Piccola RADIO-ITALIA

〜イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本に作りたい〜
Gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone!!

Alessandro_Casillo

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい
という趣旨で、2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアン・ポップス鑑賞会を開催しております。
このサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアン・ポップス(イタリアPOPS)を紹介しております。
FESTA会場で流した音楽や映像には、Web上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTA会場にお越しください。Festa情報→http://piccola-radio-italia.com/archives/cat_50003116.html

公式facebookページ (facebook ufficiale)
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Ecco il gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone,
e speriamo di creare la circostanza in cui si divertono la musica pop italiana in Giappone
Diamo la festa musicale ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.
Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

第119回イタリアPOPSフェスタ(2015年4月)レポート(第1部:Alessandro Casillo, Cesare Cremonini)

第119回Festaは、17名の参加者が集まり、東京・亀戸の某所にて4/25(土)に開催。参加者の内訳は男性6名 女性11名、うち初参加者3名。

まさに『隠れ家』となるプライヴェートなバンケットルームを貸し切り、極上の音楽と夜景を楽しむ、至福のひと時となった。


第1部

タレントショー番組Io cantoに14歳(2010年)で出演し、サンレモ音楽祭2012新人部門で優勝したAlessandro Casillo(アレッサンドロ・カズィッロ/19歳/Assago出身)の2ndフルアルバム『#Ale』(2014)。

Alessandro Casillo - #Ale

元Laura Pausini(ラウラ・パウズィーニ)のプロデューサー&マネージャーGabriere Parisi(ガブリエレ・パリージ)のプロデュースで、Eros Ramazzotti(エロス・ラマッツォッティ/日本語表記:エロス・ラマゾッティ)の共作者&共同プロデューサーLuca Chiaravalli(ルカ・キァラヴァッリ)がメイン・コンポーザーを務めている。

シングル第1弾は「Niente da perdere(意:失うものは何も)」。

シングル第2弾は「Ci credo ancora(意:僕らをまた信じる)」

シングル第3弾は「L'amore secondo Sara(意:サラによると愛とは)」。

シングル第4弾は「Fuoco nell'Antartide(意:南極大陸の炎)」。

シングル第5弾は「Tutto il mondo parla di noi(意:世界中が僕らの事を話してる)」。

※当サイトでのAlessandro Casilloの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Alessandro_Casillo


Cesare Cremonini(チェーザレ・クレモニーニ/35歳/Bologna出身)は、1999年に19歳でブレイクしたLunapop(ルナポップ)のフロントマンで、ソロ転向後も人気カンタウトーレとして活躍し続け、若くして成功した。

5thアルバム『Logico(意:論理学)』(2014)は初登場チャート首位のヒットとなった。

Cesare Cremonini - Logico

シングル第1弾「Logico #1」は、ユニリーバ社のコーン型アイスクリームのCMソングに抜擢された。公式ヴィデオクリップも同商品を小道具に使用して、若者のロマンスを描いたショートムーヴィー仕立てとなっている。

シングル第3弾は「Io e Anna(意:僕とアンナ)」は、モノクロ仕立ての公式ヴィデオクリップ。

※当サイトでのCesare Cremoniniの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Cesare_Cremonini

※当サイトでのLunapopの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Lunapop


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2015年に達する年齢で表記。

Continua alla prossima puntata.(続く)

第85回イタリアPOPSフェスタ(2012年6月)レポート(その3 / Alessandro Casillo, Fiorella Mannoia)

第3部

サンレモ音楽祭2012の新人部門で優勝を収めたAlessandro Casillo(アレッサンドロ・カズィッロ/16歳/Assago出身)。

※当サイトでのAlessandro Casilloの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Alessandro_Casillo

サンレモ曲をそのままタイトルに掲げた1stアルバム「È vero(それは本当のこと)」(2012)は、耳馴染みの良い良質な楽曲が満載のアルバムです。

Alessandro Casillo / e` vero

サンレモ音楽祭新人部門優勝曲"È Vero"の公式ヴィデオクリップから。

サンレモ音楽祭出場に先駆けて、アルバム収録曲の数曲がスタジオライヴ映像として公開されていました。

"Raccontami chi sei(君が誰なのか僕に語ってくれ)"

"Tu ci sei(君がいる)" 

"Quasi vivere(生きてしまおうか)" 

このAlessandro Casilloの1stアルバムには、Matteo Bassi, Emiliano Bassi, Maurizio BassiのBassi3兄弟が楽曲を書き下ろしたり演奏などを全面的にバックアップしているうえに、Laura Pausiniのプロデュース等で実績の高いGabriele Parisiがプロデュースを手掛けるなど、豪華なバックアップ体制が敷かれています。

Alessandro Casillo自身はその年齢故、このまま芸能生活に着き進むのか、学業との両立を目指すのか、岐路に立っているところのようです。


さてここでベテラン女性歌手のFiorella Mannoia(フィオレッラ・マンノイア/58歳/Roma出身)が2012年1月24日に発売したアルバム「Sud(南)」を紹介しましょう。

FiorellaMannoia-Sud

ちなみに前作アルバム「Il tempo e l'armonia」(2010年9月14日発売)が、Wind Music Awards 2012でPremio CD Oro(ゴールド・ディスク賞)を受賞し、Fiorella Mannoia自身にもPremio Speciale Arena di Verona(アレーナ・ディ・ヴェローナ賞)が贈られています。

アルバムに先行して2011年12月9日に発表された第1弾シングル曲"Io non ho paura(私は恐れない)"。カンタウトーレのBungaro(ブンガロ)が元O.R.O.のCesare Chiodo(チェーザレ・キォード)らと共作した作品。Cesare Chiodoは、同曲のベース演奏も担当しています。

その1週間後の2011年12月16日に発表された第2弾シングル曲は"Non è un film(それは映画ではない)"。イタリア人ラッパーのFrankie HI-NRG MC(フランキー・ハイ・エナジー・エムシー/43歳/Torino出身)をフィーチャーしただけでなく、Fiorella Mannoia自身が華麗にラップに取り組んていることでも大きな話題を集めました。

※当サイトでのFiorella Mannoiaの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Fiorella_Mannoia


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2012年に達する年齢で表記しています。

Continua alla prossima puntata.(続く)

第82回イタリアPOPSフェスタ(2012年3月)レポート (その1 / Marco Guazzone, Iohosemprevoglia, Erica Mou, Alessandro Casillo, Samuele Bersani, Nina Zilli, Giuliano Palma, Fabrizio Bosso)

第82回Festaは、22名の参加者が集まり、東京・亀戸の某所にて3/10(土)に開催されました。参加者の内訳は男性6名 女性16名(うち、初参加者2名)。

まさに『隠れ家』となるプライヴェートなバンケットルームを貸し切り、極上の音楽と夜景を楽しむ、至福のひと時となったかと思います。

集合写真集合写真撮影
POP!ITALIANO
kazuma氏

第1部

第62回を迎えたFestival della Canzone Italiana 2012 (サンレモ音楽祭2012)が、2012年2月14日〜18日の5日間にかけて開催されましたので、サンレモ2012特集その1を3月FESTAの第1部に充てました。

Sanremo-2012

※既に当サイト内に特集記事をUPしておりますので、サンレモ2012の全体像はそちらをご覧ください。
http://piccola-radio-italia.com/archives/51997210.html

昨年に続いて総合司会を務めたのはイタリアの国民的スターGianni Morandi(ジァンニ・モランディ/68歳/Monghidoro出身)

sanremo-2012-gianni morandi-a

※当サイトでのGianni Morandiの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Gianni_Morandi

そして司会アシスタントは、Rocco Papaleo(ロッコ・パパレオ/54歳)とIvana Mrazova(イヴァンカ・ムラゾヴァ/20歳/チェコ出身)。

sanremo-2012-la-valletta-ivana-mrazova-ko-bel-L-TMy9kM

しかしながらIvanaは頸椎を痛めて初日の出演が出来なくなり、急遽、昨2011年のサンレモ音楽祭で同役をこなしたElisabetta Canalis(エリザベッタ・カナリス/34歳/イタリアSassari出身)、Belén Rodríguez(ベレン・ロドリゲス/28歳/アルゼンチン出身)が代役に呼ばれ、Ivanaが2夜目より登場した後も、この3人の美女がアシスタントを務めることとなりました。

Sanremo2012_3Bellezze

イタリアで大きな話題となったのは、この3人の美女たちの露出度の高さ(笑)。特に注目を集めたのは、Belénの大胆なスリット入り衣装。当然、この中身はどういうことになっているのか?という点に関心が注がれ、Cストリングを着用していた!というオチで盛り上がっていたこともあります。(苦笑)

Belen

Belen-UP

cstring


さて、本題の音楽祭への出場曲ですが、まずはSanremo Social(新人部門)の入賞曲から。
今回は8名の新人が1対1の勝ち抜き戦で4名の入賞者(曲)が決まり、その4名の入賞者(曲)の中で順位を争うルールとなりました。

第4位となったのはカンタウトーレのMarco Guazzone(マルコ・グァッツォーネ/24歳/Roma出身)の"Guasto(ダメージ)"。カンタウトリーチェのGiulia Anania(ジゥリア・アナニア)を勝ち抜いて、最終的に4位となりました。指揮者は同楽曲の共作者であるStefano Costantini(ステーファノ・コスタンティーニ)が、弱冠22歳でのサンレモ音楽祭の指揮者を務めました。

marco-guazzone-seconda-serata


第3位となったのは、バンド形態のIohosemprevoglia(イォオセンプレヴォッリァ/Monopoliで結成)の"Incredibile(信じられない)"。同バンドのヴォーカリストVittorio Nacci(ヴィットリオ・ナッチ)が独りで書いた楽曲です。カンタウトリーチェのCeleste Gaia(チェレステ・ガイア)を勝ち抜き、一時は2位に着けたものの、最終的に3位に留まる事となりました。

Iohosemprevoglia


第2位となったのは、カンタウトリーチェのErica Mou(エリカ・ムー/23歳/Puglia州Bisceglie)が独りで書きあげた楽曲"Nella vasca da bagno del tempo(時のバスタブの中で)"。Bidiel(ビディエル)を勝ち抜き、一時は3位だったものの、ゴールデンシェア賞の獲得が順位繰り上げに貢献し、2位に浮上、新人部門のMia Martini賞(批評家賞)も獲得しました。

EricaMou

Erica Mou / e


そして優勝に輝いたのは、Alessandro Casillo(アレッサンドロ・カズィッロ/16歳/Assago出身)の"È vero [che ci sei]([君が居るのは]本当のことさ)"。驚くべきことにサンレモ出場時には 弱冠 15歳だったAlessandroですが、既にイタリアのTV番組『Io canto(意:私は歌う)』という5歳〜16歳の少年少女のタレント発掘番組の2011年シーズンで大活躍を果たし、既に名前も顔も売れていたことから、優勝は当然と言えば当然の結果だったかもしれません。

alessandro-casillo-vince-sanremo-social

Alessandro Casillo / e` vero

サンレモ音楽祭でこの強敵と組み合わされたカンタウトリーチェのGiordana Angi(ジォルダーナ・アンジ)は当然予選落ちとなり、運が悪かったとしか言いようがありませんでしたね。

特に今回のサンレモ2012の新人部門では、インターネット上で事前に楽曲を紹介し、facebookで投票して貰うことが本選の成績に大きく関与するルールが取り入れられた事が特筆することでしょう。特にErica Mouはこの恩恵を受け、facebookで人気を集めたことが副賞獲得に繋がり、結果順位繰り上げに大きく貢献したようです。

音楽祭の初日までに参加曲を公衆に向けて一切公開してはならない、というサンレモ音楽祭の伝統的な厳格ルールが、新人部門に限っては大きく変わろうとしている事が感じ取れる事象だと思います。

※サンレモ音楽祭についての簡単な解説はWebコラム『イタリアPOPSのススメ』をご覧ください。
12.2012年サンレモ音楽祭
http://www.c-light.co.jp/modules/column/index.php/Iwasa_10/iwasa_10_12.html
10.イタリアのPOPSシーンの事情
http://www.c-light.co.jp/modules/column/index.php/Iwasa_10/iwasa_10_10.html


さらにArtisti部門(一般部門)の副賞獲得者(曲)から。

栄誉あるMia Martini賞(批評家賞)を獲得したのは、カンタウトーレのSamuele Bersani(サムエレ・ベルサーニ/42歳/Rimini出身)の自作曲"Un pallone(球)"。いつもながら、不可思議な歌詞で綴られたエキセントリックな楽曲でしたが、Mia Martini賞受賞は、まさにベストな判定結果だったと言えるでしょう。

Psyco - 20 anni di canzoni

既に当サイトのサンレモ2012結果特集記事で楽曲の動画を紹介しておりますので、3月FESTAでは、サンレモ2012第4夜に繰り広げられたゲストを招いてのステージ映像でご覧いただきました。

俳優であり、歌手でもあるPaolo Rossi(パオロ・ロッスィ)を招いてのステージから。

bersani-rossi

※当サイトでのSamuele Bersaniの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Samuele_Bersani


そして、2012年のEurovision Song Contest(ユーロヴィジョン・ソング・コンテスト)のイタリア代表出場権を勝ち取ったのは、カンタウトリーチェのNina Zilli(ニーナ・ズィッリ/32歳/Piacenza出身)。歌った楽曲は自作曲"Per sempre(永遠に)"。

L'amore e femmina

サンレモ2012第4夜のゲストを招いてのステージでは、大ヒット曲"50mila(5万)"でも共演したGiuliano Palma(ジゥリアーノ・パルマ)にイタリアを代表するトランペッターFabrizio Bosso(ファブリツィオ・ボッソ)を招きました。

※"50mila(5万)"は、映画『Mine Vaganti(邦題:あしたのパスタはアルデンテ)』の主題曲。
http://piccola-radio-italia.com/archives/51960662.html

※Fabrizio Bossoは、2012年5月に来日公演も予定されています。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artist/fabrizio-bosso/

Nina-Zilli_Giuliano-Palma

fabrizio bosso

※当サイトでのNina Zilliの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Nina_Zilli



注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2012年に達する年齢で表記しています。

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Cristina da Kyoto e Yoshio Antonio da Tokio, vorremmo creare la circostanza in cui si può ascoltarla più facilmente anche qua in Giappone. Sperando questo motivo, il progetto si chiama "Piccola RADIO-ITALIA".

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