Piccola RADIO-ITALIA

〜イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本に作りたい〜
Gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone!!

Ornella_Vanoni

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい
という趣旨で、2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアン・ポップス鑑賞会を開催しております。
このサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアン・ポップス(イタリアPOPS)を紹介しております。
FESTA会場で流した音楽や映像には、Web上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTA会場にお越しください。

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Ecco il gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone,
e speriamo di creare la circostanza in cui si divertono la musica pop italiana in Giappone
Diamo la festa musicale ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.
Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

第110回イタリアPOPSフェスタ(2014年7月)レポート(その3/Renzo Rubino)

第3部

2014年サンレモ音楽祭大賞部門で第3位となったのは、Renzo Rubino(レンツォ・ルビーノ/26歳/Taranto出身)が歌った「Ora(意:今)」。

2曲持込み制だった同年のサンレモ音楽祭に持ち込んだもう1曲は「Per sempre e poi basta(意:永遠にそして充分)」。歌詞字幕付きの公式videoclipで。

また、サンレモ第4夜の余興"Sanremo Social"でRenzoが披露したのは、故Giorgio Gaber(ジォルジォ・ガーベル/ジョルジョ・ガーベル)の「Non arrossire(意:恥ずかしがらないで)」(1960)で、Simona Molinari(スィモーナ・モリナリ/シモーナ・モリナーリ/31歳/Napoli生まれL'Aquila育ち)とのデュエットで魅せた。

1980年代生まれの2人が、生まれる20年以上前の楽曲をカヴァーするシーンは、曲が使い捨てにされず、世代を超えて歌い継がれるイタリア文化を充分に感じさせてくれた。FESTA会場ではサンレモ出場時の映像で紹介したが、現在のネット上には権利関係の問題もあって公開されていないので、ここでは割愛。

この2人のプロデューサーは同じCarlo Avarello(カルロ・アヴァレッロ)であることなどから、音楽的親交が増えているようで、お互いのコンサートで客演しているようだ。そこで、Renzoが2013年の同サンレモ音楽祭新人部門で3位&ミア・マルティーニ賞を獲得した出世作「Il Postino [Amami Ancora](意:郵便配達人 [男よ僕を愛せ])」を、Musicultura2014で2人が共演しているシーンを紹介。RenzoのパートをSimonaが歌い、テノールのパートをRenzoが歌っている。このゲイ賛歌の曲を美人のSimonaが歌うと、また異なる世界観が描かれるのが見事だ。

Simona Molinariは2014年10月に3度目の来日公演を果たす。来日情報はこちら。
ブルガリ イタリアンジャズ ラウンジ

※当サイトでのSimona Molinariの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Simona_Molinari

先の2曲を含む公式2ndアルバム『Secondo Rubino(意:ルビーノ第2弾/ルビーノによると)』(2014)は、軽快な楽曲を中心に収録されており、もちろん全曲をRenzoが単独で作曲を手掛け、ピアノも弾いている。

Renzo Rubino - Secondo Rubino

同アルバムからのシングル第3弾は「Sottovuoto(意:真空状態で)」。

若手カンタウトーレの中で、Renzoがひときわ大きな注目と期待を受けていることは、超大御所Ornella Vanoni(オルネッラ・ヴァノーニ/80歳/Milano出身)が出演したTV番組にRenzo Rubinoがゲストとして登場したことでも実感できる。Renzoが登場した瞬間、Ornellaがなんと、前出の「Il postino [Amami uomo]」のサビを口ずさむのだ!

2人が出演する最後のシーンでは、RenzoのピアノでOrnellaが駆け出しの頃(1950年代後半)に舞台で歌っていた曲「Mami`」を披露する。同曲は舞台演出家の故Giorgio Strehler(ジォルジォ・ストレレール)がミラノ語で書いた曲で、ミラノの暗黒街をテーマにしている。Ornellaの当時の交際相手とも言われており、Ornellaは彼の舞台で実績を積み、やがて歌手として1960年代のサンレモ音楽祭等で花開くことになる。

最近はイスに座ったままのステージが多かったOrnellaだったが、ここではさっと立ちあがって歌っているのが嬉しい。それにしても80歳にして、Ornellaのしっかりとしたヴォーカルは素晴らしい。

※当サイトでのOrnella Vanoniの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Ornella_Vanoni

※当サイトでのRenzo Rubinoの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Renzo_Rubino


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2014年に達する年齢で表記。

Continua alla prossima puntata.(続く)

第105回イタリアPOPSフェスタ(2014年2月)レポート(その2/Neffa,Ornella Vanoni,Lorenzo Vizzini)

第2部

Neffa(ネッファ/47歳/Campania州Salerno近郊Scafati出身)の4年振りの新作アルバム『Molto calmo(意:とても穏やか)』。そのブランクの4年間はソロ活動を停止し、ラッパーJ-Axと組んでDue di Picche(ドゥエ・ディ・ピッケ)名義で活動したり、ソングライターとして他者に曲を提供する活動をしていた。

Neffa - Molto calmo

シングル第1弾のアルバムタイトル曲「Molto calmo」は爽やかな楽曲。

シングル第2弾「Quando sorridi(意:君が微笑む時)」は、Neffaらしいエレポップサウンドの中でほのぼのとした雰囲気のヴォーカルを重ねた、ウキウキさせるご機嫌な楽曲。

シングル第4弾「Per sognare ancora(意:もう一度夢みるために)」は、微笑ましいアニメーションの公式ヴィデオクリップ。

※当サイトでのNeffaの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Neffa


イタリア歌謡界の現役トップスターの最長老と言えるOrnella Vanoni(オルネッラ・ヴァノーニ/80歳/Milano出身)のアルバム『Metici [Io mi fermo qui](混血児たち[私はここで止まる])』は、4年振りのスタジオ作品集で7年振りの新作アルバムだが、そのサブタイトルが示す通り、新曲集としては最後のアルバムになると発表された。

Ornella Vanoni - Meticci

2014年度の劇場ツアーやニュー・ヨーク公演が発表されているので、歌手としてはまだまだ現役で活動して行く模様。

本アルバムのプロデュースはMario Lavezzi(マリオ・ラヴェッツィ)で、Vanoniも多くの楽曲の作詞に取り組んでいる。そのLavezziとVanoniの共作曲「Basta poco(意:少しで充分)」が先行シングル化された。人気TV番組Che tempo che faに2014年1月18日出演時の映像で。

同アルバム収録曲の作曲者には、Franco Battiato(フランコ・バッティアート)やNada(ナーダ)の名もある。また2013年秋冬のイタリア人アーティストのアルバムは、2012年3月1日に急逝した偉大なカンタウトーレLucio Dalla(ルーチョ・ダッラ)に捧げられた作品がたくさんリリースされたのが一つの傾向であったが、Vanoniの本作にもDalla作品「4 marzo '43(1943年3月4日/邦題:みなし児)」が収められ、Dallaに追悼を捧げている。生前のDallaとVanoniによる、2008年の共演映像を掲載する。

※当サイトでのOrnella Vanoniの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Ornella_Vanoni

※当サイトでのLucio Dallaの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Lucio_Dalla

Lorenzo Vizzini - Unoまた同アルバムは、当時僅か20歳のカンタウトーレLorenzo Vizzini(ロレンツォ・ヴィッツィーニ/21歳/Sicilia州Ragusa出身)が過半数の8曲を書いていることも注目点である。VanoniはかつてNew Trollsを抜擢して3枚のアルバム制作を行い、双方にプラスの経験・結果をもたらすなど、若手アーティストを登用・育成する実績を持っていることを思い起こさせる。Lorenzo Vizziniが18歳時にリリースしたアルバム『Uno(意:1)』から「L'amicizia(意:友情)」を。


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2014年に達する年齢で表記しています。

Continua alla prossima puntata.(続く)

第94回イタリアPOPSフェスタ(2013年3月)レポート(その4/ "4 Marzo" per Lucio Dalla parte2)

第4部

第3部に引き続き、2012年3月1日に急逝した偉大なカンタウトーレLucio Dallaの一周忌コンサートで、Lucio Dalla生誕70年を記念して2013年3月4日に行われたライヴイベント"4 Marzo(意:3月4日)"を紹介。

4-marzo_tutti

かつてLucio Dallaのバックバンドとして活躍し、後に独立してソロデビューを果たしたバンドStadio(スターディオ)が、"L'ultima Luna(意:最後の月)"を熱演。

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Lucio Dallaが急逝の僅か2週間前に出演していたサンレモ音楽祭2012で共演を果たしたPierdavide Carone(ピエールダヴィデ・カローネ/25歳/Roma出身)は、"Se io fossi un angelo(意:もし僕が天使だったら)"を披露。

※当サイトでのPierdavide Caroneの紹介記事はコチラ
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超ベテラン女性歌手Ornella Vanoni(オルネッラ・ヴァノーニ/79歳/Milano出身)とX Factorから躍り出たばかりの新人女性歌手Chiara(キァーラ/27歳/Padova出身)ことChiara Galiazzo(キァーラ・ガリアッツォ)がデュエットで楽しませてくれたのは"Chissa se lo sai(意:君は知っているか判らないが・・・)"。Ornellaは『大したことのない曲にしか過ぎないけれど、とても情熱的な歌で、私は歌う度に泣いてしまうわ』と語っています。

この美しいラヴソングの歌詞は、名詞に性があるイタリア語ゆえはっきりと感じ取れるのは、明らかに男性に対するラヴソング。こうして女性歌手が歌うとしっくりくるのですが、オリジナルもこの歌詞のままLucio Dallaが歌っており、男から男へ愛を語る歌と解釈でき、Lucio Dallaが同性愛者であることを間接的にカミングアウトした楽曲として捉えられます。(カトリック社会では同性愛が禁じられていることもあり、Lucio Dallaは終生まで正式なカミングアウトはしませんでした)

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このコンサートの2週間前に開催されたサンレモ音楽祭2013の新人部門に出場した3人の歌手、Il Cile(イル・チーレ/32歳/Toscana州Arezzo出身)、Antonio Maggio(アントニオ・マッジォ/27歳/Puglia州San Pietro Vernotico出身)、Paolo Simoni(パオロ・スィモーニ/28歳/Emilia Romagna州Comacchio出身)が共演して披露したのは、"Com'e profondo il mare(意:海は何と深いのだろう)"。

舞台下手から、Il Cile(マフラーの男性)、Antonio Maggio(中央)、Paolo Simoni(メガネの男性)。

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そして大団円はこのライヴの舞台となったPiazza Maggioreを歌って大ヒットしたLucio Dallaの数ある代表曲のひとつ"Piazza Grande(意:大広場)"。


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2013年に達する年齢で表記しています。

次回FESTAは:

  • 3月30日(土)には、イタリア文化会館で開催中の『イタリア・ブックフェア2013〜日本語で読むイタリア』に於いて、スペシャルイベント『MusicaVita Italia誌創刊記念〜誌面掲載内容を音と映像で紹介します!』を開催いたします。
  • 4月13日(土)には、いつもの会場で通常のFESTAを開催予定です。

第89回イタリアPOPSフェスタ(2012年10月)レポート(その2/ Raffaella Carra`, Albano, Gianni Morandi, Giorgio Gaber, Marisa Sannia, Massimo Ranieri, Ornella Vanoni)

第2部

イタリアの伝統的音楽祭であるサンレモ音楽祭は、1951年から現在まで継続して開催されていますが、そのサンレモに少し遅れて1956年に始まったもうひとつの人気コンクールがCanzonissima(カンツォニッスィマ/造語:最高の歌)でした。

サンレモ音楽祭が1960年代に空前の盛り上がりを見せ、世界的なヒット曲の量産地と化していた反面、アンチサンレモ派のアーティストも生むこととなり、サンレモに出場せずに国際的なスターになったGianni Morandi(ジァンニ・モランディ)が最高の活躍を見せたのがこのCanzonissimaの舞台でした。サンレモ音楽祭と並行して出場する歌手たちも、このCanzonissimaから世界的なヒット曲を生み出したりもしました。

同番組は絶大な人気を集めた結果、その勝敗がギャンブルの対象となるようになり、Lotteria Italia(イタリア宝くじ協会)の前身『Lotteria di Capodanno(正月の宝くじ)』の発祥になったと言われています。

1970年前後に最高の盛り上がりを示した同番組は、その後のイタリア経済の破綻などを要因に1975年に幕引きとなりました。

その後、何回かCanzonissima再開の気運やプロジェクトが起こるもののうまく進まず、ようやく2010年にGianni Morandiが中心となってかなり具体的な活動を起こすものの、コストが大きいとの理由で実現に至りませんでした。

しかしながら2012年になって、CD3枚+DVDの4枚組仕様「Canzonissima」がリリースされ、その最盛期となる1968年から最終年1974/1975年の楽曲・映像集の内容となったことは、往年のファンにとってはもちろんのこと、新世代のファンにとってもこの歴史的なイベントの一コマに触れられる良いチャンスとなったことは間違いないでしょう。

Canzonissima

DVDには40曲が収められ、最多の3曲収録アーティストは6組:Massimo Ranieri(マッスィモ・ラニエリ)、Albano(アルバーノ)、Mino Reitano(ミーノ・レイターノ)、Orietta Berti(オリエッタ・ベルティ)、Gianni Nazzaro(ジァンニ・ナッザーロ)、Alunni del Sole(アルンニ・デル・ソーレ)

2曲収録は7組:Gianni Morandi(ジァンニ・モランディ)、Don Backy(ドン・バッキー)、Giorgio Gaber(ジォルジォ・ガーベル)、Marisa Sannia(マリーザ・サンニア)、Nicola Di Bari(ニコラ・ディ・バリ)、Peppino Di Capri(ペッピーノ・ディ・カプリ)、Edoardo Vianello(エドアルド・ヴィアネッロ/うち1曲はデュオグループi Vianellaとして)

1曲収録:Raffaella Carrà(ラッファエッラ・カッラ)、Jimmy Fontana(ジミー・フォンタナ)、Nada(ナーダ)、Ornella Vanoni(オルネッラ・ヴァノーニ)、Gigliola Cinquetti(ジリオラ・チンクェッティ)、Camaleonti(カマレオンティ)、Wes e Ddori Ghezzi(ウェス・エ・ドリ・ゲッツィ)、Tony Santagata(トニー・サンタガータ)

10月FESTAではまず、1970年Canzonissimaのテーマソングに採用され、ヒットチャートの4位にランクインする大ヒットを記録した"Ma che musica maestro(意:まぁなんて素晴らしい音楽ね、先生)"を、DVDの冒頭にも収められたCanzonissimaのオープニング映像で。

同年と翌年の司会を務め、Canzonissimaの黄金時代を導いたRaffaella Carrà(ラッファエッラ・カッラ/現69歳/当時27歳/Bologna出身)自身が、ショーガール出身の持ち味を生かして、歌って踊る最高のパフォーマンスを魅せました。

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Albano(アルバーノ/現69歳/Puglia州Brindisi近郊出身)が歌う"Mezzanotte d'amore(意:愛の真夜中)"。1969年参加時の映像で(当時26歳)。

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前出の通り、サンレモに出場せずCanzonissimaで大活躍したGianni Morandi(ジァンニ・モランディ/現68歳/Emilia Romagna州Monghidoro出身)は、1965年の初優勝し、1968年・1969年は2年連続優勝、計3回優勝はCanzonissima史上、唯一の最多優勝者となります。"Ma chi se ne importa(意:いったい誰にとってそのことが重要なんだい?)"は、Claudio Mattone(クラウディオ・マットーネ)が書いた1969年の優勝曲(当時25歳)。

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『Il Signor G(意:ミスターG)』の異名をとったGiorgio Gaber(ジォルジォ・ガーベル/1939-2003/63歳没/Milano出身)は、イタリアで初めてロックを演奏したと言われる人物で、『teatro canzone(意:劇場POPS)』と呼ばれる独特のジャンルを確立した先駆者。コミカルな演技を交えた歌やシニカルなコメントなどは、イタリア語が解らないとその世界観が充分に堪能し難いアーティストだともいえるでしょう。1968年の映像で"Goganga"(当時24歳)

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Marisa Sannia(マリーザ・サンニア/1947-2008/61歳没/Sardegna州Iglesias出身)が歌った"La primavera(春)"は、Canzonissimaにもよく出場していたDon Backy作の楽曲。1971年の映像で(当時24歳)。

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Massimo Ranieri(マッスィモ・ラニエリ/現61歳/Napoli出身)は、Giancarlo Bigazzi(ジァンカルロ・ビガッツィ)が書いた"20anni(意:20歳)"で、1970年に初優勝(当時19歳)。1972年には2度目の優勝も果たしています。

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Ornella Vanoni(オルネッラ・ヴァノーニ/現78歳/Milano出身)が1970年(当時36歳)に歌ったのは、"L'appuntamento(邦題:逢びき)"。

日本でも現在、TV番組『小さな村の物語 イタリア』のテーマソングに採用されており、最も有名なイタリアPOPSになりつつある楽曲とも言えるでしょう。(実はブラジルのErasmo Carlosが書いたポルトガル語曲のイタリア語カヴァー曲なのですが。)

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注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2012年に達する年齢で表記しています。

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Cristina da Kyoto e Yoshio Antonio da Tokio, vorremmo creare la circostanza in cui si può ascoltarla più facilmente anche qua in Giappone. Sperando questo motivo, il progetto si chiama "Piccola RADIO-ITALIA".

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イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第7号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第7号

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第2回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
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イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第5号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第5号

Bell'Italia4/26開催『百花繚乱!イタリア音楽 Part 2』@ベリタリア
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Bell'Italia2/22開催『百花繚乱!イタリア音楽』@ベリタリア
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Bell'Italia『イタリアンポップス&フードを楽しむ夕べ』@ベリタリア
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ミュージックラウンドアバウトFM戸塚『ミュージックラウンドアバウト』
雑誌『MusicaVita Italia』特集2013/10/31放送

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第3号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第3号

文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
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2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』
2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』でDJ&VJを務めました!

2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)でナヴィゲーターを務めました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳を監修いたしました!

2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)で講師を務めました!

『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

★秋のイタリア収穫祭★東京ガス
★秋のイタリア収穫祭★東京ガスで音楽コーナーを務めました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
歌詞対訳を監修いたしました!

シーライト パブリッシング
『イタリアPOPSのススメ』連載コラム@シーライト パブリッシング

『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集
NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集で資料映像協力しました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
歌詞対訳を監修いたしました!

世界の音楽情報誌Latina
Claudio Baglioniインタビュー
取材協力いたしました!


【通販限定】VIVA SANREMO! Canzone Collection ビバ サンレモ!〜カンツォーネ・コレクション(CD4枚組/日本盤)
歌詞対訳を監修いたしました!

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「イタリアン・ポップ・ミュージック 50年の変遷」@PolyCultureClubTokyo

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シカゴピザ公式サイトでのイタリア音楽コラム執筆(分社化により現在は該当サイト消滅)

Tra te e mare(海のように)/Laura pausini
Tra te e mare(海のように)/Laura pausini(ラウラ・パウジーニ)
ライナーノーツを担当いたしました!

Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
シングル盤リリース時に歌詞注釈を担当いたしました!

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Opera prima(オペラ・プリマ)/Pooh(プー)
日本盤初リリース時にコラム記事を執筆いたしました!

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