Piccola RADIO-ITALIA

〜イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本に作りたい〜
Gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone!!

イタリアPOPS

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい
という趣旨で、2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアン・ポップス鑑賞会を開催しております。
このサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアン・ポップス(イタリアPOPS)を紹介しております。
FESTA会場で流した音楽や映像には、Web上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTA会場にお越しください。Festa情報→http://piccola-radio-italia.com/archives/cat_50003116.html

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Ecco il gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone,
e speriamo di creare la circostanza in cui si divertono la musica pop italiana in Giappone
Diamo la festa musicale ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.
Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

『鋼鉄ジーグ』がなぜイタリアでは人気なのか?

大ヒット映画『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』(2015)

2017年初夏以降、日本全国で順次ロードショー中のイタリア映画『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(Lo chiamavano Jeeg Robot)』(2015)は、イタリアのアカデミー賞に匹敵するダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞(2016年)を最多7部門受賞(最多16部門ノミネート)の記録を更新した大ヒット映画だ。
Lo chiamavano Jeeg Robot

モチーフとなった日本製アニメのリメイクではなく、その実写版でもなく、全く別のオリジナルストーリーを役者が演じている映画で、劇中、偶然の産物で見に付けた怪力パワーを鋼鉄ジーグに例えて、その超人的能力を悪に使うのか・正義に使うのかを描いている。

イタリアで公開された時から日本語の副題『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』を挿入しているほど情熱を注ぎこんだこの作品は(ちなみにその時点で日本での上映は全く予定もされていない)、上記のとおり、まさに空前の大ヒットとなった。

実は日本では視聴率が低かった『鋼鉄ジーグ』

これほどまで日本のロボット・ヒーローへのラブコールが込められているにも関わらず、我々日本人にとって『鋼鉄ジーグ』は、知る人ぞ知る、どちらかと言うとマイナーな作品だった。事実、1970年代にブームとなったロボットヒーローものの名作に埋もれ、視聴率は振るわなかった。それにも関わらず、その玩具だけがヒットしたという微妙な位置付けの作品だったのだ。

余談だがそれ以前は先に原作やアニメが製作され、それに基づいて玩具が開発されるというビジネスモデルだったのだが、『鋼鉄ジーグ』は先に玩具が開発され、その玩具に基づいてアニメが製作された最初の作品でもあったのだ。

1970年代の日本でのロボットアニメの歴史を振り返ってみると、まずは1972年に放送開始された『マジンガーZ』が、ロボット人気の口火を切ったと言って良いだろう。その好調さ故、第2弾の『グレートマジンガー』が1974年開始、第3弾の『UFOロボグレンダイザー』が1975年開始だ。日本人にはとにかく『マジンガーZ』が画期的な金字塔であって、その勢いで第2弾もヒット。だが第3弾にもなると、ちょっと飽きが来た感があった。

なぜなら第3弾『UFOロボグレンダイザー』が放映された前年の1974年に『宇宙戦艦ヤマト』が放映開始して大ヒット。アニメにシリアスな要素が込められ、大人が見ても楽しめるようなスケールの大きな作品が好まれるようになっていった時期だったからに相違ない。

くだんの『鋼鉄ジーグ』は1975年放映開始。前年に放映された『宇宙戦艦ヤマト』から生まれた新しい潮流に逆行し、勧善懲悪のお子様向きストーリーだったことで、玩具のターゲットとなる狭い年齢層以外の視聴者層を獲得できなかったようだ。

『宇宙戦艦ヤマト』が切り開いたシリアスものは、『銀河鉄道999』(1978年放送開始)に引き継がれ、『機動戦士ガンダム』(1979年放送開始)で花開く(初年度は振るわずじまいで、実際は1980年の再放送でブレイクしたのだが)。その後は数々のロボットアニメが製作されて多くがヒットし、そのプラモデルが大流行し、劇場版やOVAも続々と製作され・・・と一大ムーブメントとなって行った。

日本と異なるイタリアでの放映時期と放映順

しかしこの日本の流れとイタリアはリアルタイムではない。上記の作品群の中でイタリアで最も最初に放映されたのは実はマジンガーシリーズ第3弾の『UFOロボグレンダイザー(イタリア名:UFO Robot Goldrake』で1978年からの放映だ。これは空前の大ヒットとなり、主題歌も海外混合のシングルチャート上位に食い込むほどの大ヒットを記録したのだ。そして翌1979年に放映開始となったのが『鋼鉄ジーグ(イタリア名:Jeeg robot d'acciaio)』だった。

これらが人気を博したことで、イタリアでは遡って第2作目の『グレートマジンガー(Il Grande Mazinger)』を1979年から、第1作目の『マジンガーZ(Mazinger Z)』を1980年からの放映となったので、この3部作のイタリアでの知名度は、実は日本とは逆となるのだ。

そしてこの1980年に『宇宙戦艦ヤマト(La corazzata Yamato)』、『機動戦士ガンダム(Mobile Suit Gundam/イタリアでの発音は“グンダム”)』の2大巨編が放映されて、イタリアでの日本のSFアニメの人気が決定的なものとなった。

イタリアでは“UFO ROBOT“そして“Jeeg”が
日本のロボットアニメの代名詞だ!

こうしてイタリアでは、元祖日本のロボットアニメと言えば最初期に放映された “UFO robot”と“Jeeg”がダントツで、そのジャンルの代名詞化していると言っても過言ではないのだ。

映画『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』は、1976年生まれの若き監督Gabriele Mainetti(ガブリエレ・マイネッティ)が初めて手掛けた長編作。イタリアで『鋼鉄ジーグ』が放映されていた時に彼は3歳。まさに“三つ子の魂”のように記憶に刻まれているのだろう。

映画監督として将来を占う勝負作に“マジンガー”でもなく“ガンダム”でもなく、“ジーグ”を選んだところが、いかにもイタリア的だと感じさせる。

放映当時に流行していたイタリアPOPSを劇中曲に多用!

ちなみに同映画は、『鋼鉄ジーグ』がイタリアで放映されていた1980年前後に流行していたイタリアPOPSを劇中にふんだんに盛り込んでいるので、イタリアPOPSファンにも要チェックの作品だ。最もフィーチャーされているのが敵役ジンガロがカラオケで熱唱するシーンがたっぷり盛り込まれた「Un'emozione da poco(邦題:青春)」(1978)。オリジナルはAnna Oxa(アンナ・オクサ)。

Lo chiamavano Jeeg Robot - Zingaro

そして歌詞の意味と場面の状況を一致させることに一役買った重要な曲がNada(ナーダ)の「Ti stringero`(意:あなたを抱きしめてあげるわ/1982)」だ。このラヴソングの主題”君を抱きしめてあげるよ”が、こうなるのだ。

他にも適役ジンガロがLoredana Berte'(ロレダーナ・ベルテ)の「Non sono una signora(意:私は貴婦人じゃない)」(1982)を口ずさむシーンも。

そしてエンディングは主人公エンツォを好演したClaudio Santamaria(クラウディオ・サンタマリア)が歌う主題歌だ。スローなテンポでアンニュイな感じで歌っているので気付きにくいが、実は日本のアニメ主題歌にイタリア語詞を付けたものだ(イタリアでのアニメ放映時のイタリア語詞だが、当時は日本と同じアレンジだった)


映画『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』の劇中曲を解説する音楽講座開催!
歌詞の意味や映画ストーリーとの絡み、オリジナル歌手のイタリアでの位置付けなどを解説!
日時:2017年7月25日(火)18:30〜
場所:東京/青山・ベリタリア イタリア語・文化教室(最寄駅地下鉄:表参道駅)
詳細はこちらまで→http://piccola-radio-italia.com/archives/52257924.html

第25回 太陽カンツォーネ・コンコルソ本選会速報(2017年)

『第25回 太陽カンツォーネ・コンコルソ本選会』の結果速報。
2017年7月15日(土) 於:東京・浜離宮朝日ホール

【ポピュラー部門上位入賞者】
優勝: 北 Koji(東京)Maria
2位:杉 直人(大阪)Uomini soli (Pooh/1990)
3位:山本 エイジ(福岡)Caruso (Lucio Dalla/1986)
河合秀朋賞:三原 てる子(東京)Sei tu (Syria/1997)
特別賞:宮代 隼人(埼玉)La tua bellezza (Francesco Renga/2012)
特別賞:森 岳三(千葉)Tanta voglia di lei (Pooh/1971)

北Koji
ポピュラー部門・優勝: 北 Koji

杉 直人
ポピュラー部門・2位:杉 直人

山本 エイジ
ポピュラー部門・3位:山本 エイジ

三原 てる子
ポピュラー部門・河合秀朋賞:三原 てる子

宮代 隼人
ポピュラー部門・特別賞:宮代 隼人

森 岳三
ポピュラー部門・特別賞:森 岳三

【クラシック部門上位入賞者】
優勝:小嶋 由美(埼玉)Parlami d'amore, Mariu`!
2位:七條 功(香川)Parlami d'amore, Mariu`!
3位:折田 千絵(千葉)Tu,ca nun chiagne!
特別賞:松本 直子(神奈川)Dicitencello vuie

小嶋 由美
クラシック部門・優勝:小嶋 由美

七條 功
クラシック部門・2位:七條 功

折田 千絵
クラシック部門・3位:折田 千絵

松本 直子
クラシック部門・特別賞:松本 直子

なお、クラシック部門の上位入賞者は2017年8月26日開催の『夏の祭典 No.23ナポリターナ共演(於:浜離宮朝日ホール)』に、ポピュラー部門の上位入賞者は2017年9月30日開催の『No.67 カンツォーネ大集合(於:ヤクルトホール)』に出演予定。

【ポピュラー部門入賞者リスト(出場順)】
 1) 鈴木 久子(埼玉)Lontano dagli occhi (Sergio Endrigo/1969)
 2) 石黒 真 (千葉)Almeno tu nell'universo (Mia Martini/1972・1989)
 3) ローズ 斉藤 (神奈川)Io domani (Marcella/1973)
 4) 浜島 重尚(東京)Addio,sogni di gloria (Claudio Villa/1957)
 5) 野崎 多香子(愛知)Chissa` se lo sai (Lucio Dalla/1986)
 6) 南 裕理子(東京)Senza te o con te (Annalisa Minetti/1998)
 7) 杉 直人(大阪)Uomini soli (Pooh/1990)
 8) 平山 登志(大阪)Taxi (Anna Identici/1970)
 9) 山本 エイジ(福岡)Caruso (Lucio Dalla/1986)
10) 服部 俊明(兵庫)Se stiamo insieme (Riccardo Cocciante/1991)
11) 北 Koji(東京)Maria
12) 岸本 真知子(東京)Nuovo cinema paradiso (1988)
13) 宮代 隼人(埼玉)La tua bellezza (Francesco Renga/2012)
14) 村橋 ちか子(福岡)Io ti daro` di piu` (Iva Zanicchi, Memo Remigi/1966)
15) 三原 てる子(東京)Sei tu (Syria/1997)
16) 三井 政子(東京)A casa d'Irene (Nico Fidenco/1964)
17) 磯田 三津子(千葉)Cominciamo ad amarci (John Foster, Joe Damiano/1965)
18) 森 岳三(千葉)Tanta voglia di lei (Pooh/1971)
19) 岩田 楓(神奈川)Io e te da soli (Mina/1970)
20) ※当日欠場
21) 朝緑 和恵(神奈川)Ricorda (Milva/1963)

【クラシック部門入賞者リスト(出場順)】
 1) 清水 常生(東京)Tu,ca nun chiagne!
 2) 折田 千絵(千葉)Tu,ca nun chiagne!
 3) 七條 功(香川)Parlami d'amore, Mariu`!
 4) 今井 共七郎(千葉) Ti voglio tanto bene
 5) 齋藤 匡章(新潟)Tu,ca nun chiagne!
 6) 小嶋 由美(埼玉)Parlami d'amore, Mariu`!
 7) 野口 京子(東京)Non ti scorda di me
 8) 松本 直子(神奈川)Dicitencello vuie
 9) 藤浦 恒仁(神奈川)Tu,ca nun chiagne!

主催:日本カンツォーネ友の会
協賛:荒井基裕カンツォーネ研究会
後援:芸術現代社、Araiぴあっつぁ 他

次回、第26回太陽カンツォーネ・コンコルソ本選会のお問合わせは、荒井基裕カンツォーネ研究所コンコルソ事務局まで。TEL03-3384-2110/ 0422-48-7957

Bungaro 『Maredentro live』 レヴュー (recensione)

Bungaro(ブンガロ/53歳/プーリア州ブリンディジ出身)は、実力派カンタウトーレ。初出場のサンレモ音楽祭1988で栄誉ある批評家賞を獲得して注目を集め、作曲家としても他の多くのアーティストに楽曲を提供することで知られる。サンレモ音楽祭では2度の批評家賞、ルネツィア賞(歌詞の文学性を評価)など栄誉ある副賞を何度も受賞している。
Bungaro

楽曲提供やプロデュースしたアーティストには、Patrizia Laquidara(パトリツィア・ラクイダーラ)、Fiorella Mannoia(フィオレッラ・マンノイア)、Ornella Vanoni(オルネッラ・ヴァノーニ)、Antonella Ruggiero(アントネッラ・ルッジェーロ)、Massimo Ranieri(マッシモ・ラニエリ)、Gianni Morandi(ジァンニ・モランディ)、Chiara Civello(キァーラ・チヴェッロ)らのベテラン勢から、Malika Ayane(マリカ・アヤン)、Marco Mengoni(マルコ・メンゴーニ)、Emma(エンマ)、Giusy Ferreri(ジュズィ・フェッレ−リ)、Dear Jack(ディアー・ジャック)、Chiara(キァーラ)、Deborah Iurato(デボラ・イゥラート)、Valerio Scanu(ヴァレリオ・スカーヌ)らの若手層、さらにはYoussou N'Dour(ユッスー・ンドール)やIan Anderson(イアン・アンダーソン/Jethro Tullジェスロ・タル)といったインターナショナルな名前まで並ぶ。

ライヴアルバム『Maredentro live』(2017)は、彼自身がオリジナル歌唱した楽曲の他、他のアーティストに提供した楽曲のセルフカヴァーを中心に収録されている。会場はローマのAuditorium Parco della musica。
Bungaro - Maredentro live_2017

アルバムタイトルに掲げられた“Maredentro(意:海の中)”とは、BungaroとAntonio Fresa(アントニオ・フレーザ)が牽引するプロジェクト名であり、彼ら2人を含む6人編成のバンド名でもある。3人の弦楽隊(ヴァイオリン/ヴィオラ+チェロ+コントラバス)にパーカッショニスト、ピアノはAntonio Fresa、ギターとヴォーカルはBungaroという編成。その編成からイメージできる通り、シンプルなアコースティックサウンドをベースに優雅なストリングスが乗った情緒豊かなサウンドだ。
Bungaro - Maredentro live_membri

ピアニストのAntonio Fresaは、作曲家・編曲家としても自らのプロジェクトの他、映画音楽やTVの劇中曲などを多く手掛けており、日本では特にJoe Barbieri(ジョー・バルビエリ)のレコーディングやアレンジ面で支え続け、来日公演時に必ず同行するバンドリーダーとしてお馴染み。2017年にはFabrizio Fiore(ファブリツィオ・フィオーレ/DJ)とSouth Designers(サウス・デザイナーズ)プロジェクトを敢行し、古き良きナポレターナに新たなアレンジを施した『Napoli Files』(2017)を手掛けている。詳細:http://piccola-radio-italia.com/archives/52257908.html

【収録曲】
01 - Tra sette anni(意:7年の間に)
オープニングはAntonio Fresaが書き下ろしたインスト曲。アコースティックピアノをベースにストリングスとヴィブラフォンが重なって行き、これから始まるライヴ・サウンドの傾向を暗示してくれる。

02 - Il deserto(意:砂漠)
2009年のアルバム『Arte』の中でFiorella Mannoia(フィオレッラ・マンノイア)とのデュエットで収録されていた楽曲。

03 - Agisce(意:行動する)
Patrizia Laquidara(パトリツィア・ラクイダーラ)と共作し、Bungaroがプロデュースしたアルバム『Indirizzo portoghese(意:ポルトガルの住所)』(2001)に収録された楽曲。Patriziaは同曲でMusicultura音楽祭(意:音楽文化を意味する造語)で最優秀音楽賞を受賞し、知名度を得るきっかけとなった。Bungaroは自身のアルバム『L'attesa(意:予期)』(2004)の中でセルフカヴァー。

04 - Apri le braccia [Once in a lifetime](意:両腕を広げて[人生の中で一度])
米ポスト・パンク・バンドTalking Heads(トーキング・ヘッズ)の1980年発表曲にイタリア語詞を付けたもの。

05 - Il mare immenso(意:広大な海)
Giusy Ferreri(ジュズィ・フェッレーリ)らと共作し、彼女のサンレモ音楽祭2011出場曲となり、Lunezia賞(文学的歌詞賞)を受賞。

06 - Il prato(意:平原)
Teresa De Sio(テレーザ・デ・シオ)と共作。観客の笑い声が入るので何か笑いを誘う仕草をしている模様。映像が見たいところだ。

07 - Nottambula(意:夜遊び女)
アルバム『L'attesa(意:予期)』(2004)に収録していた楽曲。

08 - Passione(意:情熱)
1934年に書かれたナポレターナ。現地では有名なナポレターナのひとつだが、国外ではあまり知られていない隠れた名曲。

09 - Se rinasco [per pianoforte a sei mani](意:もし生まれ変わるなら [6つの手のピアノのために])
アルバム『Arte』(2009)に収録された楽曲。サブタイトルは “6つの手”、つまり3人で連弾するピアノをフィーチャリングしている。
Bungaro - Maredentro live_pianoforte a sei mani

10 - Io non ho paura
Fiorella MannoiaにCesare Chiodo(チェーザレ・キォード)らと共作して書き下ろしたシングル曲(2011)。Bungaroはアルバム『Il valore del momento(意:あの頃の値打ち)』(2012)でセルフカヴァー。

11 - A me non devi dire mai(意:僕に絶対に言うべきではない)
Chiara Civello(キァーラ・チヴェッロ)と共作し、彼女のアルバム『Al posto del mondo』(2012)に収録された楽曲。Bungaroはアルバム『Il valore del momento(意:あの頃の値打ち)』(2012)でセルフカヴァー。2人の共演映像を貼っておく。

12 - Guardastelle(意:星たちの番人)
Bungaroのサンレモ音楽祭2004出場曲で、ヴォラーレ賞(最優秀音楽賞)とLunezia賞(文学的歌詞賞)を受賞。サンレモ出場時の映像を貼っておく。

13 - Lu viddicu di lu mundu [L'ombelico del mondo(意:世界の中心)]
Jovanotti(ジョヴァノッティ)の1995年発表曲にBungaroの出身地ブリンディジ方言の歌詞を付けたヴァージョン。終盤にメンバー紹介が入り、ステージは幕を閉じる。

14 - Perfetti sconosciuti(意:完璧な見知らぬ人々)
アンコール1曲目。Fiorella Mannoia、Cesare Chiodoと共作し、Fiorella Mannoiaがアルバム『Combattente』(2016)に収録した楽曲。ちなみにこの曲を含めて同アルバムにBungaroは4曲も提供している。ラジオ番組出演時の映像を貼っておく。

15 - La donna riccia(意:縮れ毛女)
Domenico Modugno(ドメニコ・モドゥーニョ)が1954年に自作して歌った楽曲。後に元祖カンタウトーレにして、唯一のイタリア語歌唱でグラミー賞を受賞したイタリア音楽界の永遠の英雄となるModugnoの最初期の楽曲のひとつ。この曲でエンディングとは、同郷のプーリア人Bungaroならではの選曲だ。

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cronaca日伊協会会報『CRONACA』
コラム『YoshioAntonioのイタリアPOPS小事典』連載中。

ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ライナーノーツを担当

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Camillo Pace - Credo nei raccontiCamillo Pace『Credo nei racconti』(2017)

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決定盤!永遠のシャンソンコレクション『決定盤!永遠のシャンソンコレクション』(CD5枚組/日本盤)

『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』
【2014年5月14日発売】『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』(CD)
対訳を監修いたしました!

PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』
【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
対訳を監修いたしました!

PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』
【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
対訳を監修いたしました!

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『ジリオラ・チンクェッティ/パーフェクト・ベスト』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
歌詞対訳を監修いたしました!

「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】小さな村の物語イタリア 音楽集(市販版/別選曲)
歌詞対訳を監修いたしました!

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年3月発売】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳を監修いたしました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳を監修いたしました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
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ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
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【通販限定】VIVA SANREMO! Canzone Collection ビバ サンレモ!〜カンツォーネ・コレクション(CD4枚組/日本盤)
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記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、記事を書いた年度に達する年齢で表記しています。

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雑誌『MusicaVita Italia』特集2013/10/31放送

文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
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講師を務めました。

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
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歌詞対訳を監修いたしました!

「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
歌詞対訳を監修いたしました!

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年2月末発売予定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳を監修いたしました!

2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』
2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』でDJ&VJを務めました!

2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)でナヴィゲーターを務めました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳を監修いたしました!

2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)で講師を務めました!

『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

★秋のイタリア収穫祭★東京ガス
★秋のイタリア収穫祭★東京ガスで音楽コーナーを務めました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
歌詞対訳を監修いたしました!

シーライト パブリッシング
『イタリアPOPSのススメ』連載コラム@シーライト パブリッシング

『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集
NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集で資料映像協力しました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
歌詞対訳を監修いたしました!

世界の音楽情報誌Latina
Claudio Baglioniインタビュー
取材協力いたしました!


【通販限定】VIVA SANREMO! Canzone Collection ビバ サンレモ!〜カンツォーネ・コレクション(CD4枚組/日本盤)
歌詞対訳を監修いたしました!

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「イタリアン・ポップ・ミュージック 50年の変遷」@PolyCultureClubTokyo

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シカゴピザ公式サイトでのイタリア音楽コラム執筆(分社化により現在は該当サイト消滅)

Tra te e mare(海のように)/Laura pausini
Tra te e mare(海のように)/Laura pausini(ラウラ・パウジーニ)
ライナーノーツを担当いたしました!

Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
シングル盤リリース時に歌詞注釈を担当いたしました!

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Opera prima(オペラ・プリマ)/Pooh(プー)
日本盤初リリース時にコラム記事を執筆いたしました!

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