Piccola RADIO-ITALIA

〜イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本に作りたい〜
Gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone!!

Cristiano_De_Andre'

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい
という趣旨で、2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアン・ポップス鑑賞会を開催しております。
このサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアン・ポップス(イタリアPOPS)を紹介しております。
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e speriamo di creare la circostanza in cui si divertono la musica pop italiana in Giappone
Diamo la festa musicale ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.
Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

第112回イタリアPOPSフェスタ(2014年9月)レポート(その4/Fabrizio De Andre')

第4部

ムジカヴィータ・イタリア第6号発売を記念したFabrizio De Andre'特集の後編。De Andre'が残した唯一の公式ライヴDVD『in concerto』は、1998年2月13・14日にRomaのTeatro Brancaccioで行われたコンサートの全編を収録したもので、油の乗り切ったDe Andre’が、気心知れた凄腕ミュージシャンを率い、先妻との間の息子Cristiano(クリスティアーノ/当時36歳/現52歳)を自身のすぐ斜め後ろに従え(Mauro Paganiの役目を担う)、2度目の結婚で妻になったDori Ghezzi(ドリ・ゲッツィ/本作のプロデューサーでもある)との間に生まれた娘Luisa Vittoria(ルイーザ・ヴィットリア/通称、Luvi/ルヴィ/当時21歳/現36歳)をコーラス隊のひとりに入れるなど、ファミリームードも醸し出した、とても素晴らしいコンサート。当時De Andre’58歳。

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※当サイトでのFabrizio De Andre'の紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Fabrizio_De_Andre'

※当サイトでのCristiano De Andre'の紹介記事はコチラ
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コンサートは地中海音楽にシフトした傑作『Creuza de ma(邦題:地中海の道程)』で幕を開ける。

最後のスタジオアルバムでIvano Fossati(イヴァーノ・フォッサーティ)と共作した『Anime salve(意:救われた魂)』(1996)から「Dolcenera(意:カンゾウ/甘草)」。イントロの女性コーラスが印象的なこの楽曲もDe Andre'の地中海音楽の傑作で、後に同曲のタイトルをそのまま芸名にしたカンタウトリーチェDolcenera(ドルチェネーラ)も登場することからも、その影響力の大きさを感じ取ることができるだろう。

コンセプト・アルバムの傑作『La buona novella(意:福音書)』(1970)から「L'infanzia di Maria(意:マリアの幼年期)」。同アルバムは、カトリック教会に教義として認められず聖書に収録されなかった外典福音書を基に制作されており、正典である聖書ではほとんど語られていない聖母マリアの幼年時代の逸話が語られている。

マリアの母アンナは神のご加護で、やっと子どもを身ごもったため、生まれた子は教会に捧げることを決める。そして生まれた娘マリアが3歳になると出家させて教会に預ける。やがて12歳になりマリアに初潮が訪れた時、教会の司祭たちはマリアを汚れたもののように感じ、教会から追い出すためにマリアの婿探しを始める。そしてマリアを射止めるためにたくさんの男たちが教会に集まる。De Andre'の歌の中で混声コーラスによってまくしたてる様に歌われている部分は、マリアに肉体的魅力を感じとる男たちの淫らな想いと視線だ。あの長い髪、あの白い肌、その肉付き… カトリック教会では聖母にこのような性的魅力を感じるのはご法度だ。

De Andre’はこのアルバムを通して、聖なるものと俗なるものを対比してみせた。三位一体説を絶対的なものとするカトリック教会の教義に対して、イエスもマリアも人間であるという視点で彼らの人間的な部分を歌っている。

聖書ではマリアの婿に選ばれたGiuseppe(ヨセフ)は、まるで聖人君子のように運命を受け入れて処女懐胎したマリアを認めることになっているが、De Andre’の作品の中でのヨセフは、マリアの不義を疑い、心がねじれて家出し、4年も帰ってこなかったことになっている。まことに人間臭い。

同アルバムから「Il testamento di Tito(ティートの遺言)」。ティートとは、イエスが十字架刑に処せられた際、同時に処刑された2人の盗賊のひとりディスマスのこと。自分の犯した罪と台無しにしてきた自分の人生を反省する盗賊ティートが、モーゼの十戒にあてはめて遺言を語っている。

「Bocca di rosa(意:薔薇の口)」は、社会的マイノリティーの人々の視線で歌った作品の多いDe Andre’の作品の中で、傑作中の傑作のひとつで、“薔薇の口”を源氏名にする娼婦の身に起こった出来事を面白おかしく歌っている。

ある日、ある田舎町に降り立ち、そこに住むことを決める薔薇の口。彼女は生活のためというよりもむしろ、“情熱”のために天職をしているだけなのだ。しかしその町の妻帯者まで骨抜きにしてしまう。。。。黙ってられないのはその妻たちだ。しかし田舎のおばちゃんたちには女としての勝ち目はない。。。。そこで妻たちは薔薇の口を町から追い出すことをもくろみ、警察に訴えたのだ。しかし夫を寝取られたとは言えないので、《あの女が農協よりも客を持ち、独り占め状態だ》と。まるで独禁法に触れているかのような口実だ。

警察はしぶしぶ訴えを受け入れ、憲兵たちを派遣して薔薇の口を強制退去させることにする。憲兵たちは薔薇の口を列車に乗せるために駅まで連行するが、駅には薔薇の口との別れを惜しむ、町中の男たちが待っていたのだ。男たちは皆、泣きはらし、自分の青春が終わってしまうと嘆いている。

そして薔薇の口を乗せた列車が次の駅に着くと、そこにはもっとたくさんの男たちが待っている。その中には司教様さえいるのだ。。。。

ここでもDe Andre’は聖なるものと俗なるものを対比して、それを区別するのはナンセンスだという主張をしているのだ。

この素晴らしいコンサートの6ヵ月後にDe Andre’は突然体調に不調をきたし、癌を告知される。しかし治療に専念せず、次の作品の準備に取り掛かり、同年の暮れになってようやく入院するが、既に病状は手遅れの状態に。そして年明けの1999年1月11日に他界。あのエネルギッシュなステージのわずか11ヵ月後に他界してしまうのだから、人間の運命はわからないものだ。

それにしてもリリースする毎に、これが最高傑作と感じさせる活動の最中だったことと、もうひとりのイタリア音楽界の偉人Lucio Battisitiが逝ったわずか4ヵ月の出来事あったため残念でならない。時は世紀末で、千年思想の強いカトリック社会では、かなりのショッキングな出来事としてイタリア人たちの心に刻みつけられているのだ。


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2014年に達する年齢で表記。

10月の通常FESTAは、10月30日(土)に開催予定。

第112回イタリアPOPSフェスタ(2014年9月)レポート(その3/Fabrizio De Andre')

第3部

ムジカヴィータ・イタリア第6号は、待望のFabrizio De Andre'(ファブリツィオ・デ・アンドレ/1940-1999/58歳没/Genova生まれ)特集。2014年はちょうど没後15周年となるが、今もなお現代の偉人として(単なる人気歌手に留まらず)イタリア人たちの心に生き続けている。彼が生まれた育ったGenova、壮年期を過ごしたSardegna、晩年を過ごしたMilanoなどには、彼の名を冠したストリートや地区が存在しているうえ、教科書にも作品が掲載されていることもあって、今もなお、若いファンが生まれ続けているのだ。

イタリア人はほぼ皆、多かれ少なかれFabrizio De Andre'とLucio Battisti(ルーチョ・バッティスティ/1943-1998)の2人のカンタウトーレ作品を聴いて育っているので、最低限彼ら2人を知っていれば、どんなイタリア人とも音楽談義ができるのは間違いない。

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FESTAでは、ムジカヴィータ・イタリア第6号発売を記念して、2部に渡ってFabrizio De Andre'特集を組んだ。前編では、De Andre'が残した数少ない映像でその歴史を辿った。

※当サイトでのFabrizio De Andre'の紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Fabrizio_De_Andre'

「La guerra di Piero(意:ピエロの戦争)」(1964)は、De Andre'の反戦/平和主義が感じられる代表作。ある日Pieroが徴兵され、戦場で親近感を感じる男に出会うが、彼が着ていたのは敵の軍服。《撃て!》の命令に躊躇する心優しいPiero。しかし戦場ではこうした人間らしい感情は通用しない。敵は恐れから発砲し、Pieroは戦死してしまう・・・このように戦争は人間を非人道的なものにしてしまうというメッセージがこの歌に込められている。1969年(28歳時)の映像で。

珍しく子供たちとうたった「Girotondo」(1968)。ジロトンドとは、手をつないで輪になって踊る、伝統的なイタリアの童謡&遊びで、De Andre'はそれをモチーフにオリジナル曲を作った。

「Il pescatore(意:漁師)」(1970)は、De Andre'のアナーキズムやリバタリズムが滲み出ている楽曲。ある漁師町に見知らぬ若者が逃げてきて、海辺で昼寝をしていた老漁師に声をかける。《飲み物が欲しい、食べ物が欲しい、急いでいる》それに付け加えて《僕は人殺しだ》と正直に告白する。老漁師は眼を開くと、何の警戒も躊躇もなく、彼にパンを切り分け、ワインを注ぐ。老漁師のひと時のもてなしに温もりを感じて、後ろ髪を引かれつつもあたふたと立ち去る若者。やがて憲兵がやって来て、老漁師に尋ねる《殺人者を見かけなかったか》と。老漁師はいつものように顔に笑い皺を浮かべて、まどろむだけだった。

前出の通り、イタリアでは死後もなお、国民的な人気と知名度を誇るDe Andre'であるが、日本では一般的には無名なのが残念でならない。1980年代に地中海音楽の一環として2枚ほどのアルバムが日本でもリリースされたものの、プログレ・ファンの一部がコレクションするのに留まってしまっただけだった。

イタリア本国に比べれば外国での知名度は落ちるとはいえ、ここまで無名なのは先進国の中では日本ぐらいなのだ。実はまだDe Andre’が存命していた1991年に中国語でカヴァーされ、香港のTVドラマの主題歌に据えられているという驚愕の事実がある。

1974年以来、歌手Dori Ghezzi(ドリ・ゲッツィ/当時28歳/現68歳/Lombardia州Lentate sul Seveso出身)がDe Andre'の伴侶となり、後の1989年に2度目の入籍をすることになる。1977年に2人の間に生まれるLuisa Vittoria(愛称:Luvi/ルヴィ)のに先立って、当時のDe Andre’一家はSardegnaで暮らしていた。1978年にSardegnaの友人たちに囲まれて披露したDori Ghezziとのデュエット「Andrea(アンドレア)」の映像が残っている。隣でギター演奏をするのは、先妻との間に生まれた息子Cristiano De Andre’(クリスティアーノ・デ・アンドレ/当時16歳/現52歳)だ。この楽曲は同性愛者への応援歌だ。

※当サイトでのDori Ghezzi紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Dori_Ghezzi

※当サイトでのCristiano De Andre'の紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Cristiano_De_Andre'

1978年以来、カンタウトーレMassimo Bubola(マッスィモ・ブボラ/当時26歳/現60歳/Veneto州Verona近郊Terrazzo出身)と長きに渡るコラボを始めたDe Andre'だが、1980年にリリースした「Una storia sbagliata(意:ある間違えられた物語)」を共作者のBubolaと共演したライヴ映像が残っている。

この楽曲は、映画監督&作家のPier Paolo Pasolini(ピエール・パオロ・パゾリーニ)が撲殺死体で発見された殺人事件(未解決)を歌った作品。これはその調査記録のため、依頼されて作った曲で、De Andre’が初めて依頼を受けて作った曲でもあり、そのためかDe Andre’のオリジナル・アルバムに収録されることはなく、ようやく2005年になって制作されたコンピレーション盤に収録された。

Sardegnaでの生活で地元の人々と強い結びつきを持つようになったDe Andre’が、北米先住民族とSardegnaの人々との共通点を見出して制作したアルバム(通称「L'indiano(意:インディアン)」)から、「Fiume sand creek(意:サンド・クリーク川)」(1981)。は独ハンブルグでのTVライヴ映像で。

Mauro Pagani(マウロ・パガーニ/当時38歳/現68歳/Lombardia州Brescia近郊Chiari出身)のサポートのもと、地中海音楽を体言化して金字塔となったアルバム『Creuza de ma(邦題:地中海の道程)』からタイトル曲を。イタリア語(共通語)ではなくジェノヴァ語で歌われ、原題は“海への小道”を意味する。※正確には隣との敷地の境界に作られる人ひとりがやっと通れるほどの小路のことである。Mauro Paganiとの共演で制作されたヴィデオクリップで。De Andre'はギリシャの民族楽器ブズーキを手に歌っている。

※当サイトでのMauro Paganiの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Mauro_Pagani

2014年はDe Andre’没後15周年となるため、サンレモ音楽祭2014はDe Andre'へのオマージュ企画で幕を上げた。特に初日はちょうどDe Andre’の誕生日でもあったのだ。サンレモ音楽祭の音楽監督を務めたのがMauro Paganiであり、現在のPaganiがサポートしているLigabue(リガブエ/54歳/Emilia-Romagna州Correggio出身)がカヴァーしたのだ。現在、最も集客力のあるLigabueがサンレモに出演し、国民的スターDe Andre'をカヴァーするのだから、イタリアで大きな話題となった。FESTA会場ではもちろん、サンレモ音楽祭出演時の映像で紹介したが、ネット上には放送権の問題で動画は公開されていないため、ここでは静止画で。

※当サイトでのLigabueの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Ligabue


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2014年に達する年齢で表記。

Continua alla prossima puntata.(続く)

第106回イタリアPOPSフェスタ(2014年3月)レポート(その2/Sanremo 2014)

第2部

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第1部に引き続き、2014年2月18日〜22日の5日間で開催されたサンレモ音楽祭の表彰曲の紹介。第2部は大賞部門を紹介して行こう。

昨年同様、大賞部門は各自2曲を持ち寄り、より良い1曲を審査&投票で選んでもらい、決勝に進出する方式が取られた。大賞部門全14名の顔ぶれと決勝進出曲をダイジェスト映像で。

第1夜(Arisa,Frankie hi-ngr,Antonella Ruggiero,Raphael Gualazzi & The Bloody Beetroots,Cristiano De Andre',Perturbazione,Giusy Ferreri)

第2夜(Francesco Renga,Giuliano Palma,Noemi,Renzo Rubino,Ron,Riccardo Sinigallia,Francesco Sarcina)

この14名の大賞部門出場者の中から、上位入賞と副賞受賞曲を紹介。FESTA会場ではサンレモ出場時の実映像で紹介したものの、ここでは基本的に公式ヴィデオクリップ映像を貼っておこう。

Lucio Dalla賞(記者クラブ賞)を獲得したPerturbazione(ペルトゥルバツィオーネ/Piemonte州Torino近郊Rivoliで結成)の「L'unica(意:唯一の)」。女性チェリストを擁するのが特徴的な結成25周年のインディー・バンド。

Mia Martini賞(批評家賞)とSergio Bardotti賞(最優秀作詞賞)を獲得したのはCristiano De Andre'(クリスティアーノ・デ・アンドレ/52歳/Genova出身)の「Invisibili(意:不可視の)」。何とこの受賞曲は第1夜で落とされた方の楽曲。クリスティアーノ自身はこちらが本名曲だったようで、その意思が審査委員たちに評価されたと言えよう。1970年代終わり頃のジェノヴァを呟くように歌い、途中、ジェノヴァ方言の歌詞もでてくるなど、実父Fabrizio De Andre'を彷彿させる楽曲。

※当サイトでのCristiano De Andre'の紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Cristiano_De_Andre'

本サンレモ音楽祭初日はFabrizio De Andre'の誕生日であり、没後15周年にあたることもあり、スーパー・ロック・スターLigabueがMauro Paganiのブズーキに併せて「Creuza de ma(邦題:地中海への道程)」を披露し、Cristianoも第4夜のSanremo Clubと題されたイタリア音楽界の巨匠作品のカヴァーを披露するイヴェントで実父の作品をカヴァーするなど、Fabrizio De Andre色の強いサンレモだったとも言える。

大賞部門3位となったのはRenzo Rubino(レンツォ・ルビーノ/26歳/Taranto出身)の「Ora(意:今)」。最優秀アレンジ賞も獲得。

※当サイトでのRenzo Rubinoの紹介記事はコチラ
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大賞部門2位はRaphael Gualazzi(ラファエル・グアラッツィ/33歳/Urbino出身) & The Bloody Beetroots(ザ・ブラッディ・ビートルーツ/37歳/Veneto州Bassano del Grappa出身)の「Liberi o no(意:自由か否か)」。通常はそれぞれ別に活動しているが、このサンレモ出場に当たって共作&共演で出場した。Raphaelは2013年に初来日公演を行っており、The Bloody BeetrootsはSir Bob Cornelius Rifo(サー・ボブ・コーネリウス・リフォ)ことSimone Cogo(スィモーネ・コーゴ)のプロジェクト名。彼はスパイダーマン黒ヴァージョンの覆面がトレードマークのマルチプレイヤー&DJ。

※当サイトでのRaphael Gualazziの紹介記事はコチラ
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大賞部門優勝を飾ったのは、Arisa(アリーザ/32歳/Genova生まれBasilicata州Pignola育ち)の「Controvento(意:風に向かって)」。

※当サイトでのArisaの紹介記事はコチラ
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サンレモ 2014の大賞部門上位3名は、2009年から昨2013年の同音楽祭新人部門の上位入賞者(うち2人は優勝者)で占められ、結果、新人部門の方が若干平均年齢が高くなる結果となった。また、近年サンレモ音楽祭を席巻していたタレント・オーディション番組出身者は新人部門を含めて上位入賞者は果たせなかった。

サンレモ音楽祭 2014の詳細記事は雑誌ムジカヴィータ・イタリア第5号(2014年4月末発売予定)に掲載!


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2014年に達する年齢で表記しています。

Continua alla prossima puntata.(続く)

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コラム『YoshioAntonioのイタリアPOPS小事典』連載中。

『Viva!イタリア Vol.4』『Viva!イタリア Vol.4』【映画の音楽ネタ】

cronaca日伊協会・年刊学術誌『日伊文化研究』第56号(2018年)
「1960年代のイタリア音楽(ポップス)について」掲載

ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ライナーノーツを担当

『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)【映画の音楽ネタ】

Camillo Pace - Credo nei raccontiCamillo Pace『Credo nei racconti』(2017)

Gianluca Paganelli - DestinoGianluca Paganelli『Destino』(2016/日本盤)

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』

決定盤!永遠のシャンソンコレクション『決定盤!永遠のシャンソンコレクション』(CD5枚組/日本盤)

『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』
【2014年5月14日発売】『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』(CD)
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PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』
【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
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PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』
【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
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CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
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CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
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2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』でDJ&VJを務めました!

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2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)でナヴィゲーターを務めました!

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歌詞対訳を監修いたしました!

2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)で講師を務めました!

『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

★秋のイタリア収穫祭★東京ガス
★秋のイタリア収穫祭★東京ガスで音楽コーナーを務めました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
歌詞対訳を監修いたしました!

シーライト パブリッシング
『イタリアPOPSのススメ』連載コラム@シーライト パブリッシング

『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集
NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集で資料映像協力しました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
歌詞対訳を監修いたしました!

世界の音楽情報誌Latina
Claudio Baglioniインタビュー
取材協力いたしました!


【通販限定】VIVA SANREMO! Canzone Collection ビバ サンレモ!〜カンツォーネ・コレクション(CD4枚組/日本盤)
歌詞対訳を監修いたしました!

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「イタリアン・ポップ・ミュージック 50年の変遷」@PolyCultureClubTokyo

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シカゴピザ公式サイトでのイタリア音楽コラム執筆(分社化により現在は該当サイト消滅)

Tra te e mare(海のように)/Laura pausini
Tra te e mare(海のように)/Laura pausini(ラウラ・パウジーニ)
ライナーノーツを担当いたしました!

Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
シングル盤リリース時に歌詞注釈を担当いたしました!

operaprima
Opera prima(オペラ・プリマ)/Pooh(プー)
日本盤初リリース時にコラム記事を執筆いたしました!

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