Piccola RADIO-ITALIA

〜イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本に作りたい〜
Gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone!!

Al_Bano

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい
という趣旨で、2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアン・ポップス鑑賞会を開催しております。
このサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアン・ポップス(イタリアPOPS)を紹介しております。
FESTA会場で流した音楽や映像には、Web上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTA会場にお越しください。Festa情報→http://piccola-radio-italia.com/archives/cat_50003116.html

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Ecco il gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone,
e speriamo di creare la circostanza in cui si divertono la musica pop italiana in Giappone
Diamo la festa musicale ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.
Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

【映画の音楽ネタ】『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)

コメディアンでありカンタウトーレ(シンガー・ソング・ライター)でもあるChecco Zalone(ケッコ・ザローネ/出演時38歳/Puglia州Bari出身)が、主演・原案・脚本・音楽を手がける映画『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)が、2017年5月27日よりロードショー決定!

Viva!イタリア3-1
Viva!イタリア3-2

本作はイタリアで『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の興収を3日で塗り替えるほど大ヒット。

リストラ候補にされるも、安定した公務員職にしがみつこうとするケッコと、リストラ担当官の女性部長。僻地に左遷させて、自主退職させようとする女性部長の策略が始まり。。。と、ベースとなる設定はシリアスではあるが、そこはイタリアのコメディ。

ピエモンテ州のアルプス地域から、サルデーニャ、ランペドゥーサ島と国内の僻地を転々とさせられ、同僚に干される"いじめ"にあっても、何もしなくて良い立場を謳歌するといった、持ち前のタフさ(=ニブさ?)でぬくぬく生き残るケッコ。建前上の彼の評定は"何事にも動じず、適応力と犠牲心が旺盛"。

業を煮やした女性部長は、なんと北極圏の研究所にまでケッコを飛ばす。極地の厳しさにすぐに音を上げて辞退を申し出るケッコだが、コンビを組む予定の女性研究員Valeria(ヴァレリア)に会った途端、前言撤回。一目惚れしたのだ。

このように、左遷先の先々で必ず幸せを見つけるケッコ。住めば都、七転び八起きなどなど、日本のことわざにもあることだが、説教くさい要素は台詞にも、映像にもいっさい出さない潔さ。社会を取り巻く環境設定が日本にも通じることもあり、日本人にも肌感覚で判り易い。

劇中で綴られるこうしたケッコの来歴は、実は全て回想シーン。現在のケッコの所在地はアフリカで、アフリカの目的地に向かう途中で原住民カズー族に捕らえられ、始末されそうになった時に、酋長に身の上話を語っている設定なのだ。このアフリカの原住民たちを引き込み、笑いに誘うケッコの話術の巧みさ!

その目的地には何があるのか? ケッコは最後まで自主退職しないのか? 敵対する女性部長との決着はどうなる? これらの伏線を最後の5分間で回収して、全員ハッピーエンドとなる大団円、というストーリー。

音楽人でもあるケッコ・ザローネは、劇中曲を単なるBGMにせず、歌詞をストーリーや登場人物の心象風景に一致させて使っている箇所があちこちに確認できる。既存曲もあれば、自身が書いた曲、自身が歌った曲などを織り混ぜており、字幕翻訳を担当された関口英子さんが、そこは可能な範囲でしっかり日本語字幕にしてくれている。

劇中、最もクローズアップされた既存曲は、Al Bano & Romina Power(アル・バーノ&ロミナ・パワー)の「Felicita`(意:幸せ)」(1982)だ。サンレモ音楽祭1982で2位、イタリアのチャート首位を獲得した他、ヨーロッパ諸国のヒットチャートにも入るほど国際的に大ヒットした彼らの代表曲のひとつ。

同曲はケッコが子供の頃、父が役所に連れて行ってくれた回想シーンで流れる。ちょうどケッコが子供の頃にヒットしていた楽曲であると同時に、その時ケッコの気持ちが"Felicita`(意:幸せ)"だったからに他ならない。

さらに恋仲となった研究員Valeriaのノルウェーの家で、彼女の連れ子ラルスにケッコが天文学を教えている時、偶然TVから流れるのが同曲の2度目の使用シーン。

TV画面に釘付けとなったケッコ。サンレモ音楽祭2015が中継されており、そこで歌っているのは現在のAl Bano & Romina Powerの2人。この2人は有名なおしどり夫婦で、1960年代から1990年頃まで黄金時代を築いていたのだが、1993年に長女が米国で行方不明となり、今もなお未発見=未解決となったままの事件が起きてロミナが精神を病み、それが原因で数年後に公私ともにコンビを解消する事となった。

その2人が16年ぶりにコンビを組み、シーンにカムバックして大きな話題となったのが2013年。その頃、北極圏に赴任していたケッコは知る由もなかったという状態を示しているのだ。

「よりが戻ったんだ・・・一緒に歌ってる・・・まさにイタリアの重大ニュースだ」

とケッコが涙ぐみながら語るのは、彼らの黄金期とあの忌まわしい事件をリアルタイムで知る最年少の世代であるから。さらにAl Banoがケッコと同じPuglia州出身という身内びいき感も含まれてはいるだろう。ちなみにケッコが勘違いしている点は、公的にデュオ復活となったが、Al Banoが再婚していることもあり、プライヴェート面ではよりが戻ったわけではない、ということ。

ケッコの感慨に対してValeriaとその連れ子たちがキョトン?としているのは、ジェネレーション・ギャップと、おそらくずっとTVを見ない(見られない)環境に暮らしていたことを表しているのだろう。しかしそこがノルウェーであるにも関わらずサンレモ音楽祭はヨーロッパ圏で生中継されており、彼らのの復活コンサートは実はロシアで行われたことなどから、このデュオはかつて全欧中に知られたスターであり、復活が嬉しいビッグニュースであることを暗に示しているのだ。

余談だがAl Banoが書いた「I cigni di Balaka」(1987)を、マイケル・ジャクソンが「ウィル・ユー・ビー・ゼア(Will you be there)」(1991)として盗作したと裁判で判定された事は世界的に有名な話なのだが、日本のメディアではWikipediaにさえもその記載はない。
https://youtu.be/FOjHOoFRTi4

Romina Powerはハリウッド・スターのタイロン・パワーの娘であり、父の死後、母と妹、そして母の再婚相手(イタリアで活動する英国人)と9歳の時にイタリアに移り住み、13歳で映画デビュー。16歳でAl Bano主演の映画のヒロイン役で出演して見初められ、19歳で結婚、という経歴の持ち主。つまりこの2人は歌手でもあり俳優でもあるという、ケッコ・ザローネの先輩格でもあるのだ。

このAl Bano & Romina Powerの復活を知って急激にホームシックに襲われ、イタリアへ帰国したくなるケッコ。続いて流れ始めるのは、このデュオがサンレモ音楽祭1987で3位入賞した「Nostalgia Canaglia(意:ならず者慕情)」だ。

劇中、ノルウェーのイタリア料理店で、水から30分も茹で上げられたパスタを出されて呆れ果てたケッコは、"イタリア料理"と書かれた店の看板を外す暴挙に出る。《インチキ野郎!やたらと"イタリア"を使うな!》と言いながら。

これを機に善良な市民を演じてきたケッコが、イタリア人らしい(?)行儀の悪い言動をするようになる。イタリアへの郷愁感(Nostalgia)とイタリア人の粗野な面(Canaglia)をこの楽曲で同時に表しているのだ。

※当サイトでのAl Banoの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Al_Bano

話は前後するが、劇中前半でケッコが退職条件を交渉するため、ローマの中央省庁に呼び出され、駅から列車に乗って旅立つシーンでかかる楽曲は、Santo California(サント・カリフォルニア)の「Tornero`(意:僕は帰ってくる)」 (1974)だ。この曲もヨーロッパでヒットした。

恋人と駅で別れる歌詞に沿って登場人物の心象風景が描写される・・・がそこはコメディ映画。じっくりと涙を誘う時間を与えず、ローマに着いてすぐ、恋人に電話をかけるとケッコは既に捨てられてしまっていたのだ。リストラ対象から逃れようとの打算で彼女に求婚し、事後の結婚は対象外と判ると求婚を取り消すという、身から出たサビなのだが。

そしてストーリーが進み、イタリアへ帰国することが決まった最後の夜が同曲の2回目の登場シーンとなる。送別会で同曲が同僚たちとカラオケで歌われるのだ。

ストーリーの後半、ついにケッコが元のポストに復職したとき、急にサングラスをかけて歌い出すのが映画の主題歌でもある「La prima repubblica(意:以前のイタリア共和国)」。サングラスと歌い方でイタリア音楽ファンならすぐにAdriano Celentano(アドリアーノ・チェレンターノ/79歳/Milano出身)の歌マネだと気がつくはず。

"以前の共和国"と付けたのは、"以前"の範囲を限定するため。イタリアが共和国となるのは第二次世界大戦後から。つまり戦後のイタリアに限定して、昔は良かった、昔の公務員の待遇は良かった。。。と歌っているのだ。

実はこの楽曲はAdriano Celentanoの「Un albero di trenta piani(意:30階の樹木)」(1972)の替え歌

Adriano Celentanoは、1950年代後半にデビュー後、ずっとイタリアのトップスターに君臨し続ける生きるレジェンド。イタリア最初期のロックスターとしてシーンに登場し、ロックスター特有の数々の無礼をしては都度問題視されながらも、その人気は衰えることはなく、近年は音楽を取り入れた政治番組を持つほどの人材。

芸歴が長いだけでも凄いことなのだが、その間ずっとトップを続けているのは古今東西、例が無い。直近では2016年の年間チャート首位を獲得したことで、その人気が不動であることを再度証明して見せている。

破天荒な性格なのだが、その女性関係はというと、26歳の時に20歳だったClaudia Mori(クラウディア・モーリ)と結婚してからずっと、生涯の伴侶と別れることもなくずっとオシドリ夫婦を続けて現在に至る、というのもロックスターらしからぬ意外な側面。

※当サイトでのAdriano Celentanoの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Adriano_Celentano

ケッコ・ザローネは物マネ・歌マネも得意で、イタリアのミュージシャンでは、Carmen Consoli(カルメン・コンソリ)、Jovanotti(ジォヴァノッティ)、Giuliano Sangiorgi(ジゥリァーノ・サンジォルジ/Negramaro)、Vasco Rossi(ヴァスコ・ロッシ)、Tiziano Ferro(ティツィアーノ・フェッロ)、Eros Ramazzotti(エロス・ラマッツォッティ/エロス・ラマゾッティ)、Kekko Silvestre(ケッコ・シルヴェストレ/Moda`)、Giusy Ferreri(ジゥズィ・フェッレーリ)、Gigi D'Alessio(ジジ・ダレッシオ)、Giovanni Allevi(ジォヴァンニ・アッレヴィ/ジョヴァンニ・アレヴィ)など、老若男女に渡るほどレパートリーが広い。

この『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)の他、『日々と雲行き(Giorni e nuvole)』(2007)、『マフィアは夏にしか殺らない(La mafia uccide solo d'estate)』(2013)の3本が『Viva! イタリアVol.3』として、2017年5月27日よりロードショーが開始となる。Non mancate!(意:逃すな!)

vivaitaly3_banner

第94回イタリアPOPSフェスタ(2013年3月)レポート(その1/ Sanremo 2013 parte1)

第94回Festaは、17名の参加者が集まり、東京・亀戸の某所にて3/9(土)に開催されました。参加者の内訳は男性6名 女性11名(うち、初参加者1名)。

Tutti Insieme2013-03まさに『隠れ家』となるプライヴェートなバンケットルームを貸し切り、極上の音楽と夜景を楽しむ、至福のひと時となったかと思います。

集合写真撮影
POP!ITALIANO
kazuma氏

第1部

イタリアの国民的音楽イヴェント『63°Festival della Canzone Italiana di Sanremo / 第63回サンレモ・イタリアの歌フェスティヴァル(通称:サンレモ音楽祭)』が開催されました。

司会&アート・ディレクターにイタリアの人気TV番組の司会者として著名なFabio Fazio(ファビオ・ファツィオ)が抜擢され、彼とTV番組でよく共演しているLuciana Littizzetto(ルチァーナ・リッティツェット)との息の合ったコンビでこのビッグイベントを盛り上げました。またイタリア音楽ファンには、イタリア音楽界のマエストロ、Mauro Pagani(マウロ・パガーニ)が音楽監督&オーケストラ指揮を務めたことも特筆するところでしょう。

sanremo-2013-FabioFazio

SR2013-MC

MauroPagani

MusicaVita Italia n°1

平均視聴率が45%前後と好調で、会期後に悪く批評される点もなく(例年、多いのですが)、大成功のサンレモ音楽祭だったと言って良いでしょう。

このサンレモ音楽祭2013の全結果と詳細については、イタリア音楽情報誌『MusicaVita Italia』創刊号に掲載されますので、そちらをご参照ください。

※イタリア音楽情報誌『MusicaVita Italia』についてはこちら
http://piccola-radio-italia.com/archives/52063370.html

まずは新人部門(categoria GIOVANI)から。8組の新人部門から、例年通り4組が本選に進み、順位を争うルールで行われました。

sanremo-2013-giovani

新人部門第4位となった楽曲は"Dietro l'intima ragione(意:きわめて内面的な道理の後ろに)"、歌ったのはオルタナバンドのBlastema(ブラステマ/1997年Emilia-Romagna州で結成)。公式ヴィデオクリップで。

新人部門第3位となった楽曲は"Il postino[amami uomo](意:郵便配達人[ 男よ私を愛せ])"、自作して歌ったのはRenzo Rubino(レンツォ・ルビノ/25歳/Puglia州Martina Franca出身)。新人部門のMia Martini賞(批評家賞)も受賞。公式ヴィデオクリップで。

新人部門第2位となった楽曲は"In equilibrio(意:平衡して)"、自作して歌ったのはIlaria Porceddu(イラリア・ポルチェッドゥ/26歳/Sardegna州Assemini出身)。公式ヴィデオクリップで。

新人部門の優勝に輝いた楽曲は"Mi servirebbe sapere(意:知るのに役立つかな)"、自作して歌ったのはAntonio Maggio(アントニオ・マッジォ/27歳/Puglia州San Pietro Vernotico出身)。X Factor2008で優勝したAram Quartet(アラム・クアルテット)の元メンバー。公式ヴィデオクリップと、サンレモのステージで優勝する瞬間の映像で。

※当サイトでのAram Quartetの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Aram_Quartet

そして本選部門(categoria CAMPIONI)。今回は新ルールが導入され、それぞれの歌手が候補曲2曲を持ち寄り、2曲続けて披露し、第2夜目までに1曲に絞って、フィナーレに進む方式となり、その先は例年のように上位3組が上位入賞者としてフィナーレに進み、最終的に優勝を掛けて競い合う方式が採用されました。

sanremo2013_campioni

本選部門3位となった楽曲は"Se si potesse non morire(意:もし死ぬことが無いなら)"、歌ったのはModà(モダー/Milanoで結成)。フロントマンのKekko(ケッコ)は、昨2012年サンレモ音楽祭優勝曲"Non è l'inferno(意:地獄ではない)"の作曲者。公式ヴィデオクリップで。

※当サイトでのModàの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Moda`

本選部門2位となった楽曲は"La canzone mononota(意:モノトーンの歌)"、歌ったのはElio e le Storie Tese(エリオ・エ・レ・ストリエ・テーゼ/Milanoで結成)。メンバー全員が音楽院で教育を受けた実力派ながら、一貫してコミックバンドとしての体面を装い続けているベテランバンド。今回はタイトルが意味する通り、ほぼドの音だけで歌うというチャレンジングな楽曲ながら、Mia Martini賞(批評家賞)とSergio Bardotti賞(作詞賞)を独占。オーケストラ票を集めたり、記者団に大受けするなど、特にツウから絶大な評価を受けました。

※当サイトでのElio e le Storie Teseの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Elio_e_le_Storie_Tese

そして総合優勝に輝いた楽曲は"L'essenziale(意:本質的要素)"、自作して歌ったのはMarco Mengoni(マルコ・メンゴーニ/25歳/Lazio州Ronciglione出身)。下馬評通りの結果となった。公式ヴィデオクリップと、サンレモのステージで優勝する瞬間の映像で。

※当サイトでのMarco Mengoniの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Marco_Mengoni

以上のように、サンレモ音楽祭2013は、ベテラン部門優勝、新人部門優勝&2位をタレントショー番組『X Factor』出身者に牛耳られる形となりました。

また現在までのサンレモ音楽祭での活躍を『キャリア賞』として称えたサンレモ市賞が4人の功労者Toto Cutugno(トト・クトゥーニョ)、Ricchi e Poveri(リッキ・エ・ポーヴェリ)、Al Bano(アル・バーノ)、Pippo Baudo(ピッポ・バウド/司会者)に贈られました。うち、2人がゲストアーティストとしてステージを披露してくれました。

Toto Cutugno(トト・クトゥーニョ/70歳/Toscana州Fosdinovo出身)は、Albatros(アルバトロス)時代の出場を含めると15回のサンレモ音楽祭出場と、歴代最多出場者の3人(他2人:Milva、Peppino Di Capri)に名を連ね、うち優勝1回、準優勝6回を誇る活動を評価されました。

今回はロシアからil Coro dell'Armata Rossa(赤軍コーラス団)を招いて、1983年の名曲"L'italiano(イタリア男)"を披露。国際的なヒット曲であることを示唆してくれました。

※当サイトでのToto Cutugnoの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Toto_Cutugno

そしてAl Bano(アル・バーノ/70歳/Puglia州Cellino San Marco出身)は、サンレモ音楽祭出場14回を数え、うち優勝1回、準優勝2回、3位3回という戦績を残しています。今回は"Nostalgia Canaglia(意:郷愁感という悪者/1987出場曲-3位)"、"È la mia vita(意:これが僕の人生/1996年参加曲)"、そして"Felicità(意:幸福/1982年準優勝曲)"を歌ってくれました。

"Felicità"では、あまりにもAl Banoの地声が大きくて、デュエットした司会のLucianaが耳を塞ぐシーンが笑えます。

※当サイトでのAl Banoの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Al_Bano


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2013年に達する年齢で表記しています。

Continua alla prossima puntata.(続く)

第89回イタリアPOPSフェスタ(2012年10月)レポート(その2/ Raffaella Carra`, Albano, Gianni Morandi, Giorgio Gaber, Marisa Sannia, Massimo Ranieri, Ornella Vanoni)

第2部

イタリアの伝統的音楽祭であるサンレモ音楽祭は、1951年から現在まで継続して開催されていますが、そのサンレモに少し遅れて1956年に始まったもうひとつの人気コンクールがCanzonissima(カンツォニッスィマ/造語:最高の歌)でした。

サンレモ音楽祭が1960年代に空前の盛り上がりを見せ、世界的なヒット曲の量産地と化していた反面、アンチサンレモ派のアーティストも生むこととなり、サンレモに出場せずに国際的なスターになったGianni Morandi(ジァンニ・モランディ)が最高の活躍を見せたのがこのCanzonissimaの舞台でした。サンレモ音楽祭と並行して出場する歌手たちも、このCanzonissimaから世界的なヒット曲を生み出したりもしました。

同番組は絶大な人気を集めた結果、その勝敗がギャンブルの対象となるようになり、Lotteria Italia(イタリア宝くじ協会)の前身『Lotteria di Capodanno(正月の宝くじ)』の発祥になったと言われています。

1970年前後に最高の盛り上がりを示した同番組は、その後のイタリア経済の破綻などを要因に1975年に幕引きとなりました。

その後、何回かCanzonissima再開の気運やプロジェクトが起こるもののうまく進まず、ようやく2010年にGianni Morandiが中心となってかなり具体的な活動を起こすものの、コストが大きいとの理由で実現に至りませんでした。

しかしながら2012年になって、CD3枚+DVDの4枚組仕様「Canzonissima」がリリースされ、その最盛期となる1968年から最終年1974/1975年の楽曲・映像集の内容となったことは、往年のファンにとってはもちろんのこと、新世代のファンにとってもこの歴史的なイベントの一コマに触れられる良いチャンスとなったことは間違いないでしょう。

Canzonissima

DVDには40曲が収められ、最多の3曲収録アーティストは6組:Massimo Ranieri(マッスィモ・ラニエリ)、Albano(アルバーノ)、Mino Reitano(ミーノ・レイターノ)、Orietta Berti(オリエッタ・ベルティ)、Gianni Nazzaro(ジァンニ・ナッザーロ)、Alunni del Sole(アルンニ・デル・ソーレ)

2曲収録は7組:Gianni Morandi(ジァンニ・モランディ)、Don Backy(ドン・バッキー)、Giorgio Gaber(ジォルジォ・ガーベル)、Marisa Sannia(マリーザ・サンニア)、Nicola Di Bari(ニコラ・ディ・バリ)、Peppino Di Capri(ペッピーノ・ディ・カプリ)、Edoardo Vianello(エドアルド・ヴィアネッロ/うち1曲はデュオグループi Vianellaとして)

1曲収録:Raffaella Carrà(ラッファエッラ・カッラ)、Jimmy Fontana(ジミー・フォンタナ)、Nada(ナーダ)、Ornella Vanoni(オルネッラ・ヴァノーニ)、Gigliola Cinquetti(ジリオラ・チンクェッティ)、Camaleonti(カマレオンティ)、Wes e Ddori Ghezzi(ウェス・エ・ドリ・ゲッツィ)、Tony Santagata(トニー・サンタガータ)

10月FESTAではまず、1970年Canzonissimaのテーマソングに採用され、ヒットチャートの4位にランクインする大ヒットを記録した"Ma che musica maestro(意:まぁなんて素晴らしい音楽ね、先生)"を、DVDの冒頭にも収められたCanzonissimaのオープニング映像で。

同年と翌年の司会を務め、Canzonissimaの黄金時代を導いたRaffaella Carrà(ラッファエッラ・カッラ/現69歳/当時27歳/Bologna出身)自身が、ショーガール出身の持ち味を生かして、歌って踊る最高のパフォーマンスを魅せました。

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Albano(アルバーノ/現69歳/Puglia州Brindisi近郊出身)が歌う"Mezzanotte d'amore(意:愛の真夜中)"。1969年参加時の映像で(当時26歳)。

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前出の通り、サンレモに出場せずCanzonissimaで大活躍したGianni Morandi(ジァンニ・モランディ/現68歳/Emilia Romagna州Monghidoro出身)は、1965年の初優勝し、1968年・1969年は2年連続優勝、計3回優勝はCanzonissima史上、唯一の最多優勝者となります。"Ma chi se ne importa(意:いったい誰にとってそのことが重要なんだい?)"は、Claudio Mattone(クラウディオ・マットーネ)が書いた1969年の優勝曲(当時25歳)。

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『Il Signor G(意:ミスターG)』の異名をとったGiorgio Gaber(ジォルジォ・ガーベル/1939-2003/63歳没/Milano出身)は、イタリアで初めてロックを演奏したと言われる人物で、『teatro canzone(意:劇場POPS)』と呼ばれる独特のジャンルを確立した先駆者。コミカルな演技を交えた歌やシニカルなコメントなどは、イタリア語が解らないとその世界観が充分に堪能し難いアーティストだともいえるでしょう。1968年の映像で"Goganga"(当時24歳)

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Marisa Sannia(マリーザ・サンニア/1947-2008/61歳没/Sardegna州Iglesias出身)が歌った"La primavera(春)"は、Canzonissimaにもよく出場していたDon Backy作の楽曲。1971年の映像で(当時24歳)。

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Massimo Ranieri(マッスィモ・ラニエリ/現61歳/Napoli出身)は、Giancarlo Bigazzi(ジァンカルロ・ビガッツィ)が書いた"20anni(意:20歳)"で、1970年に初優勝(当時19歳)。1972年には2度目の優勝も果たしています。

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Ornella Vanoni(オルネッラ・ヴァノーニ/現78歳/Milano出身)が1970年(当時36歳)に歌ったのは、"L'appuntamento(邦題:逢びき)"。

日本でも現在、TV番組『小さな村の物語 イタリア』のテーマソングに採用されており、最も有名なイタリアPOPSになりつつある楽曲とも言えるでしょう。(実はブラジルのErasmo Carlosが書いたポルトガル語曲のイタリア語カヴァー曲なのですが。)

※当サイトでのOrnella Vanoniの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Ornella_Vanoni


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2012年に達する年齢で表記しています。

Continua alla prossima puntata.(続く)

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決定盤!永遠のシャンソンコレクション『決定盤!永遠のシャンソンコレクション』(CD5枚組/日本盤)

『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』
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【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
対訳を監修いたしました!

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『ジリオラ・チンクェッティ/パーフェクト・ベスト』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
歌詞対訳を監修いたしました!

「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】小さな村の物語イタリア 音楽集(市販版/別選曲)
歌詞対訳を監修いたしました!

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年3月発売】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳を監修いたしました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳を監修いたしました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
歌詞対訳を監修いたしました!

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
歌詞対訳を監修いたしました!


【通販限定】VIVA SANREMO! Canzone Collection ビバ サンレモ!〜カンツォーネ・コレクション(CD4枚組/日本盤)
歌詞対訳を監修いたしました!

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L'età degli artisti non è reale, ma anni che compiranno nel anno in cui gli articoli si scrivono.

♪プロフィール
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Piccola RADIO-ITALIA

京都のCristinaと東京のYoshioAntonioによるプロジェクト。

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアPOPSを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい、という目標が込められた名前です。

Cristina da Kyoto e Yoshio Antonio da Tokio, vorremmo creare la circostanza in cui si può ascoltarla più facilmente anche qua in Giappone. Sperando questo motivo, il progetto si chiama "Piccola RADIO-ITALIA".

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Lista dei dischi
【実施済】当サイト協力 /
Lavori che abbiamo collaborato

cronaca日伊協会会報『CRONACA』
コラム『YoshioAntonioのイタリアPOPS小事典』連載中。

Bell'Italiaイタリア音楽セミナー@ベリタリア

ジリオラ・チンクェッティ2017年来日公演ジリオラ・チンクェッティ2017年来日公演

ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ライナーノーツを担当

『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)【映画の音楽ネタ】

Camillo Pace - Credo nei raccontiCamillo Pace『Credo nei racconti』(2017)

Max Gazze` a Tokyo 2016Max Gazze`,Zephiro来日公演

NegritaNegrita, Zephiro来日公演

Gianluca Paganelli - DestinoGianluca Paganelli『Destino』(2016/日本盤)

集まれ、イタリア好き!@湘南T-SITE集まれ、イタリア好き!@湘南T-SITE
5/7&5/22映像ライヴ敢行!

Gigi D'Alessio(ジジ・ダレッシオ)初来日公演Gigi D'Alessio(ジジ・ダレッシオ)初来日公演!

第3回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
2015/7/25開催 第3回『イタリアン・ポップス・セミナー 』@日伊協会

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』

Ligabue a Tokyo2015/2/3 Ligabue来日公演

決定盤!永遠のシャンソンコレクション『決定盤!永遠のシャンソンコレクション』(CD5枚組/日本盤)

第2回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
2014/7/26開催 第2回『イタリアン・ポップス・セミナー 』@日伊協会

『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』
【2014年5月14日発売】『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』(CD)
対訳を監修いたしました!

PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』
【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
対訳を監修いたしました!

PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』
【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
対訳を監修いたしました!

シーライトパブリッシング
月例コラム『イタリアPOPSのススメ』

ミュージックラウンドアバウトFM戸塚『ミュージックラウンドアバウト』
雑誌『MusicaVita Italia』特集2013/10/31放送

文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
講師を務めました。

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『ジリオラ・チンクェッティ/パーフェクト・ベスト』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
歌詞対訳を監修いたしました!

「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
歌詞対訳を監修いたしました!

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年2月末発売予定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳を監修いたしました!

2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』
2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』でDJ&VJを務めました!

2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)でナヴィゲーターを務めました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳を監修いたしました!

2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)で講師を務めました!

『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

★秋のイタリア収穫祭★東京ガス
★秋のイタリア収穫祭★東京ガスで音楽コーナーを務めました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
歌詞対訳を監修いたしました!

シーライト パブリッシング
『イタリアPOPSのススメ』連載コラム@シーライト パブリッシング

『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集
NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集で資料映像協力しました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
歌詞対訳を監修いたしました!

世界の音楽情報誌Latina
Claudio Baglioniインタビュー
取材協力いたしました!


【通販限定】VIVA SANREMO! Canzone Collection ビバ サンレモ!〜カンツォーネ・コレクション(CD4枚組/日本盤)
歌詞対訳を監修いたしました!

user_p
「イタリアン・ポップ・ミュージック 50年の変遷」@PolyCultureClubTokyo

header_logo
シカゴピザ公式サイトでのイタリア音楽コラム執筆(分社化により現在は該当サイト消滅)

Tra te e mare(海のように)/Laura pausini
Tra te e mare(海のように)/Laura pausini(ラウラ・パウジーニ)
ライナーノーツを担当いたしました!

Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
シングル盤リリース時に歌詞注釈を担当いたしました!

operaprima
Opera prima(オペラ・プリマ)/Pooh(プー)
日本盤初リリース時にコラム記事を執筆いたしました!

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