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Piccola RADIO-ITALIA

〜イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本に作りたい〜
Gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone!!

Elisa

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい
という趣旨で、2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアン・ポップス鑑賞会を開催しております。
このサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアン・ポップス(イタリアPOPS)を紹介しております。
FESTA会場で流した音楽や映像には、Web上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTAにご参加ください。Festa情報→http://piccola-radio-italia.com/archives/cat_50003116.html

公式facebookページ (facebook ufficiale)
http://www.facebook.com/PiccolaRadioItalia

Ecco il gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone,
e speriamo di creare la circostanza in cui si divertono la musica pop italiana in Giappone
Diamo la festa musicale ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.
Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

第178回イタリアPOPSフェスタ(2020年9月/公開オンライン)のお知らせ

日時:2020年9月26日(土) 13:00〜17:00

使用ツール:ZOOM(開催日時に以下のリンクをクリックするだけで参加可能)。
https://us02web.zoom.us/j/81379130569?pwd=Mks1UVBybjdncmZFeXZjMHRGUGJPdz09

2020-09EV

紹介予定:
★Gigi D'Alessio(ジジ・ダレッシォ)『Noi due』(2019)

 初サンレモ出場(=全国区デビュー)20周年の節目にリリース。いつもながら安定したパフォーマンスで安心して聴ける1枚。その11か月後に早くも次のアルバムをリリースしたばかり。
★Elisa(エリーザ)『7 donne acCanto a te』(2020)
 慈善コンサート『Una, nessuna, centomila』(9/19開催)に出演する7人の女性歌手が、新型コロナウィルスで自宅待機を強いられたイタリア国民のために、一人ずつ自身のライヴを紹介していくTV番組『7 donne acCanto a te』から、ElisaのAssago2016年公演を紹介。
★Levante(レヴァンテ)『Magmamemoria MMXX』(2020)
 サンレモ音楽祭2020出場したシチリア出身カンタウトリーチェ。オーディション番組X Factorの審査員も務めた実力派。
★Eugenio in Via Di Gioia(エウジェニオ・イン・ヴィア・ディ・ジォイア)
『Tsunami (forse vi ricorderete di noi per canzoni come)』(2020)

 サンレモ音楽祭2020新人部門に出場し、選外となったものの、栄誉あるミア・マルティーニ賞(批評家賞)を獲得したTorino出身グループの過去のヒット曲を網羅したベスト盤。

会費は設定なしですが、この活動を長く続けていくために、別途 "投げ銭・寄付金” を賜れれば幸甚です(目安として1,000円ぐらい)。投げ銭を頂いた方にはFESTA終了後、もれなく秘密のプレゼントをemail経由で送付いたします。(注:携帯メールアドレスではプレゼントが受け取れない場合があります)

投げ銭はPayPayで。(送金時にメッセージを書ける機能がありますので、秘密のプレゼントの送付を希望されるEmailアドレスとお名前をご記入ください)
https://qr.paypay.ne.jp/gfsIihpnvWQ01sNV PayPay

その他の投げ銭方法を希望される場合はコチラからお訊ねください。

※当サイトでのGigi D'Alessioの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Gigi_D'Alessio

※当サイトでのElisaの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Elisa

※当サイトでのLevanteの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Levante

※当サイトでのEugenio in Via Di Gioiaの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Eugenio_in_Via_Di_Gioia

第172回イタリアPOPSフェスタ(2020年1月)レポート(第3&4部:Ermal Meta)

Ermal Meta(エルマル・メータ/39歳/Albania国出身イタリアに帰化)『Non abbiamo armi - il concerto(意:僕らは武器を持たない - コンサート)』(2019)はライヴアルバム。DX盤はMilanoのAssagoフォーラムで行われたライヴ録音DVD2枚+CD2枚に、サンレモ音楽祭2018優勝曲を含むスタジオ録音アルバム『Non abbiamo armi』をおまけに付けた5枚組というテンコ盛りだ。
Ermal Meta - Non abbiamo armi il concerto(2019)

またスタジオ録音の新曲も2曲収録されている。まずは「Un'altra volta da rischiare(意:もう一度危険にさらす)」は、ベテランラッパーJ-Ax(ジェイ・アックス/48歳/Milano出身)をフィーチャリング。

※当サイトでのJ-Axの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/J-Ax

「Ercole(意:ヘラクレス)」

飛ぶ鳥を落とす勢いで人気を得た実力派カンタウトーレで、会場は女性ファンで満杯。優勝曲のパートナーFabrizio Moro(ファブリツィオ・モーロ)を始め、ベテランAntonello Venditti(アントネッロ・ヴェンデッティ)やElisa(エリ−ザ)、スペインからもJarabe De Palo(ハラベ・デ・パーロ)といった豪華ゲストも出演した見どころ満載だ。

Antonello Venditti(アントネッロ・ヴェンデッティ)
Ermal Meta - Antonello Venditti_Non abbiamo armi il concerto

※当サイトでのAntonello Vendittiの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Antonello_Venditti

Elisa(エリ−ザ)
Ermal Meta - Elisa_Non abbiamo armi il concerto

※当サイトでのElisaの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Elisa

Jarabe De Palo(ハラベ・デ・パーロ)
Ermal Meta - Jarabe De Palo_Non abbiamo armi il concerto

そしてErmalがソロ活動を始める前に組んでいたバンドLa Fame di Camilla(ラ・ファーメ・ディ・カミッラ)のメンバーが集結し、彼らの曲を4曲ほど披露する場面も。
Ermal Meta - La Fame di Camilla_Non abbiamo armi il concerto

またサンレモ2018優勝曲「Non mi avete fatto niente(意:お前たちは僕に何もしてくれなかった)」はオリジナルのFabrizio Moroとのデュエットの前にGiuseppe Bortolotti(ジュゼッペ・ボルトロッティ)という8歳の男の子との共演するシーンも見どころだ。小さな体に大人サイズのギター、しかも一番大型のドレッドノートを抱えて完璧な弾き語りをするのだ。Ermalも彼の隣で暖かく見守りつつ、後半は涙ぐんでしまう。
Ermal Meta - Giuseppe_Non abbiamo armi il concerto

Fabrizio Moro(ファブリツィオ・モーロ)
Ermal Meta - Fabrizio Moro_Non abbiamo armi il concerto

※当サイトでのFabrizio Moroの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Fabrizio_Moro

※当サイトでのErmal Metaの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Ermal_Meta


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2020年に達する年齢で表記。

第172回イタリアPOPSフェスタ(2020年1月)レポート(第1部:Maneskin, Thegiornalisti)

Maneskin(マネスキン/正式には"a"の上に〇印が付く綴り/Roma出身)は、オーディション番組X Factorの2017年で準優勝に輝いて躍り出たロックバンド。何といっても驚きなのは当時まだ16〜18歳というティーンズバンドながら、落ち着いた安定感のあるパフォーマンスで大人をも魅了するということだ。2020年1月現在でも最年長が20歳で他メンバーはまだ18・19歳だ。

一風変わったバンド名の由来は、デンマーク語で"月光"を意味するそうだ。紅一点のメンバーVictoria(ヴィクトリア/ベース)の発案で、彼女の親はデンマーク人だ(本人はRoma生まれRoma育ち)。ちなみにデンマーク語での発音は"モーネスゲン"に近いそうだが、イタリアではそのままローマ字読みで"マネスキン"と呼ばれている。

Victoriaはイタリア人らしからぬ金髪に透き通るような青い瞳と抜けるような白い肌で、まるでフランス人形のようなルックスながら、実にしっかりとしたベースラインを弾く。4人編成バンドだが楽器はドラム+ベース+ギターの3本なので、曲中におけるベースの存在感・役割も大きいのだ。

最年少のギタリストThomas(トーマス)も、控えめながら頭脳的なプレイ。ドラムスのEthan(イーサン)もアコースティック感あふれるドラミングで、一般的なティーンズバンドのような音ではないのが素晴らしい。20代後半以上の年齢層のバンドのようなサウンドだ。

そしてすべての曲の作詞・作曲を務めるのが最年長のヴォーカリストDamiano(ダミァーノ)だ。

そんな彼らの1stアルバムが『Il ballo della vita(意:人生の踊り)』(2018)だ。このタイトルが意味するのは“若さと自由に対する祝福”ということだそうだ。全12曲中5曲が英語曲で過半数がイタリア語曲なのもイタリア語曲ファンにはうれしい。多くの曲中に登場する女性名“Marlena(マルレーナ)”とは、バンドに存在する女神様のこと。発売年となる2018年の年間アルバムチャートで5位に入る大ヒット作となった。
Maneskin - Il ballo della vita(2018)

1stシングル「Moriro` da re(意:僕は王のもとで死ぬだろう)」を公式ヴィデオクリップとアコースティックライヴの映像で。

サビで“Marlena(マルレーナ)”が連呼されるバラード曲「Torna a casa(意:(彼女が)家に帰ってくる)」

「L'altra dimensione(意:もうひとつの次元)」 は意図せず別次元にテレポートしてしまうヴィデオクリップだ。この曲でも“Marlena(マルレーナ)”が連呼されているが、アルバムタイトルである“Il ballo della vita”も連呼されているのもポイントだ。

「Le parole lontane(意:遠い言葉)」

※当サイトでのManeskinの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Maneskin


Thegiornalisti(ザジォルナリスティ)は、デビュー10年のRoma出身トリオ(ヴォーカル+ギター+ドラム)。バンド名の意図はもちろん英語の定冠詞+イタリア語のThe Giornalisti(意:ジャーナリストたち)なのだろうが、敢えてスペースを入れずに続けて綴るため、イタリアではイタリア語の定冠詞を付けて“i Thegiornalisti”と書かれることが多い。

創設メンバー・トリオでの最後のアルバムとなったのが『Love』(2018)。翌2019年に全曲の作詞作曲をしていたヴォーカリストが脱退したのだ。彼は解散と発表したが、残された2人はバンド名を維持したままの活動継続を主張している。いずれにせよ同アルバムは多くのシングルヒットを放ち、2018年間チャート20位に入るヒット作となった。
Thegiornalisti - Love(2018)

「Questa nostra stupida canzone d'amore(意:僕らのこのバカげたラヴ・ソング)」は、ヴィデオクリップでは冒頭からメインに写されているグレンチェックのジャケットを着た男が歌っているように見えるが、彼はバンドメンバーではなく俳優のAlessandro Borghi(アレッサンドロ・ボルギ)だ。近作では日本でも公開された映画『Dalida(ダリダ〜甘い囁き〜)』(2016)でダリダの恋人だったカンタウトーレ故Luigi Tenco(ルイジ・テンコ)役を演じている。つまり彼のはクチパクで、本当のヴォーカリストは白タキシードのバーテンダーだ。

「Felicita` puttana(意:幸福娼婦)」は、女優Matilda De Angelis(マティルダ・デ・アンジェリス)をヒロインに迎えたヴィデオクリップ。男が女にモーニングコールして迎えに行くと告げるのが10:30ごろ。女は身支度に時間がかかり、階下で待つ男は痺れを切らしつつ待ち続けるも、ようやく彼女が出てきた時はもう夜(20:00頃)になっていたというオチ。約束の時間になってからシャワーを浴び始めたりするのはイタリア人あるあるだが、ここまで時間かけるのはいくらなんでもねぇw

そして「New York」もすてきな楽曲。ストリングスや管楽器隊を配し、サポートメンバーのピアニストとべーシストもスタンバイ、そこにThegiornalistiの2人のメンバー(ギター&ドラムス)が後入りし、演奏が始まるとヴォーカリストが階上から降りてくる。そして自分のパートの演奏を終えた演奏者から次々に退出してゆき、最後は誰もいなくなるという、奇しくもこの後の同バンドが辿る運命を暗示しているような映像だ。

※当サイトでのThegiornalistiの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Thegiornalisti


さて2019年にThegiornalistiを脱退したTommaso Paradiso(トンマーゾ・パラディーゾ/37歳/Roma出身)はソロに転向し、シングル第1弾「Non Avere Paura(意:恐れないで)」を発表。その公式ヴィデオクリップには度肝を抜かれた。たくさんの俳優らが出演する中に有名なアーティストたちがたくさんカメオ出演しているのだ。ドラマーにFiorello(フィオレッロ)、ギターにTiromancino(ティロマンチーノ)のFederico Zampaglione(フェデリコ・ザンパリォーネ)、単に踊り狂っている人々の中には、カウボーイハットのJovanotti(ジォヴァノッティ)、黒いジャケットのFiorella Mannoia(フィオレッラ・マンノイア)、赤いジャケットのFrancesca Michielin(フランチェスカ・ミキェリン)、そして黄色いパーカーを着ているのがElisa(エリーザ)だ!

※当サイトでのThegiornalistiの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Thegiornalisti

※当サイトでのTommaso Paradisoの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Tommaso_Paradiso

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注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2020年に達する年齢で表記。

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京都のCristinaと東京のYoshioAntonioによるプロジェクト。

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアPOPSを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい、という目標が込められた名前です。

Cristina da Kyoto e Yoshio Antonio da Tokio, vorremmo creare la circostanza in cui si può ascoltarla più facilmente anche qua in Giappone. Sperando questo motivo, il progetto si chiama "Piccola RADIO-ITALIA".

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ジリオラ・チンクェッティ2017年来日公演ジリオラ・チンクェッティ2017年来日公演

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Max Gazze` a Tokyo 2016Max Gazze`,Zephiro来日公演

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2015/7/25開催 第3回『イタリアン・ポップス・セミナー 』@日伊協会

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2014/7/26開催 第2回『イタリアン・ポップス・セミナー 』@日伊協会

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雑誌『MusicaVita Italia』特集2013/10/31放送

文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
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ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年2月末発売予定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
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2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』
2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』でDJ&VJを務めました!

2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)でナヴィゲーターを務めました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
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2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)で講師を務めました!

『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館
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NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集
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user_p
「イタリアン・ポップ・ミュージック 50年の変遷」@PolyCultureClubTokyo

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シカゴピザ公式サイトでのイタリア音楽コラム執筆(分社化により現在は該当サイト消滅)

Tra te e mare(海のように)/Laura pausini
Tra te e mare(海のように)/Laura pausini(ラウラ・パウジーニ)
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Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
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