuggeriやPoohといった大物たちをゲスト出演させたのですから、見所満載の非常に優れた映像作品です。


第2部

Anonimo ItalianoPensiero!のもあさんから「ある謎のイタリア人歌手」という伏字で紹介が始まりました。"Più che puoi"そして"Se anche tu come me"という2曲。Claudio Baglioniそっくりの声&歌い方で、ローマ出身ということなので、間違いなくこれはClaudio Baglioniの未発表音源!?という雰囲気になったところで種明かし。それでも「あるイタリア人」と主張するもあさん。・・・・これはイタリア語でも「あるイタリア人」に相当する「Anonimo Italiano」というふざけた芸名の覆面歌手だったわけ。彼のNewアルバム “L'infinito dentro noi”(2006) からのご紹介でした。

Roberto ScozziするとPOP! ITALIANOのKazumaさんが、「それなら僕からも」ということで、Baglioniの名曲"La vita è adesso"をかけてくれました。なんだか高音の部分が少しBaglioniと違うかも。。。。。と思っていたら種明かし。Roberto Scozzi(41/Roma出身)という人が、BaglioniのカラオケCD"Karaokemania di Claudio baglioni"(1994)にお手本として吹き込んだものとのこと。そして最大の謎明しは、このRoberto Scozziこそが、デビュー前のAnonimo Italianoその人だったということでした。

Mario Rosini続いて、NHKラジオ・イタリア語講座講師のEliana渡辺さんとPizzeria Partenopeの総料理長・渡辺陽一さん(通称Elio)のご夫婦から、4月FESTAで紹介いただいたMario Rosini(43/Bari近郊出身)の新曲"Non ricordavo le parole"をライブ映像で見せていただきました。スケールの大きな雄大な曲です。それに相応しく、コンサート会場は、ローマ教会の重鎮が集まった厳かなコンサートだったとのことで、充分な見ごたえがありました。

Gianni Rosiniそして兄Gianni Rosini(45/Bari近郊出身)のデビューアルバム"Giovanni"(2006)から"Bella come una stella"のライブ映像、そして弟Marioとのデュエット"Cico bom bom"を聞かせてもらいました。音楽家としては既に幅広い実績があるGianniですが、ソロアルバムを出すのは45歳にして初めて、という事実も、イタリア音楽界の層の厚さを感じさせる事実ですね。


第3部

再びPOP! ITALIANOのKazumaさんが登場し、Carmen Consoli(32/Catania出身)のNewアルバム"Eva Contro Eva” (2006)から、"Tutto su Eva"そして"Il pendio dell'abbandono"の2曲を紹介してくれました。アコースティック楽器を主体とし、ブズーキ等の民族楽器を控えめに使った凝った作品集といった趣のアルバムで、特に後者の曲なんかは、彼女の出身地のSiciliaらしいテイストをそこここに感じ取ることが出来ました。抜群の音楽センスとギターテクニック、独特の声で若手女性歌手として成功したCarmen Consoliですが、以前の彼女の音楽からは「イタリアの香り」が感じられませんでした。それがこのアルバムでは、イタリアの香りが強めに漂ってくるので不思議なものです。

Claudio Fiori続いてKazumaさんからClaudio Fiori(26/Lucca近郊出身)のデビューアルバム"Claudio Fiori"(2006)からシングルカットされた"Dentro"、"Il mio amore per te"の2曲を。
2000年のサンレモ音楽祭・新人の部に出場したFioriですが、6年ものブランクの末、ようやくファースト・アルバムが発売された、という事実からも、現在のイタリア音楽界の難しさを感じ取ることが出来ますね・・・・・
とはいうものの、アルバムプロデューサーは、ヒットメーカーGiancarlo Bigazziだし、将来有望な若手歌手が誕生しつつある予感がしました。

そしてMietta(37/Talanto出身)のNewアルバム"74100"(2006)から、シングルカットされた"Il fiore"。聴きやすい曲が多く収められていますが、さすがはシングル曲。アルバム中、最もキャッチーな曲ですね。アルバムタイトルとなった"74100"とは、出身地のTalantoの郵便番号ということで、自身のルーツに立ったアルバムなのかもしれません。確かにデビュー当時からの師匠Amedeo Minghiの元を巣立ち、Minghiのクレジットがアルバムには一切なくなっていますし、自らも曲作りに参加しているようです。ソングライター陣は、同郷のMariella Navaの他、新進気鋭のSimone Cristicchi、実力派Neffaなどなどの面々なのも面白いところ。

Amedeo Minghi名前が出たからには、Amedeo Minghi(59/Roma出身)の3枚組みを紹介しないわけには参りません。"The platinum collection〜l'ascolteranno gli americani...e altre storie"(2006)から、新曲"Ed altre storie"をまず聴きました。「新曲」と言われなければ気付かないほどの、いかにもAmedeo Minghiらしい曲でした。この3枚組みアルバム、Minghiのデビュー曲から最新未発表曲まで網羅しているので、あまりMinghiのアルバムを持っていない人なら、これさえ入手すれば、これまでのMinghiの主要作品は押さえられるので、お奨めです。

せっかくの機会なのでデビュー曲"La fine"(1966)を紹介しました。Minghiが初めてTV出演した時の、つまり1966年/19歳のAmedeo Minghiの映像で。短いイントロをBobby Solo、Wilma Goich、Remo Germaniといった1966年当時の"カンツォーネ"時代のスターが歌い、いよいよMinghiの登場です。シンプルなスーツを着たこの時代の真面目な歌手のお手本のような衣装。ソフトな七三分けした黒々とした髪・・・・まったく今のMinghiとは別人のようです。しかしそのアクションは・・・・・・変わっていません。ソックリです。カメラに向かって半身で構え、歌い聴かせるような表情と手のひらを広げるようなハンドアクションが、2000年代のPVとソックリだったのです。


FESTA最後の第4部は、"イタリアからの風"と題して、イタリア在住の日本人・なこさんがセレクトした作品を紹介してもらいました。

Francesco Renga(38/Udine出身)のアルバム“Camere Con Vista”(2004) から、"Meravigliosa (la luna)"そして"Nel nome del padre"の2曲。
夏向きではない暑苦しさがあるという意見もありましたが、ややハードなサウンドの中に、基本的なヴォーカルのうまさを感じ取れる内容でしたね。
Timoriaのリードヴォーカルとして君臨した後にソロに転向したもののブレイクすることなく頑張ってきた末、ようやく2005年にサンレモ音楽祭で優勝できたRenga。この後もう1発ぐらいの快挙が欲しいところですね。ちなみにTimoriaは"ティモリーア"と後ろから2音節目にアッチェントを置くピアーナな発音が正解のようです。覚えておきましょう。

続いてNegrita(Arezzo出身)の5人組band。若手bandだと思っていましたが、もう10年超の活動歴を持ち、バンドメンバーの年齢層も37歳〜41歳と、ベテランの領域に入りつつありますね。アルバム"L' Uomo Sogna Di Volare”(2005)から、"Destinati a perdersi "、LIVE 8 (2005)出場時の映像から"Rotolando verso sud"と2曲。どちらもレゲエのリズムを活かした作品で、ちょっと踊り出したくなってしまいましね。



最後はGiorgia(35/Roma出身)のDVD"MTV Unplugged"(2005) から。大ヒット曲"Strano il mio destino"ですが、アンプラグドということで、アコーディオンをフューチャーした小粋なアレンジを楽しめました。そして新曲" Il senso" ライブ音源だから、スタジオ盤とは違って、歌い崩したりしていますが、その崩し方を見聞きして、「Giorgiaって上手だなぁ!」と改めて実感できました。


8月FESTAは8/19(土)18時より。今回参加できなかった方は、ぜひご参加を!

注)8/19(土)開催予定でしたが、8/12(土)に変更します。時間帯は変更ありません。

注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2006年に達する年齢で表記しています。

第3回 高円寺AriA懇親会レポート

6月23日の金曜日の夜、高円寺のPiano Bar "AriA"に於いて、FESTA番外編の懇親会を行いました。
今回の参加者は5名。全員で同じ話題でおしゃべりするのには、適切な人数でしたね。
BGMとして持ち込んだCDです。


Raf / Passeggeri Distratti(2006)

本年5月に発売されたばかりの新作アルバム。8曲入り40分未満というLP時代のようなアルバムですが、内容も全体的にデビューした頃(90年前後)のRafを彷彿とさせる、どこか懐かしい感じ。ほぼ同時期だったデビュー当時のPaolo Vallesiっぽい感じもする。 ベテランの域に入りつつあるRafですが、変に渋くなったりせず、若々しい感じの作風が好ましい感じです。 特にお奨めは、シングルカットもされた「Dimentica」。


Riccardo Fogli / Collezione(1982)

1982年のサンレモ優勝直後に発売されたベスト盤。Pooh脱退後、様々な紆余曲折を経て手にしたソロシンガーとしての栄冠。その自信に満ち溢れた傑作アルバムです。Angelo Branduardiの売り出しに成功したMaurizio FabrizioやRoberto Puleo等のチームが一丸となってサポートし、魅力溢れるRiccardo Fogliの代表曲がいくつも生まれました。サンレモ優勝曲の"Storie di tutti i giorni"はもちろん、Angelo Branduardi風のアレンジの妙の"Che ne sai"、豊かなメロディラインに乗せたRiccardoの美声が冴える"Malinconia"などなど。懐かしい気分に浸りました。


Angelo Branduardi / Cercando L'oro(1992)

それじゃあ、そのBranduardiも聴いてみましょ、という絶妙のつながりで、ニコラさんが持ってきてくれたAngelo Branduardi。長年ファンを続けてきたニコラさん曰く、Branduardiの第1期のピーク時期の作品と太鼓判を押すアルバムです。本当にこのヒト、誰も他に同じタイプのシンガーが居ないことに気付きました。イタリアはもちろん、ヨーロッパにも彼と同格で同タイプの音楽やっているヒトが思い当たりません。この分野の第一人者というか、孤高のアーティストというタイプかも知れません。ヨーロッパ中で名声を欲しいままにしているのも納得です。


passaportoGatto Panceri / Passaporto(2006)

「月の妖精」 改メ 「魔女系シンデレラ」のヒロコさんのリクエストで、持参しました。6月FESTAで紹介したところ、シングルカットされた"è solo musica"が脳裏から離れなくなったヒトも居ましたが、ヒロコさんは"Gioia"の曲が気に入り、踊りたくなるとのこと。そのGioiaを聴いていると、著作業のペンの滑りが良く、無事、原稿を書き上げられたようです。良かった良かった。Gattoが日本に来る途中に書いた1曲目の"Prendimi"も、やや民族音楽チックなアレンジでしたね。


MaroccoloGianni Maroccolo / A.c.a.u. la nostra meraviglia(2004)

ニコラさんお奨めのデュエットアルバム。元Litfibaのベーシストで、セッションミュージシャンとしての活躍が多いヒトですね。同じLitfiba出身のPiero Pelùをはじめ、Carmen Consoli、Franco Battiato、Cristina Donà、Jovanotti、Francesco Renga、Andrea Chimentiらとのデュエットが納められた豪華なアルバムです。特にCarmen Consoliの曲がお奨めとの事で、Carezza d'autunnoを聴かせて貰いました。うん、やっぱり彼女、独特の声ですね。それにしてもこれだけデュエット相手がゴージャスだと、Gianni Maroccolo自信の存在感が無い・・・・


Franco Battiato / Fleurs(1999)

ニコラさんが持ってきてくれたBattiatoによるカバー作品集。これは本当にいいアルバムですよね!ちょっと晩秋〜真冬向きのアルバムではありますが、浸って聴いてしまいましたね。僕はSergio Endrigoの曲"Aria di neve"を歌詞カードを見ながら歌ってしまいました。これは涙が溢れてきてしまいそうな歌詞が光る曲なんです。


今回も、リラックスモードの中おしゃべりがはずみ、あっという間に終了時刻を過ぎてしまいました。ニコラさんはその後もに飲みに行くんだとのことでした。mixi内の「ロックの隠れた名盤」コミュの面々と新宿ゴールデン街の大音響で聞ける店に行くとか。精力的な行動で脱帽です。

第6回FESTA報告

9/17(土)の第6回Festa、過去最高の出席者28名を集めての開催となり、大好評となりました。 3連休だからか当初の参加申し込みが鈍かったのですが、要らぬ心配だったようです。 新顔さんも10名、新顔さん比率も36%と、これも過去最高でした。今回は北海道からの参加された方もいらっしゃり、他にも山形、愛知と遠方からの参加者も多かったようです。連休中の開催の方が、地方からの参加者には参加しやすいのかも知れませんね。

日本盤CDの発売、Le Orme来日発表、SergioEndrigoの急逝などが重なり、予め用意していたプログラムに追加したため、4時間を越す音楽レビューとなりました。

アルカンジェロから8/26に発売された日本盤紙ジャケシリーズから、Caterina CaselliAlice ViscontiGiardino dei SempliciRiccardo Fogliを紹介し、ついでにFogliによるPoohのカバー"in silenzio"とオリジナルのPoohとの聞き比べもしました。

 

 

 

 

 




続いて、日本テレビの「きょうの出来事」のお天気コーナーのテーマ曲に使われて話題になっている il Divoのアルバムから、"Passerà"とオリジナルのAleandro Baldiバージョンとの聞き比べ。il Divoはイタリア人メンバーが居ないのに、イタリア的な味とクセの無い発音をして歌い上げており、ナカナカの佳作との評判でした。彼らと同じようなスタイルの先輩格にAmici Foreverが居ますが、彼らはオペラのバンド版。il DivoはイタリアPOPSを積極的にレパートリーに取り入れているところが高感度です。しかし集まったメンバーはやっぱりイタポファン。圧倒的にAleandroのオリジナルバージョンに軍配が上がりました。

そしてPensiero!のもあさんによるAmedeo Minghiの特集。MinghiがプロデュースしたMiettaAntonio Decimoまで含めた素晴らしいレビューでした。さらにはイタリアのMinghiのコンサートに着物を着て駆けつけ、楽屋まで入れてもらえたJunchitaさんが写真やライブ映像のごく一部、そして素敵な体験談を紹介していただきました。またPOP! ITALIANOのKAZUMAさんが、バチカンコンサートとして日本発売になっているDVDの中に収められた、Amedeo Minghiを見せて貰いました。

そのまま続けてKazumaさんによるLucio Battisti特集。"Non è Francesca"、"Emozioni"、"Amarsi un po'"と、ある意味Battistiを象徴するような選曲ですっかり魅了されてしまいました。続いて9月初旬に急逝したSergio Endrigo追悼特集。地味だけど味のあるカンタウトーレでしたね。そしてもあさんのリクエストに応えて、Stefano Poloを3曲ほど。

最後にPoohlover.netのSiriusさんに待望のNew Trolls特集を。プログレファンにもPopsファンにもアピールできるこの変化自在のバンドを紹介するには、いくら時間があっても足りないかもしれないのを、最低限の曲数でうまくまとめてくれました。Renato Zeroの名曲"il cielo"のカバーもオリジナルのZeroと聞き比べもしました。既存のファンにはもちろん、新しいファンの心を掴めたようですね。 そして11月来日が決定したLe Orme特集。改めて聴くと、本当に不思議なバンドですね、Ormeって。プログレと言われながらも中身は歌モノで、かといって歌い上げたり、熱唱するようなイタリア臭くない。歌唱力があるとも思えない淡々としたヴォーカルのクセに、心の琴線に触れるのです。

DVDをあまり紹介しなかったので、締めにはDVDで聞き比べを。"Generale"のVasco Rossi版とオリジナルのFrancesco De Gregoriを鑑賞し、De Gregoriの映像はPino+De Gregori+Mannoia+Ronのツアーライブだったので、その4人によるLucio Dallaの名曲"Piazza Grande"を紹介しました。

そしていつもの生ステージコーナー。今回はPianistaのJunichi、Batteristaのニョッキ、ChitarristaのYoshioというTrio編成で、まずはJunichiが"Vivo per lei"を弾き語り。続いてJunichiからのリクエスト曲"Il cielo in una stanza"をYoshioが歌いました。 前回Festaから良いノリになってきた『皆で覚えて歌う〜Cantiamo insieme』コーナー、今回は、Francesco De Gregoriの"Generale"、Renato Zeroの"Cercami"、Claudio Baglioniの"Sabato Pomerriggio"の3曲をやりました。

今回は企画が盛りだくさんになってしまい、参加者が多いこと、新顔さんが多い事もあって、なかなかまとまりが取れなかったかもしれませんが、大盛況に終わったと思います。 今回の参加者は28名、うち新顔が10名、イタリア人が1名という構成でした。

次回は10月15日(土)に開催します。今回参加できなかった方、ぜひお待ちしていますよ!

2013年3月27日創刊!
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cronaca142日伊協会会報『CRONACA』
コラム『YoshioAntonioのイタリアPOPS小事典』連載中。

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イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第4号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第4号

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第3号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第3号

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第2号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第2号

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【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
歌詞対訳を監修いたしました!

「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】小さな村の物語イタリア 音楽集(市販版/別選曲)
歌詞対訳を監修いたしました!

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』
編集長に就任!

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年3月発売】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳を監修いたしました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳を監修いたしました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
歌詞対訳を監修いたしました!

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
歌詞対訳を監修いたしました!


【通販限定】VIVA SANREMO! Canzone Collection ビバ サンレモ!〜カンツォーネ・コレクション(CD4枚組/日本盤)
歌詞対訳を監修いたしました!

Piccola RADIO-ITALIA
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ご案内/Guida
2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアPOPS鑑賞会を開催しております。
このWebサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアPOPS(イタリアン・ポップス)を紹介しております。

FESTA会場で流した音楽や映像には、Webサイト上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTA会場にお越しください。

記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、記事を書いた年度に達する年齢で表記しています。

Diamo la festa mensile ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.

Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

L'età degli artisti non è reale, ma anni che compiranno nel anno in cui gli articoli si scrivono.

♪プロフィール
 Profilo

Piccola RADIO-ITALIA

京都のCristinaと東京のYoshioAntonioによるプロジェクト。

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアPOPSを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい、という目標が込められた名前です。

Cristina da Kyoto e Yoshio Antonio da Tokio, vorremmo creare la circostanza in cui si può ascoltarla più facilmente anche qua in Giappone. Sperando questo motivo, il progetto si chiama "Piccola RADIO-ITALIA".

メッセージはこちらから       messaggio a noi

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Lista dei dischi
当サイト協力 /
Lavori che abbiamo collaborato

第2回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
第2回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
講師を務めました。

cronaca142日伊協会会報『CRONACA』
コラム『YoshioAntonioのイタリアPOPS小事典』連載中。

Bell'Italia6/28開催『百花繚乱!イタリア音楽 Part 4』@ベリタリア
講師を務めました。

『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』
【2014年5月14日発売】『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』(CD)
対訳を監修いたしました!

PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』
【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
対訳を監修いたしました!

PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』
【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
対訳を監修いたしました!

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第5号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第5号

Bell'Italia4/26開催『百花繚乱!イタリア音楽 Part 2』@ベリタリア
講師を務めました。

シーライトパブリッシング
月例コラム『イタリアPOPSのススメ』

Bell'Italia2/22開催『百花繚乱!イタリア音楽』@ベリタリア
講師を務めました。

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第4号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第4号

Bell'Italia『イタリアンポップス&フードを楽しむ夕べ』@ベリタリア
講師を務めました。

ミュージックラウンドアバウトFM戸塚『ミュージックラウンドアバウト』
雑誌『MusicaVita Italia』特集2013/10/31放送

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第3号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第3号

文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
講師を務めました。

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第2号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第2号

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『ジリオラ・チンクェッティ/パーフェクト・ベスト』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
歌詞対訳を監修いたしました!

「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
歌詞対訳を監修いたしました!

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』
編集長に就任!

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年2月末発売予定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳を監修いたしました!

2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』
2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』でDJ&VJを務めました!

2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)でナヴィゲーターを務めました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳を監修いたしました!

2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)で講師を務めました!

『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

★秋のイタリア収穫祭★東京ガス
★秋のイタリア収穫祭★東京ガスで音楽コーナーを務めました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
歌詞対訳を監修いたしました!

シーライト パブリッシング
『イタリアPOPSのススメ』連載コラム@シーライト パブリッシング

『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集
NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集で資料映像協力しました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
歌詞対訳を監修いたしました!

世界の音楽情報誌Latina
Claudio Baglioniインタビュー
取材協力いたしました!


【通販限定】VIVA SANREMO! Canzone Collection ビバ サンレモ!〜カンツォーネ・コレクション(CD4枚組/日本盤)
歌詞対訳を監修いたしました!

user_p
「イタリアン・ポップ・ミュージック 50年の変遷」@PolyCultureClubTokyo

header_logo
シカゴピザ公式サイトでのイタリア音楽コラム執筆(分社化により現在は該当サイト消滅)

Tra te e mare(海のように)/Laura pausini
Tra te e mare(海のように)/Laura pausini(ラウラ・パウジーニ)
ライナーノーツを担当いたしました!

Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
シングル盤リリース時に歌詞注釈を担当いたしました!

operaprima
Opera prima(オペラ・プリマ)/Pooh(プー)
日本盤初リリース時にコラム記事を執筆いたしました!

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