Piccola RADIO-ITALIA

〜イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本に作りたい〜
Gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone!!

Mia_Martini

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい
という趣旨で、2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアン・ポップス鑑賞会を開催しております。
このサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアン・ポップス(イタリアPOPS)を紹介しております。
FESTA会場で流した音楽や映像には、Web上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTA会場にお越しください。Festa情報→http://piccola-radio-italia.com/archives/cat_50003116.html

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Ecco il gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone,
e speriamo di creare la circostanza in cui si divertono la musica pop italiana in Giappone
Diamo la festa musicale ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.
Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

第131回イタリアPOPSフェスタ(2016年6月)レポート(第2部:Zucchero)

第2部

第1部に引き続き、Zucchero特集。来日ステージで披露された楽曲を綴った第1部に対し、第2部では貴重なブレイク前のZuccheroや隠れた名曲をチョイス。

まずはZucchero初のサンレモ音楽祭出場曲「Una notte che vola via(意:飛び去るある夜)」(1982)。映像を見れば、現在のZuccheroから想像もできない"誰?"という感じ。Zucchero27歳。

その翌年もサンレモ音楽祭に「Nuvola(意:雲)」で出場するも、両曲ともヒットせず、アーティストとしても大きな注目されることもなく。。。という事実は、きっと現在のZuccheroにとって消したい過去なのかもしれない。

zucchero - un_po'_di_zucchero

しかし両曲が収められたZuccheroのデビューアルバム『Un po' di Zucchero(意:ズッケロ/砂糖をほんの少し)』(1983)の参加ミュージシャンのクレジットを見れば、へヴィーなイタリア音楽ファンやプログレファンならきっと大きな歓声を上げる事だろう。

アレンジ&キーボード:Vince Tempera(ヴィンチェ・テンペラ/元Il Volo、他)
ベース:Ares Tavolazzi(アレス・タヴォラッツィ/Area、他)
ドラム:Lele Melotti(レレ・メロッティ/売れっ子スタジオ・ミュージシャン)
ギター:Massimo Luca(マッスィモ・ルーカ/元Lucio Battistiのバックバンド、他)

新人登竜門カストロカーロ音楽祭からサンレモ音楽祭出場という、1960年代から王道とされる道筋を辿ったZuccheroであったが、泣かず飛ばずだったこともあり、敷かれたレールにそのまま乗ることを拒んで、アメリカに渡り武者修行を始める。

当時既に米国に渡り、 Aretha FranklinやWhitney Houston、 Herbie Hancockらのプロデューサーとして活躍していたCorrado Rustici(コッラド・ルスティチ/元Cervello、元Nova)を頼り、彼の人脈を通じて、様々な国際的なビッグ・ネームたちとの交流しながら自分のアイデンティティとなる音楽スタイルを模索する。

そして1985年、米国からRandy Jackson(ランディ・ジャクソン/ベーシスト&音楽プロデューサー/後に人気TV番組『アメリカン・アイドル』の審査員としても有名)を連れてイタリアに戻り、Zucchero & The Randy Jackson Bandとしてサンレモ音楽祭に楽曲「Donne(意:女たち)」で出場、審査結果は最後から2番目という結果に終わったものの、その後、楽曲自体は大ヒット、自らの初めてのヒット曲となる。

サンレモ出場時の映像を見ると、ZuccheroとRandy Jacksonの他、ギターにCorrado Rustici、サックスにElio D'Anna(エリオ・ダンナ/元Osanna)、ドラムにLele Melottiらが確認できる。

初ヒット曲「Donne」を収めたアルバム『Zucchero & The Randy Jackson Band』(1985)は、アレンジ&プロデュースをZucchero自身の他、Fio Zanotti(フィオ・ザノッティ)、Elio D'Anna、Corrado Rusticiという夢の面々。

さらに参加ミュージシャンの中には、ギターにPaolo Gianolio(Claudio Baglioniのギタリスト)、コーラスにRossana Casale(ロッサナ・カザーレ/後述)の名も。

こうしたクレジット名を見ると、いかにZuccheroの人選が優れていたかを感じ取ることができる。

zucchero-randy-jackson-band

また、アルバムジャケットに写るRandy Jacksonが抱いているのは、当時まだ1歳ぐらいのIrene Fornaciari(イレーネ・フォルナチァーリ/Zuccheroの娘で歌手/1983年生まれ)。

裏ジャケットは逆にRandy Jacksonの子を抱くZuccheroの写真だ。

zucchero-randy-jackson-band2

さて、同アルバムには隠れた名曲「Un piccolo aiuto(意:小さな手助け)」が収録されている。後に発売されるZuccheroのベスト盤にも収録されることもなく、ライヴでもあまり披露されることの少ない同曲であるが、その切ないバラードは逸品だ。

Pavarotti & Friends 1996で披露されたEric Claptonとの共演映像で。

同曲の秀逸さに目を付け、すぐにカヴァーを発表したのが、Loretta Goggi(ロレッタ・ゴッジ/66歳/当時36歳/Roma出身)だ。Zuccheroとのデュエットでアルバム『C'e` poesia(意:詩が有る)』(1986)に収録された。

Loretta Goggi - C'e` poesia

※当サイトでのLoretta Goggiの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Loretta_Goggi

またZuccheroのアルバムのコーラスを担当していたRossana Casale(57歳/当時27歳/New Ytork生まれ)も同時期に同曲をZuccheroとデュエットしているが、アルバムに収録されるのは1989年の『Frammenti(意:断片)』となる。

Rossana Casale - Frammenti

Rossana Casaleは、1982年にソロデビューだが、1970年代にコーラスガールとして、Riccardo Cocciante(リッカルド・コッチャンテ)、Mina(ミーナ)、Vasco Rossi(ヴァスコ・ロッシ)、Al Bano e Romina Power(アル・バーノ・エ・ロミナ・パワー)、Mia Martini(ミア・マルティーニ)、Loredana Berte`(ロレダーナ・ベルテ)らとコラボしていた実力者で、1stアルバムはPFMがプロデュースする鳴り物入りでシーンに登場し、後に女性ジャズヴォーカリストの第一人者となって大成する。

※当サイトでのRossana Casaleの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Rossana_Casale

Zuccheroは実娘のIreneと2011年のTV番組内で同曲をデュエットしたこともある。同曲が書かれた時期と歌詞の内容から想像するに、これは生まれたばかりのIreneに捧げられた楽曲だと想像できる。

※当サイトでのIrene Fornaciariの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Irene_Fornaciari

さて、もう1曲お勧めしたいZuccheroの美しいバラードは「Diamante(意:ダイアモンド)」。1989年に発表された同曲はFrancesco De Gregori(フランチェスコ・デ・グレゴーリ/65歳/Roma出身)との共作で話題となり、ベスト盤にも収録されるZuccheroの代表曲のひとつ。Zuccheroの祖母に捧げられた楽曲で、祖母の名前がずばり"Diamante"とのこと。

世界第二次大戦が終わり、無事故郷に帰還した祖父と祖母の物語で、戦後の瓦礫の撤去などの力仕事に明け暮れていた頃の回想とZuccheroがまだ幼い少年だったころの想い出を織り込んで作られている。特徴的なセリフは"Soldati e spose(兵隊たちと花嫁たち)"。これは物資の乏しい終戦直後の結婚式は、ハレの正装がまだ軍服しかなかったため、"Soldati e spose"状態になってしまっていた事を歌っている。

また楽曲途中で囁かれるコーラス

Fai piano i bimbi grandi non piangono(意:静かに、大きな子は泣かないのよ)

や、最後に収められた祖母の呼び声

"Delmo, Delmo vin a'ca`!"(意:アデルモ、アデルモ、家に帰っておいで!)

は、まさにZucchero少年と祖母Diamanteの想い出の一コマが見事に切り取られている。

後者はZuccheroの生家の前にある協会に入り浸り、オルガンを弾くことに没頭していたZucchero少年に対して、実家の窓から夕ご飯を知らせる祖母の掛け声だったそうだ。(注:AdelmoはZuccheroの本名)

共作者Francesco De Gregoriはかなり後の2004年になってセルフカヴァーを録音し、ベスト盤『Tra un manifesto e lo specchio』(2006)に収録して発表した。

Francesco De Gregori - Tra un manifesto e lo specchio

※当サイトでのFrancesco De Gregoriの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Francesco_De_Gregori

同曲はさらにMia Martini(ミア・マルティーニ/1947-1995/47歳没/Calabria州Bagnara Calabra出身)にもカヴァーされ、最後のアルバムとなった『La musica che mi gira intorno(意:私の周りを回る音楽)』(1994)に収録された。

mia martini - la_musica_che_mi_gira_intorno

※当サイトでのMia Martiniの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Mia_Martini

※当サイトでのZuccheroの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Zucchero


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2016年に達する年齢で表記。

Continua alla prossima puntata.(続く)

第118回イタリアPOPSフェスタ(2015年3月)レポート(第4部:Enzo Gragnaniello)

第4部

第4部はEnzo Gragnaniello(エンツォ・グラニャニエッロ/61歳/Napoli出身)の2枚組DVD『Malavista social tour』(2014)から。

Enzo Gragnaniello - Malavista social tour

Enzo Gragnanielloは、30歳ごろにようやくプロデビューした遅咲きのカンタウトーレで、ほぼ同い年のピーノ・ダニエレと並んで、新しいナポレターナを創作して来た逸材。

Pinoはインターナショナルなエッセンスも積極的に取り入れて、サウンド面で“Tarumbo(タルンボ)”と呼ばれる新たなスタイルを確立していったが、Enzoは他者への楽曲提供などの裏方の活動を多く手掛けたこともあり、どちらかというと地味な存在だが、カンタウトーレにとって栄誉あるTarga Tencoを3回も受賞しているように、ツウ好みの実力派アーティストと言えるだろう。

さて本作は2枚組DVDだが、DVD2は、Carlo Luglio(カルロ・ルーリオ)監督のドキュメンタリー映画作品『Radici(意:根っこ)』だ。

Enzoとその仲間たちが音楽を奏でるシーンを中心に、現在のナポリの町に繰り出し、昔のナポリの想い出を振り返ったりしている。ほぼナポリ語で会話しているため、イタリア語字幕と英語字幕が選べるのも面白い。予告編映像を紹介。

DVD1が2012年にナポリTrianon(トリアノン)劇場で収録されたライヴ映像。ドラム、ベース、マンドリン、エンツォのギターというシンプルな編成のバンド編成で始まる。

FESTAではまず「Nun me lassa(意:僕を置いて行かないで)」を紹介。ここではスタジオ録音版で。

2曲目は「Sott'o mare(意:海の下)」。ここではスタジオ録音版で。

3曲目は彼の代表曲「Cu'mme(意:僕と一緒に)」(1991)。これは正調ナポレターナの大御所だった故Roberto Muroloとイタリアを象徴する歌姫だった故Mia Martini(ミア・マルティーニ)というビッグな2人に歌われた名曲。ここでは1992年にこの3人が共演した貴重な映像で。

※当サイトでのMia Martiniの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Mia_Martini

4曲目は「Indifferentemente(意:区別せずに)」。ライヴDVDの中では6人の最多メンバー構成となる最高の盛り上がりとなる1曲だ。なんといっても独特の振り付けで踊る妙に存在感のある舞踏家に目を奪われる。同じ映像がネット上には見当たらないので、同じ舞踏家が出演している異なるライヴ映像をここでは紹介しておく。

5曲目はEnzoがOrnella Vanoniとのコンビでサンレモ音楽祭1999に出場した楽曲「Alberi(意:木々)」。コンサートの最後から2曲目に収録された楽曲だが、なんとここでほとんどのバンドメンバーが退出し、チェリストとEnzoの2人体制でエンディングに向かう引き算の美学が醸し出されている。

最後はMia Martiniに提供した「Donna」のセルフカヴァー。ここでは1992年収録の貴重なMia Martiniとのデュエット映像で。

※当サイトでのEnzo Gragnanielloの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Enzo_Gragnaniello


第118回FESTAは、“オルタナvsアダルト・コンテンポラリー”のテーマで選曲&構成したが、第2部のレポートでも述べたように、この2つの勢力は決して“vs(対決)”ではなく、“融合”しているということを理解していただきたい。

さらには、オルタナのもともとの定義である“メジャーでないもの”、人気&実力がありながらも敢えてインディペンデントの立ち位置で活動をするアーティストたち、という概念で語るなら、今回アダルト・コンテンポラリー音楽として紹介したMina、Joe Barbieri、Enzo Gragnanielloの3人とも、インディペンデント・レーベルから作品をリリースし続けており、その精神や生き様はまさに“オルタナ”なのだ。

サウンドのタイプで便宜上、ジャンル分けして互いに“vs”の位置に置いたテーマだったが、実は目指しているものは同じ。そういう本気のアーティストたちが多いイタリア音楽界だからこそ、円熟世代がいつまでも第一線で活躍し続けられるのだと思う。もちろん、それを見抜けるセンスを持ったリスナーに支えられているのは言うまでもない。だからイタリア音楽のファンは止められない&卒業する時期も来ない。というのが筆者の実感だ。


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2015年に達する年齢で表記。

次回のイベントは、3月14日(土)に東京・青山ベリタリアに於いて『百花繚乱!イタリア音楽』として開催。詳細情報→http://piccola-radio-italia.com/archives/52167583.html

そして4月4日(土)は、同じく東京・青山べリタリアに於いて『みんなで歌おう イタリアンポップス』の第2回が開講。詳細情報→http://piccola-radio-italia.com/archives/52163275.html

4月の通常FESTAは、4月25日(土)に開催予定。

第89回イタリアPOPSフェスタ(2012年10月)レポート(その1/ Pacifico, Maurizio Fabrizio, Katia Astarita)

第89回Festaは、21名の参加者が集まり、東京・亀戸の某所にて10/27(土)に開催されました。参加者の内訳は男性6名 女性15名。

目前に雅ヴァージョンでライトアップされた東京スカイツリーを臨む絶好のロケーションで極上の音楽を楽しむ、至福のひと時となったかと思います。

TuttiInsieme2012-10
集合写真撮影
POP!ITALIANO
kazuma氏

 


第1部

第1部は2人のカンタウトーレを紹介しました。否、ピンで活動するカンタウトーレというよりも、作曲家・演奏家・音楽プロデューサーといった音楽仕掛け人としての活動の方がむしろ有名な2人ですので、音楽職人と言った方がイメージに近いかも。

1人目はPacifico(パチフィコ/48歳/Milano出身)。本名のLuigi De Crescenzo(ルイージ・デ・クレシェンツォ)、またはその愛称Gino De Crescenzo(ジーノ・クレシェンツォ)名義でも実にたくさんの作曲を手掛け、たくさんのアーティストに提供する活動が著名な人物で、特に21世紀になってからは大物にもたくさんの楽曲を提供しています。

Adriano Celentano(アドリァーノ・チェレンターノ)、Andrea Bocelli(アンドレア・ボチェッリ)、Anna Oxa(アンナ・オクサ)、Antonello Venditti(アントネッロ・ヴェンディッティ)、Fiorella Mannoia(フィオレッラ・マンノイア)、Frankie HI-NRG(フランキー・ハイ・エナジー)、Gianna Nannini(ジァンナ・ナンニーニ)、Gianni Morandi(ジァンニ・モランディ)、Malika Ayane(マリカ・アヤーヌ)、Nina Zilli(ニーナ・ズィッリ)、Noemi(ノエミ)、Ornella Vanoni(オルネッラ・ヴァノーニ)、Musica Nuda(ムズィカ・ヌーダ)、Raf(ラフ)、 Samuele Bersani(サムエレ・ベルサーニ)、Simona Bencini(スィモーナ・ベンチーニ)、Zucchero(ズッケロ)といった錚々たる顔ぶれに楽曲を提供。

近年のヒット作例は、Gianna Nannini(ジァンナ・ナンニーニ)と共作した"Ogni tanto(意:時折)"(2011)

Malika Ayane(マリカ・アヤーヌ)と共作した"Ricomincio da qui(意:ここから再開するわ)"は、サンレモ音楽祭2010で栄誉あるMia Martini賞(批評家賞)を勝ち取っています。

そんな売れっ子ソングライターとしての顔を持つPacificoが3年ぶりのアルバム「Una voce non basta(意:一つの声は充分ではない)」(2012)をリリース。全14曲が全て他のアーティストとの共演・デュエット作品に仕上げられています。有名どころでは、Casino Royale(カズィノ・ロイァーレ)、Malika Ayane(マリカ・アヤーヌ)、Musica Nuda(ムズィカ・ヌーダ)、Baustelle(バウステッレ)、Samuele Bersani(サムエレ・ベルサーニ)、Frankie Hi-Nrg(フランキー・ハイ・エナジー)、Cristina Dona(クリスティーナ・ドナ)、Afterhours(アフターアワーズ)らといった面々。

Pacifico_Una-Voce-Non-Basta

Festaではうち3曲をピックアップ。1曲目はMalika Ayane(マリカ・アヤーヌ)とのデュエットで"L'unica cosa che resta(意:残った唯一の物事)"

※当サイトでのMalika Ayaneの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Malika_Ayane

2曲目はN.A.N.O.ことEmanuele Lapiana(エマヌエレ・ラピァーナ)との共演で"A nessuno(誰でもない人へ)"。イタリア社会で増加するホームレス問題に社会派的な視点を向けて書かれた作品。

3曲目は、ファンクバンドCasino Royale(カズィノ・ロイァーレ)のAlioscia(アリオシャ)とPatrick(パトリック)をフィーチャーした"Ogni giorno(毎日)"。"Mantra recitato(唱えられたマントラ/真言)"という宗教めいた副題が付けられています。

※当サイトでのCasino Royaleの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Casino_Royale


第1部2人目のカンタウトーレ/音楽職人は、Maurizio Fabrizio(マウリツィオ・ファブリツィオ/59歳/Milano出身)。

11歳から音楽の勉強を始め、Giuseppe Verdi(ジゥゼッペ・ヴェルディ)音楽院で、ピアノ、作曲、パーカッション、ファゴット、コントラバスを習い、ドラムとギターに情熱を注ぐようになったという経歴を持っています。

やがて1970年前後に兄弟デュオMaurizio & Fabrizio(マウリツィオ・エ・ファブリツィオ)としてデビューし、サンレモ音楽祭などに出場を果たしたものの、次第に他のアーティストに楽曲を提供し、プロデュースする側にシフトした活動に移っていきます。

Mia Martini(ミア・マルティーニ)、Patty Pravo(パッティ・プラヴォ)、Mina(ミーナ)、Marcella Bella(マルチェッラ・ベッラ)、Ornella Vanoni(オルネッラ・ヴァノーニ)、Mietta(ミエッタ)、Al Bano(アル・バーノ)、Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)、Eros Ramazzotti(エロス・ラマッツォッティ)、Antonello Venditti(アントネッロ・ヴェンディッティ)、Renato Zero(レナート・ゼロ)といった錚々たる顔ぶれに楽曲を提供しています。

統計上、サンレモ音楽祭に楽曲を提供した曲数ランキングの第5位で33曲を送りだしています。うち、2曲が優勝、3曲が3位を獲得しており、映画音楽の世界でも活躍しています。

また特に1970年代後半、Angelo Branduardi(アンジェロ・ブランドゥアルディ)の売り出しに成功したプロデューサーとしての活動が有名で、当時のBranduardiのライヴ映像には、傍らでギターを奏でるMaurizio Fabrizioの雄姿を見かけることは難しくありませんでした。

そんなまさに音楽職人のMaurizio Fabrizioが1980年以来、実に31年ぶりとなるソロアルバム「Bella la vita(意:美しき人生)」(2011)を、女優 Katia Astarita(カティア・アストラリタ)との共同名義で突如リリースしました。

MaurizioFabrizio-BellaLaVita

そのアルバムには、1970年代のAngelo Branduardiプロジェクト時代からの付き合いであるベーシストGigi Cappellotto(ジジ・カッペッロット)を呼び入れています。GigiはMilva(ミルヴァ)の来日公演でもベーシストとして参加していました。またドラムにはLele Melotti(レレ・メロッティ)とAlberto Serafini(アルベルト・セラフィニ)といった鉄壁の面々を揃えています。

まずはアルバムタイトル曲"Bella la vita(意:美しき人生)"。ここではMaurizio Fabrizioソロのライヴ映像で。

このアルバムには、Maurizio Fabrizioが書いた楽曲で、イタリアPOPS史上に燦然と輝き続けている名曲のセルフカバー版も収められていることが一番の話題でしょう。

はい。Renato Zero(レナート・ゼロ)に歌われた"I migliori anni della nostra vita(意:僕らの人生の最良の年月)"です。

※当サイトでのRenato Zeroの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Renato_Zero

ここではMaurizio Fabrizioソロのライヴ映像を。動画の途中に登場するのは、俳優Ginluca Ferrato(ジァンルカ・フェッラート)、最後の方に登場する眼鏡をかけた男性は、なんとGiacarlo Lucariello(ジァンカルロ・ルカリエッロ)。1970年代前半にメジャー移籍後のPoohを大成功に導いた敏腕プロデューサーです。

そして"Almeno tu nell'universo(意:宇宙の中で少なくともあなただけは)"。サンレモ音楽祭1989でMia Martiniに歌われ、批評家賞を獲得した楽曲で、Mia Martiniの逝去後、このサンレモ音楽祭の批評家賞に『Mia Martini賞』という名称が与えられるきっかけとなった、イタリアPOPS史上の名曲中の名曲と言っても過言ではないでしょう。

そしてこの楽曲は、こうして1989年にMia Martiniの歌唱で世の中に出されたものの、実はMaurizio FabrizioがBruno Lauzi(ブルーノ・ラウツィ)と共に同曲を書き上げたのは1972年。実に17年もの間、引き出しの中にしまわれて熟成されていたという、曰く付きの楽曲。

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そしてMaurizio Fabrizioのセルフカヴァー。今回のアルバム収録と同じKatia Astaritaとの共演ヴァージョンで。

おまけ映像として、Maurizio Fabrizioがイベントで披露したライヴ映像を。こちらは、なんとPoohのRoby Facchinetti(ロビー・ファッキネッティ)とのデュエット。

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さらにおまけ映像として、Maurizio Fabrizioが書いたサンレモ音楽祭優勝曲のひとつ"Storie di tutti i giorni(意:毎日の物語/邦題:過ぎ行く日々の物語)"。サンレモ音楽祭1982でRiccardo Fogli(リッカルド・フォッリ/ex.Pooh)が歌い、Riccardo自身もソロ歌手として初めて栄冠を勝ち取った瞬間となりました。またPoohのプロデュースから離れたGiancarlo Lucarielloがプロデュースしていました。

※当サイトでのRiccardo Fogliの紹介記事はコチラ
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そしてMaurizio Fabrizioがイベントで披露したライヴ映像。Giancarlo Lucarielloのナレーションに導かれて始まり、エンディングにはRoby Facchinettiが。


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2012年に達する年齢で表記しています。

Continua alla prossima puntata.(続く)

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【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
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PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』
【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
対訳を監修いたしました!

シーライトパブリッシング
月例コラム『イタリアPOPSのススメ』

ミュージックラウンドアバウトFM戸塚『ミュージックラウンドアバウト』
雑誌『MusicaVita Italia』特集2013/10/31放送

文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
講師を務めました。

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『ジリオラ・チンクェッティ/パーフェクト・ベスト』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
歌詞対訳を監修いたしました!

「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
歌詞対訳を監修いたしました!

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年2月末発売予定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳を監修いたしました!

2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』
2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』でDJ&VJを務めました!

2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)でナヴィゲーターを務めました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳を監修いたしました!

2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)で講師を務めました!

『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

★秋のイタリア収穫祭★東京ガス
★秋のイタリア収穫祭★東京ガスで音楽コーナーを務めました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
歌詞対訳を監修いたしました!

シーライト パブリッシング
『イタリアPOPSのススメ』連載コラム@シーライト パブリッシング

『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集
NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集で資料映像協力しました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
歌詞対訳を監修いたしました!

世界の音楽情報誌Latina
Claudio Baglioniインタビュー
取材協力いたしました!


【通販限定】VIVA SANREMO! Canzone Collection ビバ サンレモ!〜カンツォーネ・コレクション(CD4枚組/日本盤)
歌詞対訳を監修いたしました!

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「イタリアン・ポップ・ミュージック 50年の変遷」@PolyCultureClubTokyo

header_logo
シカゴピザ公式サイトでのイタリア音楽コラム執筆(分社化により現在は該当サイト消滅)

Tra te e mare(海のように)/Laura pausini
Tra te e mare(海のように)/Laura pausini(ラウラ・パウジーニ)
ライナーノーツを担当いたしました!

Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
シングル盤リリース時に歌詞注釈を担当いたしました!

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Opera prima(オペラ・プリマ)/Pooh(プー)
日本盤初リリース時にコラム記事を執筆いたしました!

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