Piccola RADIO-ITALIA

〜イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本に作りたい〜
Gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone!!

Patrizia_Laquidara

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい
という趣旨で、2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアン・ポップス鑑賞会を開催しております。
このサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアン・ポップス(イタリアPOPS)を紹介しております。
FESTA会場で流した音楽や映像には、Web上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTA会場にお越しください。Festa情報→http://piccola-radio-italia.com/archives/cat_50003116.html

公式facebookページ (facebook ufficiale)
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Ecco il gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone,
e speriamo di creare la circostanza in cui si divertono la musica pop italiana in Giappone
Diamo la festa musicale ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.
Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

第148回イタリアPOPSフェスタ(2017年11月)レポート(第1部:Mario Venuti)

20017年12月1日に在日イタリア商工会議所主催ガラ・パーティのゲスト出演のため来日が決定したMario Venuti(マリオ・ヴェヌーティ/54歳/Sicilia週Siracusa出身)。

最新アルバムは『Motore di vita(意:生きる活力)』(2017)は、ベテラン域に達しつつあるカンタウトーレの力量を充分に感じさせてくれる作品集であり、若手カンタウトーレのSeba(セバ/Sicilia州Catania出身)がキーボードやギターの演奏の他、5曲ほど作詞を中心に曲作りに参加しているのも注目するところ。
Mario Venuti - Motore di vita

※当サイトでのSebaの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Seba

シングル第1弾「Caduto dalle stelle(意:星々から落ちたもの)」は、長年共作を続けているKaballa`(カバッラ)が補作詞に参加している。

シングル第2弾「Tutto questo mare(意:全てこの海)」も補作詞にKaballa`が参加。

「Non e` peccato(意:残念じゃない)」は、Venutiが2005年にSyria(シリア/当時28歳/Roma出身)に書き下ろしていた曲で、セルフカヴァーが今回アルバムに収録された訳だ。

ここからはDVD『materia viva(意:生き生きした題材)』(2006)からのライヴ映像での紹介とした。同ライヴはSicilia州TaorminaのTeatro Anticoでシュートされたもの。
Mario Venuti - materia viva

「Fortuna(意:幸福)」 (1993)は、Venutiのデビュー曲。

「Veramente(意:本当に)」 (2003)

「Crudele(意:残酷な)」(2004)は、サンレモ音楽祭2004で10位に終わったものの、栄誉あるMia Martini賞(ミア・マルティーニ賞=批評家賞)を受賞している。

Venutiは他の歌手に楽曲を提供する事や、他のアーティストと共演が多いことでも知られている。最も有名な「Mai come ieri(意:昨日のようには決して)」(1998)は、自身の同名のアルバムのタイトル曲で、Carmen Consoli(カルメン・コンソリ/当時24歳/Sicilia州Catania出身)とのデュエットで大きな話題となった。その2年前のCarmenの1stアルバム『Due parole(意:2つの言葉=ちょっとした言葉)』にVenutiが楽曲を提供したのがきっかけ。

※当サイトでのCarmen Consoliの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Carmen_Consoli

「Per causa d'amore(意:愛のせいで)」(2003)は、Patrizia Laquidara(パトリツィア・ラクィダーラ/当時32歳/Sicilia州Catania生まれVeneto州育ち)との共演。Patriziaの2ndアルバム『Indirizzo portoghese(意:ポルトガルの住所)』(2003)にVenutiが提供していた楽曲で、翌2004年、Venutiは自身のアルバム『Grandimprese(意:偉業集)』のサンレモ・エディションでセルフカヴァーをしている。

※当サイトでのPatrizia Laquidaraの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Patrizia_Laquidara

Joe Barbieri(ジョー・バルビエリ/44歳/Napoli出身)がブレイクするきっかけとなった再デビュー作『In parole povere(意:貧しい言葉で/邦題:素直な気持ちで)』に収録された楽曲「Pura Ambra(邦題:無垢の琥珀)」でデュエット相手を買って出ている。

※当サイトでのJoe Barbieriの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Joe_Barbieri

※当サイトでのMario Venutiの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Mario_Venuti


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2017年に達する年齢で表記。

次回の月例FESTAは12月24日(日)開催予定。

第77回イタリアPOPSフェスタ(2011年10月)レポート (その3 / Targa Tenco 2011 - Patrizia Laquidara, Antonio Pascuzzo, Vinicio Capossela)

その2はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/archives/51967232.html


第3部

Premio Tenco(プレミオ・テンコ/テンコ賞)。28歳の若さでこの世を去った不世出のカンタウトーレLuigi Tenco(ルイジ・テンコ/1938-1967)を追悼して創設されたClub Tencoで、1974年より毎年、カンタウトーレ(シンガーソングライター)の活動や作品を評価するコンクール。イタリア国内のみならず世界中のカンタウトーレを対象にしています。

Traga Tenco(タルガ・テンコ/テンコ賞牌)は、上記のPremio Tencoの中で、イタリアのアーティストのみを対象にして審査・表彰されるもので、1984年から始まりました。

※当サイトでのLuigi Tencoの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Luigi_Tenco

当10月FESTA開催日の数日前に、2011年のTarga Tencoの発表があり、日本のファンと関連の深い人物が受賞していたこともありましたので、急遽特集を組むことにいたしました。

Targa Tencoには4部門が設けられ、それぞれの部門の首位(ハイライト表示)が、Targa Tenco獲得者となります。

Album in assoluto (アルバム総合部門/対象:カンタウトーレ作品)
 1.Vinicio Capossela(ヴィニーチォ・カポッセラ)/「Marinai, profeti e balene」
 2.Paolo Benvegnù(パオロ・ベンヴェニュ)/「Hermann」
 3.Marco Ongaro(マルコ・オンガロ)/「Canzoni per adulti」
 4.Mauro Ermanno Giovanardi(マウロ・エルマンノ・ジォヴァナルディ)/「Ho sognato troppo l’altra notte?」
 5.Le Luci della Centrale Elettrica(レ・ルーチ・デッラ・チェントラーレ・エレットリカ)/「Per ora noi la chiameremo felicità」
 6.Daniele Silvestri(ダニエレ・スィルヴェストリ)/「S.C.O.T.C.H.」

Album in dialetto (方言アルバム部門/対象:カンタウトーレ作品)
 1.Patrizia Laquidara e Hotel Rif(パトリツィア・ラクイダーラ・エ・オテル・リフ)/「Il canto dell'anguana」
 2.Yo Yo Mundi(イォ・イォ・ムンディ)/「Munfrà」
 3.Alfio Antico(アルフィオ・アンティコ)/「Guten Morgen」
 4.Davide Van De Sfroos(ダヴィデ・ヴァン・デ・スフルース)/「Yanez」
 5.24 Grana(ヴェンティクァランタ・グラーナ)/「La stessa barca」
 6.Mario Brai(マリォ・ブライ)/「Cuntinuitè」

Opera prima (最初の作品部門/対象:カンタウトーレ作品)
 1.Cristiano Angelini(クリスティアーノ・アンジェリーニ)/「L'ombra della mosca」
 2.Carlot-ta(カルロッタ)/「Make me a picture of the sun」
 3.I Cani(イ・カーニ)/「Il sorprendente album d’esordio dei Cani」
 4.Rossoantico(ロッソアンティコ)/「Rossoantico」
 5.Iosonouncane(イオソノウンカーネ)/「La macarena su Roma」
 6.Jang Senato(イァング・セナート)/「Lui ama me, lei ama te」

Interprete di canzoni non proprie(自作曲外のアーティスト部門)
 1.Roberta Alloisio(ロベルタ・アッロイスィォ)/「Janua」
 2.Filippo Graziani(フィリッポ・グラツィアーニ)/「Filippo canta Ivan Graziani」
 3.Gang(ギャング)/「La rossa primavera」
 4.Cristiano De André(クリスティアーノ・デ・アンドレ)/「De André canta De André 2」
 5.Musicanuda(ムズィカヌーダ)/「Complici」


以上のTarga Tencoの4部門のうち、我々日本人ファンにとって超ビッグニュースとなるのは、方言アルバム部門の首位に輝き、見事にTarga Tencoを獲得したPatrizia Laquidara(パトリツィア・ラクイダーラ/39歳/Catania生まれVeneto育ち)です。

なぜならば、2010年12月来日時に、当時はまだ正式リリース前だったにも関わらず、Patrizia自身の手から一部の関係者やファンに手渡されたアルバム「Il canto dell'anguana(アングァーナの歌)」が、Targa Tencoを受賞したからに他なりません。

※Patrizia Laquidara来日インタビューはコチラ
http://piccola-radio-italia.com/archives/51888190.html

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Il Canto dell'Anguana

※日本のiTunesストアでダウンロード購入可能です。

標準語で歌うカンタウトリーチェとして活躍するPatriziaが、自身のプロのキャリアを育んだ、民族音楽の経験を記録しておきたい、と一念発起して制作したアルバムが、Targa Tencoを獲得するほど評価されるとは、おそらくPatrizia自身も予測していなかったのではないかと思います。

当10月FESTAでは、受賞アルバム「Il canto dell'anguana(アングァーナの歌)」から、"L'anema se desfa"そして"La Tita Tata"を2曲続けて、2010年12月の来日前にシューティングされたライヴ映像でご覧いただきました。

影響を受けたアーティストとして、故Demetrio Stratos(デメトリオ・ストラトス/1945-1979/33歳没/エジプト生まれのギリシャ人/ex.Area)の名を挙げていることが、充分に感じ取れるパフォーマンスではないでしょうか。

ここで2010年12月来日時の映像で、彼女が敬愛する米国の音楽家Arto Lindsay(アート・リンゼイ)の作品にPatrizia自信がイタリア語詞を付けた"Personaggio(人格者)"を。

そしてPatriziaのオリジナル曲"Per causa d'amore(愛のせいで)"を挟んで、日本のステージ限定で歌ってくれた"上を向いて歩こう"。

ライヴ映像は以下でストリーミングされています。
"Personaggio"は、0:17:15から、"上を向いて歩こう"は、0:26:05から。 
http://italychannel.streamit.jp/?v=ffdefa2ade6b76164cc04011d3a8763a


そして我々日本人ファンにとって、もうひとつのビッグNewsとなったのは、このPatrizia Laquidaraと一緒に来日し、上記の映像でもギターを弾いていたAntonio Pacuzzo(アントニオ・パスクッツォ)が、やはり来日の直前にリリースしたアルバム「ROSSANTICO(ロッソアンティコ/意:古の赤)」(2010)が、Targa Tencoの『Opera prima (最初の作品部門)』のファイナリストとして4位にランクインしたこと。

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※日本のiTunesストアでダウンロード購入可能です。

つまり、2010年12月に来日した2名が揃ってファイナリストとなり、1名はTarga Tenco賞を獲得してという快挙を成し遂げてくれたのです!

Antonio Pacuzzoは、Romaの有名なライヴスポット『The Place』の創設者として2001年から2010年まで音楽ディレクションを担当していた人物。

また若手カンタウトーレの旗手Simone Cristicchi(スィモーネ・クリスティッキ/34歳/Roma出身)とToscana州Grosseto近郊の町Santa Fioraのコーラス隊Coro dei Minatori di Santa Fiora(サンタ・フィオーラ炭鉱夫合唱隊)のコラボを企画し、サンレモ音楽祭2010のステージで披露してくれました。

ここでは、Sanremo音楽祭後のイベントステージで、サンレモ出場曲と異なるトラッド曲"Volemo le bambole(俺たちゃ人形が欲しかった)"の映像で。

Antonio Pascuzzoは、Coro dei Minatori di Santa Fioraの中に混ざっていますが、いつもSimone Cristicchiの背後の目立たない位置に立っているのが、彼の控えめな人柄を象徴しているようで微笑ましいところ。

そしてそのAntonio Pascuzzoのプロジェクト『ROSSOANTICO』の初となるアルバム「ROSSOANTICO」から、公式videoclipで"Zitto zitto(静かに 静かに)"。この『zitto(ズィット)』というイタリア語が、日本語の『じっと』と発音も意味も近いことは、イタリア語学習者の間では有名ですね。

そしてもう1曲"Gioia(喜び)"。こちらはAntonio Pascuzzoの古巣RomaのThe Placeでの凱旋ライヴ映像で。


そしてアルバム総合部門の首位を納めてTarga Tencoを勝ち取ったのは、Vinicio Capossela(ヴィニーチォ・カポッセラ/46歳/独Hannover生まれ/伊Emilia-Romagna育ち)の2枚組の意欲作「Marinai, profeti e balene(船乗り、預言者とクジラ)」(2011/4/26発売)

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アルバムはイタリアチャートで最高位2位を記録し、既にゴールドディスクを勝ち取るセールスを収めています。またイタリアで大活躍している日本人サウンドデザイナーTAKETO GOHARA氏とVinicio自身がこのアルバムの共同プロデュースを務めている事も特筆する点です。

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※当サイトでのVinicio Caposselaの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Vinicio_Capossela

Vinicio自身はこのアルバムについて『キュクロプスのオペラ』とか『海洋コメディア』と語っており、2枚組のCDのうち、1枚目を『海洋的で聖書的』、2枚目を『ホメロス的で地中海的』であると評しています。

なるほど、ギリシャ神話や旧約聖書に描かれている事柄を題材にした作品が並んでいることが判ります。

※キュクロプスはギリシャ神話に登場する一つ目の巨人

Vinicioは同時に、いくつかの文学からもインスピレーションを得たと語っており、収録曲単位にインスピレーションを得た文学を挙げています。

アルバムの予告編動画を貼っておきます

FESTAの1曲目は、1枚目のCDの1曲目に収録された、このアルバムのオープニングに相応しい荘厳な楽曲"Il Grande Leviatano(巨大なレビヤタン)"。

※レビヤタンとは、聖書に登場する水棲の巨大怪物。
 英語名のLeviathan(リヴァイアサン)の方が、トーマス・ホッブスの国家論(1651年)として、社会の授業で習ったことを覚えている方も多いと思います。

またVinicioはこの楽曲について、米ハーマン・メルヴィル著の『Moby-Dick(邦題:白鯨)』(1851作)からインスピレーションを得て制作した楽曲であると語っています。(復讐に燃えるエイハブ船長が巨大な白鯨モビー・ディックに戦いを挑む小説)

教会の讃美歌的な荘厳な合唱をフィーチュアし、プログレファンをも唸らせるような楽曲で、このような重々しい楽曲から始まるアルバムが、ゴールド・ディスクを獲得するセールスを収めたり、表彰されたりするとは、日本の音楽業界からは想定できないことです。

しかしながら今回もVinicioのアルバムは、いつもの通り『ごった煮』で、全くタイプの異なる曲が数多く収録されており、全ての楽曲が1曲目の荘厳なテイストと同じと言う訳ではありません。

FESTAでの2曲目は、シングル曲となった"Pryntyl(プリンティル)"。アルバムでは1枚目の3曲目に収録されています。

人魚のプリンティルが努力して、尾の代わりに人間の足を得るお話ですが、Vinicioはこの楽曲は仏のリアリズム派作家ルイ=フェルディナン・セリーヌの『Scandale aux abysses』(1950)にインスピレーションを得たとコメントしています。

レトロ感たっぷりの工芸作品を撮影したvideoclipが秀逸です。

FESTAでの3曲目は"Billy Budd(ビリー・バッド)"。アルバムでは1枚目の7曲目に収録。

1曲目同様、米ハーマン・メルヴィル著の遺作となった同名の冒険小説『Billy Budd』(1891作品)からインスピレーションを得たとVinicio談。

なお、Vinicio Caposselaはそのアーティスティックな活動を評価され、2011年10月7日には、Premio Fabrizio De André(ファブリツィオ・デ・アンドレ賞)をもその掌中に収める快挙を成し遂げました。

※イタリア国民に愛されたカンタウトーレ、故Fabrizio De André(ファブリツィオ・デ・アンドレ/1940-1999)を追悼して、彼の逝去した1999年に創設された賞です。

※当サイトでのFabrizio De Andréの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Fabrizio_De_Andre'


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2011年に達する年齢で表記しています。

Continua alla prossima puntata.(続く)

第69回イタリアPOPSフェスタ(2010年12月)レポート (その1/2010年来日アーティスト特集) / La festa di Natale con la musica pop italiana 2010

第69回Festaは、17名の参加者が集まり、東京・亀戸の某所にて12/25(土)に開催されました。参加者の内訳は男性7名 女性10名(うち、初参加者3名、イタリア人1名)。

IMG_7318_2今回はまさにクリスマス当日のFESTAとなりましたので、いつもの音楽紹介中心のFESTAとは趣向を変え、全体的にパーティモードで行いました。

またちょうどプライベートで来日していたRomaのバンドZephiro(ゼーフィロ)のリーダー、Claudio Todesco(クラウディオ・トデスコ)が遊びに来てくれました。

集合写真撮影
Pop!Italiano
kazuma氏


パーティモードのFestaといっても、そこはやはり『イタリアPOPSフェスタ』ですから、音楽コーナーは欠かせません。

今回は総集編ということで、2010年の来日アーティストたちを振り返るコーナーとしました。題して

『2010年メモリアル〜2010年来日アーティストたち / Ricordi del 2010 ~ Artisti che sono venuti in Giappone』

2010年は本当にたくさんのイタリア人アーティストたちが来日して、我々ファンを楽しませてくれました。

今世紀に入ってからというものの、一部の特定のジャンルを除くと、イタリアの現代POPSのアーティストの来日がほとんど無かったという現状に甘んじていましたが、この数年ほど、徐々に様々なアーティストが来日を果たしてくれたお陰もあって、期は熟し、ついに2010年にはたくさんのアーティストが、それも第一線で活躍を続ける一流のアーティストたちが来日してくれたのです。


それは2010年3月から始まりました。今や名実共に正調ナポレターナの第一人者となったMario Maglione(マリォ・マリォーネ/53歳/Napoli出身)が6度目の来日公演を果たしたのです。相変わらずの美しい歌声と甘いガットギターの調べにうっとりとしてしまいました。

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※当サイトでのMario Maglioneの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Mario_Maglione


そして4月は怒涛のごとく4組ものアーティストたちがやってきたのです。

1970年代前半のイタリアのロックシーンから台頭し、後に多くの日本人ファンをも魅了したOsanna(オザンナ)が初来日。4/2にたった一夜の来日コンサートを行いました。往年のおどろおどろしさをかもし出しながらも、Napoliを意識させるパフォーマンスで、彼らの新たな魅力を伝えてくれました。

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※当サイトでのOsannaの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Osanna

また、同ステージにはスペシャルゲストとして、やはり1970年代前半に台頭したバンドBalletto di Bronzo(バレット・ディ・ブロンゾ)で活躍したGianni Leone(ジァンニ・レオーネ)を招いていたのが見所でした。


4/17には、イタリアを代表する名プロデューサーCorrado Rustici(コッラド・ルスティチ/53歳/Napoli出身)が、自身のギター、キーボード、ドラムのトリオ編成で来日公演。東京ではSTB139という、飲食しながら楽しめるようなハコでのライブステージとなり、その他、日本の各地6箇所で行うという精力的な活動を残していってくれました。

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来日公演のレポートはこちら
http://piccola-radio-italia.com/archives/51810897.html


4/28には、世界でもっとも有名なイタリア人歌手のひとりAndrea Bocelli(アンドレア・ボチェッリ/52歳/Pisa近郊出身)がやって参りました。上海万博の開会式に出場する足を少し伸ばして日本でたったひと夜の公演を行ったのでした。

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今回のFESTAがクリスマス当日でしたので、BocelliのクリスマスDVDから英語曲ですが"Santa Claus is coming to town"を楽しみました。子供たちと楽しそうに歌うBocelliの映像が、FESTA会場をとても和やかにしてくれましたよね。

※当サイトでのAndrea Bocelliの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Andrea_Bocelli


そして4月に来日後、6月までの3ヶ月間に渡って日本に滞在し、平均3日に1回のペースで怒涛のライブツアーを敢行したのがRomaのバンドZephiro(ゼーフィロ)。そして今回はそのリーダーのClaudio Todescoが単独で再来日し、今回のFESTAに遊びに来てくれているという、何とも嬉しい機会となりました。

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その日本滞在用に用意された彼らのヒット曲"Lontano da un luogo lontano(遠い場所から遠く)"の日本語版"太陽のある場所"をライブ映像で紹介しました。日本人ロッカーDonniとの共演シーンです。

Donniは、X JapanのYoshikiが一番最初にプロデュースしたバンド出身で、外見はやんちゃなお兄ちゃん風ですが、その気さくで真面目な人柄と暖かみのあるボーカルが魅力ですね。

※当サイトでのZephiroの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Zephiro


6月と11月と同年に2回の来日公演を敢行したのが、『21世紀のモーツアルト』の異名を取る現代音楽ピアニストGiovanni Allevi(ジォヴァンニ・アッレーヴィ/日本語表記:ジョヴァンニ・アレヴィ/41歳/Marche州Ascoli Piceno出身)。

本国イタリアでは1万人以上の観客を動員する超人気者ですが、日本ではまだ400人規模のホールでゆったりと楽しめますし、サイン会も一人一人時間をかけて対応してくれるという、まさにちょうどいい距離感が保てる時期に来日してくれました。

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紹介した楽曲は、サンレモ音楽祭2010のオープニングを務めた際に披露した"Piano Karate"。例によってサンレモ音楽祭絡みの映像はYouTubeではすぐに削除されてしまいますので、ここでは他のライブ映像を貼っておきます。

来日公演のレポートはこちら
http://piccola-radio-italia.com/archives/51882986.html


夏を挟んでしばらく来日ラッシュが収まりましたが、10月になるとイタリアを代表する大女優Sophia Loren(ソフィア・ローレン/76歳/Roma生まれNapoli育ち)がやって参ります。2010年の第22回「高松宮殿下記念世界文化賞」演劇・映像部門をソフィア・ローレンが受賞したのを記念した来日です。

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実はソフィア・ローレンは歌手になる夢も持っていたそうで、23歳の時に録音した"Che m'e' 'mparato a ffa'(邦題:いったい何を教えたいの?)(1957)が見事、イタリアチャートの1位に輝いて、その夢を実現していたそうです。

ちょうど日本で9月に発売された4枚組CD-BOX「VIVA SANREMO! canzone collection」(2010)の中に収録されています。

VIVA SANREMO(Light)

CD-BOXについてはこちら
http://piccola-radio-italia.com/archives/51863291.html


そしてついに、ついに長年のイタリアPOPSファンの誰もが夢に描いていた超ビッグスターのClaudio Baglioni(クラウディオ・バリォーニ)の来日コンサートまでもが実現したのが、2010年11月4日。自身の大規模なワールドツアーの一環と、上海万博の閉会式に出場する機会に日本にも足を延ばしてくれました。

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ほとんどCDがリリースされていない日本で、予想以上の人数の日本人ファンが待ち受けていたことに驚いたというClaudio Baglioniは、文字通りたった一人でのソロコンサートを、手に届くような距離で充分に魅せつけてくれました。

長年待ち焦がれていた多くのファンが歓喜の涙を流し、大声で歌い、声援を送り、もうこれでいつ死んでも後悔はない、とまで思えるような体験を残して行ってくれましたね。

来日公演のレポートはこちら
http://piccola-radio-italia.com/archives/51875730.html
http://piccola-radio-italia.com/archives/51878089.html

また、当FESTAの多数の常連参加者が映っている動画がYouTubeに公開されたのは、FESTAの歴史に残る大事件でした。
http://piccola-radio-italia.com/archives/51877223.html

そういえばYouTubeにUPされてから、個々人で楽しんでいるだけでしたので、今回、FESTAの大画面に投射して、初めて皆で楽しむことにしました。これは改めて楽しみが何倍にも膨れ上がる、とてもよい機会となりましたね。

また、筆者が立ち会った来日インタビューが世界の音楽情報誌・ラティーナ1月号に掲載されたので、それまで守秘義務のために誰にも見せた事がなかったインタビュー時の動画を、FESTA参加者には少しだけ披露いたしました。
http://piccola-radio-italia.com/archives/51877223.html

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※当サイトでのClaudio Baglioniの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Claudio_Baglioni


11月下旬には、Gatto Panceri(ガット・パンチェーリ/48歳/Monza出身)がプライベート旅行で来日しますが、当FESTAにも参加して歌って貰うことが実現し、これまたFESTAの歴史に残る大きな出来事となりました。
http://piccola-radio-italia.com/archives/51883775.html

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また来日の主目的であるAlmaz社のプライベートパーティでのゲスト出演にも筆者は立ち会う事が出来ました。
http://piccola-radio-italia.com/archives/51884132.html

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そして、2010年の最後を締めくくったのは、12月に来日したPatrizia Laquidara(パトリツィア・ラクイダーラ/38歳/Catania生まれVeneto育ち)。 

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惜しむらくはイタリア関連企業向けの社交パーティの余興としてのステージ出演が主目的だったため、真のファン層との接点とはならなかったのが残念でしたが、筆者は単独インタビューの機会をもらえましたし、後日開催された低価格でオープンな集いの告知にも一役買う事ができ、ファンとの接点が持てた事は、我々ファンにとっても、Patriziaにとってもありがたい機会になりましたね。

※当サイトでのPatrizia Laquidaraの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Patrizia_Laquidara


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2010年に達する年齢で表記しています。

Continua alla prossima puntata.(続く)

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『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』
【2014年5月14日発売】『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』(CD)
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PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』
【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
対訳を監修いたしました!

PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』
【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
対訳を監修いたしました!

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『ジリオラ・チンクェッティ/パーフェクト・ベスト』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
歌詞対訳を監修いたしました!

「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】小さな村の物語イタリア 音楽集(市販版/別選曲)
歌詞対訳を監修いたしました!

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年3月発売】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳を監修いたしました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳を監修いたしました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
歌詞対訳を監修いたしました!

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
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ご案内/Guida
2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアPOPS鑑賞会を開催しております。
このWebサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアPOPS(イタリアン・ポップス)を紹介しております。

FESTA会場で流した音楽や映像には、Webサイト上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTA会場にお越しください。

記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、記事を書いた年度に達する年齢で表記しています。

Diamo la festa mensile ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.

Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

L'età degli artisti non è reale, ma anni che compiranno nel anno in cui gli articoli si scrivono.

♪プロフィール
 Profilo

Piccola RADIO-ITALIA

京都のCristinaと東京のYoshioAntonioによるプロジェクト。

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアPOPSを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい、という目標が込められた名前です。

Cristina da Kyoto e Yoshio Antonio da Tokio, vorremmo creare la circostanza in cui si può ascoltarla più facilmente anche qua in Giappone. Sperando questo motivo, il progetto si chiama "Piccola RADIO-ITALIA".

メッセージはこちらから       messaggio a noi

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Lista dei dischi
【実施済】当サイト協力 /
Lavori che abbiamo collaborato

cronaca日伊協会会報『CRONACA』
コラム『YoshioAntonioのイタリアPOPS小事典』連載中。

Bell'Italiaイタリア音楽セミナー@ベリタリア

ジリオラ・チンクェッティ2017年来日公演ジリオラ・チンクェッティ2017年来日公演

ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ライナーノーツを担当

『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)【映画の音楽ネタ】

Camillo Pace - Credo nei raccontiCamillo Pace『Credo nei racconti』(2017)

Max Gazze` a Tokyo 2016Max Gazze`,Zephiro来日公演

NegritaNegrita, Zephiro来日公演

Gianluca Paganelli - DestinoGianluca Paganelli『Destino』(2016/日本盤)

集まれ、イタリア好き!@湘南T-SITE集まれ、イタリア好き!@湘南T-SITE
5/7&5/22映像ライヴ敢行!

Gigi D'Alessio(ジジ・ダレッシオ)初来日公演Gigi D'Alessio(ジジ・ダレッシオ)初来日公演!

第3回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
2015/7/25開催 第3回『イタリアン・ポップス・セミナー 』@日伊協会

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』

Ligabue a Tokyo2015/2/3 Ligabue来日公演

決定盤!永遠のシャンソンコレクション『決定盤!永遠のシャンソンコレクション』(CD5枚組/日本盤)

第2回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
2014/7/26開催 第2回『イタリアン・ポップス・セミナー 』@日伊協会

『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』
【2014年5月14日発売】『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』(CD)
対訳を監修いたしました!

PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』
【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
対訳を監修いたしました!

PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』
【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
対訳を監修いたしました!

シーライトパブリッシング
月例コラム『イタリアPOPSのススメ』

ミュージックラウンドアバウトFM戸塚『ミュージックラウンドアバウト』
雑誌『MusicaVita Italia』特集2013/10/31放送

文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
講師を務めました。

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『ジリオラ・チンクェッティ/パーフェクト・ベスト』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
歌詞対訳を監修いたしました!

「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
歌詞対訳を監修いたしました!

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年2月末発売予定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳を監修いたしました!

2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』
2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』でDJ&VJを務めました!

2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)でナヴィゲーターを務めました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳を監修いたしました!

2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)で講師を務めました!

『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

★秋のイタリア収穫祭★東京ガス
★秋のイタリア収穫祭★東京ガスで音楽コーナーを務めました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
歌詞対訳を監修いたしました!

シーライト パブリッシング
『イタリアPOPSのススメ』連載コラム@シーライト パブリッシング

『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集
NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集で資料映像協力しました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
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世界の音楽情報誌Latina
Claudio Baglioniインタビュー
取材協力いたしました!


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「イタリアン・ポップ・ミュージック 50年の変遷」@PolyCultureClubTokyo

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シカゴピザ公式サイトでのイタリア音楽コラム執筆(分社化により現在は該当サイト消滅)

Tra te e mare(海のように)/Laura pausini
Tra te e mare(海のように)/Laura pausini(ラウラ・パウジーニ)
ライナーノーツを担当いたしました!

Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
シングル盤リリース時に歌詞注釈を担当いたしました!

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Opera prima(オペラ・プリマ)/Pooh(プー)
日本盤初リリース時にコラム記事を執筆いたしました!

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