Piccola RADIO-ITALIA

〜イタリアPOPSを簡単に聴ける環境を日本に作りたい〜
Gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone!!

PFM

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアPOPSを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい
という趣旨で、2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアPOPS鑑賞会を開催しております。
このサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアPOPS(イタリアン・ポップス)を紹介しております。
FESTA会場で流した音楽や映像には、Web上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTA会場にお越しください。

公式facebookページ (facebook ufficiale)
http://www.facebook.com/PiccolaRadioItalia

Ecco il gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone,
e speriamo di creare la circostanza in cui si divertono la musica pop italiana in Giappone
Diamo la festa musicale ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.
Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

PFM - 日本盤CD3タイトル発売のお知らせ(2014)

日本で最も有名なイタリアのバンドであり、イタリア本国でも歴史的に重要なバンドとしてリスペクトされているPFM(Premiata Forneria Marconi/プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ)の日本盤3タイトルが発売。(3タイトルとも日本盤初リリース)


『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2013年/日本盤発売:2014年2月19日)
PFM - In Classic
2013年にリリースされた彼らの最新作で、クラシックの名曲およびPFMの代表曲を、PFMという稀代のロックバンドと大オーケストラの共演で再現した2枚組の野心作。アルバム発売に先駆けて行われたツアーは、イタリア本国でオーケストラ帯同ムーヴメントの先駆けとなり大きな話題を博した。

[DISC1]
1. 歌劇「魔笛」序曲:モーツァルト 挿入曲:トラゾム、デオアマ
2. 交響詩「死の舞踏」:サン=サーンス 挿入曲:幽霊たちの散歩
3. 「スラヴ舞曲第一番」ドヴォルザーク 挿入曲:スラヴの山々、ピエフ山
4. 「交響曲第5番 第4楽章アダージェット」マーラー 挿入曲:アダージェット エレクトリック・アダージョ
5. バレエ音楽「ロミオとジュリエット」騎士たちの踊り:プロコフィエフ 挿入曲:愛の力 ヴェローナの恋人たち
6. 「ロシアの復活祭」:リスムスキー=コルサコフ 挿入曲:復活祭の舞踏
7. 歌劇「ナブッコ」序曲:ヴェルディ 挿入曲:ドノゾル

[DISC2]
1. 新月〜原始への回帰
2. プロムナード・ザ・パズル
3. 何処で・・・何時・・・
4. 声のマエストロ
5. 九月の情景
6. イタリア組曲:交響曲第4番「イタリア」第1楽章:メンデルスゾーン〜祭典の時:PFM〜歌曲集「音楽の夜会」第8曲「踊り〜ナポリのタランテッラ」:ロッシーニ
7. 歌劇「ウィリアム・テル」序曲:ロッシーニ(BONUS TRACK)


さらに次の2タイトルは、イタリア人の誰もが愛する音楽家として名前を上げることの多いFabrizio De Andre'(ファブリツィオ・デ・アンドレ/1940-1999)に捧げたプロジェクト。デ・アンドレと行動を共にしたことのあるPFMが生き証人としてのアイデンティティを示した作品集となっている。
※本来なら邦題でも“デ・アンドレの〜”と表記すべきところなのだが・・・

『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』(2010年/日本盤発売:2014年5月14日)
PFM - AD2010-LaBuonaNovella
デ・アンドレの『La buona Novella(意:福音書)』(1970年/PFM結成直前の各メンバーがスタジオ・ミュージシャンとして参加)をPFM単独でリメイク。キリスト教の正典に採用されなかった聖書外典を民間伝承として捉えたコンセプトアルバム。

1. 宇宙と大地 (プレリュード) Universo e terra (Preludio)
2. マリアの少女時代 挿入曲:誘惑 L’infanzia di Maria incluso La tentazione
3. ジュゼッペの帰り 挿入曲:砂漠の息吹 l ritorno di Giuseppe incluso Il Respiro del deserto
4. マリアの夢 Il sogno di Maria
5. アヴェ・マリア 挿入曲:マリアへのアリア Ave Maria incluso Aria per Maria
6. 大工工房の中のマリア 挿入曲:工房の雑音 Maria nella bottega di un falegname incluso Rumori di bottega
7. 十字架の道 挿入曲:罰の原因 Via della croce incluso Scintille di pena
8. 3人の母 挿入曲:母達の歌 Tre Madri incluso Canto delle madri
9. ティートの遺言 Il testamento di Tito
10. ラウダーテ・ドミヌム 挿入曲:人間への頌歌 Laudate Hominem incluso Ode all'Uomo


『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(2008年/日本盤発売:2014年5月14日)
PFM - Canta De Andre'
諸事情によりサルデーニャで隠遁生活を送っていたデ・アンドレを表舞台に引きずり出して歴史に残るジョイント・コンサート『in concerto - Arrangiamenti PFM』(1979年)を実現させたPFM。そのコンサートをPFMのメンバーだけで再現したライヴ盤

1. 薔薇の口 Bocca di rosa
2. ピエロの戦争 La guerra di Piero
3. 裁判官 Un giudice
4. 73年6月 Giugno '73
5. 大工工房の中のマリア Maria nella bottega del falegname
6. ティートの遺言 Il testamento di Tito
7. トカゲ屋 Zirichiltaggia
8. カードめくり Volta la carta
9. マリネッラの歌 La canzone di Marinella
10. 壊れやすい友人 Amico fragile
11. 漁師 Il pescatore


特に後者2タイトルは、デ・アンドレの簡単なバイオグラフィとイタリア音楽に与えた影響、PFMやNew Trollsらとの関わりなどの解説とともに、難解なイメージのあるデ・アンドレの詩も日本語で読めるので、PFMファンならずも、全てのイタリア音楽ファンには価値を感じていただけるはず。

なおこれら3タイトルにおいて、当Piccola RADIO=ITALIA主宰のYoshioAntonioが対訳協力。

※当サイトでのPFMの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/PFM

※当サイトでのFabrizio De Andre'の紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Fabrizio_De_Andre'

第79回イタリアPOPSフェスタ(2011年12月)レポート (その1 / 2011年メモリアル)

第79回Festaは、19名の参加者が集まり、東京・亀戸の某所にて12/10(土)に開催されました。参加者の内訳は男性6名 女性13名(うち、初参加者2名)。

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今回はNatale Festaとして、いつもの音楽紹介中心のFESTAとは趣向を変え、全体的にクリスマスパーティモードで行いました。

集合写真撮影
kazuma氏

 


第1部

2011年の日本に於いて、イタリアPOPS周りの出来事の振り返りコーナー。

2011年1月25日に来日ステージを見せてくれたのは、Simona Molinari(スィモーナ・モリナリ/日本語表記:シモーナ・モリナーリ/現28歳/Napoli生まれL'Aquila育ち)。

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Blue Note Tokyoでのライヴ映像から、楽曲"Croce e delizia(十字架と歓喜)"

また当Piccola RADIO-ITALIAは、インタビューの機会を頂くことも出来ました。
http://piccola-radio-italia.com/archives/51901516.html

※ブルーノート東京のSimona Molinariステージレポートはこちら
http://www.bluenote.co.jp/jp/movie/2011/01/_simona_molinari_quartet_suoni.html

※当サイトでのSimona Molinariの来日公演レポートはコチラ
http://piccola-radio-italia.com/archives/51900599.html

※当サイトでのSimona Molinariの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Simona_Molinari


さて、Simona MolinariはAbruzzo州L'Aquila育ち。L'Aquilaといえば、2009年4月6日に発生したイタリア中部地震によって大きな被害を受けた中心地であり、Simonaは震災体験についても来日時に語ってくれています。

イタリアの音楽界では、被災の中心地となったAbruzzo州を支援するために、いくつものプロジェクトが立ち上がったのですが、最も早い段階で比較的規模が大きいプロジェクトとなったのが、Artisti Uniti per l'Abruzzo(アブルッツォ州のために結集したアーティスト達)によるチャリティ曲"Domani 21.04.2009(明日 2009/4/21)"

2009 - Single

2011年3月11日に東日本震災が発生した際、復興へ向けての勇気を貰える楽曲でもありますので、再び紹介する機会を探していたのですが、ようやく今回がその機会となりました。

日本語字幕を筆者自身で入れたバージョンがこちら。初公開です。


さて3月11日の東日本震災の影響で、2011/3/25〜4/3に開催予定だった『イタリアブックフェア2011』(主催:イタリア文化会館/協力:シーライトパブリッシング他)は、2011/4/7〜4/16に順延されて開催。

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当Piccola RADIO-ITALIAは、イタリアPOPS紹介コーナーとして『イタリアPOPSスペシャル』を担当する機会に恵まれました。

※イタリアブックフェア2011の案内はこちら
http://piccola-radio-italia.com/archives/51916897.html

※イタリアPOPSスペシャルのレポートはこちら
http://piccola-radio-italia.com/archives/51921017.html
http://piccola-radio-italia.com/archives/51921025.html
http://piccola-radio-italia.com/archives/51921255.html
http://piccola-radio-italia.com/archives/51921495.html


そして2011年4月22日には、日本のファン待望のGigliola Cinquetti(ジリオラ・チンクエッティ)の復刻CD5枚組BOXが発売になりました。

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当Piccola RADIO-ITALIAが歌詞監修・対訳を手掛けたこともあり、想い出深い出来事となりました。

※詳細リリース記事はこちら
http://piccola-radio-italia.com/archives/51929351.html

※当サイトでのGigliola Cinquettiの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Gigliola_Cinquetti


東日本震災後は、多くの来日イベントが中止・延期となりましたが、予定通り2011/4/30に来日公演を果たしてくれたバンドが、Latte Miele(ラッテ・ミェーレ)。

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来日時の映像で"Getzemani(ジェッツェマニ/邦題:ゲッセマネ)"

※当サイトでのLatte Miele来日情報記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/archives/51901374.html


2011/8/28にProgressive Rock Fes 2011 in Tokyoの会場となった日比谷野音のステージに立ったのがPFMことPremiata Forneria Marconi (プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ)。

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クラシカルなエッセンスを持つRockバンドとしても定評のある彼らですが、何分、会場は真夏の野音ですから、蝉の大合唱の中で、名曲"Liver of Life"が奏でられたのは、エポックメイキングな事だったかもしれません(苦笑)

※当サイトでのPFM来日情報(2011)記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/archives/51937637.html


2011年11月1日に販売開始となったCD「逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス」は、イタリアファンに人気のTV番組『小さな村の物語 イタリア』の公式CDとしてようやく日の目を見ることができました。

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当Piccola RADIO-ITALIAが、2011年で2回目となる歌詞監修・対訳を手掛けることになりました。

※詳細リリース記事はこちら
http://piccola-radio-italia.com/archives/51961799.html


東日本震災の影響で順延となっていたLudovico Einaudi(ルドヴィコ・エイナウディ/56歳/Torino出身)の来日コンサートは、2011年10月21日(京都)、10月22日(名古屋)、10月23日(東京)と、3都市での公演という形に進展して実現してくれました。

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昨今のイタリアの来日アーティスト公演では珍しく、来日記念盤がリリースされたのも特筆できる点でしょう。

☆「ルドヴィコ・エイナウディ /来日記念ベスト(原題:Islands)」(2011年作品)
HMV

Amazon Japan

また当Piccola RADIO-ITALIAは、インタビューの機会を頂き、日本のファンの皆様へビデオメッセージを頂くことも出来ました。

※当サイトでのLudovico Einaudi来日情報(2011)記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/archives/51930992.html

※当サイトでのLudovico Einaudiへのインタビュー記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/archives/51971321.html


2011年11月4日〜7日の4日間に渡って開催された『Italian Progressive Rock Festival秋の陣2011:夢のまた夢』では、なんとイタリアの6バンドが入れ替わり立ち替わりステージを披露してくれました。

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来日バンド:
PFMことPremiata Forneria Marconi(プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ)
Goblin(ゴブリン)
The Trip(ザ・トリップ)
Osanna(オザンナ)
Arti & Mestieri(アルティ・エ・メスティエリ)
Balletto di Bronzo(バレット・ディ・ブロンゾ)

※当サイトでの『Italian Progressive Rock Festival秋の陣2011:夢のまた夢』記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/archives/51967232.html

日本が誇るドラムメーカーTAMAが来日バンドのうち、Arti & MestieriとThe Tripの凄腕ドラマーFurio Chirico(フリオ・キリコ)へ取材した模様を映像化してくれています。

またTAMAは、PFMの2人のドラマーFranz Di Ciocio(フランツ・ディ・チォッチォ)とRoberto Gualdi(ロベルト・グァルディ/2ndドラマー)にも取材しています。

そしてこの6バンドの中で、イタリア本国と最もリアルタイムのプロジェクトを持ち込んで披露してくれたのがPFM。

そのプロジェクトはPFM in Classic。オーケストラを率いて、彼らのお馴染みのオリジナル曲をオーケストラ入りヴァージョンで再現してくれたり、クラシックの名曲をオーケストラに加えてPFMというRockバンドが参加したら・・・というヴァージョンを楽しませてくれました。

あまりにもリアルタイム過ぎて、イタリア本国ですらまだ数えるほどしか公演しておらず、CDやDVDにもなっていない企画です。

PFMは2011年中になんと、8月の日比谷野音公演に続いて2度目の来日を果たしてくれたのも特筆するところでしょう。

※当サイトでのPFMの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/PFM


img1762011年11月19日には、東京ガス新宿ショールーム主催のイベント『秋のイタリア収穫祭』の中で『イタリアンPOPS講座』を持つ機会に恵まれました。

※『秋のイタリア収穫祭』の案内はこちら
http://piccola-radio-italia.com/archives/51969994.html

※『秋のイタリア収穫祭』のレポートはこちら
http://piccola-radio-italia.com/archives/51977596.html
http://piccola-radio-italia.com/archives/51977613.html


そして12月5日・6日・7日と3日間に渡り、それぞれ異なる舞台でステージを見せてくれたのがAmalia Grè(アマリア・グレ/47歳/Lecce近郊出身)。

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※当サイトでのAmalia Grè来日情報記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/archives/51976479.html
http://piccola-radio-italia.com/archives/51979784.html

また当Piccola RADIO-ITALIAは、インタビューの機会を頂き、日本のファンの皆様へビデオメッセージを頂くことも出来ました。

Amalia Grèへのインタビュー記事はこちら
http://piccola-radio-italia.com/archives/51982554.html


そしてこの記事を書いている時点では、まだ到来していない来日コンサートが2011年12月17日・19日・20日に行われます。Nicola Conte(ニコラ・コンテ/Bari出身)のコンサートです。

12月19日・20日は、お馴染みのBlue Note東京でのコンサート

※ブルーノート東京でのNicola Conte来日情報はコチラ
http://www.bluenote.co.jp/jp/artist/nicola-conte/

そして12月17日には、東京メトロ銀座駅のコンコース内で無料ライブが敢行されます。

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12/17sat. 14:30〜16:00
@東京メトロ・銀座駅構内
(詳細:日比谷線コンコース"銀座のオアシス" =数寄屋橋交差点/銀座ソニービル下あたり)


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2011年に達する年齢で表記しています。

Continua alla prossima puntata.(続く)

第77回イタリアPOPSフェスタ(2011年10月)レポート(その2 / Italian Progressive Rock Festival、Mina、Enrico Simonetti)

その1はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/archives/51966963.html


第2部

第1部に引き続き来日記念特集第2弾。

2011年11月4日〜7日の4日間に渡り、6バンドがステージを楽しませてくれるという怒涛の企画『イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェスティヴァル』@川崎クラブチッタ。

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公演スケジュール

11月4日(金) OPEN 18:00 / START 19:00
PFM
GOBLIN / THE TRIP

11月5日(土) OPEN 17:00 / START 18:00
GOBLIN
ARTI & MESTIERI / IL BALLETTO DI BRONZO

11月6日(日) OPEN 17:00 / START 18:00
1部:OSANNA(with オーケストラ)
2部:PFM(with オーケストラ)

11月7日(月) OPEN 18:00 / START 19:00
1部:OSANNA(with オーケストラ)
2部:PFM(with オーケストラ)

※チラシのダウンロードはこちらからpdficon_large

11月FESTAの第2部では、この6バンドをダイジェストで紹介しました。


1966年にLondonで結成されたThe Trip(ザ・トリップ)は、当初はリッチー・ブラックモアが在籍していたことで知られ、イタリア帰国後の1970年前後には、イタリア語ヴォーカルでサイケデリックなサウンドを演奏していましたが、今回来日するメンバー編成となった1972年以降の楽曲はほぼ英語曲となります。

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このようにThe Tripは、活動時期によっては別のバンドといえるぐらいサウンドが異なるのですが、今回来日するメンバーで活動していた時期(1972年〜)の映像がほとんど見つからなかったため、当FESTAでは下記の映像に収められた1分程度で紹介せざるを得ませんでした。

上記映像での出演順と出演時間帯です。
Alluminogeni(0:05)
Delirium(1:42)
New Trolls(2:38)
Goblin(4:00)
Jet(5:06)
PFM(5:40)
The Trip(6:30)
Jumbo(7:26)


そしてその1972年以降のThe Tripで大活躍したのがドラマーのFurio Chirico(フリオ・キリコ)。

Furioは1974年になるとArti & Mestieri(アルティ・エ・メスティエリ/意:美術工芸/Torinoで結成)に活動の場を移す事となり、驚速の凄腕ドラマーとして世界のドラムマニアを唸らせる存在へと大きく開花することとなります。

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今回の来日公演の話題は、前回2005年には来日しなかったオリジナル・ギタリストのGigi Venegoniを加えての公演となること。

これで、Arti & Mestieriサウンドの中心メンバーであり、オリジナルメンバーである3名、Beppe Crovella(ベッペ・クロヴェッラ/Key.)、Gigi Venegoni(ジジ・ヴェネゴーニ/Gt.)、Furio Chirico(フリオ・キリコ/Ds.)が揃った公演が見どころ・聴きどころです。

また2005年の来日時に、故Demetrio Stratos(デメトリオ・ストラトス/1945-1979/ex.Area)を彷彿とさせる唱法を披露して、大きな注目を集めたIano Nicolò(イァーノ・ニコロ/Vo.)も、参加しているのでこれは本当に楽しみです。

以下の映像の冒頭に2005年の日本公演シーンが収録されています。

筆者はこの2005年の来日時に、Furio Chiricoよりドラムスティックを頂戴いたしました。
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なお、2005年の来日には、日本のTVイタリア語等でお馴染みのDario Ponissi(ダリオ・ポニッスィ)の実兄Alfredo Ponissi(アルフレッド・ポニッスィ)がSaxプレイヤーとして参加していたのですが、残念ながら今回の来日メンバーの中には彼の名前はありませんでした。


Goblin(ゴブリン)は、後にホラー映画の第一人者として世界的に有名となる映画監督Dario Argento(ダリオ・アルジェント)の出世作『Profondo rosso(紅い深淵/邦題:サスペリアPART2)』(1975年作品)のサウンドトラックを手掛ける事になった時からGoblin名義で活動を開始し、その後のDario Argento作品の常連として映画音楽を数多く手掛けて行くことになります。

※日本のiTunesストアでダウンロード購入可能です。

Goblinの中心メンバーであるClaudio Simonetti(クラウディオ・スィモネッティ/現59歳/当時23歳/ブラジルのサンパウロ生まれ・Roma育ち)の父は、有名なショー番組『Senza Rete(放送期間1968-1975)』などで音楽監督を務めるなど、作曲家やピアニストとして大活躍した巨匠Enrico Simonetti(エンリコ・スィモネッティ/1924-1978)です。
※1952年〜1961年の父の活動拠点がブラジルだったため、Claudioは少年期をブラジルで過ごしました。

後にイタリアの至宝に成長するMina(ミーナ/現71歳/当時27歳)との1967年の共演がこちら。偉大なマエストロでありながらコミカルな演出が大好きだったEnrico Simonetti(当時43歳)の在りし日の姿を拝むことが出来ます。

※当サイトでのMinaの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Mina

再びGoblinに話題を戻し、Dario Argento映画『Suspiria(サスペリア)』(1977年作品)が世界的な大ヒットを記録することで、Goblinが手掛けたサウンドトラックは、世界中の人の耳に届く事となりました。

※日本のiTunesストアでダウンロード購入可能です。

※この映画の大ヒットによって、Dario Argento監督の前作『Profondo rosso』(1975年作品)が日本では『サスペリア2』の邦題を付けられて、制作順とは逆転した形で公開されました。もちろんストーリーや設定に共通性はありません。

こちらはGoblinのオムニバス映像

なお、Goblinの初代ドラマーを務めたWalter Martino(ヴァルテル・マルティーノ)も、イタリア芸能界を支えた有名な音楽家Bruno Martino(ブルーノ・マルティーノ/1925-2000)の息子でしたので、マエストロ2世の2人をメンバーに擁するバンドとしても、当時のイタリア社会で認知されたようです。

※当サイトでのBruno Martinoの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Bruno_Martino


Il Balletto di Bronzo(イル・バレット・ディ・ブロンゾ/意:青銅のバレエ/1967年Napoliで結成)。結成当初はハードロックを奏でていた彼らですが、一旦活動が行き詰った後に、以降の中心人物となるGianni Leone(ジァンニ・レオーネ/Key.& Vo./ex.Città Frontale)が参加し、後のプログレファンを唸らす名作を披露して行く事となります。

2002年に来日公演を果たしています。

FESTAではDVD「Live in Rome」(2008年リリース/2007年のライヴ映像)から、名作アルバム「YS(イース/邦題:イプシロン・エッセ)」(1972年作品)の冒頭を飾る"Introduzione(イントロダクション)"をご紹介しました。

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さて、このIl Balletto di Bronzoの中心人物Gianni Leoneは、2010年のOsanna(オザンナ/意:賛美の叫び/1971年Napoliで結成)来日公演のゲストとしても来日していて、そのOsannaも今回の『イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェスティヴァル』のオオトリの2公演を務めるバンドとして名を連ねています。

2010年春の来日の僅か1年半後の公演となりますが、今回の目玉は、なんといってもフルオーケストラを伴って、傑作アルバム「Preludio, Tema, Variazioni e Canzona/Milano Calibro 9」(1972年作品)を再現してくれることです。

このアルバムは、映画『Milano Calibro 9(ミラノ9口径)』(1972年作品)のサウンドトラックとして、アルゼンチン出身の巨匠Luis Enríquez Bacalovとのコラボレーションで制作されました。

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※当サイトでのOsannaの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Osanna


そして今回の『イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェスティヴァル』の最大の見どころは、同じく最終の2日間の公演を司るPFMことPremiata Forneria Marconi(プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ/1971年Milanoで結成)となるでしょう。

その理由は、本国イタリアで大きな話題を集めているプロジェクト『PFM in Classic』をリアルタイムに公演してくれるからに他なりません。

この『PFM in Classic』プロジェクトは、PFMの楽曲をオーケストラと共演するだけでなく、モーツァルトやロッシーニなどのクラシック音楽をもPFMとオーケストラが奏でるというもので、本国イタリアでも2011年9月23日に初演されたばかり。

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さらに『イタリア・スイス外交150周年記念イベント』および『Milano Expo 2015』のプロローグとしても指定され、イタリア本国で大きな話題で注目を集めているプロジェクトですので、これをほぼリアルタイムに日本で拝めるのは奇跡に近いことです。

一方、あまりにもリアルタイム過ぎて、現時点ではまだそのパフォーマンスをサウンド面でも映像面でも鮮明に拝めるものが存在していないのが残念です。(2011年暮れにCDやDVDでリリースされる模様)

ここでは、このプロジェクトを強力にバックアップしているMilano市の広報映像を貼っておきます

2011年8月に日比谷野音で開催された『Progressive Rock Fes 2011』に出演を果たしたばかりのPFMですが、僅か2ヶ月強の後に再来日して、最新のプロジェクトを披露してくれるなんて、なんという心意気でしょうか!

最低限でもこのPFM公演だけは、全てのイタリア音楽ファンにご覧いただきたいと思います。

※当サイトでのPFMの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/PFM


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2011年に達する年齢で表記しています。

Continua alla prossima puntata.(続く)

第73回イタリアPOPSフェスタ(2011年6月)レポート (その2 /Paola & Chiara, Raphael Gualazzi, Ludovico Einaudi, PFM)

その1はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/archives/51937267.html


第2部

第2部は、女性デュオPaola & Chiara(パオラ・エ・キァーラ) から。

人気グループ883のコーラスガールに抜擢されてキャリアをスタートし、やがてデュオとして独立、1997年のサンレモ音楽祭の新人部門で優勝してキャリアを切り開いた美人姉妹で、姉はブルネットのPaola Iezzi(パオラ・イエッツィ/38歳/Milano出身)、そして妹はブロンドのChiara Iezzi(キァーラ・イエッツィ/37歳/Milano出身)。共に曲作りを行うカンタウトリーチェのコンビで、最近はそれぞれソロ活動を行う事も増えています。

2000年のアルバム「Television」からは、積極的にスペイン語でも歌うようになり、2002年のアルバム「Festival」からは、セクシーなビジュアルを前面に押し出したイメージチェンジを図り、2007年のアルバム「Win the Game」では、主に英語で歌うスタイルを取りました。

そんなPaola & Chiaraが2010年11月9日にリリースしたのが、アルバム「Milleluci(千の光)」。再びイタリア語曲をメインにしたアルバムに仕上がりました。同時発売されたデラックスヴァージョンでは、ボーナストラック1曲と2つの映像作品が追加収録され、さらに3D加工されたジャケ写とミニポスター、3Dメガネが封入されています。Paol & Chiaraのセクシーな肢体を3Dで楽しむこともできるという仕掛けになっています。

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このアルバムは、日本のiTunesストアでもダウンロード購入が可能です。

そのDX版アルバムに収録された公式videoclipは、なぜか"Pioggia d'estate(夏の雨)"のスペイン語版・・・・ですが、もちろんイタリア語版のvideoclipもリリースされており、そちらは日本のiTunesストアで購入が可能です。

2曲目は、アルバムタイトル曲"Milleluci"。公式videoclipで。

さて、とてもアラフォーには見えない魅力的なルックスを誇るこの美人姉妹が、デュエットとして独立するきっかけとなったサンレモ音楽祭1997年出場時のDVDで"Amici come prima(最初に出逢った頃のような友だち)"を楽しむ事にしました。その初々しさは必見です!時にPaola24歳、Chiara23歳。ケルト風の音楽スタイルだったことを垣間見ることができます。

※当サイトでのPaola & Chiaraの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Paola_e_Chiara
 



さて、そのサンレモ音楽祭で本年2011年の新人部門優勝を勝ち取ったのは、JazzピアノマンスタイルのRaphael Gualazzi(ラファエル・グァラッツィ/30歳/Urbino出身)。

同サンレモ音楽祭では、さらにMia Martini賞などの数々の副賞も独り占めしたうえ、イタリアが13年ぶりに出場する事となったEurovision Song Contestにもイタリア代表として出場する事となりました。

ドイツのデュッセルドルフで開かれた、このEurovision Song Contest 2011のファイナルは2011年5月14日に実施され、Raphael Gualazziは準優勝を勝ち取る快挙を成し遂げました!

審査を有利に通過するために英語詩の出場曲が多い中、Raphaelはサンレモ音楽祭2011の新人部門優勝曲"Follia d'amore(愛の狂気)"のイタリア語詩を基に、若干の英語詩を追加した形に留めた楽曲で、このポジションを勝ち取ったのですから、優秀な成績を収めたと言ってよろしいでしょう。(優勝は西アジアのアゼルバイジャン国ですが、英語詩でした)

このEurovison Song Contest版のRaphael Gualazziの楽曲名は"Madness Of Love"。原曲の"Follia d'amore"を直訳した英語タイトルですね。

Madness Of Love - Raphael Gualazzi single


※当サイトでのRaphael Gualazziの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Raphael_Gualazzi
 



ここで来日公演が発表されたアーティストの特集に移りました。

まずは2011年10月23日(日)の来日公演が決定したLudovico Einaudi(ルドヴィコ・エイナウディ/56歳/Torino出身)。

※来日公演情報はこちら
http://piccola-radio-italia.com/archives/51930992.html

本来5月に来日公演が予定されていたのですが、震災の影響で延期しての開催が決定されました。

Ludovico Einaudiは、自身のオリジナル曲を演奏するピアニストで、クラシック音楽と現代音楽やアンビエント音楽が融合した、独自のスタイルを持つ音楽家。

イタリアでは、報道番組などで彼の音楽が流れている事が多く、映画音楽のサウンドトラックにも多く採用されており、偉大なMaestroと称賛されながらも、日常生活と密接した音楽を奏でるアーティストとして人気を誇っています。

クラシックチャートの1位を獲得したり、イギリスのチャートの上位にも楽曲が入るように、イタリアを超えてヨーロッパ全土で評価されています。

2008年に初来日し、日本でのデビューアルバム「光、溢れる日々(現代:La Scala -  Concert 03.03.03 )」(2003)をリリース。翌2009年には、「希望の扉(原題:Divernire)」(2006)をリリースと、日本でも着実に評価を得てきています。

2008年の来日コンサートに行かれた方々にも非常に満足度が高かったようで、『演奏者についてもその音楽についても何の予備知識なくコンサートに足を運んだが、心が洗われて、自然に涙が溢れて来た』というような声が!

6月FESTAでは、近作「The Royal Albert Hall Concert -
London, 2nd March 2010」(2010)から、"Divenire(分岐する/邦題:希望の扉)"を紹介いたしました。
 img115



そして2011年8月28日(日)のProgressive Rock Fes 2011への参加が決定したPFMこと、Premiata Forneria Marconi(プレミアータ・フォルネリーア・マルコーニ)。

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イタリア初のインターナショナルなRockバンドで、日本にも1975年の初来日、2002年の2回目の来日、2006年に現3人のオリジナルメンバー編成での来日を果たしています。

※当サイトでのPFMの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/PFM

Progressive Rock Fes 2011では、既に出演が決定していた米のKansas、英のWishborn Ashに続き、PFMが3番目の枠を獲得したと発表されたのがFESTA直前の6/6。

そこで急遽、PFM特集を組むことにいたしました。まずは、2002年の来日公演の映像から、短めの歌モノで"Il banchetto(饗宴)"

PFM-Live-In-Japan-200-352051

ここでは、2010年のイタリアTaorminaでのライヴ映像を貼っておきます。

そして、イタリアの音楽シーンを切り開いた3大カンタウトーレのひとり、Fabrizio De André(ファブリツィオ・デ・アンドレ)が、Sardegnaで隠遁生活を送っていたのを、1979年に再びシーンに引っ張り出すという、歴史的に偉大な貢献を果たしたPFM。

そして、De André没後10周年を機に、現在のPFMが精力的に行っている活動が、『PFM canta De André(PFM、デ・アンドレを歌う)』。

※時代を切り開いた3大カンタウトーレについての記事はこちら
http://www.c-light.co.jp/modules/column/index.php/Iwasa_10/iwasa_10_02.html

その最近のPFMの活動をお伝えするために選んだのは、CD+DVD+CDspecialの3枚組「Amico Faber(友人ファーベル)」(2011/訳注:Faberとは、Fabrizio De Andréの愛称)から、DVD映像で"Il pescatore(漁師)"(1970年のDe André作品)。
img061 (3)

ここではTV放映された時の映像を貼っておきます。

 



注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2011年に達する年齢で表記しています。

Continua alla prossima puntata.(続く)

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記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、記事を書いた年度に達する年齢で表記しています。

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