Piccola RADIO-ITALIA

〜イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本に作りたい〜
Gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone!!

Paolo_Conte

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい
という趣旨で、2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアン・ポップス鑑賞会を開催しております。
このサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアン・ポップス(イタリアPOPS)を紹介しております。
FESTA会場で流した音楽や映像には、Web上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTA会場にお越しください。

公式facebookページ (facebook ufficiale)
http://www.facebook.com/PiccolaRadioItalia

Ecco il gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone,
e speriamo di creare la circostanza in cui si divertono la musica pop italiana in Giappone
Diamo la festa musicale ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.
Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

Webコラム『イタリアPOPSのススメ』の第4回が掲載開始になりました!

logoイタリア関連の出版物の宝庫『シーライト パブリッシング』さんのWebサイトに連載開始となった、当Piccola RADIO-ITALIAのYoshioAntonioが執筆するWebコラム『イタリアPOPSのススメ』の第4回分が掲載されました

第4回 イタリアの夏とPOPS
http://www.c-light.co.jp/modules/column/index.php/Iwasa_10/iwasa_10_04.html

  • イタリアの老若男女の幅広い世代に愛され続けるイタリアPOPSの名曲とは?
  • 日本とは異なるイタリアPOPS界の夏の事情

の2つの観点で紹介しています。

また、かつて夏季限定で開催されていた音楽祭についても言及しています。
さらにサッカーファンの方必見の動画も!

第51回イタリアPOPSフェスタ(2009年6月)レポート (その3 / Paolo Conte, Gatto Panceri, Renato Zero, Mario Biondi)

その2はコチラ


 

第3部

第3部はベテランのカンタウトーレ3名をピックアップ。

最初はPaolo Conte(パオロ・コンテ/72歳/Asti出身)から。
(来歴については、2007年5月FESTAを参照ください。)

Paolo Conte/Psicheイタリアの国民的唱歌とも言える"Azzuro(アッズーロ/紺碧)"の作者である、この偉大なカンタウトーレのの新作アルバム「Psiche(プシケ)」(2008)は、前作の「Elegia(哀歌)」(2004)から4年ぶりのオリジナルアルバム。

アルバム全体的にデカダンスの香りがたっぷり染み込ませたような、渋いJAZZテイストの作品集。

多才なPaolo Conteは、作詞&作曲、ピアノ演奏だけにとどまらず、リーフレットの挿絵やデザインも担当しています。

アルバムタイトル曲であり、アルバム1曲目に収録された"Psiche"は、ゆったりとした、テンポを引きずるような重たい作品。ブラシワークのドラムと重低音でリズムを引きずるウッドベース。その上にConteが弾くピアノの軽やかなフレーズが弾けていますが、Conte自身のヴォーカルは気だるい気持ちを引きずるような重たいもの。

『Psiche』とは、サイコ、サイケ、精神などを意味しますが、ローマ神話に登場する、愛の神エロスの寵愛を受ける娘プシュケのことでもあります。

FESTAでの2曲目は、"Intimità(本心)"。こちらも"Psiche"同様、重たく引きずるような楽曲です。

動画は埋め込み禁止になっていますので、こちらのリンク先でご覧下さい。


第3部の2人目のベテランカンタウトーレは、我らがGatto Panceri(ガット・パンチェーリ/47歳/Monza出身)。

そう、このイタリアPOPSフェスタの発祥の元となったGatto Panceriの奇跡の来日からもう丸4年以上が経過したんですねぇ。
(Gatto Panceri来日時の記事はこのあたりを参照ください。)

Gatto Panceri/S.O.S.前作「Passaporto(パスポート)」(2006)から3年ぶりのオリジナルアルバムのタイトルは「S.O.S.」(2009)。

FESTAで最初に紹介した楽曲は"Nomi sui miei dischi(僕が所有するディスク上の名前)"。Gattoの自宅の音楽ライブラリにあるアーティストの名前をたくさん歌詞に盛り込んだ、興味深い作品となっています。

Policeに居た頃のSting、Prince、Queens、Beatles、Steely Dan、Bob Marleyなどの、英米ミュージシャンの名前を挙げた後、僕にとってイタリアで最高なのはLucio Battisti(ルチォ・バッティスティ)だと言っています。

さらにイタリアのアーティストからは、Vasco Rossi(ヴァスコ・ロッスィ)、Ligabue(リガブエ)、Tiziano Ferro(ティツィアーノ・フェッロ)、Fabrizio De André(ファブリツィオ・デ・アンドレ)など。特にBattistiは3回ほど登場します。面白いのは、

Elisa(エリーザ)が英語で歌っているのを聴くと、とてもMonfalcone出身だと思えない

なんてフレーズが出てくるところ。
Elisaは英語ネイティブの歌手たちと全く引けを取っていない、という賛辞だと思います。

FESTA2曲目は、アルバムタイトル曲"S.O.S."をTV出演時の映像で紹介しました。映像の前半はインタビュー。

Vasco Rossi(ヴァスコ・ロッスィ)が選んだ 『イタリアを代表する美しいラブソング10曲』 の中に、Gatto Panceriが書いた"Mia"が入っていた、ということが、司会者によって語られ、Gatto自身が、Mina(ミーナ)やAndrea Bocelli(アンドレア・ボチェッリ)、Giorgia(ジォルジァ)、Paolo Meneguzzi(パオロ・メネグッツィ)などに書いたヒット曲について語っています。

Gattoは作詞作曲家としても、すっかり業界が信頼を寄せるマエストロ格となっていることが実感できるかと思います。

まずは自身の1997年のヒット曲"Mia(僕のもの)"を歌ってから、新作"S.O.S."を披露してくれます。("Mia"は2分15秒あたりから、"S.O.S."は6分あたりから)

僕のように生きている人がいたら
限界だと感じているなら
辛抱だらけの人生を生きているなら
群衆の中で両手を挙げてくれ
僕には君が必要なんだと もう一度気づいてもらうよ

他に方法はない
壁の向こうの誰かに向かって
僕はSOSを叫んでいる
多すぎる人々は 最早SOSの暗号を解読することができない

といった、現在の重たい世界情勢に苦しむ人々を描写するような、あるいは身近な人が放つSOSのサインに気付きにくい現代社会に警鐘を鳴らすような力強いメッセージソング。これは現代のプロテストソングとも言える作品です。

 


 

Renato Zero/Presenteさて、FESTA第3部のトリは、Renato Zero(レナート・ゼロ/59歳/Roma出身)の新作アルバム「presente(現在)」(2009)から。

前作のオリジナルアルバム「Il dono(天賦の才)」(2005)から4年。満を持しての新作は、発売前の予約数だけで既に3枚のプラティナディスクを獲得。

3月20日に発売した途端、当然ヒットチャートの1位を3週間に渡ってキープするほどの売れ行きを示し、現在のところ、5枚のプラティナディスクを獲得するセールスを納めています。

シングル曲"Ancora qui(再びここに)"は、アルバム発売に先行して日刊紙『Corriere della sera』のWebサイト独占で放送開始。

Paola Cortellesi(パオラ・コルテッレズィ)、Massimo Ghini(マッスィモ・ギーニ)、Asia Argento(アーシァ・アルジェント)、Giorgio Panariello(ジォルジォ・パナリエッロ)など、イタリアを代表するスター俳優や女優たちが、Zeroの歌に合わせてクチパクするシーンをつなぎ合わせたスペシャル感あふれる映像作品に仕立て上げられたPVが制作されています。

続きを読む(leggere la continuazione)

第37回イタリアPOPSフェスタ(2008年4月)レポート (その3 / Enrico Giaretta, Franco Califano, Paolo Conte, Jovanotti)

その2はコチラ


 

第3部

第3部はイタリアPOPSフェスタらしからぬ英語のJAZZからスタート。何も情報を出さずに、まずは見聞きしてもらいました。


これは2007年10月、日本のFMチャートでNo.1を記録した"Back In Town(バック・イン・タウン)"という楽曲。USA、カナダ、オーストラリア、オランダでも成功を収めました。歌ったのはカナダ人の新星JazzシンガーMatt Dusk(マット・ダスク/30/Canada Tronto出身)。昨今の世界的なクルーナー(crooner)ブームに乗り、2007年7月に日本でCDがリリースされたアーティスト。

Il Divo(イル・ディーヴォ)やPatrizio Buanne(パトリツィオ・ブアンネ)といった、どちらかというとビング・クロスビーやフランク・シナトラタイプのアーティストに注目が集まっていたブームに対し、Jazzをベースにしたスタイルを打ち出したのが、Matt Duskの最大の特徴と言えます。なるほど、昨今のクルーナーブームは、懐古趣味やリバイバル的な手法でもあるので、Matt Duskの音楽には、デキシーランドやスウィングといった往年のJazzの要素が取り入れられています。

カナダ人歌手が歌う英語Jazzを、イタリアPOPSフェスタで紹介するのには理由があります。作曲者がイタリア人カンタウトーレだからなのです。しかもまだイタリア国内でメジャーデビューしていない、無名のカンタウトーレだったので、イタリア社会は大騒ぎになりました。2007年暮れ頃のイタリアのメディアは、こぞって:

無名のイタリア人アーティストが世界を制覇した!

日本を席巻した曲を作ったイタリア人とは??

といった見出しの記事が大量にリリースされていました。

そのカンタウトーレとはEnrico Giaretta(エンリコ・ジァレッタ/38/Latina出身)。

幼少時にベートーベンに魅了され、地元の音楽院のピアノ科を卒業したEnricoは、旧友のヴァイオリニストOlen Cesari(オーレン・チェザーリ)と共に、中国、日本、フィリピン、ヴェトナム、タイ、オーストラリア、インド、アラブ、アフリカ、アルゼンチン、ペルー、キューバ、ドミニカ、プエルト・リコ、USA、モーリシャス、セイシェル、モルディヴ等、文字通り世界中を演奏旅行する経験を持ちます。

やがてFranco Califano(フランコ・カリファノ)と知り合ったEnricoは、その後8年もの間、Franco Califanoのピアニスト&共同作曲者を主とした活動に入ります。

こうして世界中を回り、マエストロCalifanoの元で修業を積んだ経験は、Enrico Giarettaの音楽を成熟させることになり、やがてEnricoは旧友Olenと共に、クラシックとJazzのエッセンスを取り入れた創作活動に取り組むことになります。

ピアノを弾きながら歌うJazzシンガーのスタイルを取りますが、哀愁を漂わせたSergio Cammariere(セルジォ・カンマリエーレ)とは異なり、Enricoの音楽スタイルはPaolo Conte(パオロ・コンテ)といった、ちょっと賑やか系のJazzに主軸を置いています。なるほど、Paolo Conte(パオロ・コンテ)の口から:

Finalmente ho trovato un allievo!

(とうとう後継者を見付けたゾ!)

というセリフが漏れただけのことがあります。

Paolo ConteやFrancesco De Gregori(フランチェスコ・デ・グレゴーリ)、Avion Travel(アヴィォン・トラヴェル)を見出したLilli Greco(リッリ・グレコ)を通じて、2ndアルバムのプランを練っていたカナダのMatt DuskからEnricoの曲に白羽の矢が当たり、英語カバーが先に世の中に知れ渡る、という事態を引き起こしたのが簡単な経緯です。

またEnrico Giarettaが今まで表舞台で脚光を浴びなかった原因の一つに、彼の本業が飛行機のパイロットというのがあります。現在は中型機のパイロットですが、もうすぐボーイング787クラスを操縦できる資格が取れるところまで来ているそうです。

元々カンタウトーレという言葉が、cantatore(歌手)+autore(作家)のから作られた造語でありますが、Enrico Giarettaを表現するのに、イタリア社会は早速、cntatore(歌手)+aviatore(飛行士)=cantaviatore(カンタヴィアトーレ)という新たな造語を生み出しています。『空飛ぶ歌手』といったところでしょうか。

EnricoGiaretta/sulle ali della musicaこうして逆輸入の形でイタリア国内にもたらされたEnrico Giarettaの評判は、2008年にメジャーデビュー盤「sulle ali della musica(音楽の翼の上に)」(2008)を発売させることになります。

旧友Olen Cesariがプロデューサーを務め、10曲が収められたこのアルバムには、さらに2曲のPVも収められています。

4月FESTAではこの2曲のPVを紹介。

続きを読む(leggere la continuazione)

第26回イタリアPOPSフェスタレポート(その2 / Acustimantico, Daniele Sepe, Biagio Antonacci, Avion Travel, Paolo Conte)

その1はこちら


PRIMAVERA ITALIANA イタリアの春・2007
第3部

第3部は来日予定アーティストの特集。

日本におけるイタリア2007春(Primavera Italiana2007)』の公式イベント『地中海音楽の夕べ』として、本場イタリアの地中海音楽のアーティストたちが5月後半より週替わりで来日公演を行います。

その第1弾となるのがRoma出身のバンドAcustimantico。ガットギター、コントラバス、ドラム、サクソフォーン、バイオリンのアコースティック楽器の音色と、柔らかで温かい癒し系の女性ボーカルのバンドで、ケルトからラテン、アラブのエッセンスが混じり合った『地中海音楽』を奏でていますが、ノリも良く、聴き易い曲が多いので、POPS要素もかなり強いバンドだと思います。2005年の愛・地球博に続く2度目の来日。

Acustimantico-1stデビューアルバム「Acustimantico」(2000)は、ミニアルバムでありながら、彼らの名前を冠したタイトルだけあって、彼らの音楽のアイデンティティが強く主張されたアルバムになっています。変形ジャケット仕様で、シート式マッチのような作りで、なぜか下部にハトメの穴が空けられています。

このデビュー盤から、"Fiori di loto(蓮の花)"をご紹介。南イタリアの伝統的音楽であるタランテッラのリズムに乗せたアップテンポのフォルクローレ調の曲で、バリトンSaxの間奏が大胆にフューチャーされていて、その低音の響きが魅力的。ヴォーカルが入ってくると、すっと引っこむものの、裏メロディとして流れているのもかっこいい。

Acustimantico-LaBellaStagione続く2ndアルバム「La Bella Stagione(美しい季節)」(2002)からは、"Lotta di classe d'amore(愛のランクの戦い)"。Areaを思い出させるコントラバスとのボーカルの絡みのオープニング、タランテッラのリズムに乗せて、アラブ的な調べを奏でるソプラノSaxがかっこいい。後半のサビの部分は、Raffaellaのボーカルにエフェクトがかかり、メガホン越しの声に。男性メンバーの声もコーラスに乗って来ます。

この2ndアルバムもまた変形ジャケットで、半透明の青い樹脂製ケースを使用し、これまた書類入れ封筒のように開閉する仕組。

Acustimantico-SantaIsabel3rdアルバム「Santa Isabel」(2004)からは、"Musica immaginaria(空想の音楽)。レトロなPOPSの装いをまとったこの曲は、誰もに、いつか、どこかで聞いたことがあるように感じさせる郷愁の要素がそこここに散りばめられています。往年のGigliola Cinquettiなんかが、アルバムの中で歌っていたような気にさせる曲調です。

しかしイントロの部分は、危機感のあるようなややおどろおどろしげな緊張感が漂うプログレっぽい感じ。サビの部分のメロディは美しく、何度か聞いていると、頭から離れ難くなる魅力を持っています。ジプシー的なバイオリンの響きがまた美しい。

この3rdアルバムも変形ジャケットで、紙製の箱型ジャケットで、インサートは1曲1枚ずつのシートになっています。そのシートを束ねるようにしているトレーシングペーパーにヨットの写真が。

後にAcustimanticoのリーダーであるStefanoに解説をいただいたところ、写真技術が普及する前の時代に撮られたもので、イタリアでもっとも古い現存する写真のひとつとのこと。またこの白い箱型ジャケットは、ややネットリとした手触り感があるのですが、ひとたび購入した者がシュリンクを破って手にすると、その人の指紋がジャケットに残り、世界にひとつだけのオリジナルジャケットになる、とのこと。



そして、来日第2弾はDaniele Sepe(47/Napoli出身)。Sax奏者でもあるDaniele SepeはJazzの分野に分類される事が多いのですが、彼をJazzの分野に入れておくのは強引過ぎるかな。確かにJazzの要素もありますが、地中海音楽でもあり、POPカルチャーでもあり、カルトミュージックでもあるので、オルタナといった方がまだ間違いは無いかな、と思います。とにかく、彼の音楽はいろんな音楽の「ごった煮」という言葉がピッタリ。

DanieleSepe-Suonarne1xEducarne100Festaでは最新アルバム「Suonarne 1 x educarne 100(100を知るために1演奏する)」(2007)から、"Zut/A/Traverso"を最初に。グルーヴ感ほとばしるサウンドで、ややマッドテイスト感も溢れている作品。

2曲目は"Bianco & nero(白黒)"。しばらくはニュース風のナレーションが続きますが、次第に緊張感ある曲が始まります。女性ボーカルがフューチャーされた起伏の大きい曲。この辺りは、初期のピチカート5に通ずる世界観。そういえば、日本のアーティストでイタリアで有名なのは、坂本龍一とピチカート5ぐらいでしたっけ・・・・・

第3部ラストは、イタリア語曲ではないものの、ノリの良いところを買って"Hasta siempre"。ラテン音楽らしいエモーショナルな楽曲。

注:Daniele Sepeの来日そのものが中止となり、公演も中止となりました。


第4部

再び2007年の新作を。

現在のイタリアで人気&実力とも最高潮のBiagio Antonacci(44/Milano出身)の新作アルバム「Vicky Love」(2007)より、シングルカット曲"Lascia stare(放っておいて)"。ゆったりと軽やかに曲が始まり、つぶやくようなBiagioのヴォーカルが入ってきます。徐々に盛り上がっていき、サビの部分でおおらかに解放されたようなメロディ。ところどころファルセット気味になるBiagioの声が魅力的です。

そしてアルバムタイトル曲"Vicky love(ヴィッキー ラヴ)"。Biagioお得意の愛のバラード。男の盲信的なVickyへの愛情が淡々と、狂おしく歌われています。

どちらの曲も、男女の間の細かな心のやりとりが綴られた歌詞で、この繊細な愛の歌詞が、多くのイタリア女性の心を魅惑するようです。



AvionTravel-DansonMetropoliメンバーが3人となり、"Piccola Orchestra"という冠が外れて、シンプルにAvion Travel名義となった、サンレモ音楽祭優勝歴もある実力派グループの新作アルバム「Danson Metropoli: Canzoni di Paolo Conte」(2007)。タイトル通りベテランカンタウトーレPaolo Conteのカバーアルバムとなっていますが、Conteの曲の中で、それほどメジャーではない曲を取り上げています。

1曲目は"Un vecchio errore(古い過ち)"。ノスタルジー感をたっぷりと漂わせたアレンジが施された、哀愁感溢れる曲。初秋の夕暮れ、琥珀色のグラスを傾けながら聞いていたいような曲調でしょうか。

2曲目は"Elisir(エリキシール)" エリキシールとは、本来は霊薬を意味する天然エキスですが、日本では健康食品として知られていますが、イタリアでは同名のリキュールもありますね。この曲は何と言っても、女性ボーカルにGianna Nanniniと、オリジナルのPaolo Conteが参加していて、このアルバムの目玉とも言える曲。

Gianna Nanniniは近作が1年以上にも渡って大ヒットを続けていることからも、イタリアを代表する女性歌手の地位を不動のものにしたと言えますが、そのためか、デュエットでも引っ張りだこのようですね。Giannaのボーカルが入った途端に、Gianna Nanniniブランドの曲になってしまうところが、すごい。CDという音だけの世界で、しっかりと存在感が主張できるのは、真の実力派スターの証。

ちなみにAvion TravelのこのCDは、1曲に1枚ずつの歌詞カードの仕様になっており、表面にはエンジ色を主体とした油彩画が入れられていますが、これはすべてPaolo Conteの筆によるもの。そう、Conteはベテランカンタウトーレでもありますが、画家でもあります。

 



PaoloConte-NelCuoreDiAmsterdamDVD
Paolo Conte(70/Piemonte州Asti出身)は、今までのFESTAでほとんど紹介していませんでしたので、5月FESTAのラストは彼のライブ映像で。
1989年の彼のライブが収められたDVD「Nel cuore di Amsterdam…」より、"Gli impermeabili(レインコート)"。タキシードを着こなし、口髭を蓄えた52歳当時のダンディなConteがグランドピアノを小粋に奏で、時折歌い崩しながら渋いボーカルを聞かせます。

曲が終わると、バックミュージシャンたちが楽器を置いて、Conteの周りに集まってきます。そしてここで名曲"Azzurro(紺碧)"が始まります。Adriano Celentanoのヒット曲として有名な曲で、イタリアサッカーのナショナルチームが、そのユニフォームの色から"Azzurri"と呼ばれる事からか、いつしかイタリアチームの応援歌のような位置付けになり、今では幼稚園児の時から歌う定番ソング。それゆえイタリア人では知らない人はいません。

そのイタリア大衆の国歌ともいえるこの曲を作曲したのが実はPaolo Conteなのです。しかしながら、Conteはセルフカバーのバージョンを録音する事をしなかったため、ライブでのみ聴くことのできる貴重なバージョン。

独特の歌い崩し方で歌い出すConte。すぐに会場の大合唱が沸き起こるかと思えば、歌い崩し過ぎているためにナカナカ一緒には歌わせてくれません。
やがてサビの部分になるとお馴染みのメロディを、ピアノの周りに集まったバンドメンバーが高らかに歌い上げていきます。ここでようやく聴衆も大声で歌うことができます。

こうして、DVD内のConteのライブが大団円を迎え、5月FESTAも終了となりました

 


二次回

今回は8名で、亀戸名物『パンダ』の中華食べ放題に行って来ました。超大盛りで有名なパンダですから、4人未満ではなかなか行く勇気が湧かないのですが、今回は8名ですから怖くありません。華僑が営むお店ですから、味は本場モノ。値段は安い。紹興酒を3本も空け、料理もたっぷりと食べて、とうとうお店のラストの客集団になってしまいました。

 


6月FESTA予定

6月9日(土)15:00〜19:00 ミュージックラウンジ♪バーン(東京都江東区・西大島)にて開催予定です。

イタリア音楽専門誌
『MusicaVitaItalia』
「いいね!」ボタンをクリック!
【発売中】当サイト協力 / [In vendita]Opere della edizione giapponese a cui abbiamo collaborati

決定盤!永遠のシャンソンコレクション『決定盤!永遠のシャンソンコレクション』(CD5枚組/日本盤)

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第7号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第7号

cronaca142日伊協会会報『CRONACA』
コラム『YoshioAntonioのイタリアPOPS小事典』連載中。

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第6号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第6号

『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』
【2014年5月14日発売】『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』(CD)
対訳を監修いたしました!

PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』
【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
対訳を監修いたしました!

PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』
【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
対訳を監修いたしました!

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第5号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第5号

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第4号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第4号

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第3号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第3号

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第2号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第2号

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『ジリオラ・チンクェッティ/パーフェクト・ベスト』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
歌詞対訳を監修いたしました!

「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】小さな村の物語イタリア 音楽集(市販版/別選曲)
歌詞対訳を監修いたしました!

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』
編集長に就任!

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年3月発売】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳を監修いたしました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳を監修いたしました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
歌詞対訳を監修いたしました!

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
歌詞対訳を監修いたしました!


【通販限定】VIVA SANREMO! Canzone Collection ビバ サンレモ!〜カンツォーネ・コレクション(CD4枚組/日本盤)
歌詞対訳を監修いたしました!

Piccola RADIO-ITALIA
facebookページ
「いいね!」ボタンをクリック!
ご案内/Guida
2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアPOPS鑑賞会を開催しております。
このWebサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアPOPS(イタリアン・ポップス)を紹介しております。

FESTA会場で流した音楽や映像には、Webサイト上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTA会場にお越しください。

記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、記事を書いた年度に達する年齢で表記しています。

Diamo la festa mensile ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.

Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

L'età degli artisti non è reale, ma anni che compiranno nel anno in cui gli articoli si scrivono.

♪プロフィール
 Profilo

Piccola RADIO-ITALIA

京都のCristinaと東京のYoshioAntonioによるプロジェクト。

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアPOPSを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい、という目標が込められた名前です。

Cristina da Kyoto e Yoshio Antonio da Tokio, vorremmo creare la circostanza in cui si può ascoltarla più facilmente anche qua in Giappone. Sperando questo motivo, il progetto si chiama "Piccola RADIO-ITALIA".

メッセージはこちらから       messaggio a noi

facebook di YoshioAntonio
livedoor プロフィール

記事検索 / Cerca nel blog
♪月刊アーカイヴ
Archivi
アーティスト名索引
Indice dell'artisti

A  B  C  D  E  F  G  H  I  J  K  L  M  N  O  P  Q  R  S  T  U  V  W  X  Y  Z  #

Lista dei dischi
当サイト協力 /
Lavori che abbiamo collaborato

決定盤!永遠のシャンソンコレクション『決定盤!永遠のシャンソンコレクション』(CD5枚組/日本盤)

Bell'Italia11/8開催『百花繚乱!イタリア音楽 Part 6』@ベリタリア
講師を務めました。

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第7号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第7号

cronaca142日伊協会会報『CRONACA』
コラム『YoshioAntonioのイタリアPOPS小事典』連載中。

Bell'Italia9/27開催『百花繚乱!イタリア音楽 Part 5』@ベリタリア
講師を務めました。

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第6号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第6号

第2回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
第2回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
講師を務めました。

Bell'Italia6/28開催『百花繚乱!イタリア音楽 Part 4』@ベリタリア
講師を務めました。

『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』
【2014年5月14日発売】『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』(CD)
対訳を監修いたしました!

PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』
【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
対訳を監修いたしました!

PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』
【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
対訳を監修いたしました!

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第5号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第5号

Bell'Italia4/26開催『百花繚乱!イタリア音楽 Part 2』@ベリタリア
講師を務めました。

シーライトパブリッシング
月例コラム『イタリアPOPSのススメ』

Bell'Italia2/22開催『百花繚乱!イタリア音楽』@ベリタリア
講師を務めました。

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第4号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第4号

Bell'Italia『イタリアンポップス&フードを楽しむ夕べ』@ベリタリア
講師を務めました。

ミュージックラウンドアバウトFM戸塚『ミュージックラウンドアバウト』
雑誌『MusicaVita Italia』特集2013/10/31放送

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第3号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第3号

文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
講師を務めました。

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第2号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第2号

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『ジリオラ・チンクェッティ/パーフェクト・ベスト』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
歌詞対訳を監修いたしました!

「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
歌詞対訳を監修いたしました!

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』
編集長に就任!

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年2月末発売予定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳を監修いたしました!

2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』
2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』でDJ&VJを務めました!

2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)でナヴィゲーターを務めました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳を監修いたしました!

2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)で講師を務めました!

『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

★秋のイタリア収穫祭★東京ガス
★秋のイタリア収穫祭★東京ガスで音楽コーナーを務めました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
歌詞対訳を監修いたしました!

シーライト パブリッシング
『イタリアPOPSのススメ』連載コラム@シーライト パブリッシング

『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集
NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集で資料映像協力しました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
歌詞対訳を監修いたしました!

世界の音楽情報誌Latina
Claudio Baglioniインタビュー
取材協力いたしました!


【通販限定】VIVA SANREMO! Canzone Collection ビバ サンレモ!〜カンツォーネ・コレクション(CD4枚組/日本盤)
歌詞対訳を監修いたしました!

user_p
「イタリアン・ポップ・ミュージック 50年の変遷」@PolyCultureClubTokyo

header_logo
シカゴピザ公式サイトでのイタリア音楽コラム執筆(分社化により現在は該当サイト消滅)

Tra te e mare(海のように)/Laura pausini
Tra te e mare(海のように)/Laura pausini(ラウラ・パウジーニ)
ライナーノーツを担当いたしました!

Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
シングル盤リリース時に歌詞注釈を担当いたしました!

operaprima
Opera prima(オペラ・プリマ)/Pooh(プー)
日本盤初リリース時にコラム記事を執筆いたしました!

♪当サイトは携帯からもアクセス可能です!
QRコード
♪最新コメント
CommentiRecenti
イタリア情報Webマガジン
GEKKAN

ダンテ・アリギエーリ協会東京支部『イタリア語の世界』イタリア情報WebマガジンGEKKAN

当サイトのリンク用ロゴ
Logotipo al sito

Piccola_RADIO-ITALIA


イタリア中部地震復興支援
Amazonイタリア
日本のAmazonとシステムは同じ。同様の設定でスグ買えます!
AmazonJapanでも
イタリアのCD/DVD
入手可能
HMVでも
イタリアのCD・DVD
入手可能!
楽天市場
楽天で探す
楽天市場
最新の音楽をダウンロード。音楽配信サイト
music.jp
東京・神保町で
イタリアPOPSが買える
(通販可)

イタリアものCDショップならTACTO

イタリア関連の出版物なら
シーライト パブリッシング

シーライト パブリッシング


SONY製品買うなら
ソニーストア
男性向け商品も充実!
セシール
  • ライブドアブログ