Piccola RADIO-ITALIA

〜イタリアPOPSを簡単に聴ける環境を日本に作りたい〜
Gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone!!

Luigi_Tenco

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアPOPSを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい
という趣旨で、2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアPOPS鑑賞会を開催しております。
このサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアPOPS(イタリアン・ポップス)を紹介しております。
FESTA会場で流した音楽や映像には、Web上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTA会場にお越しください。

公式facebookページ (facebook ufficiale)
http://www.facebook.com/PiccolaRadioItalia

Ecco il gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone,
e speriamo di creare la circostanza in cui si divertono la musica pop italiana in Giappone
Diamo la festa musicale ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.
Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

イタリア音楽専門誌 MusicaVita Italia 第5号 2014/4/30発売!

大変お待たせいたしました。日本語で読めるイタリア音楽情報誌『ムジカヴィータ・イタリア』第5号、2014年4月30日に発売決定!全面カラーページ化!

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第5号

本号より税抜2,000円(税込2,160円)に価格改定となりますが、 定期購読される場合は税込2,000円でご優待!また発売日以降に開催されるイタリア関連イベントの一部でも紹介、直接お求めいただける機会を設けたりする予定です。

内容も発表になりました。こうご期待あれ!

  • 特集1: ラウラ・パウジーニ
    • ヒストリー
    • ラウラと仲間たち
    • 20 グレイテスト・ヒッツ:仮想ライナー・ノーツ
    • ディスコグラフィ
  • 特集2:バンコ・デル・ムトゥオ・ソッコルソ
    • ヒストリー
    • バンコの来日公演を振り返る
    • ヴィットリオ・ノチェンツィ インタヴュー・アーカイヴ
    • ディスコグラフィ
  • サンレモ音楽祭2014
  • イタリアン・ロックの名曲100 選(Pt.2)
  • 来日公演情報
  • 第5回サンレモ音楽祭 1955年
  • ナポレターナ あれこれVol.4「彼女に告げてよ」/青木 純
  • altri musica 〜その他の音楽〜
    • イタロ・ディスコ!(Italo Disco!)
    • カンタウトーレ(Cantautore)
  • 新着ディスク・レビュー
  • 最新ニュース(Novita`)
  • 最新のイタリア・アルバム・チャート(FIMI)
  • 連載コラム
    • 私のイタリア音楽の旅 新井健司
    • イタリア映画の備忘録 押場靖志
    • 鍵盤の彼方の伊太利亜 難波弘之
    • 音楽の合間に読書 久保耕司
    • 伊太利亜秘宝館 高橋 理
    • イタリアの車窓から 冨田和磨
  • 読者プレゼント

など (掲載内容は変更する場合があります)

なお、本誌において、当サイトの主宰YoshioAntonioは編集長を務めています。

カラーページのサンプル↓

MusicaVita Italia 第5号 サンプルページ

イタリア音楽専門誌 MusicaVita Italia 第4号 2014/1/31発売!

大変お待たせいたしました。日本語で読めるイタリア音楽情報誌『ムジカヴィータ・イタリア』第4号、2014年1月31日に発売決定!

musicavitaitalia4

今回、各ネットショップでの発売は2月初旬となります。また発売日以降に開催されるイタリア関連イベントの一部でも紹介、直接お求めいただける機会を設けたりする予定です。ムジカヴィータ・イタリア編集部から直接お求めいただくことも可能です。

内容も発表になりました。こうご期待あれ!

  • 特集1: クラウディオ・バリオーニ
    • ロング・ヒストリー
    • 来日公演レビュー&インタヴュー
    • アルバム・ディスコグラフィ
  • 特集2: アーティスト名鑑 90年代編
    • ラウラ・パウジーニ / リガブエ / パオロ・ヴァレージ / アンドレア・ボチェッリ / アレアンドロ・バルディ / ジョルジア / ルカ・カルボーニ / エリオ・エ・レ・ストーリエ・テーゼ / リトゥフィーバ / パオラ・トゥルチ / ネリ・ペル・カーゾ / ミエッタ / 883 / ミケーレ・ザリッロ / イレーネ・グランディ / ネック / マルコ・マジーニ / ビアージョ・アントナッチ / ジャンルカ・グリニャーニ / ジョヴァノッティ / ヴァスコ・ロッシ
  • インタビュー(GOB / ラファエル・グアラッツィ / マリカ・アヤーヌ)
  • 来日公演レビュー(ニュー・トロルス / アレア)
  • 第4回サンレモ音楽祭 1954 年
  • ナポレターナ あれこれ 「帰れソレントへ《Parte 2》」/青木 純
  • No.63 カンツォーネ大集合/レビュー
  • altri musica 〜その他の音楽〜
    • ムジカ・ビート(Musica Beat)
    • カンタウトーレ(Cantautore)
  • 新着ディスク・レビュー
  • 最新ニュース(Novita’)
  • 2013年アルバム年間チャート
  • 連載コラム
    • 私のイタリア音楽の旅 新井健司
    • イタリア映画の備忘録 押場靖志
    • 鍵盤の彼方の伊太利亜 難波弘之
    • 音楽の合間に読書 久保耕司
    • 伊太利亜秘宝館 高橋 理
    • イタリアの車窓から 冨田和磨
  • 読者プレゼント

など (掲載内容は変更する場合があります)

なお、本誌において、当サイトの主宰YoshioAntonioは編集長を務めています。

第72回イタリアPOPSフェスタ(2011年5月)レポート (その2 / Nicola Di Bari, Malika Ayane, Camaleonti, Alan Sorrenti, Irene Grandi, Claudio Baglioni, Luigi Tenco, Eugenio Finardi)

http://piccola-radio-italia.com/archives/51929662.html
その1はコチラ


第2部


第2部は『イタリア映画祭2011』に関連するコーナー。

すっかり毎年のゴールデンウイーク恒例となっているイタリア映画祭ですが、2011年は特にイタリアPOPネタの映画作品が多かったのも傾向の一つと言えるでしょう。

イタリアPOPSのヒット曲を映画のタイトルに据えただけでなく、映画の主人公たちがそのヒット曲を口ずさむなど、登場人物の心象風景の描写や時代検証、映画のストーリーなどとも綿密な関連を持つ作品が数本あったことを、イタリアPOPSファンの方なら気付かれた方も多い事でしょう。

まずは、映画『La Prima cosa bella(はじめての大切なもの)』(2010)。『David di Donatello賞(イタリアのアカデミー賞に相当)』の2010年度の作品賞・他複数部門賞を総なめにした映画作品。


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映画は1971年の夏のヴァカンスでMicaela Ramazzotti(ミカエラ・ラマツォッティ)が演じる若い母親が美人ママコンテストに優勝するところから始まりますが、家族の中の男たち・・・夫と幼い息子・・・は複雑な心境で、無邪気に喜ぶのは娘だけ。

嫉妬に駆られた暴力亭主のもとから逃げ出し、2人の子どもを抱えてたくましく生きて行く母ですが、そのあまりにも『女の生き様』に息子の心は捻じれ、そのまま中年になった現在2010年、母の死期に直面して、ようやく長年のワダカマリを解いていく息子という映画です。


上記の映画のトレーラーの後半に流れるのが、1970年イタリアPOPSの同名ヒット曲"La prima cosa bella(はじめての大切なもの/邦題:愛の贈り物)"。サンレモ音楽祭1970年で2位となった楽曲で、作曲&歌ったのが当時30歳のカンタウトーレNicola Di Bari(ニコラ・ディ・バリ/71歳/Foggia近郊出身)。作詞はイタリア随一の作詞家Mogol(モゴール)。


そして映画のエンディングロールでは、若手カンタウトリーチェMalika Ayane(マリカ・アヤーヌ/27歳/Milano出身)の2010年カヴァーヴァージョンで幕を閉じます。こちらのPVは、映画のシーンを盛り込んだ素敵な仕上がりになっています。

※当サイトでのMalika Ayaneの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Malika_Ayane

上記の楽曲は、日本のiTunesストアで購入可能です。
[楽曲]

[videoclip]

ギターを手に取って
あなたに弾いて聴かせよう
習う時間がなかったから
弾けやしないけれど
あなたに聴かせよう

この声が聴こえるよね
歌っているのは私の心
アモーレ アモーレ アモーレ
それが私が言えること
あなたには判るでしょう?

人生で初めての大切なものは
若々しいあなたの微笑み まさにあなたそのもの
木々の間には 星が
夜は明けて
恋心は いつもより一層
いつもより一層

と歌われるこの歌は、劇中の母から子供たちに向けて歌われ、子供たちが母親を想って歌うというシーンに活かされており、後半の死期が迫った母のベッドでも母子の3人で歌われるという見事な演出で、隣の部屋で待機する親戚や友人たちからは『stupendo!(素敵だわ!)』と感嘆も漏れてきます。

さて、この映画『La prima cosa bella(はじめての大切なもの)』には、他にも往年のイタリアPOPSが盛りだくさんに劇中に挿入されています。冒頭の美人ママコンテストでは、審査委員長が"L'immensita(無限/邦題:涙に咲く花)"を歌うシーンが。

これは1967年のヒット曲で、『モザイクカンツォーネ』という異名を取った曲作りで一世を風靡したカンタウトーレDon Backy(ドン・バッキー)が作曲し、前出の偉大な作詞家Mogol(モゴール)が作詞した楽曲で、Don Backy自身とJohnny Dorelli(ジョニー・ドレッリ/日本語表記:ジョニードレルリ)によって歌われました。2005年には人気ロックバンドNegramaro(ネグラマーロ)がカヴァーしてヒットさせました。


さらには劇中では、表題曲の"La prima cosa bella"よりも重要な役割を果たしている曲がありました。それはサンレモ音楽祭1970で4位に入賞したCamaleonti(カマレオンティ)の"Eternità(永遠)"でした。日本ではサンレモ音楽祭でパートナーを務めたOrnella Vanoni(オルネッラ・ヴァノーニ)ヴァージョンの方が有名ですが、イタリアでは断然Camaleonntiの持ち歌として認識されていますし、実際にCamaleonti版の方が凝ったオーケストラアレンジが施されていてツウ好みに仕上がっています。

Camaleontiは1963年から活動を開始し、途中メンバーの死去などの危機を乗り越えて、現在もなお活動を続けている人気バンドで、あと数年で結成50周年を迎えることになります。

映画の中では夫から逃げ出し、2人の子どもを抱えた母が、泣き出してしまいそうな自分の気持ちを抑えながら子供たちに歌ってきかせ、子供たちも一緒に歌うというシーンで、暖かくフィーチャーされておりました。

そして映画のラストシーンでも、母の死後、あの頃のように海辺を楽しもうとする息子。そのバックにこの"Eternità"があらゆる想いを暖かく包み込んでいくという、まさに主題歌級の役割を果たしているのです。

ここに居ると
永遠の味わいがする
あなたを愛した後で
私のそばに眠る あなたを見つめる

あなたを起こさないようにするよ 絶対に
何故ってあなたは微笑んでいるから
きっと素敵な夢を見てるんだろう
閉じた睫毛の奥で

永遠 さあ両腕を広げてごらん
私がここに居るよ 眠ってる幸福の傍に
そのために生きるよ 必要な時には
私がそこに居るよ その涙を拭うために

この歌詞の意味が劇中のシチュエーションとかぶって涙を誘うではありませんか。

Camaleontiの曲では、他にも"L'ora dell'amore(愛の時)"という1968年のヒット曲が流れるシーンもありました。これはイギリスのProcol Harum(プロコル・ハルム)の"Homburg(ホンバーグ/フェルト帽)"のイタリア語カバー。

さて、こうして映画『La Prima cosa bella(はじめての大切なもの)』に大きくフィーチャーされたCamaleontiの中心人物であり、上記2曲のヴォーカルを務めているTonino Cripezzi(トニーノ・クリペッツィ/65歳/Milano出身)から、日本の皆さんへスペシャルメッセージが届いていましたので、FESTA会場でご紹介しました。

a te e a tutti gli amici giapponesi invio un affettuoso abbraccio
e spero di incontrarvi tutti molto presto
...auguri e buona fortuna.....Tonino

あなたと日本の友人たちへ愛おしさを込めた抱擁を贈ります。
そして皆さんと早くお会いできることを願っています。
では皆さんに幸多かれと祈ります。…トニーノ

長年、Toninoのヴォーカルに憧れ続けていた筆者は、もう感無類の境地に達したのは言うまでもありません!



そして、映画『Figli delle stelle(星の子どもたち)』(2010)。

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港湾作業で発生した事故死に対し、社会保障に前向きに取り組まない政府に憤りを感じ、担当大臣を誘拐して懲らしめようと企む、事故死者の同僚の男。

社会からはみ出しかかっているヤサグレ男たちが意気投合して誘拐を実行するのだが、誘拐すべき人物を取り違え、誘拐事件は迷走して行く・・・が、行く先々で、社会に不満を持つ人々から応援され、事件に加担する仲間が現れて・・・といったコメディタッチながらも裏に現代のイタリア社会が抱える負の部分を浮き彫りにした作品。

    
この映画のタイトルにも使われ、劇中でも非常に重要なテーマ曲として使われているのが、1977年にイタリア中で大ヒットした楽曲"Figli delle stelle(星の子どもたち)"。作者&歌っているのはAlan Sorrenti(アラン・ソッレンティ/日本語表記:アラン・ソレンティ/当時27歳/現61歳/Napoli出身)

日本のiTunesストアでも購入可能です。

Alan Sorrentiは、イタリア人の父とイギリス人の母の間に生まれたハーフで、1970年代初頭に当時トレンドだったプログレッシヴ・ロックのスタイルでデビューしますが、この1977年よりPOPSテイストに転身を遂げて、大成功を果たします。

当時の世界的なディスコブームを背景に、イタリア人には広く『ディスコの帝王』のイメージで定着している人物です。

この"Figli delle stelle"を含むアルバム以降、アメリカの売れっ子スタジオミュージシャンによるバンドToto(トト)が演奏に加わり、Airplay(エアプレイ)でも活躍した売れっ子プロデューサーJay Graydon(ジェイ・グレイドン)がプロデュースして大ヒットを連発していました。

バイリンガルのAlanは、英語ヴァージョンも華麗にこなし、日本では1981年に英語盤のコンピアルバムが発売されています。

1980年に仏教に改宗し、1987年にはアルバム「煩悩即菩提(邦題:永遠(とわ)の星)」を発売しています。


映画『Figli delle stelle(星の子どもたち)』では、誘拐犯たちが人質を連れて最終的に立て篭もるのが、スイス国境に隣接するスキー場のロッジ。手に取れるような星空の下で、運命に導かれるように集まった誘拐犯たちが、このAlan Sorrentiの"Figli delle stelle"の歌詞に自分たちの数奇な運命を重ね合わせてみるのです。

僕らは星の子どもたち
辺りを廻る夜の子どもたち

僕らは星の子どもたち
世界を前にして 決して立ち止まることはないさ

僕らは星の子どもたち
歴史もなく 時代もない 夢のヒーロー達

僕らは今夜 星の子どもたち
時の中で迷うために 僕らは出会うのだ

この曲がヒットしていた1977年当時にリアルタイムでディスコで踊って楽しんでいた世代は、推定すると現在の50代となります。

誘拐犯の中心人物5人の中で唯一の50代は、Paolo Sassanelli(パオロ・サッサネッリ/53歳)が演じるRamon(ラモン)。

他の誘拐犯たちはアラフォー世代ぐらいなので、1977年当初はまだ小さかったため、踊りに関してはリアル世代ではない、という登場人物の年齢設定が絶妙なシーンがこちら。

バンドで同曲をコピーしていたという主人公格のPierfrancesco Favino(ピエールフランチェスコ・ファヴィーノ/42歳)が演じるPepe(ペペ)が、特徴的なイントロをエアギターで奏でて、自己流に踊りだすと、50代のRamonが『なんじゃ、それ!』と突っ込みを入れて、『こうだよ、こう!』とリアルタイム世代の踊りのこだわりを見せます。

さらには間違われて誘拐された事務次官のStella(ステッラ)は、演じたGiorgio Tirabassi(ジォルジォ・ティラバッスィ/51歳)が、やはりリアルタイム世代なので、人質とはいえ、この曲を聴いたらじっとしていることなんてできない。という時代考証も演出されていて見事でした。

つまりイタリアでは、この"Figli delle stelle"が、世代を超えて愛聴され続けている楽曲であることが感じ取れるところが見どころの映画作品だったと思います。

そして映画のエンディングで流れた同曲は、Irene Grandi(イレーネ・グランディ/42歳/Firenze出身)によるカヴァー。

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※当サイトでのIrene Grandiの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Irene_Grandi

この"Figli delle stelle"は、巨匠Claudio Baglioni(クラウディオ・バリォーニ/60歳/Roma出身)も、1997年にAlan Sorrenti本人とのデュエットでカヴァーしております。

Baglioni46歳、Sorrenti47歳時の映像がこちら。
Baglioni先生とあろうものが、間奏が入るところで間違えて2番の歌詞を歌い出してしまうところはご愛敬。

※当サイトでのClaudio Baglioniの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Claudio_Baglioni
 
さて、この映画『Figli delle stelle(星の子どもたち)』は、ヒット曲をタイトルに据えた作品だけあって、他にもイタリアPOPSネタが多々あり、人質となった事務次官Stella氏が息子に託した遺書めいた手紙には、故Luigi Tenco(ルイジ・テンコ/1938-1967/27歳没/Alessandria近郊出身)の"Ragazzo mio(息子よ)"(1965)から引用されていました。

息子よ 
いつか父のことを誰かから聞くことだろう
父は頭にいくつも大志を抱いていたと 
でも結局は・・・ 何もやり遂げなかったと

※当サイトでのLuigi Tencoの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Luigi_Tenco


他には、Eugenio Finardi(エウジェニオ・フィナルディ/59歳/Milano出身)の"Le ragazze di Osaka(大阪の女の子たち)"(1983)が流れるシーンも。

映画監督を務めたLucio Pellegrini(ルーチォ・ペッレグリーニ)はインタビューに『あの曲は日本へのオマージュさ』と答えてくれています。

※当サイトでのEugenio Finardiの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Eugenio_Finardi

前出のAlan Sorrentiも日本女性の名前を冠した曲をリリースしていますので、5月FESTA第2部のラストはその楽曲"Kyoko mon amour(キョーコ・モナムール)"(1997)で。

イタリアで『キョーコ』という日本女性名から連想されるのは、コミック『めぞん一刻』のヒロイン・響子さん。作者の高橋留美子さんは、イタリアでもマンガ界の巨匠として非常に有名です。

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注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2011年に達する年齢で表記しています。

Continua alla prossima puntata.(続く)

「イタリアPOPSスペシャル」@イタリア文化会館レポート(その2/1960年代のカンツォーネ黄金時代)

その1はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/archives/51921017.html


 

第1部(後半)/11:15-12:30 カンツォーネ黄金時代のヒットパレード

前出のAdriano CelentanoとMinaが現在のイタリアPOPS界の二大巨頭ですが、それに続く世代の代表格となるのが、Gianni Morandi(ジァンニ・モランディ/日本語表記:ジャンニ・モランディ/Monghidoro出身/現67歳)です。

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1964年の大ヒット曲"In ginocchio da te(あなたにひざまづいて/邦題:貴方にひざまづいて)"。当時20歳の映画のシーンから。

Gianni Morandiは、1960年代の日本でも大人気を誇ったイタリアのアイドルスターでしたが、イタリアではその後も常にトップスターとして数々のヒット曲を放つなど精力的な活動を続け、67歳になった今もなお、第一線で活躍する国民的なスター。永遠の青春スターの様な若々しいルックスを保っています。

1960年代にはアンチ・サンレモ派として、人気スターながら決してサンレモに出場しない姿勢を貫いていたのも異色な存在だったとも言えます。

2011年のサンレモ音楽祭では総合司会者にも抜擢されました。

※当サイトでのGianni Morandiの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Gianni_Morandi


1964年のサンレモ音楽祭の優勝に輝いたのは、若干16歳の少女Gigliola Cinquetti(ジリオラ・チンクエッティ/Verona出身/現64歳)が歌った"Non ho l'età(まだそんな年じゃないの/邦題:夢みる想い)"でした。

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10代がサンレモ音楽祭で優勝するのも前代未聞でしたが、同年のユーロヴィジョン・ソングコンテストにイタリア代表として出場した際にも優勝をさらう事となり、一躍、国際的なアイドルスターとなり、『オーラ』の愛称で親しまれることになります。

特に日本では他国よりも高い人気を誇ったアイドル歌手として定着し、オーラからイタリアPOPSを聴き始める事になった日本人ファンもたくさんいたことでしょう。




1960年代になると次第に、Domenico Modugnoに続く次世代のカンタウトーレ達が活躍する時代が到来するのですが、そのカンタウトーレ・ムーブメントの中で、国外のエッセンスを積極的に取り入れて、新しい作風や楽曲のアイデンティティを出そうと切磋琢磨していたのが、『ジェノヴァ派』と呼ばれるカンタウトーレ達。

前出のGino Paoliはそのジェノヴァ派のリーダー的な存在でしたが、そのジェノヴァ派の中で流行に迎合することなく、ひたすら自分の内面を見つめた内省的な歌にこだわり、不器用な生き方を選んだのがLuigi Tenco(ルイジ・テンコ/Alessandria近郊出身/1938-1967/28歳没)でした。

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周りのタレント精神あふれるスターたちの陰に埋もれ、彼の作品は大きな評価を得ることが出来ませんでした。1967年のサンレモ音楽祭に出場した際、予選落ちしたことにショックを受け、自分の作品の真価を認めて貰いたい一心の抗議文を遺書として残して、サンレモ会期中のホテルでピストル自殺を遂げてしまいました。

彼の命を賭けた抗議は結果としては功を奏し、彼の死後、今まで以上に『ジェノヴァ派』に大きな注目が集まるようになり、Luigi Tencoの楽曲も改めて評価を受けるようになることになります。今ではTarga Tenco、Club Tencoなど、彼の名前を冠した音楽賞が設けられるほど、イタリア音楽の歴史に残る重要な人物となっています。

今回は、死の前年となる1966年のTVライヴ映像から"Vedrai vedrai(判るだろう 判るだろう)"。

※当サイトでのLuigi Tencoの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Luigi_Tenco


Luigi Tencoの命を賭けた抗議が功を奏したのか、翌1968年のサンレモ音楽祭の優勝を勝ち取ったのは、同じジェノヴァ派カンタウトーレのSergio Endrigo(セルジォ・エンドリゴ/日本語表記:セルジョ・エンドリゴ/Croazia国Pola生まれ/1933-2005/72歳没/当時35歳)が自作した"Canzone per te(君を歌う)。


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※当サイトでのSergio Endrigoの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Sergio_Endrigo


前出の『三大プリマドンナ』に日本ではもう一人を加えて『四大プリマドンナ』と呼んでいた事もある4人目のプリマIva Zanicchi(イヴァ・ザニッキ/ReggioEmilia近郊出身/現71歳)は、1969年のサンレモ音楽祭でBobby Solo(ボビー・ソロ)をパートナーにして歌った"Zingara(ジプシー女)"で優勝を勝ち取りました。当時29歳の映像で。

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ジプシー女性の占い師に恋占いを頼む不安な恋心を表した歌。


同1969年のサンレモ音楽祭で前出の優勝曲以上に大ヒットしたのが、当時22歳のGigliola Cinquettiが歌った"La pioggia(雨)"。日本でも大ヒットして、近年もトヨタ・ヴィッツのCMソングに採用されてリバイバルヒットとなりました。

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キャッチーなベースラインのイントロ、ブラスセクションをフィーチャーしたマーチのリズム、印象的なオーケストラの間奏という素晴らしいアレンジに乗せて『雨が降ったって、貴方が居れば、もう傘なんていらない』と歌った普遍的なヒットソング。




そして日本ではこの"La pioggia(雨)"とカップリングシングル盤としてリリースされたために、一躍知名度を挙げたのがMassimo Ranieri(マッスィモ・ラニエリ/日本語表記:マッシモ・ラニエリ/Napoli出身/現60歳/当時18歳)が歌った"Quando l'amore diventa poesia(愛が詩になる時/邦題:愛の詩)。

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同1969年のサンレモ音楽祭出場時の映像から。

日本ではCinquetti人気に引っ張り上げられる形で売れたRanieriでしたが、イタリア本国ではむしろその後に彼が放ったヒット曲の方が彼の代表曲となり、売れっ子となっていくこととなります。しかしながら次第に役者としての活動を自身の芸能生活の中心に置くようになります。

ところが1988年にサンレモ音楽祭に最出場するや優勝を勝ち取ると、再び歌手としての活動にも精力的に取り組むようになり、現在もなお一流のショーマンとして楽しいステージを見せてくれています。

2007年にはデビュー40周年記念コンサートを敢行し、この時期のコンサートを収録した2種類のDVDをリリースしていますが、その中で彼が見せるステージングは、1960年代のRanieriからは想像もできないような、息をのむような驚異のパフォーマンスが収めれらています。

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デビュー当時からその歌唱力には定評があるRanieriですが、不動姿勢で歌う印象の強かったものの、この40周年記念行事のステージでは、さらに踊るわ、タップ踏みながら歌うわというパフォーマンスが。

さらには、1972年のヒット曲"Erba di casa mia(僕の家の草原/邦題:若草の朝)"のパフォーマンスでは、 歌詞の内容に即してあたかも草原に横たわって歌うような姿勢を取ります。横になって歌う事だけでも大変なのに、Ranieriはナント、仰向けの姿勢から腹筋を使って『くの字姿勢』となり、その姿勢を保ったまま歌い、さらには、そのまま腹筋運動の反復を続けながらも、声も息の乱れもなく歌い続けるという物凄いパフォーマンスを見せつけます。当時56歳にして、何という身体能力なのでしょうか!

ここでは反復腹筋が少ないバージョンの映像で。

2011年のサンレモ音楽祭で、Massimo Ranieriはゲストステージを披露したうえに、司会を務めたGianni Morandiと一緒にトークとデュエットを楽しませてくれました。互いのヒット曲を歌いあい、Ranieriは時にMorandiのモノマネで歌ったりと。

※当サイトでのMassimo Ranieriの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Massimo_Ranieri


[告知]

今回のイベントで紹介したアーティストや楽曲の大半が収録された4枚組CD-BOX「VIVA SANREMO!〜ビバ・サンレモ - カンツォーネ・コレクション」は、通信販売限定で絶賛発売中です。お買い求めは楽天市場か、CDショップ『TACTO』まで。

VIVA SANREMO(Light)

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また来る2011年4月22日には、Gigliola Cinquetti(ジリオラ・チンクエッティ)の国内盤LP復刻盤CD5枚組で発売されます!

★楽天市場内ワーナーミュージックダイレクトで予約受付中!★

Disc 1.夢みる想い(1964年作品)
Disc 2.薔薇のことづけ(1971年作品)
Disc 3.リサイタル・イン・ジャパン(1973年作品)
Disc 4.ボンジュール・パリ(1974年作品)
Disc 5.恋よまわれ〜チンクェッティ日本語で歌う(1972年作品/初CD化!)

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※上記2作品のCD-BOXの対訳は、当Piccola RADIO-ITALIAのYoshioAntonioが監修いたしました。(新規訳多数!)

 



注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2011年に達する年齢で表記しています。

 

Continua alla prossima puntata.(続く)

2013年3月27日創刊!
イタリア音楽専門誌
『MusicaVitaItalia』
「いいね!」ボタンをクリック!
【発売中】当サイト協力 / [In vendita]Opere della edizione giapponese a cui abbiamo collaborati

第2回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
第2回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
講師を務めます。

『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』
【2014年5月14日発売】『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』(CD)
対訳を監修いたしました!

PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』
【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
対訳を監修いたしました!

PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』
【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
対訳を監修いたしました!

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第5号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第5号

cronaca141日伊協会会報『CRONACA』
コラム『YoshioAntonioのイタリアPOPS小事典』連載中。

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第4号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第4号

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第3号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第3号

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第2号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第2号

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『ジリオラ・チンクェッティ/パーフェクト・ベスト』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
歌詞対訳を監修いたしました!

「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】小さな村の物語イタリア 音楽集(市販版/別選曲)
歌詞対訳を監修いたしました!

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』
編集長に就任!

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年3月発売】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳を監修いたしました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳を監修いたしました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
歌詞対訳を監修いたしました!

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
歌詞対訳を監修いたしました!


【通販限定】VIVA SANREMO! Canzone Collection ビバ サンレモ!〜カンツォーネ・コレクション(CD4枚組/日本盤)
歌詞対訳を監修いたしました!

Piccola RADIO-ITALIA
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ご案内/Guida
2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアPOPS鑑賞会を開催しております。
このWebサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアPOPS(イタリアン・ポップス)を紹介しております。

FESTA会場で流した音楽や映像には、Webサイト上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTA会場にお越しください。

記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、記事を書いた年度に達する年齢で表記しています。

Diamo la festa mensile ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.

Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

L'età degli artisti non è reale, ma anni che compiranno nel anno in cui gli articoli si scrivono.

♪プロフィール
 Profilo

Piccola RADIO-ITALIA

京都のCristinaと東京のYoshioAntonioによるプロジェクト。

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアPOPSを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい、という目標が込められた名前です。

Cristina da Kyoto e Yoshio Antonio da Tokio, vorremmo creare la circostanza in cui si può ascoltarla più facilmente anche qua in Giappone. Sperando questo motivo, il progetto si chiama "Piccola RADIO-ITALIA".

メッセージはこちらから       messaggio a noi

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Lista dei dischi
当サイト協力 /
Lavori che abbiamo collaborato

Bell'Italia6/28開催『百花繚乱!イタリア音楽 Part 4』@ベリタリア
講師を務めました。

『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』
【2014年5月14日発売】『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』(CD)
対訳を監修いたしました!

PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』
【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
対訳を監修いたしました!

PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』
【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
対訳を監修いたしました!

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第5号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第5号

cronaca141日伊協会会報『CRONACA』
コラム『YoshioAntonioのイタリアPOPS小事典』連載中。

Bell'Italia4/26開催『百花繚乱!イタリア音楽 Part 2』@ベリタリア
講師を務めました。

シーライトパブリッシング
月例コラム『イタリアPOPSのススメ』

Bell'Italia2/22開催『百花繚乱!イタリア音楽』@ベリタリア
講師を務めました。

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第4号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第4号

Bell'Italia『イタリアンポップス&フードを楽しむ夕べ』@ベリタリア
講師を務めました。

ミュージックラウンドアバウトFM戸塚『ミュージックラウンドアバウト』
雑誌『MusicaVita Italia』特集2013/10/31放送

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第3号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第3号

文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
講師を務めました。

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第2号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第2号

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『ジリオラ・チンクェッティ/パーフェクト・ベスト』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
歌詞対訳を監修いたしました!

「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
歌詞対訳を監修いたしました!

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』
編集長に就任!

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年2月末発売予定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳を監修いたしました!

2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』
2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』でDJ&VJを務めました!

2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)でナヴィゲーターを務めました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳を監修いたしました!

2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)で講師を務めました!

『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

★秋のイタリア収穫祭★東京ガス
★秋のイタリア収穫祭★東京ガスで音楽コーナーを務めました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
歌詞対訳を監修いたしました!

シーライト パブリッシング
『イタリアPOPSのススメ』連載コラム@シーライト パブリッシング

『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集
NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集で資料映像協力しました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
歌詞対訳を監修いたしました!

世界の音楽情報誌Latina
Claudio Baglioniインタビュー
取材協力いたしました!


【通販限定】VIVA SANREMO! Canzone Collection ビバ サンレモ!〜カンツォーネ・コレクション(CD4枚組/日本盤)
歌詞対訳を監修いたしました!

user_p
「イタリアン・ポップ・ミュージック 50年の変遷」@PolyCultureClubTokyo

header_logo
シカゴピザ公式サイトでのイタリア音楽コラム執筆(分社化により現在は該当サイト消滅)

Tra te e mare(海のように)/Laura pausini
Tra te e mare(海のように)/Laura pausini(ラウラ・パウジーニ)
ライナーノーツを担当いたしました!

Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
シングル盤リリース時に歌詞注釈を担当いたしました!

operaprima
Opera prima(オペラ・プリマ)/Pooh(プー)
日本盤初リリース時にコラム記事を執筆いたしました!

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