Piccola RADIO-ITALIA

〜イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本に作りたい〜
Gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone!!

Formula_3

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい
という趣旨で、2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアン・ポップス鑑賞会を開催しております。
このサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアン・ポップス(イタリアPOPS)を紹介しております。
FESTA会場で流した音楽や映像には、Web上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTA会場にお越しください。Festa情報→http://piccola-radio-italia.com/archives/cat_50003116.html

公式facebookページ (facebook ufficiale)
http://www.facebook.com/PiccolaRadioItalia

Ecco il gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone,
e speriamo di creare la circostanza in cui si divertono la musica pop italiana in Giappone
Diamo la festa musicale ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.
Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

イタリア音楽専門誌 MusicaVita Italia 第2号 2013/6/29発売!

大変お待たせいたしました。日本語で読めるイタリア音楽情報誌『ムジカヴィータ・イタリア』第2号、2013/6/29に発売!

MusicaVita Italia N°2

一足先にアマゾンジャパンエルパカBooks(ローソンHMV)エルパカBooks(ローソンHMV)楽天市場店で予約開始しています。

発売以降に開催されるイタリア関連イベントでも紹介、直接お求めいただける機会を設けたりする予定ですが、なる早で入手されたい方は、上記ネットショップでご予約ください。

内容も発表になりました。こうご期待あれ!

・最新ニュース(novita)
・特集1 カンツォーネの妖精〜ジリオラ・チンクェッティ
 チンクェッティ・ヒストリー(Part1)
 日本でのチンクェッティ・ブームの状況
 インタヴュー・アーカイブ(1993年)
 国内盤アルバム・ディスコグラフィ
・サンレモ音楽祭2(1952年)
・イタリアの音楽祭2(カストロカーロ)
・ナポレターナ あれこれ (青木純)
・インタヴュー
 マリオ・マリォーネ
 ステーファノ・ボラーニ
・特集2 イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェスティヴァル[ライヴ・レビュー&インタヴュー]
 マクソフォーネ
 ムゼオ・ローゼンバッハ
 ロヴェッショ・デッラ・メダーリャ
 フォルムラ・トレ
 マウロ・パガーニ
 アレア
・ライヴ・レビュー
 ゼーフィロ
 トウキョウ・ヴィエール・アンサンブル ミモザの日
・イタリアン・ロック名曲100選(1)
・他のイタリア音楽紹介(altri musica)
 ムジカ・ビート
 ラヴ・ロック
・新着CDレビュー (30枚)
・連載コラム
 私のイタリア音楽の旅 (新井健司)
 音楽の合間に読書 (久保耕司)
 イタリア映画の備忘録 (押場靖志)
 鍵盤の彼方の伊太利亜 (難波弘之)
 伊太利亜秘宝館 (高橋理)
 イタリアの車窓から (冨田和磨)

など (掲載内容は変更する場合があります)

なお、本誌において、当サイトの主宰YoshioAntonioは編集長を務めています。

第92回イタリアPOPSフェスタ(2013年1月)レポート(その1/ 2013年来日決定アーティストたち)

第92回Festaは、23名の参加者が集まり、東京・亀戸の某所にて1/12(土)に開催されました。参加者の内訳は男性11名 女性12名(うち、イタリア人2名)。

まさに『隠れ家』となるプライヴェートなバンケットルームを貸し切り、極上の音楽と夜景を楽しむ、至福のひと時となったかと思います。

FESTA2013-01集合写真撮影
POP!ITALIANO
kazuma氏
http://musica.itreni.net/

第1部

2013年来日予定アーティスト特集。

ブルーノート東京で2/13-2/16の4日間に渡り、計8ステージを披露するのは、既に何度も来日しているお馴染みのNicola Conte(ニコラ・コンテ/Bari出身)。音楽プロデューサー、DJ、JAZZ系ギタリストとして幅広いジャンルに渡って、ハイセンスな音楽をプロデュースするNicolaが今回共演相手に選んだのは、ドイツのトラッペッターTill Bronner(ティル・ブレナー)。

NicolaConte2013

※当サイトでの2011年の来日時の記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/archives/51983452.html


2011年よりクラブチッタがプロデュースしてきたイタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェスティヴァルの第三弾は、最終章と題されて公表されました。出演アーティストのラインナップがこちら。 

4/26(金) 第1部 Maxophone(マクソフォーネ)
4/26(金) 第2部 Museo Rosenbach(ムゼオ・ローゼンバッハ)
4/27(土) 第1部 Rovescio della Medaglia(ロヴェショ・デッラ・メダーリァ)
4/27(土) 第2部 Formula 3(フォルムラ・トレ)
4/28(日) 第1部 Mauro Pagani(マウロ・パガーニ)
4/28(日) 第2部 Area(アレア)

ItaliaProgFes2013
ItaliaProgFes2013-2
ItaliaProgFes2013-Area

Maxophoneは管楽器プレイヤーを2名擁したサウンドが特徴的で、中でも金管奏者はホルンを吹くのが特筆点で、筆者はこのバンド以外にホルン奏者のいるロックバンドを知りません。

Museo Rosenbachには、後にMatia Bazar(マティア・バザール)のメンバーとなるGiancarlo Golzi(ジァンカルロ・ゴルツィ)が在籍していたバンドとしても知られています。そのGolziもこのMuseo Rosenbachの再結成に加わっておりますので、来日メンバーとしてやって来ることでしょう。

Rovescio della Medagliaは、ハードロック出身らしさを感じさせるサウンドが特徴的なバンド。

Formula 3は、今回の来日バンドの中では、イタリア本国で最も有名かつ重要バンドと言えるでしょう。イタリア音楽界を牽引し続けて来た偉大なカンタウトーレLucio Battisti(ルチォ・バッティスティ)御用達のバンドだったし、ギターのAlberto Radius(アルベルト・ラディウス)は、後にIl Volo(イル・ヴォーロ)に参加することになるスーパーギタリストだ。

Mauro Pagani(マウロ・パガーニ/67歳/Brescia近郊出身)は、現代イタリア音楽を支えるVIP格の音楽家。自身はPFMのバイオリン&フルート奏者、ヴォーカリストとして名を馳せた後に脱退し、突然始めた地中海音楽で一大ブームを巻き起こし、音楽プロデューサーとしては、Fabrizio De Andre(ファブリツィオ・デ・アンドレ)、Massimo Ranieri(マッスィモ・ラニエリ)らの長いキャリアの中で、重要なターニングポイントを作り、近年ではLigabue(リガブエ)やArisa(アリーザ)の人気を決定付けたのもPaganiでした。近年は音楽祭の音楽監督を務めることも多く、2013年のサンレモ音楽祭の音楽監督を務めることも発表になっています。また2009年のイタリア中部復興支援のチャリティソングに選ばれたのは、Paganiのソロアルバムに収められていた"Domani"でした。

※イタリア中部復興支援についてはこちら
http://piccola-radio-italia.com/archives/51664719.html

※当サイトでのMauro Paganiの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Mauro_Pagani

3日間のフェスティヴァルのオオトリを務めるのは、Area(アレア)。看板ヴォーカリストDemetrio Stratos(デメトリオ・ストラトス)亡き後に存続が難しくなり解散してしまったAreaですが、2010年に再結成した際、ヴォーカルの穴埋めを積極的に代行したのが、前出のMauro Pagani。自身がAreaの大ファンだからというのがPaganiの弁。来日当日のステージでも、コラボを披露してくれるのが大いに期待できます。

来日時インタヴューはムジカヴィータ・イタリア2号に掲載


5月に再来日が決まったのはMario Maglione(マリオ・マリォーネ/Napoli出身)。5/17に渋谷・伝承ホール、5/26に横浜・かなっくホールの2公演があります。詳細発表とチケット発売開始は1月下旬の予定です。ナポレターナの生き字引・第一級の後継者として評価の高いMario Maglioneですが、日本びいきとしても知られ、これまで何度も来日公演を行っています。前回の松本淳子さんとの共演映像を、Mario自身がYouTubeにUPしています。

※当サイトでのMario Maglioneの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Mario_Maglione

来日時インタヴューはムジカヴィータ・イタリア2号に掲載


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2013年に達する年齢で表記しています。

Continua alla prossima puntata.(続く)

第80回イタリアPOPSフェスタ(2012年1月)レポート (その3 / Le Orme, New Trolls-UT, Locanda delle Fate, Formula 3, Il Volo, Marcella)

その2はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/archives/51989946.html


第3部

2012年4月27日〜29日の3日間に渡り、5バンドがステージを楽しませてくれるという怒涛の企画『イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェスティヴァル 春の陣2012』@川崎クラブチッタ。

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公演スケジュール

4月27日(金) OPEN 18:00 / START 19:00
Pooh
New Trolls-UT

4月28日(土) OPEN 17:00 / START 18:00
Pooh
Le Orme

4月29日(日) OPEN 16:30 / START 21:30
Pooh
Formula 3
Locanda delle Fate

※チラシのダウンロードはこちらからItaloProgFes2

1月FESTAの第3部では、この5バンドのうち、4バンドをダイジェストで紹介しました。


Le Orme(レ・オルメ/意:足跡)は、1960年代から活動するイタリア古参バンドのひとつ。1966年にビートバンドのスタイルで始まった活動は、1970年代になるとプログレスタイルを取り、1970年代後半からはNew Wave風にイメージチェンジし、サンレモ音楽祭にも出場するなど、イタリア国内での知名度を挙げることに成功しました。

しかしながら、1980年代に活動が行き詰まる憂き目に逢い、事実上活動停止期間を迎えます。やがて1990年代から活動を再開。再びプログレスタイルに立ち返った活動をしています。

Key、Bass&Vocal, Ds.というギターレストリオで活躍したイメージが突出しているため、よく『イタリアのEmerson Lake & Palmer』という補足をされるグループですが、バカテクがシノギを削り合うようなプログレッシヴロック界の中で、決して上手とは言えない演奏力ながら、何故か心にしみるサウンドを奏でることで稀有な存在だったとも言えるでしょう。

現時点では、1970年代の黄金期からのメンバーは、既にDs.のMichi Dei Rossiひとりしか残っておらず、メンバー構成も6名となったため、演奏力は素晴らしく向上している現状ですが、かつての『へたうま』の不思議な魅力を持っていたサウンドを懐かしむファン心理との葛藤もあるかもしれません。

Live In Pennsylvania

日本公演ではもちろん、1970年代初頭のプログ作品群を中心に再現されるということなので、FESTAでは、名作との評判の高いアルバム「Felona e Sorona(フェローナとソローナの伝説)」(1973)から"Sospesi Nell'Incredibile(信じられないまま)"を、2008年にリリースされたDVD「Live in Pennsylvania」の映像でご紹介しました。ここでは1997年のライヴ映像を貼っておきます。


New Trolls - UT(ニュー・トロルス・UT)は、1960年代から活動するイタリア古参バンドのひとつNew Trollsの流れを継承するバンドのひとつ。

New Trollsは、1966年にビートバンドのスタイル活動を始め、1970年代になるとプログレスタイルを取り、1970年代後半からは歌モノを主体としたPOPS路線にシフトしていきました。

またNew Trollsは、バンドメンバーや人数体制がアルバム毎に大きく変化するようなスタイルだったことなどが特徴的で、プログレの黄金時代だった1970年代前半のうち大半がバンドの分裂期に相当するという破天荒な一面を持つバンドなのですが、今回来日するのは、そのNew Trolls分裂期の曲を演奏するためだけに結成されたという限定的な編成の模様。

※当サイトでのNew Trollsの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/New_Trolls

2006年、2007年と、過去2度来日公演を果たしたNew Trollsのメンバーに入っていなかったオリジナルメンバーのGianni Belleno(ジァンニ・ベッレーノ/Ds.&Vocal)と、New Trolls来日時にオーケストラのコンダクターを務めたMaurizio Salvi(マウリツィオ・サルヴィ)の2人の元に、Latte Mieleのメンバーとして2011年に来日を果たしたMassimo Gori(マッスィモ・ゴーリ/Bass&Vocal)、Claudio Cinquegrana(クラウディオ・チンクエグラーナ/Gt.)、Andrea Perrozzi(アンドレア・ペッロッツィ/Key&Vocal)らが集まった編成。

※当サイトでのLatte Mieleの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Latte_Miele

※Andrea Perrozziは、Marco Menichiniのサンレモ出場曲"Tra tegole e cielo"(2011)の作曲者でもあります。当サイトでのMarco Menichiniの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Marco_Menichini

UT

バンド名にも添えられたアルバム「UT」(1972)から、歌モノとしての魅力を持ちながら、ギターフリークの耳を釘づけにしてしまう不思議な楽曲"Paolo e Francesca(パオロとフランチェスカ)"をFESTA会場でかけてみました。後半のギターソロがPaoloとFrancescaという2人の男女の会話を模したサウンドと化しています。


Locanda delle fate(ロカンダ・デッレ・ファーテ/意:妖精たちの安宿)は、プログレッシヴ・ロックの隆盛が収まった1970年代後半にデビューしたため、1977年のデビューアルバム「Forse le lucciole non si amano più(蛍たちはもう愛しあうことはない)」1枚で解散してしまったバンドでしたが、ツインキーボード&ツインギターという鉄壁編成のバンドが奏でるサウンドは、後のプログレファンのツボにはまるという皮肉な状況を醸し出すこととなった不遇のバンド。ちなみにイタリア本国では未だに全く無名に近い状態です。

locanda delle fate - forse le lucciole non si amano piu - as

”Sogno di Estunno(邦題:憧れ)"を当時の映像で。 


Formula 3(フォルムラ・トレ)は、イタリア音楽史上の中でとても重要な位置付けを担ったバンド。それはイタリア音楽界に大きな革命をもたらし、死後10年を超えた現在も多くのイタリア人の心に残り、時代を超えて受け継がれている偉大なカンタウトーレ・故Lucio Battisti(ルチォ・バッティスティ)と行動を共にしたバンドであることがその最大の理由です。

※当サイトでのLucio Battistiの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Lucio_Battisti

FESTAでは、Lucio BattistiのDVDに収録された彼らの当時のパフォーマンスをご覧いただきました。シングルのみでリリースされアルバム未収録の"Io ritorno solo(僕はひとり帰る)"(1970)。当時まだ20歳だったアイドル然の風貌をしたTony Cicco(トニー・チッコ)が、ドラムスを叩きながら歌う姿に、FESTA会場の視線は釘付けとなりました。

続いて2ndアルバム「Formula 3」(1971)に収録されていた楽曲で彼らの代表曲のひとつといえるBattisti-Mogol作の楽曲"Eppur mi son scordato di te(それにも関わらず僕は君のことを忘れてしまってる)"。

formula-3-eppur-mi-son-scordato-di-te-numero-uno

Festa会場では1990年の再結成当時の映像でご紹介しましたが、さすがに20年経過し、あのTony Ciccoもすっかりオジサンと化していたのを目の当たりにして、会場にはガッカリ感が漂ってしまいました・・・ いやいや皆さん、現実を見ましょう。実際はそこからさらに20年の歳月が流れているのです。2011年にTV出演したFormula 3の映像はこちら。

Formula 3の3人のメンバーのうち、Alberto Radius(アルベルト・ラディウス/Gt.&Vocal)とGabriele Lorenzi(ガブリエレ・ロレンツィ/Key.)は、その後のイタリア音楽界を支える重要なミュージシャンとして、またプロデューサーとして大活躍していくことになり、Tony Cicco(トニーチッコ/Ds.&Vocal)はソロ歌手としても活躍することとなります。


ここでFormula 3が一旦解散した1974年時点の動きを紹介することにしました。Ds.のTony Ciccoは、Cico(チコ)名義でソロ歌手としてデビュー。秀逸な歌モノアルバム「notte(夜/邦題:夜の闇の中で)」(1974)をリリースします。

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シングル曲となった"Se mi vuoi(もしも私を望むなら)"を当時24歳の映像で。(音と映像のズレが残念ですが)


そしてAlberto RadiusとGabriere Lorenziは、Battistiと共に多くの楽曲を手掛けた巨匠の作詞家Mogol(モゴール)の発案に従い、売れっ子スタジオ&ツアーミュージシャンが6人集まって音楽制作をする夢のプロジェクトIl Volo(イル・ヴォーロ/意:飛翔)に参加します。

凄腕のプロ中のプロのミュージシャンによる、ツインキーボード&ツインギター編成の鉄壁バンドで、その後、各人とも単なるミュージシャンとしてだけでなく、プロデューサーとしてイタリアPOPS界に大きな功績を残して行く大物ばかりが揃っていたのです。

メンバー構成
Alberto Radius (Gt.&Vocal)
Mario Lavezzi (マリォ・ラヴェッツィ/Gt.&Vocal)
Vince Tempera (ヴィンチェ・テンペラ/Key.)
Gabriele Lorenzi (Key.)
Bob Callero (ボブ・カレッロ/Bass)
Gianni Dall'Aglio (ジァンニ・ダッラーリォ/Ds.)

今回の初来日でFormula 3は、このIl Voloの楽曲も演奏するとのことでしたので、ここでIl Voloが残した2枚の秀作アルバムから、より歌モノ要素の強い1stアルバム「Il Volo」(1974)から、"La canzone del nostro tempo(僕らの時代の歌)"を。作曲はAlberto Radius、作詞は偉大なMogol(モゴール)。

Il Volo (1974)


Il Voloはバンドというよりもアルバム制作のために集まったプロジェクトの要素が強かったため、Il Voloとして残したライブ音源は皆無状態なのですが、当時既にスタジオ&ツアーミュージシャンとして大活躍していた彼らが揃ってある人気歌手のライヴアルバムにその生演奏を残しています。

Marcella(マルチェッラ/60歳/Catania出身)のライヴアルバム「L'anima dei matti(狂人の魂/夢中な心)」(1975)がそれで、1970年代当時に絶大な人気を誇っていたMarcellaならでは、このスーパーミュージシャンたちを起用できたと想像する事が出来ます。

1970年代当初からプログレマニアの間でクチコミで話題となり、高値で取引されていたアナログ盤ですが、未CD化ということもあり、さらにプレミアム的な価値となっている模様です。

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後記)2012年5月遂にCD化!

このMarcellaの幻のLPから、アルバムタイトル曲"L'anima dei matti"を。時にMarcella23歳。

※当サイトでのMarcellaの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Marcella_Bella


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2012年に達する年齢で表記しています。

Continua alla prossima puntata.(続く)

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『Viva!イタリア Vol.4』『Viva!イタリア Vol.4』【映画の音楽ネタ】

cronaca日伊協会会報『CRONACA』
コラム『YoshioAntonioのイタリアPOPS小事典』連載中。

cronaca日伊協会・年刊学術誌『日伊文化研究』第56号(2018年)
「1960年代のイタリア音楽(ポップス)について」掲載

ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ライナーノーツを担当

『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)【映画の音楽ネタ】

Camillo Pace - Credo nei raccontiCamillo Pace『Credo nei racconti』(2017)

Gianluca Paganelli - DestinoGianluca Paganelli『Destino』(2016/日本盤)

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』

決定盤!永遠のシャンソンコレクション『決定盤!永遠のシャンソンコレクション』(CD5枚組/日本盤)

『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』
【2014年5月14日発売】『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』(CD)
対訳を監修いたしました!

PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』
【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
対訳を監修いたしました!

PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』
【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
対訳を監修いたしました!

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『ジリオラ・チンクェッティ/パーフェクト・ベスト』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
歌詞対訳を監修いたしました!

「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】小さな村の物語イタリア 音楽集(市販版/別選曲)
歌詞対訳を監修いたしました!

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年3月発売】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳を監修いたしました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳を監修いたしました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
歌詞対訳を監修いたしました!

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
歌詞対訳を監修いたしました!


【通販限定】VIVA SANREMO! Canzone Collection ビバ サンレモ!〜カンツォーネ・コレクション(CD4枚組/日本盤)
歌詞対訳を監修いたしました!

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『Viva!イタリア Vol.4』『Viva!イタリア Vol.4』【映画の音楽ネタ】

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cronaca日伊協会・年刊学術誌『日伊文化研究』第56号(2018年)
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ジリオラ・チンクェッティ2017年来日公演ジリオラ・チンクェッティ2017年来日公演

ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ライナーノーツを担当

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2015/7/25開催 第3回『イタリアン・ポップス・セミナー 』@日伊協会

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Ligabue a Tokyo2015/2/3 Ligabue来日公演

決定盤!永遠のシャンソンコレクション『決定盤!永遠のシャンソンコレクション』(CD5枚組/日本盤)

第2回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
2014/7/26開催 第2回『イタリアン・ポップス・セミナー 』@日伊協会

『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』
【2014年5月14日発売】『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』(CD)
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PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』
【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
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PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』
【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
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シーライトパブリッシング
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ミュージックラウンドアバウトFM戸塚『ミュージックラウンドアバウト』
雑誌『MusicaVita Italia』特集2013/10/31放送

文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
講師を務めました。

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
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CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『ジリオラ・チンクェッティ/パーフェクト・ベスト』
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CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
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CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
歌詞対訳を監修いたしました!

「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
歌詞対訳を監修いたしました!

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年2月末発売予定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳を監修いたしました!

2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』
2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』でDJ&VJを務めました!

2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)でナヴィゲーターを務めました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳を監修いたしました!

2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)で講師を務めました!

『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

★秋のイタリア収穫祭★東京ガス
★秋のイタリア収穫祭★東京ガスで音楽コーナーを務めました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
歌詞対訳を監修いたしました!

シーライト パブリッシング
『イタリアPOPSのススメ』連載コラム@シーライト パブリッシング

『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集
NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集で資料映像協力しました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
歌詞対訳を監修いたしました!

世界の音楽情報誌Latina
Claudio Baglioniインタビュー
取材協力いたしました!


【通販限定】VIVA SANREMO! Canzone Collection ビバ サンレモ!〜カンツォーネ・コレクション(CD4枚組/日本盤)
歌詞対訳を監修いたしました!

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「イタリアン・ポップ・ミュージック 50年の変遷」@PolyCultureClubTokyo

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シカゴピザ公式サイトでのイタリア音楽コラム執筆(分社化により現在は該当サイト消滅)

Tra te e mare(海のように)/Laura pausini
Tra te e mare(海のように)/Laura pausini(ラウラ・パウジーニ)
ライナーノーツを担当いたしました!

Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
シングル盤リリース時に歌詞注釈を担当いたしました!

operaprima
Opera prima(オペラ・プリマ)/Pooh(プー)
日本盤初リリース時にコラム記事を執筆いたしました!

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