Piccola RADIO-ITALIA

〜イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本に作りたい〜
Gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone!!

Giuni_Russo

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい
という趣旨で、2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアン・ポップス鑑賞会を開催しております。
このサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアン・ポップス(イタリアPOPS)を紹介しております。
FESTA会場で流した音楽や映像には、Web上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTA会場にお越しください。Festa情報→http://piccola-radio-italia.com/archives/cat_50003116.html

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Ecco il gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone,
e speriamo di creare la circostanza in cui si divertono la musica pop italiana in Giappone
Diamo la festa musicale ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.
Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

第124回イタリアPOPSフェスタ(2015年9月)レポート(第2部:Grazia Di Michele,Malika Ayane)

第2部

1970年代後半から活動を続け、ソフィスティケイトされた作品で定評のあるカンタウトリーチェGrazia Di Michele(グラツィア・ディミケーレ/60歳/Roma出身)のアルバム『Il mio blu(意:私の青)』は3年振りにリリースされた新作集。Grazia自身とPaolo Di Sabatinoとの共同プロデュースで、シチリア出身の画家Fabio Salafiaが各曲にインスピレーションを得て描いた作品がブックレット内に収められている。

Grazia di michele - Il mio blu

同アルバムに収録された美しいバラード「Io sono una finestra(意:私は窓)」は、サンレモ音楽祭2015にMauro Coruzzi(マウロ・コルッツィ/60歳/Emilia Romagna州Langhirano出身)とペアを組んで出場し、総合16位に留まったものの、ルネツィア賞(最優秀作詞賞)が贈られ、栄誉あるミア・マルティーニ賞(批評家賞)の次点となり、惜しくも受賞を逃した作品。

同性愛嫌悪の風潮をテーマにしており、そこが最優秀作詞賞を贈られたゆえんでもある。なお、Graziaにとって4回目のサンレモ出場であったが、実に22年振りのこととなった。また指揮を務めたのは元PFMメンバー&サポートメンバーであり、プロデューサーとしても定評のあるLucio Fabbri(ルーチォ・ファッブリ)が務めた。

サンレモ2015第3夜のカヴァー大会で彼らが披露したのは、Giuni Russo(ジゥニ・ルッソ/1951-2004/53歳没/Sicilia州Palermo出身)の1986年ヒット「Alghero(アルゲーロ/※サルデーニャ州の都市名)」。

※当サイトでのGiuni Russoの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Giuni_Russo

Algheroの守護聖人が大天使ミカエル(イタリア語でミケーレ)であるので、Grazia Di Michele("大天使ミカエルの恩寵"と訳せる)らしい選曲だ。

そして何と言っても、Mauro Coruzziが彼が演じる人気キャラクターPlatinette(プラティネット)の扮装で登場したことも特筆するところ。

なお、同曲のスタジオ録音テイクは、サンレモ2015のコンピCD(1回生産のみ)のみの収録となっている。

※当サイトでのPlatinetteの紹介記事はコチラ
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Super Sanremo 2015

※当サイトでのGrazia Di Micheleの紹介記事はコチラ
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サンレモ2015で3位&ミア・マルティーニ賞(批評家賞)に輝いた「Adesso e qui [nostalgico presente](今そしてここ [郷愁の現在])」を歌ったMalika Ayane(マリカ・アヤン/31歳/Milano出身)。

実力派カンタウトーレPascifico(パチフィコ/51歳/Milano出身)や同大会の新人部門優勝に輝いたGiovanni Caccamo(ジォヴァンニ・カッカモ/25歳/Sicilia州Modica出身)らとMalika自身が書きあげた楽曲で、公式videoclipは、仏映画『La fille sur le pont(邦題:橋の上の娘)』(1998)にインスピレーションを得て製作された。

Malikaはサンレモ2009新人部門優勝後、2010年5位、2013年4位、そして2015年3位と確実にステップを登って来ている。

サンレモ2015第3夜のカヴァー大会で披露したのは、Vasco Rossi(ヴァスコ・ロッスィ/ヴァスコ・ロッシ/63歳/Emilia Romagna州Zocca出身)の1993年の作品「Vivere(意:生きる)」。当時Vasco 41歳。

※当サイトでのVasco Rossiの紹介記事はコチラ
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なお、同曲はCDには収録されておらず、デジタルダウンロード限定販売となっている。

サンレモ2015出場曲を収録したMalikaの4thアルバムが『Naif(※本来の表記はiの上にトレマ¨が付される。/意:自然な/仏語)』。彼女の父の生まれた国モロッコを訪れた時に、新しいアルバムのコンセプトにピッタリだと感じたキーワードだそうだ。以前のサウンドから大きくスタイルを変え、特にアフリカや南米の舞踊のリズムを取り入れたことが特徴的。収録曲は、現在を生きることや継続的に視点を変えることの重要さについて、そしてそれらをいかに楽しむかが大切だと歌っている。チャート最高9位。

Malika Ayane - Naif

サンレモ出場曲に続く、同アルバムからのシングル曲は「Senza fare sul serio(意:本気ですることなく)」。公式videoclipはハンガリーのブタペストで撮影された。

続くシングル曲は「Tempesta(意:嵐)」。公式videoclipは、インド人監督Raja Nawatheのスリラー映画『Gumnaam』(1965)にインスピレーションを得て製作された。

※当サイトでのMalika Ayaneの紹介記事はコチラ
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注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2015年に達する年齢で表記。

Continua alla prossima puntata.(続く)

第75回イタリアPOPSフェスタ(2011年8月)レポート (その1 / Bruno Martino, Milva, Sergio Endrigo, Franco Battiato, Giuni Russo, Pago, Caterina Caselli, Mango, Seba, Negramaro)

第75回Festaは、18名の参加者が集まり、東京・亀戸の某所にて8/6(土)に開催されました。参加者の内訳は男性10名 女性8名(うち、初参加者3名)。

IMG_8390まさに『隠れ家』となるプライヴェートなバンケットルームを貸し切り、極上の音楽と夜景を楽しむ、至福のひと時となったかと思います。

集合写真撮影
POP!ITALIANO
kazuma氏
http://musica.itreni.net/


第1部

8月FESTAのオープニングはいつもと趣向を変えて、昔からイタリアで親しまれ続けている夏の歌をピックアップしてご紹介しました。名付けて『Estate Special(夏特集)』コーナー。

#もっとも代表的なイタリアの夏をイメージする楽曲は、出版社シーライト パブリッシングさんのWebコラム04.イタリアの夏とPOPSに書きましたので、そちらもご覧ください。

まずは1960年代より、数多の歌手に歌われ続けているBruno Martino(ブルーノ・マルティ−ノ/1925-2000/74歳没/Roma出身)作曲、Bruno Brighetti(ブルーノ・ブリゲッティ)作詞の"Estate(夏)"。当初の原題は"Odio l'estate(私は夏が嫌い)"で、夏の日の恋とその破局の心境をしんみりと綴った楽曲。

Jazzピアニストとしてヨーロッパ中のナイトクラブを舞台に活躍したBruno Martinoは、ある日のステージでたまたま歌手がステージを降りてしまったため、自身で歌って穴をふさいだ事で歌手としても活躍するようになったという異色の経歴を持つアーティスト。 『Principe dei nights(ナイトクラブの王子様)』という異名で親しまれました。

1960年に発表した楽曲"Estate"は、作曲者のBruno Martino(ブルーノ・マルティーノ)自身の他、Milva(ミルヴァ/現72歳/当時21歳/Goro出身)やJimmy Fontana(ジミー・フォンタナ)などが歌いましたが、当時のイタリアではおよそヒットしたとは言い難い評価に甘んじました。

※日本のiTunesストアでダウンロード購入可能です。

ボサノヴァ創始者の一人として名高いブラジルのJoao Gilberto(ジョアン・ジルベルト)が、1977年になってイタリア語歌詞のままカヴァーしたことをきっかけに世界的に知られる事となり、以来、Bossa Novaのジャンルではイタリア語で歌う事が慣例になっており、Jazzの世界では英語詩で歌われることが多いという、すっかり世界的なスタンダードナンバーとなっています。

※日本のiTunesストアでダウンロード購入可能です。

イタリアではその世界的な人気を逆輸入する形で定着し、Mina(ミーナ)、Mia Martini(ミア・マルティーニ)、Ornella Vanoni(オルネッラ・ヴァノーニ)、Vinicio Capossela(ヴィニーチォ・カポッセラ)、La Crus(ラ・クルス)、Irene Grandi(イレーネ・グランディ)、Andrea Bocelli(アンドレア・ボチェッリ)、Sergio Cammariere(セルジォ・カンマリエーレ)、Stefano Bollani(ステ−ファノ・ボッラーニ)、Giusy Ferreri(ジゥズィ・フェッレーリ)らがこぞって自身のレパートリーに取り上げています。


『Estate Special』の2曲目は、1963年にSergio Endrigo(セルジォ・エンドリゴ/1933-2005/72歳没/Croazia国Pola生まれ)が書いて歌った"Era d'estate(夏だった)。この曲もまた過ぎ去った夏の恋を忍ぶような、しんみりとした楽曲。

※日本のiTunesストアでダウンロード購入可能です。

※当サイトでのSergio Endrigoの紹介記事はコチラ
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最近では、2008年に巨匠Franco Battiato(フランコ・バッティアート/66歳/Catania近郊出身)もカヴァーしています。

※当サイトでのFranco Battiatoの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Franco_Battiato


Franco Battiatoが出ましたので、ここでBattiatoがプロデュースした夏のヒット曲を。 Giuni Russo(ジウニ・ルッソ/1951-2004/53歳没/Palermo出身)が1982年に歌った"Un' Estate Al Mare(ある夏 海へ)"。

1980年代に青春時代を過ごした年齢層のイタリア人が夏をイメージさせる歌として挙げることの多い楽曲です。

※日本のiTunesストアでダウンロード購入可能です。

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2008年にはこの楽曲にインスピレーションを受けた同名の映画も制作されています。


そして1970年代にフランスのMichel Fugain(ミシェル・フュガン)が書いて歌った"Une belle histoire(ある美しい物語/邦題:愛の歴史)"は、世界中のそれぞれの言語でカヴァーされて大ヒット。

日本ではコーラスグループのサーカスが"Mr.サマータイム"のタイトルで日本語でカヴァーして、1978年に大ヒット。

イタリアでは"Il Maestro(巨匠)"の異名を取るカンタウトーレ・Franco Califano(フランコ・カリファノ/73歳)がイタリア語詞を付けて、"Un'estate fa(ひと夏前)"というタイトルでリリースされ、Franco Califano自身が歌った他、Mina(ミーナ)、Homo Sapiens(オモ・サピエンス/ホモ・サピエンス)、Delta V(デルタ・ヴー)らにカヴァーされています。

最近では2008年にPago(パーゴ/40歳/Cagliari近郊出身)がFranco Califanoをフィーチュアリングしたヴァージョンでカヴァーしています。

※日本のiTunesストアでダウンロード購入可能です。

オリジナルのMichel FugainがイタリアのCaterina Caselli(カテリーナ・カセッリ)とデュエットした貴重な映像も。


そして1987年にMango(マンゴ/現57歳/当時33歳/Potenza近郊出身)がヒットさせた夏の歌が"Bella D'Estate(夏の美女)"。

※日本のiTunesストアでダウンロード購入可能です。

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2006年になって突然シーンに現れ、"Domenica d'estate(夏の日曜日)"をスマッシュヒットさせたのがカンタウトーレのSeba(セバ/Sicilia州Catania出身)。子供にも好かれる楽しさの溢れる楽曲で、まずはアニメ仕立ての公式videoclipで。

そしてFestival出演時のライヴ映像で。

※日本のiTunesストアでダウンロード購入可能です。

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『Estate Special』最後の楽曲は、現代の人気Rockバンド・Negramaro(ネグラマーロ)の"Estate(夏)"。2005年に発表されたこの楽曲は、空前の大ヒットを記録し、Negramaro自身の出世作になっただけでなく、ここ5年ぐらいですっかり夏の定番ヒット曲として定着しています。

※日本のiTunesストアで楽曲、videoclip共にダウンロード購入可能です。

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注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2011年に達する年齢で表記しています。

Continua alla prossima puntata.(続く)

第21回イタリアPOPSフェスタレポート(Franco Simone, Giuni Russo, Claudio Baglioni, Laura Pausini, Pooh)

12/17(日)の第21回Festaは、引き続き「ミュージック・ラウンジ♪バーン」(東京・江東区)にて開催。参加者数19名+主宰Yoshioの20名(男性13名+女性7名)。うち、新顔さん3名の参加となりました。


 

第1部

Io non sono innocente死後もなお、イタリア音楽界に多大な影響を与え続けている孤高のカンタウトーレFabrizio De Andre(1940-1999/58歳没/Genova出身)を父に、往年の人気デュオ・グループ「Wess e Dori Ghezzi」で活躍していたDori Ghezzi(60/Milano近郊出身)を母に、地中海音楽楽器の名手&カンタウトーレのCristiano De Andre(44/Genova出身)を腹違いの兄に持つ、Luvi De Andre(29/Sardegna出身)の待望のデビューアルバム「Io non sono innocente」(2006)。
アルバム1曲目で圧倒な迫力のサウンドが特徴的な "Oggi domani"、2曲目には穏やかなバラードの "Lentamente" を紹介しました。

LuviGrandeデビューアルバムではありますが、生前の父のステージでコーラスを務めるなど、下地をしっかり作っていたからか、新人とは思えない貫禄のある作風に仕上がっています。また彼女の父同様のイタリア音楽界の重鎮 Ivano Fossati(55/Genova出身)の指導のもと、Ivanoの息子であり、パーカッショニストとして知られているClaudio Fossatiが彼女のプロデューサを務めると同時に、多くの曲も書き下ろしている事も、この迫力あるサウンドメイキングに貢献しているのでしょう。

'Luvi'とは幼い頃からの彼女の愛称で、本名はLuisa Vittoria De Andre。父Fabrizioが故郷のGenovaを離れ、Sardegnaに引き篭もって隠遁生活を送っていた当時、Luvi+genitoriDori Ghezziが献身的に彼に寄り添い、2人の間に生まれた子供がLuviです。その後、PFMがFabrizioを共演ステージに引っ張り出して、ライヴ盤も大ヒットとなり活動再開。その後は精力的な活動とともにイタリア音楽界の重鎮になっていくので、Fabrizioにとって激動の時期に出来た愛娘。きっとたっぷりの愛情を受けて育ったと思われます。


FrancoSimone_SognoDellaGalleria第1部2人目は、Franco Simone(57/Puglia州Lecce近郊出身)。
70年代にデビューし次世代を担う新星として注目された彼は、自作自演できるカンタウトーレながら、他人が書いた曲や名曲のカバーにも積極的に取り組むスタイルが特徴的です。彼の声を爽やかな声と感じる人と、風邪をひいたような声と感じる人の間で意見が分かれますが、私は前者で、非常にリラクゼーションを感じられる個性的な声だと思っています。
惜しむらくは南米で人気が爆発し、南米マーケット向けの活動にシフトする事が多かったせいか、イタリア国内の名声をあまり得られなかった事でしょうか。

ともあれ、1982年発表の彼のアルバム「Gente che conosco」にスペイン語の未発表曲3曲を追加して「Sogno della galleria」(2006)として再発売されたのは朗報でしょう。
タイトル曲 "Sogno della galleria" は、当時33歳だったFrancoの若々しい感性に溢れた作品。

続いて近作「dizionario (rosso) dei sentimenti」(2003)のDVDより、美しいバラード "A te(L'amore atteso)"。スタジオでの録音風景の映像ですが、その臨場感が凄くて、"あなたへ(待ち焦がれた恋)"というタイトルの通り、彼の声や表情から、歌詞に込められた哀愁がヒシヒシと伝わってきます。イタリア臭い大袈裟な盛り上がりを見せる美しさではなくて、どこかフランス的な淡々とした美しさでしょうか。ピアノとオーケストレーションに彼の魅惑の声が乗っただけで、その甘美な美しさに磨きがかかるのが素晴らしいところ。


GiuniRusso_Unusual第1部最後は、60年代にカンツォーネ歌手として活動開始したものの、Franco Battiato(61/Sicilia州Catanga近郊出身)と出会い、その類まれな歌唱力とミラクルヴォイス、作詞能力に磨きをかけきたカンタウトリーチェGiuni Russo(1951-2004/53歳没/Sicilia州Palermo出身)。
残念ながら故人となってしまいましたが、2001年のライブ映像を納めたDVD、他のアーティストとのコラボ作品を収録したCDをセットになって「Unusual」(2006)として発売になりました。

CDとDVDの収録曲がかなり異なるのですが、FESTAなのでDVDを選択。Giuniのマジックヴォイスを聴ける "La zingara"、穏やかな作風の "La sua figura" と楽しんでもらいました。

この2曲で終了する予定だったのですが、DVDのメニュー画面から "Sakura" という曲があるのを発見した参加者から声が挙がったので、せっかくなのでリクエストにお応えしました。おそらく演奏者にも観客にも日本人が居なかったと思えるステージですが、Giuniは立派な日本語の発音で日本の唱歌「さくら」を歌い上げていました。あっぱれです。



第2部

 

イタリアの国民的スターClaudio Baglioni(55/Roma出身)が、少年時代に影響を受けた60年代のイタリア流行歌の名曲のカバーアルバム「Quelli Degli Altri Tutti Qui」(2006)。

12月1日に急遽発売されたDVDがギリギリ届いたので、映像で紹介しました。このDVD、古き佳き60年代を彷彿とさせるべく、最新映像なのにわざわざモノクロ仕様となっていて、これまた60年代のサンレモ音楽祭を彷彿させる豪華なオーケストラを従え、渋い銀髪になったBaglioniが、いにしえのカンツォーネ歌手のようにスタンドマイクに向かって切々と歌い上げます。Baglioni_Quellideglialtrituttiqui_DVD

とはいえ、古臭い60年代風のサウンドではなく、現代の第一級のエンターテイナーの作品に仕上がっていて、カバー作品でありながら、オリジナル作品とは別モノのClaudio自信の世界となっているところが、さすがです。

まずはGianni Morandi(62/Bologna近郊出身)のヒット曲 "Se non avessi piu te"(1965)

軽快なリズムに乗せて歌う "Vengo anch'io no tu no"(1967)は、外科医の顔を持つ異色のカンタウトーレEnzo Jannacci(71/Milano生まれ)の作品。

2007年に再来日が決まったNew Trolls(Genova発祥)の初期のヒット作 "Una miniera"(1969)

60歳を超えてもなおトップスターとして君臨し、「女王」の異名を取るMina(66/Lombardia州Varese近郊出身)が歌った "Se telefonando"(1966)

60年代に埋もれていたMaurizio dei New Dada(61/Milano出身)のヒット曲を現代に蘇らせたCinque minuti e poi(1968)。

第2部は、POP! ITALIANOのKazumaさんがプレゼンターを務めてくれました。



第3部

 

勲章も授与し、すっかりイタリアの顔となったLaura Pausini(32/Emilia-Romagna州Faenza近郊出身)の新作アルバムは、ここ30年ぐらいのイタリアPOPSのカバー集「Io Canto」(2006)。

まずはアルバムタイトル曲 "Io canto"(1979)。歌に対する強い意思を主張する歌詞とその力強いサウンドが、Lauraの歌手としてのメッセージが盛り込まれているように感じます。オリジナルのRiccardo Coccianteのファンは、それ以前の時期や1990年代の曲を彼の代表曲に上げる事が多いのですが、Lauraが敢えてこの曲を取り上げるということから、このアルバムは彼女の成長の過程で親しんできた曲を選んだと想像できます。Lauraが5歳の時に生まれたヒット曲になります。

Cocciante_video続いてオリジナルのRiccardo Cocciante(60/ベトナム・サイゴン(現・ホー・チミン)生まれRoma育ち)の "Io canto"(1979)。「Adrenalina per una Istantanea Tour 98」(1998)の映像から紹介しました。非常に小柄な男ですが、実にエネルギッシュなステージで、当時52歳とは思えない若々しさに溢れています。

2曲目は "Scrivimi"(1990)。穏やかなミドルテンポの曲で、アコースティックなサウンドと瑞々しいメロディ、そしてグッと込み上げるモノを感じる歌詞。この曲が生まれた頃はLauraが16歳だった事から推測すると、"私に手紙を書いて"というタイトルの通り、手紙を書くのが大好きな少女だったのでしょうね。

buonocore_SabatoそしてオリジナルのNino Buonocore(48/Napoli出身)の"Scrivimi"(1990)をご紹介。Lauraは基本的にオリジナルのサウンドを踏襲していますが、オリジナルにはLauraとはまた違った「哀愁の中にカラッとした味わい」があります。

別れた恋人に捧げる大いなる愛の歌。オリジナルのNino版は、男性から女性へ語りかける口調になっていますが、Laura版は女性から男性に語りかける内容にところどころ単語の語尾を変えています。言葉に性別があるイタリア語だからこそ出せる味わいで、英語曲ではこのニュアンスは出し難い。

「あなたが凹んでいる時には、私に手紙を書いて。私の事を忘れないで。何て言ったらいいか、言葉が思い浮かばなくても心配しないで。私には判るから。短い挨拶だけでも充分。私の事を少しだけでも思い出してくれただけで私は幸せ。」

この「凹んでいる時」という部分が後半では「もしあなたが恋をしたと感じたら」に変わるので、もうこの主人公の心の中には恋人に対して未練がましい気持ちがほとんどなく、大きな愛に育っている事を感じさせます。

3曲目は"Non me lo so spiegare"(2003)。オリジナルのTiziano Ferro(26/Lazio州Latina出身)とデュエットしています。このアルバムには他にもデュエット曲が収録されていますが、唯一のイタリア人とのデュエットということと、2人とも現代イタリアの「顔」で、TOPスターであることから選ばれました。Ferro

第3部も、POP! ITALIANOのKazumaさんがプレゼンターを務めてくれました。

最後のTiziano Ferroに興味がある!という声を上げたAmanissimoさんに、Tiziano Ferroの最新アルバム「Nessuno e solo」(2006)を主宰Yoshioよりプレゼント。



第4部  

 

Noi con voiイタリアが誇る国民的スターバンドPoohが2006年、40周年を記念するイタリア国内ツアーを精力的に行い、その内容をDVDにまとめ、過去のライブ音源のベストテイクをCDに収めたCD+DVDの仕様で発売された「Noi con voi」(2006)。10月FESTAでバンドアンサンブルの魅力溢れる曲を紹介したばかりなので、今回のFESTAは趣向を変え、個々のメンバーがソロリードヴォーカルを務める曲をピックアップし、映像で。

"Tutto alle tre"(1971)は、ドラムスのStefano D'Orazio(59/Roma出身)がヴォーカル。ビートバンド時代の香りとオーケストラの響きが混じりあったリズム感のある曲ですが、パーカッションを叩きながらも見事に歌っています。昔からあまり変わらぬ若々しいルックスも魅力のStefanoです。

"Stare senza di te"(1992)は、ベースのRed Canzian(55/Veneto州Treviso出身)のヴォーカル。基本的にバラード曲ではありますが、歌い出し部分にラップ気味に歌詞を詰め込んでいるのが特徴的で、その分、サビのメロディの良さがグッと引き立っています。かつて王子様のようなルックスで女性の心を鷲づかみにして来たRedに「あなた無しで居るなんて・・・・イヤだ・・・・できないよ・・・」と歌われたら、女性には堪りませんよね。この曲辺りから、Poohの中でRedがソロヴォーカルを務める事が多くなって来るので、PoohにとってもRedにとってもターニングポイントとなった曲。

"Cosa dici di me"(1983)は、キーボードのRoby Facchinetti(62/Lombardia州Bergamo出身)のヴォーカル。ピアノを弾きながら、特徴的な金属質の声で歌い上げるバラード。最年長で、バンドの在籍年数も最長、作曲数も多く、メンバーの中で一番判別しやすい声質だったこともあり、まさにPoohの顔。

"In diretta nel vento"(1977)は、ギターのDodi Battaglia(55/Bologna出身)のヴォーカル。Poohがライヴバンドに飛躍的に成長する切欠となった1977年に誕生した隠れた名曲です。Dodiは、その甘い声質のヴォーカルが魅力的で、ライヴでスタジオの音を再現できるギターの名手でもあり、ギターソロアルバムをリリースもしています。実はピアノも上手で、Robyに次ぐ作曲数を誇ります。

以上は、Poohlover.netのSiriusさんがプレゼンターを務めてくれました。

このPoohのアルバムを買ってみたい! という人が3名ほど居たので、じゃんけんでE_le_stelle_stanno_a_cantare勝ったニコラさんに、今回のFESTAで紹介した「Noi con voi」(2006)の未開封新品を主宰Yoshioよりプレゼント。

第5部のNatale(クリスマス)特集から1曲前倒しし、再びPoohのベーシストRed Canzianのソロ作品の"Rosso Natale"。1986の企画モノアルバム「...e le stelle stanno a cantare」(1986)にのみ収録されているRedの幻の曲です。35歳当時のRedの声が高らかに響いています。



第5部  

 

最終の第5部は、Natale(クリスマス)特集。イタリアPOPSの中から、Nataleにちなんだ曲をピックアップしてみました。

CavalliRaffaella Cavalli(28/Rimini出身)の"Un Natale che non finira"(1996)。当時18歳のRafaellaの瑞々しいヴォーカルと子供たちのコーラスが微笑ましい、心温まる雰囲気の曲。「私たちの心の中には、決して大人にならない子供がいる」というメッセージソングになっています。

Ivana Spagna(50/Veneto州Verona近郊出身)が詩を書き下ろし、Fio Zanottiのプロデュース。90年代前半に彗星のごとくシーンに登場したLaura Pausiniにどこか似ていたため、あまり売れずにシーンから遠ざかってしまったのですが、Lauraが大きく成長した今となっては、今のRaffaellaのヴォーカルを聴いてみたいな、と思ってしまいますね。

Francesco De Gregori(55/Roma出身)の"Natale"(1978)。70年代のDe Gregoriらしい、牧歌的でほのぼのとした曲調で、暖かな部屋で過ごすクリスマスのイメージ。名曲"Generale"のB面としてシングルカットされた曲でもあります。

Max Pezzali(39/Lombardia州Pavia出身)が883という名義で活躍していた頃のアルバム「Grazie mille(ありがとう)」(1999)から、"Le luci di Natale(クリスマス・ライト)"(1999)を選択。ドラマティックなメロディに乗せて淡々と歌うMaxのヴォーカルが魅力的。イタリアで日本ブームが定着しつつある頃の影響で、イタリア盤なのに日本盤風に邦題が付けられ、CDケースに被せる帯まで付けて「日本盤風」のジャケット仕様となっています。Max Pezzaliはメロディ作りのセンスが抜群ですね。
 
NataleInVaticanoCDばかりの紹介が続いたので、DVD「Natale in Vaticano IT'S CHRISTMAS」(2001)に切り替え。クリスマスにバチカン公国の法王の御前で行われるコンサートの模様を収録したDVDです。

Poohの "Puoi sentirmi ancora"(2000)。2005年12月FESTAでも好評を博したPoohのバチカンライヴの続編ともいえる内容です。Poohの4人がブラックタイに正装して並び、代わる代わるリードヴォーカルを取っていきます。ところどころにバツグンなコーラスを聞かせます。彼らのバックには壮大な人数のオーケストラと声楽隊。なんて贅沢なステージなんでしょう。

やや時間が余ったので、クリスマスらしい曲を追加。同じDVDからAlex Baroni(1966-2002/36歳没/Milano出身)による賛美歌 "Tu scendi dalle stelle"。スキンヘッドの厳つい風貌ながら、ベルカントではない美声を響かせています。その翌年彼は不慮の交通事故で他界してしまいますので、思わず目頭が熱くなりました。

最後に英語曲ではありますが、John Lenonnの "Happy Christmas (War is over)" を出演者全員で歌う映像。イタリアからはPoohAl BanoAmedeo MinghiAlex BaroniNekGigi D'AlessioTosca。世界のスターは、Dionne Warwick、Brian Adams、Manhattan Transfer、Tom Jones、Randy Crawfordなど。これだけの豪華メンバーをバックにソロを取るのは・・・・イタリア代表・我らがPoohの面々。4人のPoohが代わる代わるリードヴォーカルを取っています。

世界で最も有名なクリスマス・コンサートという異名をとるコンサートの映像で、2006年のFESTAを終了となりました。


 

蘭丸二次会

12月後半に差し掛かった日曜日の夜ということもあり、今回はニコラさん、エコさん、Yoshioの3人のみで二次会を行いました。
ひとしきり飲み、食べ、談笑に花が咲きました。

三次会はニコラさんと主宰Yoshioの2名で、西大島名物「蘭丸」の塩そばを食べに行きました。前回は売り切れで食べられなかったこともあり、その独特の旨味にニコラさんが舌鼓を打っていましたw


 

Burn_neon2007年1月FESTAも引き続き「ミュージック・ラウンジ♪バーン」にて、1/14(日)15時〜19時の開催予定です。今回参加できなかった方は、ぜひご参加を!

注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2006年に達する年齢で表記しています。

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CRONACA163s日伊協会会報『CRONACA』
コラム『YoshioAntonioのイタリアPOPS小事典』連載中。

Banco - Transiberiana(J)-s バンコ『トランシベリアーナ〜シベリア横断、人生の旅路』(2019)
歌詞対訳担当しました。

小さな村の物語 イタリア 音楽選集-s『小さな村の物語 イタリア 音楽選集』(5CD)
制作協力しました。

CD『小さな村の物語 イタリア 音楽集(ライフスタイル編)』(2018)
【2018年12月19日発売】CD『小さな村の物語 イタリア 音楽集(ライフスタイル編)』(2018)
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『瞳はるかに~魅惑のイタリアン・ポップス』(2013)
【2018年10月10日発売】CD『瞳はるかに~魅惑のイタリアン・ポップス』
歌詞対訳協力を行いました

『Viva!イタリア Vol.4』『Viva!イタリア Vol.4』【映画の音楽ネタ】

cronaca日伊協会・年刊学術誌『日伊文化研究』第56号(2018年)
「1960年代のイタリア音楽(ポップス)について」掲載

ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ライナーノーツを担当

『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)【映画の音楽ネタ】

Camillo Pace - Credo nei raccontiCamillo Pace『Credo nei racconti』(2017)

Gianluca Paganelli - DestinoGianluca Paganelli『Destino』(2016/日本盤)

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』

決定盤!永遠のシャンソンコレクション『決定盤!永遠のシャンソンコレクション』(CD5枚組/日本盤)

『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』
【2014年5月14日発売】『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』(CD)
歌詞対訳協力を行いました

PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』
【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
歌詞対訳協力を行いました

PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』
【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
歌詞対訳協力を行いました

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『ジリオラ・チンクェッティ/パーフェクト・ベスト』
歌詞対訳協力を行いました

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
歌詞対訳協力を行いました

CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
歌詞対訳協力を行いました

「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】小さな村の物語イタリア 音楽集(市販版/別選曲)
歌詞対訳協力を行いました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年3月発売】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳協力を行いました

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳協力を行いました

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
歌詞対訳協力を行いました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
歌詞対訳協力を行いました


【通販限定】VIVA SANREMO! Canzone Collection ビバ サンレモ!〜カンツォーネ・コレクション(CD4枚組/日本盤)
歌詞対訳協力を行いました

ご案内/Guida
2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアPOPS鑑賞会を開催しております。
このWebサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアPOPS(イタリアン・ポップス)を紹介しております。

FESTA会場で流した音楽や映像には、Webサイト上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTA会場にお越しください。

記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、記事を書いた年度に達する年齢で表記しています。

Diamo la festa mensile ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.

Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

L'età degli artisti non è reale, ma anni che compiranno nel anno in cui gli articoli si scrivono.

♪プロフィール
 Profilo

Piccola RADIO-ITALIA

京都のCristinaと東京のYoshioAntonioによるプロジェクト。

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアPOPSを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい、という目標が込められた名前です。

Cristina da Kyoto e Yoshio Antonio da Tokio, vorremmo creare la circostanza in cui si può ascoltarla più facilmente anche qua in Giappone. Sperando questo motivo, il progetto si chiama "Piccola RADIO-ITALIA".

メッセージはこちらから       messaggio a noi

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Lista dei dischi
【実施済】当サイト協力 /
Lavori che abbiamo collaborato

CRONACA163s日伊協会会報『CRONACA』
コラム『YoshioAntonioのイタリアPOPS小事典』連載中。

Banco - Transiberiana(J)-s バンコ『トランシベリアーナ〜シベリア横断、人生の旅路』(2019)
歌詞対訳担当しました。

小さな村の物語 イタリア 音楽選集-s『小さな村の物語 イタリア 音楽選集』(5CD)
制作協力しました。

CD『小さな村の物語 イタリア 音楽集(ライフスタイル編)』(2018)
【2018年12月19日発売】CD『小さな村の物語 イタリア 音楽集(ライフスタイル編)』(2018)
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『瞳はるかに~魅惑のイタリアン・ポップス』(2013)
【2018年10月10日発売】CD『瞳はるかに~魅惑のイタリアン・ポップス』
歌詞対訳協力を行いました

『Viva!イタリア Vol.4』『Viva!イタリア Vol.4』【映画の音楽ネタ】

cronaca日伊協会・年刊学術誌『日伊文化研究』第56号(2018年)
「1960年代のイタリア音楽(ポップス)について」掲載

Bell'Italiaイタリア音楽セミナー@ベリタリア

ジリオラ・チンクェッティ2017年来日公演ジリオラ・チンクェッティ2017年来日公演

ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ライナーノーツを担当

『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)【映画の音楽ネタ】

Camillo Pace - Credo nei raccontiCamillo Pace『Credo nei racconti』(2017)

Max Gazze` a Tokyo 2016Max Gazze`,Zephiro来日公演

NegritaNegrita, Zephiro来日公演

Gianluca Paganelli - DestinoGianluca Paganelli『Destino』(2016/日本盤)

集まれ、イタリア好き!@湘南T-SITE集まれ、イタリア好き!@湘南T-SITE
5/7&5/22映像ライヴ敢行!

Gigi D'Alessio(ジジ・ダレッシオ)初来日公演Gigi D'Alessio(ジジ・ダレッシオ)初来日公演!

第3回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
2015/7/25開催 第3回『イタリアン・ポップス・セミナー 』@日伊協会

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』

Ligabue a Tokyo2015/2/3 Ligabue来日公演

決定盤!永遠のシャンソンコレクション『決定盤!永遠のシャンソンコレクション』(CD5枚組/日本盤)

第2回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
2014/7/26開催 第2回『イタリアン・ポップス・セミナー 』@日伊協会

『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』
【2014年5月14日発売】『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』(CD)
歌詞対訳協力を行いました

PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』
【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
歌詞対訳協力を行いました

PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』
【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
歌詞対訳協力を行いました

シーライトパブリッシング
月例コラム『イタリアPOPSのススメ』

ミュージックラウンドアバウトFM戸塚『ミュージックラウンドアバウト』
雑誌『MusicaVita Italia』特集2013/10/31放送

文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
講師を務めました。

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『ジリオラ・チンクェッティ/パーフェクト・ベスト』
歌詞対訳協力を行いました

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
歌詞対訳協力を行いました

CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
歌詞対訳協力を行いました

「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
歌詞対訳協力を行いました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年2月末発売予定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳協力を行いました

2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』
2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』でDJ&VJを務めました!

2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)でナヴィゲーターを務めました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳協力を行いました

2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)で講師を務めました!

『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

★秋のイタリア収穫祭★東京ガス
★秋のイタリア収穫祭★東京ガスで音楽コーナーを務めました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
歌詞対訳協力を行いました

シーライト パブリッシング
『イタリアPOPSのススメ』連載コラム@シーライト パブリッシング

『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集
NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集で資料映像協力しました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
歌詞対訳協力を行いました

世界の音楽情報誌Latina
Claudio Baglioniインタビュー
取材協力いたしました!


【通販限定】VIVA SANREMO! Canzone Collection ビバ サンレモ!〜カンツォーネ・コレクション(CD4枚組/日本盤)
歌詞対訳協力を行いました

user_p
「イタリアン・ポップ・ミュージック 50年の変遷」@PolyCultureClubTokyo

header_logo
シカゴピザ公式サイトでのイタリア音楽コラム執筆(分社化により現在は該当サイト消滅)

Tra te e mare(海のように)/Laura pausini
Tra te e mare(海のように)/Laura pausini(ラウラ・パウジーニ)
ライナーノーツを担当いたしました!

Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
シングル盤リリース時に歌詞注釈を担当いたしました!

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Opera prima(オペラ・プリマ)/Pooh(プー)
日本盤初リリース時にコラム記事を執筆いたしました!

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