Piccola RADIO-ITALIA

〜イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本に作りたい〜
Gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone!!

Anna_Tatangelo

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい
という趣旨で、2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアン・ポップス鑑賞会を開催しております。
このサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアン・ポップス(イタリアPOPS)を紹介しております。
FESTA会場で流した音楽や映像には、Web上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTA会場にお越しください。

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Ecco il gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone,
e speriamo di creare la circostanza in cui si divertono la musica pop italiana in Giappone
Diamo la festa musicale ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.
Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

第47回イタリアPOPSフェスタ(2009年2月)レポート (その1 / Anna Tatangelo, Gigi D'Alessio, Pino Daniele)

第47回Festaは、15名の参加者が集まり、東京・水道橋のYou Meにて2/11(水・祝)に開催しました。参加者の内訳は男性5名 女性10名(うち、初参加者2名)。

中2階の小ルームですが、防音完備&ドレスアップの改装後ということで、前回の同スペース利用時とはまた一味違った体験になったかと思います。

今回は、イタリアで2008年11月に発売されたアルバムを中心に紹介いたしました。


AnnaTatangelo/nel mondo delle donne第1部

 

Anna Tatangelo(アンナ・タタンジェロ/22歳/Lazio州Sora出身)の4枚目のアルバム「nel mondo delle donne(女たちの世界の中で)」(2008)は、2008年11月28日に発売。

アルバムのリーフレットの冒頭には、このアルバムの企画についてAnna自身の言葉で語られています。

女性たちが持つ強い感情について語ってみたいと以前から思っていたの。

幸福感や高揚感、妊娠の兆しとか、人生を満たす大いなる愛の存在など、
そしてはっきりと作り笑いの表情をすることなどが、
私たち女性の中には共存しているってこと。

こうしたちょっとした瞬間に 私たちは苦痛を被るでしょ。
終わった恋愛とか偶然始まる恐れとかで。

もっと悪い事に、誰かに服従して生きている女性がいて、
その人は力を持っていなくて
周囲に知らせることも出来ないでいるわ。

拒食症の悲劇は、スタイル良く見せたい願望とともに始まり、
劇的な展開で終わる。

こんな事柄をこの私のCDの中に、
あなた達は見つけることができると思うの。
ほんの些細なことだけど、こうした感覚のシーソーゲームが
「女たちの世界の中で」ということ。

日に日に私を成熟させ成長させる経験に生きていることを実感しながら、
これらが私を澄み切った到達点へと連れて行ってくれることを願っているの。
ここまで私を追って来てくれたあなた達みんなにも同じ事を願うわ。

愛を込めて
Anna

プロデュースはまたも、予想通りGigi D'Alessio(ジジ・ダレッスィオ)ではありますが、21歳を超えて事実上大人の世界に足を踏み入れたAnna自身に主体性を委ねたアルバムと言えるかもしれません。この師匠Gigi D'Alessioが曲を書いたのは11曲中4曲と、従来よりも少なめなのも、その表れかも。

アルバムに先駆けて2008年11月5日に先行シングルとして発売されたのは、"Profumo di mamma"。直訳すれば、『ママの香り』ですが、どちらかといえば『ママの兆し』、すなわち『妊娠の予感・実感』を差していると思います。前出のAnnaのコメント中にもある『妊娠の兆し-Quella notizia dell'arrivo di un figlio(子供が出来た時のあの知らせ)』というテーマですね。Gigi D'AlessioとAdriano Pennino(アドリアーノ・ペンニーノ)の共作による、軽やかなPOPチューン。
Raffaella Carrà(ラッファエッラ・カッラ)が司会を務める人気番組『Carramba!(カッランバ)』に出演した時に映像で紹介しました。

何といってもギタリストがトランペットに持ち換えて吹く間奏がかっこいい。フレーズもイカシテいるし、ギターを抱えたままトランペットを吹くスタイルもサマになっています。TVライブではトランペットを構えていますが、フリューゲルホルンっぽい音色なので、調べてみたらやはり実際レコーディングに用いられているのはフリューゲルホルンですね。

2曲目は第2弾シングルに選ばれた"Rose spezzate(砕かれた薔薇)"。こちらはEnzo Rossi(エンツォ・ロッスィ)の作詞作曲の楽曲で、失った恋について内省的に歌っています。

Annaを一躍お茶の間の人気者に押し上げたVideo-Italia出演時の映像で紹介しました。古巣での楽曲披露ということで感極まったのか、歌い終わって涙ぐむAnnaを垣間見ることができます。

続きを読む(leggere la continuazione)

第41回イタリアPOPSフェスタ(2008年8月)レポート (その4 / Tazenda, Francesco Renga, Gigi D'Alessio, Anna Tatangelo)

その3はコチラ


 

第4部

イタリア初のエスノロックのジャンルを築き上げたTazenda(タゼンダ)。イタリア音楽史に大きな足跡を残した彼らは、看板ボーカリストのAndrea Parodi(アンドレア・パロディ)を癌で失ったものの、同郷サルデーニャ出身の音楽職人Beppe Dettori(ベッペ・デットリ/43)の加入で、新生Tazendaとして再出発を切りました。(詳しくは2007年8月FESTAのレポートをご覧ください)

新生Tazendaとしての1作目のアルバム「Vida」(2007)は、国際的な大スターEros Ramazzotti(エロス・ラマッツォッティ)をフィーチャリングした楽曲"Domo mia(私の家)"が大きな話題をさらい、耳残りのする良い楽曲だったこともあり、順調な滑り出しを果たしました。

Tazenda/MadreTerra1年後の2008年初夏、早くも新生Tazenda第2弾のアルバム「Madre terra(母なる大地)」(2008)が発売になりました。これまたアルバム全体を通して聴いていて心地良く、話題性にも充分なネタが仕込まれたアルバムに仕上がっており、新生Tazendaはもう大丈夫そうだ、という安心感を与えてくれました。ほぼ全曲がギターのLuigi Marielli(ルイジ・マリエッリ/50)によって書かれています。

1曲目は"Miele amaro(苦いハチミツ)"。Popながらも、雄大な草原をイメージさせるスケール感も漂わせた、Nomadiのサウンドにも通ずる世界観の楽曲です。標準語の歌い出しですが、すぐにサルド語の歌詞に代わり、意味は追いにくくなりますが、サルド語の不思議な響きが耳馴染みの良い楽曲に仕上がっています。彼女の香りが"苦いハチミツ"の香りがするそうです。『甘苦い』感じかな?

2曲目"Narami"は、全編サルド語の歌詞で歌われています。Naramiとはイタリア共通語ではDimmi、すなわち『僕に言ってごらん』っていう意味のようです。軽快なPOPに仕上がった楽曲。

余談ですが、サルド語の第一人者と言われる研究者が日本人の菅田茂昭先生(早稲田大学)のお陰で、『サルド語−イタリア語−日本語辞典』の存在には、本当に助かっています。サルデーニャの人も良く使っているとか。筆者にはサルデーニャのamicaがプレゼントしてくれました。日本向けには『サルジニア語基礎語彙集』として出版されているようです。

3曲目はアルバムタイトル曲"Madre terra(母なる大地)"。その通り、このアルバムを代表する楽曲であり、話題性バツグンの楽曲。前出の通り、前作でEros Ramazzottiを担ぎ出したBeppe Dettoriは、今度はそのErosをプロデューサーに迎え、Erosは現在絶好調のヴォーカリストFrancesco Renga(フランチェスコ・レンガ/40)を引っ張り出して、Tazendaと一緒に"Madre terra"を歌わせたのです。

まるでRengaのオリジナル曲のようにRengaの粘っこいヴォーカルにマッチした楽曲ですが、TazendaのギタリストLuigi Marielliのペンになっています。BeppeとRengaの2人の高音ヴォーカルの掛け合いが心地よく、最後の方でキーボードのGigi Camedda(ジジ・カメッダ)のエスニックなフレーズのパートが挟まる構成になっています。




 

2008年8月FESTAのオオトリは、Gigi D'Alessio(ジジ・ダレッスィオ/41/Napoli出身)のライヴDVD「Al'Olympia - Live in Paris(オランピア/ライヴ・イン・パリ)」(2008)から。

GigiD'Alessi/MiFaccioIn42007年10月にCD4枚組の公式ベストアルバム「Mi faccio in 4 (4枚でやってみるよ)」を発売し、プラティナ・ディスクを獲得していますが、ちょうどその発売時期にパリの名門オランピア劇場で行われたライヴをDVD映像にまとめた内容になっています。

Laura Pausini(ラウラ・パウズィーニ)のパリ・ライヴなどでは、イタリア国内よりも観客が上品すぎて盛り上がりにいまひとつ・・・という印象がありましたが、Gigiの場合はご心配無用。まるでそこはNapoli。Gigiもナポリ訛りのまま早口にMCをするし、会場は大盛り上がりだわ・・・きっとパリにもイタリア南部の出稼ぎ者が多いのかもしれませんね。


Gigi D'Alessio/Al'Olympia Live in Paris1曲目は"Una volta nella vita(一生に一度)"。 現時点で一番新しいオリジナルアルバムとなる「Made in Italy」(2006)に収めらた落ち着いた雰囲気ながらも切ない想いが溢れる楽曲です。
 
2曲目は"Una notte al telefono(ある夜ケータイで)"(2000)。曲が始まる前にGigiは照明さんに向って、『ちょっとライトを落としてくれないか』と声をかけ、観客に向って『みんな、ケータイを出してくれ』とリクエスト。バックライトを点灯させたータイの小さな明かりが無数、照明が落ちた会場に広がって、まるでスターダスト。日本でのコンサートだったらケータイは『電源を切るかマナーモードで』と注意されますし、たとえマナーモードにしてあっても、バックライトを点灯させる行為はできませんが・・・・

キーボードの響きとベースの低音域のうねり、ストリングスの優しい風に包まれた、落ち着いたミドルテンポのバラードで、もうすっかり第一級のエンターテイナーに成長したGigiの姿がステージに映えます。

3曲目は"Un nuovo bacio(新しいキス)"(2002)。もちろん原曲のデュエット相手Anna Tatangelo(アンナ・タタンジェロ/21)も客演に駆け付けています。途中GigiがちょっとサービスしてAnnaの腰を抱くパフォーマンス(!)。当然、会場には大絶叫が!イタリアの世論を騒がせた大スキャンダルからわずか1年弱。もうすっかり公認の仲なのでしょうか?(2007年3月FESTAを参照のこと)


(セールスを阻害しないよう、DVD商品とは異なる映像をリンクします)

そしてデュエットものを続けて。GigiがパリでコンサートをするきっかけにもなったLara Fabian(ララ・ファビアン/38/ベルギー国籍)とのステージで"Un Cuore Malato(病んだ心)"。このステージの翌月に出産することになる、9ヵ月の妊婦だったLaraですが、腹筋をよく使った発声と腰の振りで、楽しませてくれました。このステージングならば、きっと安産だったに違いありませんね。


(セールスを阻害しないよう、DVD商品とは異なる映像をリンクします)



注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2008年に達する年齢で表記しています。

 

次回9月FESTAは、9月20日(土)の開催予定です。

第37回イタリアPOPSフェスタ(2008年4月)レポート (その1 / Daniele Battaglia, Anna Tatangelo)

第37回Festaは、24名の参加者が集まり、4/19(土)に開催しました。参加者の内訳は男性11名 女性14名(うち、新顔さん7名、イタリア人1名)。
東京・水道橋のダイニングバーYou Meにて、美味しいドリンクと温かい料理をつつきながら、120インチの巨大スクリーンに投射されるDVDを大音量で楽しむことができました。


 

第1部

第1部は20代の部。まずはDaniele Battaglia(ダニエレ・バッタリア/27/Bologna出身)のサンレモ音楽祭2008出場時の映像で、"Voce nel vento(風の中の声)。
Daniele自身が曲作りにも参加したサンレモ向きの落ち着いた曲調でしたが、残念ながら予選落ちしてしまい、サンレモ初日のみの出場となってしまいました。

DanieleBattaglia/TuttoIlMareCheVorreiこのサンレモ出場曲を2007年9月に発売になったデビューアルバム「Tutto il mare che vorrei(僕が求める海じゅうに)」に追加した、いわゆる『サンレモ・エディション』がサンレモ直後の2008年3月に発売されました。悪評高い『サンレモ・エディション』ですが、Danieleのはさらに自身のビデオクリップ4曲を収めたDVDを付けているので、良心的と言えるでしょう。

ジャケットの背景は、Danieleの幼少時からの成長を記録したスナップ写真のコラージュになっていて、父Dodi Battaglia(ドディ・バッタリァ)が所属するイタリアの国民的人気バンドPooh(プー)のバックステージパスなども映っています。

既に2回ほどDaniele BattagliaをFESTAで紹介していますので、このDVDから、まだFESTAで紹介していない曲"Tutte ma nessuna(無二の女性)"を紹介。父Dodi Battagliaが曲作りに参加しているだけあって、Poohのアルバムの中に収録されても違和感のないアップテンポの曲。タクシーの運転手役を務めるDanieleの姿が楽しめるビデオクリップになっています。

3曲目は、既に2007年5月FESTAでも紹介したデビュー曲"Vorrei dirti che è facile(簡単なことだよと君に言いたい)"をDVDに収められたビデオクリップで再度紹介しました。i Gens(イ・ジェンス)のベーシストEttore Cardullo(エットーレ・カルドゥッロ)の愛娘・Brenda(ブレンダ/20)とのデュエットです。

改めて映像付きで鑑賞してみると、この曲、スケールが大きく、なかなか素晴らしい曲だと気付きます。2人のヴォーカルの掛け合いも心地よく、Sanremo2008のオーガナイザーPippo Baudo(ピッポ・バウド)が各出演者にデュエットでの参加を呼びかけ、実際にデュエット曲が優勝(2008年3月FESTA参照)していることから考えると、Daniele Battagliaも再びBrendaとのデュエットで新たな曲を手掛けた方が最終日まで残れたのではないかと、残念に思います。



第1部2人目の20代は、Anna Tatangelo(アンナ・タタンジェロ/21/Lazio州Sora出身)。Daniele Battagliaとともに、2005年のRADIO-ITALIAの映像放送番組で進行役を務めていましたが、歌手としてはAnnaの方がキャリアが長く、僅か20歳そこそこにして既にサンレモ音楽祭出場5回を誇ります。

 

2007年11月に3rdアルバム「Mai dire mai」を発表。Annna自身が作詞に取り組んだ最初のアルバムともなりました。大半の曲の作曲とアルバムのプロデュースを例によってGigi D'Alessio(ジジ・ダレッスィオ)が手掛けています。

ロングヘアをバッサリと切ったうえ、セミヌードに近い写真が多数収められたアルバムとなり、清純なデビュー当時の面影を引きずるファンには、かなりショックを与える事になりました。

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第24回イタリアPOPSフェスタレポート(第1部 / Pippo Pollina, Franco Battiato, Nada, Gigi D'Alessio, Anna Tatangelo)

Burn_neon第24回Festaは「ミュージック・ラウンジ♪バーン」(東京・江東区)にて3/10(土)に開催しました。

参加者数28名+Yoshio@主宰の29名(男性13名+女性16名)。うち、新顔さん5名の参加となりました。

 


 

第1部

Pippo Pollina(44/Palermo出身)は、ヨーロッパの息吹に溢れる、型にはまらない独特のスタイルを持ったアーティスト。

幼い頃からクラシックギターや楽典を学び、法学部に進む試験にパスするも、1979年にAgricantusというグループを結成し、シチリアや南イタリア、南米などの民俗音楽を拠り所とした土臭い音楽活動を始めます。

イタリアや外国でツアーをしながら、同時にPippoは階級差を排除する社会活動に激しく身を投じていきます。このことからもAgricantusというグループは、音楽グループであると同時に、文化的な活動グループであったと言えます。

1983年には、月刊誌"Siciliani"誌のジャーナリストとしての顔を持つようになります。同誌は、アンチ・マフィアとしての活動に身を投じた偉大な作家Pippo Fava(1925-1984/58歳没)によって創設されたシチリア初のアンチ・マフィアのマスメディアでした。ところが翌年、このカリスマ性に富んだFava氏はマフィアに暗殺されてしまいます。

Pippoはイタリア社会に失望し、1985年、母国も何もかも捨てて、当ての無い放浪の旅に出ます。ヨーロッパ中を周り、ハンガリー、東ドイツ、イギリス、フランス、オーストリア、オランダ、西ドイツ、遠くはスカンジナビア半島にまで。その間、生きるためにストリートミュージシャン、レストランの下働き、もの書きなど何でもした結果、音楽は言葉や文化の壁を越え、どんな障害をも打ち破れる事を体感するようになりました。

1987年、偶然出会ったドイツ系スイス人カンタウトーレのLinard Bardillに招かれ、"nu passaran"レーベルのプロジェクトに参加します。"nu passaran"レーベルとは、スイス東部の6万人にのみ話されているロマンス語系言語『ロマンシュ語』専門の音楽レーベル。

この体験を通して、1987年、Pippoはスイスでソロデビューする事となります。以後Pippoは、スイスのチューリッヒに腰を落ち着けて音楽活動を展開。約10年後の1999年になってやっと、イタリアのシーンにも復帰し、今日に至ります。

Pippo PollinaそのPippo Pollinaのライヴを収めたCD+DVD2枚組アルバム「Racconti e canzoni(語りと歌)」(2006)がスイスのレーベルからリリースされました。CDとDVDの収録曲が異なりますが、両方ともPippo自身が奏でるピアノ/ギターと、ひとりのギタリストの音のみのシンプルなサウンド。それに語り部としての女性の3人のみのステージ。

"Centopassi(百歩)"は、2003年の作品で、Pippoはギターを奏でています。デビュー当時のGianni Togni(51)のようなシンプルな中に味わいのある楽曲で、心なしかGianni Togniとルックスも似ているように感じました。43歳には見えない若々しい雰囲気が高感度。

"Versi Per La Libertà(自由のための詩句)"は、2001年の作品で、今度はピアノを弾くPippo。タイトルからして、彼が放浪して求め続けた挙句、スイスの地で見出したものを意味しているような、淡々とした歌の中に魂の叫びを感じる曲。

最後は1997年のビデオクリップで"Finnegan's wake"は、Festa常連のtonto氏によると、アイルランドのJames Joyceの前衛小説の題名、とのこと。それを象徴するかのように、なんとイタリア前衛音楽の巨匠Franco Battiato(62)とのデュエット。

前出の2曲に比べると明らかにスピード感のあるややRock寄りの楽曲で、Pippoもロン毛で、2006年のサンレモ音楽祭優勝者Povia(35)やAlberto Fortis(52)っぽい雰囲気。Battiatoは、厳格&重厚な面持ちで、つぶやくようなボーカルを乗せています。またイントロのところで、なぜかNada(54)が鼻歌を歌っているシーンもあります。



第1部2人目は、"時の人"、Gigi D'Alessio(40/Napoli出身)。

 

4歳のクリスマスにオルガンを贈られて以来、アコーディオン、ピアノと確実に習得し、12歳の時、Napoliの音楽院に入学を認められます。20歳で卒業するまで、ピアノの腕を磨き、数々のイベントの場数を踏み、ミュージシャンとして成長を続けていきます。

彼の熟練したピアノの腕と深い詩の世界は、俳優であり歌手でもあるMario Merola(1934-2006/72歳没)の耳に入り、Gigiを作詞作曲家兼ピアニストとして招き入れます。

Gigiの名声はNapoliで成長を続け、25歳でデビュー。以降、毎年1枚のアルバムをリリースし続けます。しかし彼の名声がイタリア全国に及ぶのは2000年のサンレモ音楽祭まで待たなければなりませんでした。

その後、僅か5年の間に、イタリアで第1級の実力&名声を得たに留まらず、ヨーロッパや南米にも及ぶようになります。

tatangelo-sanremo2006他のアーティストのコラボレーションや新人の発掘にも精力的に活動し、2002年のサンレモ音楽祭に出場した、当時15歳だったAnna Tatangelo(20)とデュエット"Un nuovo bacio(新たなキス)"を録音します。2004年にも再度彼女とのデュエットで、ディズニー映画『アラジン』のサウンドトラック"Il mondo è mio(世界は私のもの)"を録音、2005年はとうとう彼自身がAnnaに曲を書き下ろし、サンレモ音楽祭に出場させ、アルバムもプロデュースするという、完全に「師弟」関係に入ります。

2006年12月、Gigi D'Alessio夫人が雑誌に夫とAnnaの浮気を告発。記者会見でここ1年間の浮気の事実をGigi自身が認めたため、現在まで尾を引く一大ゴシップネタとしてイタリアのマスコミを賑わす"時の人"となっています。実年齢19歳の少女と孫もいる39歳の家庭持ちという、年の差20歳、師弟関係の不倫ですから。

『ジジ・ダレッシォ、即ち、ジジ・ダラシナイッシォ

は、Festa常連tonto氏が生んだ名ギャグw

ゴシップネタはさておき、2006年に発表された「made in italy」から、"Canterò di te(君のことを歌う)"

爽やか感溢れる歌いだし、流れるようなメロディ、タイトなリズムとまとまったサウンド。落ち着いて聴いていられるD'Alessioワールドが展開しています。

2曲目はアコースティックギターの透明感溢れる響きから始まる"Primo appuntamento(初めてのデート)"。
美しい女性との始めてのデートに挑む男の純粋な気持ちが綴られています。
若々しいラヴソングとして好印象です。

3曲目はナポリやラテンの香りが漂う"Un cuore malato(病んだ心)"。これは主にフランスやカナダで活躍する伊仏ハーフのLara Fabian(37/ベルギー生まれ)とのデュエット。ちょうど2週間ほど前に開催されていたサンレモ音楽祭のゲストステージにGigi D'Alessioが出演し、Lara Fabianをも招いて披露した映像で紹介しました。

Lara Fabianは生後すぐ、母方の故郷SiciliaのCataniaで6歳まで過ごしたということなので、潜在的な母国語はイタリア語。全く違和感の無いイタリア語で歌いきってくれました。やはりイタリアの血が入っているせいか、腰の振り方などがラテンっぽく感じました。

Lara FabianとGigi D'Alessioの共演なら、ぜひ!とリピータのニョッキ氏の手が挙がっていたので、番外編として紹介してもらいました。Lra FabianのDVD「Un Regard 9」のゲストとして登場したD'Alessioが、自作の"La donna che vorrei(僕が求める女性)"をアコースティックピアノで披露。D'Alessioはイタリア語で、Laraはフランス語でのデュエット。淡々とした静かなバラードでした。

Continua alla prossima puntata.(続く)

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イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第7号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第7号

cronaca142日伊協会会報『CRONACA』
コラム『YoshioAntonioのイタリアPOPS小事典』連載中。

Bell'Italia9/27開催『百花繚乱!イタリア音楽 Part 5』@ベリタリア
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イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第6号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第6号

第2回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
第2回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
講師を務めました。

Bell'Italia6/28開催『百花繚乱!イタリア音楽 Part 4』@ベリタリア
講師を務めました。

『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』
【2014年5月14日発売】『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』(CD)
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PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』
【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
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PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』
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イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第5号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第5号

Bell'Italia4/26開催『百花繚乱!イタリア音楽 Part 2』@ベリタリア
講師を務めました。

シーライトパブリッシング
月例コラム『イタリアPOPSのススメ』

Bell'Italia2/22開催『百花繚乱!イタリア音楽』@ベリタリア
講師を務めました。

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第4号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第4号

Bell'Italia『イタリアンポップス&フードを楽しむ夕べ』@ベリタリア
講師を務めました。

ミュージックラウンドアバウトFM戸塚『ミュージックラウンドアバウト』
雑誌『MusicaVita Italia』特集2013/10/31放送

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第3号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第3号

文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
講師を務めました。

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』第2号イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』第2号

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『ジリオラ・チンクェッティ/パーフェクト・ベスト』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
歌詞対訳を監修いたしました!

「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
歌詞対訳を監修いたしました!

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』
編集長に就任!

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年2月末発売予定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳を監修いたしました!

2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』
2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』でDJ&VJを務めました!

2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)でナヴィゲーターを務めました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳を監修いたしました!

2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)で講師を務めました!

『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

★秋のイタリア収穫祭★東京ガス
★秋のイタリア収穫祭★東京ガスで音楽コーナーを務めました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
歌詞対訳を監修いたしました!

シーライト パブリッシング
『イタリアPOPSのススメ』連載コラム@シーライト パブリッシング

『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集
NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集で資料映像協力しました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
歌詞対訳を監修いたしました!

世界の音楽情報誌Latina
Claudio Baglioniインタビュー
取材協力いたしました!


【通販限定】VIVA SANREMO! Canzone Collection ビバ サンレモ!〜カンツォーネ・コレクション(CD4枚組/日本盤)
歌詞対訳を監修いたしました!

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「イタリアン・ポップ・ミュージック 50年の変遷」@PolyCultureClubTokyo

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シカゴピザ公式サイトでのイタリア音楽コラム執筆(分社化により現在は該当サイト消滅)

Tra te e mare(海のように)/Laura pausini
Tra te e mare(海のように)/Laura pausini(ラウラ・パウジーニ)
ライナーノーツを担当いたしました!

Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
シングル盤リリース時に歌詞注釈を担当いたしました!

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Opera prima(オペラ・プリマ)/Pooh(プー)
日本盤初リリース時にコラム記事を執筆いたしました!

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