Piccola RADIO-ITALIA

〜イタリアPOPSを簡単に聴ける環境を日本に作りたい〜
Gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone!!

Mina

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアPOPSを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい
という趣旨で、2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアPOPS鑑賞会を開催しております。
このサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアPOPS(イタリアン・ポップス)を紹介しております。
FESTA会場で流した音楽や映像には、Web上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTA会場にお越しください。

Ecco il gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone,
e speriamo di creare la circostanza in cui si divertono la musica pop italiana in Giappone
Diamo la festa musicale ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.
Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

第79回イタリアPOPSフェスタ(2011年12月)レポート (その2 / レアもの編 - クリスマス編)

その1はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/archives/51982123.html


第2部

Natale Festa第2部は、『レアもの編/クリスマス編』と題して、ちょっと珍しいイタリアPOPS作品関連と、クリスマス関連作品について取り上げました。

まずはClaudio Villa(クラウディオ・ヴィルラ/1926-1987/61歳没/Roma出身)から。

1950年代から1960年代にかけて、イタリアを世界のヒット曲の発信地にすることに大きな役割を果たしたトップスターClaudio Villa。

日本においても、数度の来日コンサートを行っただけでなく、プライヴェートでも何度も来日し、多くの日本人ファンを魅了し、いわゆる『カンツォーネとは、美声で朗々と歌い上げるもの』という、ステレオタイプなイメージを日本人に植え付けることにもなった逸材とも言えるでしょう。

取り分け、1950年にVillaが放った空前の大ヒット曲"Luna rossa(赤い月)"は、敗戦国イタリアの経済復興の強さを如実に物語った重要なターニングポイントとなった楽曲として歴史に刻まれる事となりました。

Una voce 1

この職人歌手的なイメージのClaudio Villaが1974年(48歳時)に発表したアルバム「dallo spettacolo televisivo - UNA VOCE(TVスペクタクル/ひとつの声)」が2011年にCD化されたのですが、そこに収められていたのは意外なカバー曲だったのです。

"Grande grande grande(偉大な・偉大な・偉大な)"

オリジナルはMina(ミーナ)

※当サイトでのMinaの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Mina

"Mi ritorni in mente (君が僕の心に戻る)"

オリジナルはLucio Battisti(ルチォ・バッティスティ)

※当サイトでのLucio Battistiの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Lucio_Battisti

"Questo piccolo grande amore(この果敢なく大きな愛)"

オリジナルはClaudio Baglioni(クラウディオ・バリォーニ)

※当サイトでのClaudio Baglioniの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Claudio_Baglioni

"Perché ti amo(君を愛しているから)"

オリジナルはCamaleonti(カマレオンティ)

※当サイトでのCamaleontiの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Camaleonti

筆者は何も意識せずにこのアルバムを聴き始めたので、このカバー曲のメドレーに度肝を抜かれたのは言うまでもありません。Minaのカヴァーや、MinaがカヴァーしたBattistiの曲をVillaがカヴァーしたのには、まだ平静を保っていられたのですが、後半の2曲には大きな驚きを禁じ得ませんでした。

なぜなら、当時まだデビューして数年のカンタウトーレに過ぎなかったClaudio Baglioniやビートバンド(和風でいうとグループサウンズ)的要素が漂っていたCamaleontiの楽曲に、既にスーパースターの名声を手中に収めていたClaudio Villaがチャレンジしていたのですから。

その後のイタリアPOPS界ではバンドが席巻したり、カンタウトーレブームが現代までに長く続いている事実から考えると、Claudio Villaは自身の成功に安泰することなく、冷静に時代を捉えて果敢に挑戦していたことを感じ取ることができました。

※日本のiTunesストアでダウンロード購入可能です。
Claudio Villa / Una voce icon

※当サイトでのClaudio Villaの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Claudio_Villa


2曲目のレア曲は日本のPOPSから、カルメン・マキの"時には母のない子のように"(1969)

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イタリアPOPSフェスタなのに往年の日本のヒット曲をかけたのには、もちろん理由があってのこと。
実はこの曲にはカルメン・マキ本人が歌うイタリア語版が存在していたのです。

1998年にリリースされたアルバム「カルメン・マキ ベスト&カルト」に収録されています。

Best & Cult

イタリア語版では、失恋の歌に替えられています。

Per chi vivrò
chitarra, dimmelo per chi vivrò
senza di lui,
senza di lui sto morendo

私は誰のために生きていくのでしょう
ギターよ 私に教えて
彼なしで
彼なしでは死にそうなの

最近知り合った日本の昭和歌謡ファンのイタリア人(彼の最高のアイドルは美空ひばり!)に、このカルメン・マキのイタリア語版の存在を教えて貰いました。


Enzo_Iachetti_-_La_vesa_storia_di_babbo_Natale_-_frontさて、いよいよクリスマスものコーナーへ。

まずは1996年にEnzo Iachetti(エンツォ・イァケッティ/現59歳/当時44歳/Cremona近郊出身)がリリースしたクリスマスソング"Buon Natale(メリー・クリスマス)"から。

Enzo Iachettiは歌手活動よりもむしろ、俳優・コメディアン・TV司会者としての方が有名な人物で、1996年に出版された書籍『La vera storia di Babbo Natale(サンタクロースの本当のお話)』に封入される形でリリースされた楽曲が、この"Buon Natale”だそうです。当時の公式videoclipから。

Enzo Iachettiは15年後となる2011年に、この楽曲の再録音を中心にしたクリスマスアルバム「Acqua di Natale(クリスマスの水)」をリリースしました。

Acqua di Natale 3

深刻な水不足に苦しむアフリカの支援プロジェクトに貢献するために制作されたアルバムなのですが、前出の曲を単なる再録音にせず、子供たちのコーラスに替えて、イタリアの超大物アーティスト5人に参加して貰ったヴァージョンを発表したのです。

Mina(ミーナ)、Lucio Dalla(ルーチォ・ダッラ)、Claudio Baglioni(クラウディオ・バリォーニ)、Enrico Ruggeri(エンリコ・ルッジェーリ)、Roberto Vecchioni(ロベルト・ヴェッキォーニ)が、歌い継いでいくという、何とも贅沢なテイクとなり、2011年の締めくくりに大きなプレゼントを我々イタリアPOPSファンに与えてくれる事となりました。

惜しむらくは、制作された公式videoclipには、この5人の大物歌手の映像出演が無いこと。イタリア本国でもここ35年来、映像出演が皆無に近いMinaがラインナップされているので、納得せざるを得ないのではありますが・・・・

超大物スターたちの歌声なので、もちろんイタリアではわざわざ解説する必要はないのですが、外国人ファンの為に筆者が公式videoclipに字幕を入れてみました。


さて、『レアもの編/クリスマス編』の最後は、Amedeo Minghi(アメデオ・ミンギ/64歳/Milano出身)の"Un uomo venuto da lontano(遠くからやって来た男)"。

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この『遠くからやって来た男』とは、Papa Giovanni Paolo II(第264代ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世/1920-2005/84歳没/ポーランド国出身)のことで、1998年にAmedeoがこの歴史に残る偉大なローマ教皇に捧げた楽曲ですが、2011年にDVDとしてリリースされる事となりました。

※当サイトでのAmedeo Minghiの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Amedeo_Minghi


2011-12-10さて音楽紹介コーナーが終わると、恒例のプレゼント交換会の始まり!

各参加者が趣向を凝らして持ち寄ったプレゼントが、抽選で他の参加者の手に渡ると、贈った人も贈られた人も満足感と親近感が湧いて楽しみが倍増することになりましたね。

そしてFESTA終了後には、有志で二次会へ・・・・二次会が終了した11時頃はまさに、皆既月食開始の5分前!

寒空の夜更けとはいえ、せっかくの貴重な機会なので、有志メンバーで楽しむことができたのも、FESTAの歴史に印象深いページとして刻まれたかと思います。


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2011年に達する年齢で表記しています。

次回のFESTAは、1月14日(土)の開催予定です。

Check

第77回イタリアPOPSフェスタ(2011年10月)レポート(その2 / Italian Progressive Rock Festival、Mina、Enrico Simonetti)

その1はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/archives/51966963.html


第2部

第1部に引き続き来日記念特集第2弾。

2011年11月4日〜7日の4日間に渡り、6バンドがステージを楽しませてくれるという怒涛の企画『イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェスティヴァル』@川崎クラブチッタ。

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公演スケジュール

11月4日(金) OPEN 18:00 / START 19:00
PFM
GOBLIN / THE TRIP

11月5日(土) OPEN 17:00 / START 18:00
GOBLIN
ARTI & MESTIERI / IL BALLETTO DI BRONZO

11月6日(日) OPEN 17:00 / START 18:00
1部:OSANNA(with オーケストラ)
2部:PFM(with オーケストラ)

11月7日(月) OPEN 18:00 / START 19:00
1部:OSANNA(with オーケストラ)
2部:PFM(with オーケストラ)

※チラシのダウンロードはこちらからpdficon_large

11月FESTAの第2部では、この6バンドをダイジェストで紹介しました。


1966年にLondonで結成されたThe Trip(ザ・トリップ)は、当初はリッチー・ブラックモアが在籍していたことで知られ、イタリア帰国後の1970年前後には、イタリア語ヴォーカルでサイケデリックなサウンドを演奏していましたが、今回来日するメンバー編成となった1972年以降の楽曲はほぼ英語曲となります。

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このようにThe Tripは、活動時期によっては別のバンドといえるぐらいサウンドが異なるのですが、今回来日するメンバーで活動していた時期(1972年〜)の映像がほとんど見つからなかったため、当FESTAでは下記の映像に収められた1分程度で紹介せざるを得ませんでした。

上記映像での出演順と出演時間帯です。
Alluminogeni(0:05)
Delirium(1:42)
New Trolls(2:38)
Goblin(4:00)
Jet(5:06)
PFM(5:40)
The Trip(6:30)
Jumbo(7:26)


そしてその1972年以降のThe Tripで大活躍したのがドラマーのFurio Chirico(フリオ・キリコ)。

Furioは1974年になるとArti & Mestieri(アルティ・エ・メスティエリ/意:美術工芸/Torinoで結成)に活動の場を移す事となり、驚速の凄腕ドラマーとして世界のドラムマニアを唸らせる存在へと大きく開花することとなります。

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今回の来日公演の話題は、前回2005年には来日しなかったオリジナル・ギタリストのGigi Venegoniを加えての公演となること。

これで、Arti & Mestieriサウンドの中心メンバーであり、オリジナルメンバーである3名、Beppe Crovella(ベッペ・クロヴェッラ/Key.)、Gigi Venegoni(ジジ・ヴェネゴーニ/Gt.)、Furio Chirico(フリオ・キリコ/Ds.)が揃った公演が見どころ・聴きどころです。

また2005年の来日時に、故Demetrio Stratos(デメトリオ・ストラトス/1945-1979/ex.Area)を彷彿とさせる唱法を披露して、大きな注目を集めたIano Nicolò(イァーノ・ニコロ/Vo.)も、参加しているのでこれは本当に楽しみです。

以下の映像の冒頭に2005年の日本公演シーンが収録されています。

筆者はこの2005年の来日時に、Furio Chiricoよりドラムスティックを頂戴いたしました。
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なお、2005年の来日には、日本のTVイタリア語等でお馴染みのDario Ponissi(ダリオ・ポニッスィ)の実兄Alfredo Ponissi(アルフレッド・ポニッスィ)がSaxプレイヤーとして参加していたのですが、残念ながら今回の来日メンバーの中には彼の名前はありませんでした。


Goblin(ゴブリン)は、後にホラー映画の第一人者として世界的に有名となる映画監督Dario Argento(ダリオ・アルジェント)の出世作『Profondo rosso(紅い深淵/邦題:サスペリアPART2)』(1975年作品)のサウンドトラックを手掛ける事になった時からGoblin名義で活動を開始し、その後のDario Argento作品の常連として映画音楽を数多く手掛けて行くことになります。

※日本のiTunesストアでダウンロード購入可能です。

Goblinの中心メンバーであるClaudio Simonetti(クラウディオ・スィモネッティ/現59歳/当時23歳/ブラジルのサンパウロ生まれ・Roma育ち)の父は、有名なショー番組『Senza Rete(放送期間1968-1975)』などで音楽監督を務めるなど、作曲家やピアニストとして大活躍した巨匠Enrico Simonetti(エンリコ・スィモネッティ/1924-1978)です。
※1952年〜1961年の父の活動拠点がブラジルだったため、Claudioは少年期をブラジルで過ごしました。

後にイタリアの至宝に成長するMina(ミーナ/現71歳/当時27歳)との1967年の共演がこちら。偉大なマエストロでありながらコミカルな演出が大好きだったEnrico Simonetti(当時43歳)の在りし日の姿を拝むことが出来ます。

※当サイトでのMinaの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Mina

再びGoblinに話題を戻し、Dario Argento映画『Suspiria(サスペリア)』(1977年作品)が世界的な大ヒットを記録することで、Goblinが手掛けたサウンドトラックは、世界中の人の耳に届く事となりました。

※日本のiTunesストアでダウンロード購入可能です。

※この映画の大ヒットによって、Dario Argento監督の前作『Profondo rosso』(1975年作品)が日本では『サスペリア2』の邦題を付けられて、制作順とは逆転した形で公開されました。もちろんストーリーや設定に共通性はありません。

こちらはGoblinのオムニバス映像

なお、Goblinの初代ドラマーを務めたWalter Martino(ヴァルテル・マルティーノ)も、イタリア芸能界を支えた有名な音楽家Bruno Martino(ブルーノ・マルティーノ/1925-2000)の息子でしたので、マエストロ2世の2人をメンバーに擁するバンドとしても、当時のイタリア社会で認知されたようです。

※当サイトでのBruno Martinoの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Bruno_Martino


Il Balletto di Bronzo(イル・バレット・ディ・ブロンゾ/意:青銅のバレエ/1967年Napoliで結成)。結成当初はハードロックを奏でていた彼らですが、一旦活動が行き詰った後に、以降の中心人物となるGianni Leone(ジァンニ・レオーネ/Key.& Vo./ex.Città Frontale)が参加し、後のプログレファンを唸らす名作を披露して行く事となります。

2002年に来日公演を果たしています。

FESTAではDVD「Live in Rome」(2008年リリース/2007年のライヴ映像)から、名作アルバム「YS(イース/邦題:イプシロン・エッセ)」(1972年作品)の冒頭を飾る"Introduzione(イントロダクション)"をご紹介しました。

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さて、このIl Balletto di Bronzoの中心人物Gianni Leoneは、2010年のOsanna(オザンナ/意:賛美の叫び/1971年Napoliで結成)来日公演のゲストとしても来日していて、そのOsannaも今回の『イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェスティヴァル』のオオトリの2公演を務めるバンドとして名を連ねています。

2010年春の来日の僅か1年半後の公演となりますが、今回の目玉は、なんといってもフルオーケストラを伴って、傑作アルバム「Preludio, Tema, Variazioni e Canzona/Milano Calibro 9」(1972年作品)を再現してくれることです。

このアルバムは、映画『Milano Calibro 9(ミラノ9口径)』(1972年作品)のサウンドトラックとして、アルゼンチン出身の巨匠Luis Enríquez Bacalovとのコラボレーションで制作されました。

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※当サイトでのOsannaの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Osanna


そして今回の『イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェスティヴァル』の最大の見どころは、同じく最終の2日間の公演を司るPFMことPremiata Forneria Marconi(プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ/1971年Milanoで結成)となるでしょう。

その理由は、本国イタリアで大きな話題を集めているプロジェクト『PFM in Classic』をリアルタイムに公演してくれるからに他なりません。

この『PFM in Classic』プロジェクトは、PFMの楽曲をオーケストラと共演するだけでなく、モーツァルトやロッシーニなどのクラシック音楽をもPFMとオーケストラが奏でるというもので、本国イタリアでも2011年9月23日に初演されたばかり。

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さらに『イタリア・スイス外交150周年記念イベント』および『Milano Expo 2015』のプロローグとしても指定され、イタリア本国で大きな話題で注目を集めているプロジェクトですので、これをほぼリアルタイムに日本で拝めるのは奇跡に近いことです。

一方、あまりにもリアルタイム過ぎて、現時点ではまだそのパフォーマンスをサウンド面でも映像面でも鮮明に拝めるものが存在していないのが残念です。(2011年暮れにCDやDVDでリリースされる模様)

ここでは、このプロジェクトを強力にバックアップしているMilano市の広報映像を貼っておきます

2011年8月に日比谷野音で開催された『Progressive Rock Fes 2011』に出演を果たしたばかりのPFMですが、僅か2ヶ月強の後に再来日して、最新のプロジェクトを披露してくれるなんて、なんという心意気でしょうか!

最低限でもこのPFM公演だけは、全てのイタリア音楽ファンにご覧いただきたいと思います。

※当サイトでのPFMの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/PFM


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2011年に達する年齢で表記しています。

Continua alla prossima puntata.(続く)

Check

Webコラム『イタリアPOPSのススメ』の第2回が掲載開始になりました!

logoイタリア関連の出版物の宝庫『シーライト パブリッシング』さんのWebサイトに連載開始となった、当Piccola RADIO-ITALIAのYoshioAntonioが執筆するWebコラム『イタリアPOPSのススメ』の第2回分が掲載されました

第2回 時代を切り開いた人物たち
http://www.c-light.co.jp/modules/column/index.php/Iwasa_10/iwasa_10_02.html

戦後のイタリアPOPSの流れの中で、時代を変え、後進たちに大きな影響を与えた3人の偉大なカンタウトーレたち、Domenico Modugno(ドメニコ・モドゥーニョ)、Lucio Battisti(ルチォ・バッティスティ)、Fabrizio De André(ファブリツィオ・デ・アンドレ)について紹介しています。

この3人の偉人達は、すべて故人となってしまいましたが、現在のイタリアPOPSシーンにも、今なお大きな影響力を与え続けており、この3人を知らずしてイタリアPOPSを語ることはできないといっても過言ではないでしょう。

コラム中では、女王Mina(ミーナ)やイタリア中部地震支援コンサートAmiche per l'Abruzzo(アミーケ・ペル・ラブルッツオ)についても言及しています。ぜひご覧ください!

Check
5/27・6/24『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)開催決定!

『イタリア音楽&イタリアンブランチ』@Attico

【発売中】当サイト協力日本盤CD / [In vendita]CD della edizione giapponese a cui abbiamo collaborati
当サイトが執筆中のコラム
『イタリアPOPSのススメ』
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記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、記事を書いた年度に達する年齢で表記しています。

Diamo la festa mensile ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
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L'età degli artisti non è reale, ma anni che compiranno nel anno in cui gli articoli si scrivono.

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京都のCristinaと東京のYoshioAntonioによるプロジェクト。2人とも音楽業界人ではありませんが、趣味としてイタリア音楽の普及活動を行う際のコードネームが、Piccola RADIO-ITALIA(ピッコラ・ラディオ=イタリア)です。

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアPOPSを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい、という目標が込められた名前です。

Cristina da Kyoto e Yoshio Antonio da Tokio, non siamo professionisti nel settore musicale, ma come fan della musica pop italiana vorremmo creare la circostanza in cui si può ascoltarla più facilmente anche qua in Giappone. Sperando questo motivo, il progetto si chiama "Piccola RADIO-ITALIA".

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