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Piccola RADIO-ITALIA

〜イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本に作りたい〜
Gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone!!

イタリアの旅 2005

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアン・ポップスを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい
という趣旨で、2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアン・ポップス鑑賞会を開催しております。
このサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアン・ポップス(イタリアPOPS)を紹介しております。
FESTA会場で流した音楽や映像には、Web上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTAにご参加ください。Festa情報→http://piccola-radio-italia.com/archives/cat_50003116.html

公式facebookページ (facebook ufficiale)
http://www.facebook.com/PiccolaRadioItalia

Ecco il gruppo per diffondere la musica pop italiana in Giappone,
e speriamo di creare la circostanza in cui si divertono la musica pop italiana in Giappone
Diamo la festa musicale ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.
Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

イタリアの旅2005〜その4〜Piobbicoへ

(前号はこちら)

いよいよ今回の旅の主目的Piobbicoのアグリツーリズモへの移動日です。

滞在するCandianaccioは、Piobbico市長さん一家所有とのこと。先方から「Riminiを出る時に連絡をくれ」と言われていましたので、早速電話。すると案内役の方が電話に出て、非常に明快なイタリア語で

 

「では1時間強ぐらいで着くね!道順は・・・・・」

 

とひとつひとつ丁寧に教えてくれました。

 

しかしながら実際は、道案内で教えてもらったautostradaの出口が非常に判りにくい。道路に何号線かの明記がない、など結構迷いました。途中のautogrillに車を止めて、休憩がてらのespressoを飲みながら、scopaで遊んでいるトラックの運転手たちに道を尋ねてみると、人によって言う事が違う(^_^;) もっとも多くの人が示した道を選ぶ事にしたら、それらしいルートに出ました。するとPiobbicoサイドから携帯に電話が。

 

「今どこにいるの?え?まだそんなところなんだ・・・じゃあ、ついたら電話ちょうだい」 

 

どうやらお使いの方が、町のcentroでお出迎えに待っててくれていたらしい。

 

いや〜、初めてなんだからさ、そんな時間通りには着かないよ〜 と思いつつ、残る道程を進めていくと、目印の大岩が見えてきました。恐ろしいぐらいの大きさの大岩で、ここはイタリアなのに、なんだか孫悟空が生まれた中国の山のように感じました。

 

その大岩を過ぎてしばらくいくと、小さな町が見えてきました。どうやらここが目的地Piobbicoのようです。待ち合わせ場所に指定されたの並木道沿いの駐車場に車を止め、市長さんサイドに電話。

 

「やっと今着きました!例の駐車場に居ます」

 

と伝えると、

 

「じゃあちょっと待っててね。直ぐに行くから」

 

とのこと。

 

centro
しばらく町の様子を眺めていました。本当に小さな町で、わずか
200mほどの通りが町のcentroのようです。すぐ脇にきれいな小川が流れていて、小さな山を頂く丘陵に抱かれた閑静な人口2,000人の町。自然と親しむ目的のagriturismo型の滞在には最適な環境ではありませんか!

 

やがて1台のFIATが駐車場に入ってきました。ドアを開けて出てきたのはまだ青年に見える金髪の紳士。Giorgio Mochi

 

「ようこそPiobbicoへ!Giorgioです」

 

「???え??? Giorgioって・・・Mochi市長さん?」

 

「そう、僕がGiorgio Mochiだよ」

 

びっくりしました。市長だと聞いていたから、初老の紳士だと思っていたし、市長自らお迎えに来て貰えるなんて思っていなかった。それにどうやら、今まで電話で道案内をしてくれていた使いの者だと思っていた人物は、Mochi市長ご自身だったのです。

 

「それじゃあ、さっそく宿へご案内しよう。車で着いてきて」

 

とのことで、Candianaccio Residenza Agriturticaへ向かいました。

Candianaccio1
町の
centroから車で5分ほど、山側に登っていった田園の中に、ポツンと立った建物でした。建物の前には、初老の女性が立って待っていました。

 

「僕のマンマのMariaだよ」

 

マンマに僕たちをバトンタッチして、多忙な市長さんは執務へと帰っていきました。

 

マンマMariaが建物の施設を一通り案内してくれました。

2階建ての建物で、玄関が2つ。この2つは部屋の中から行き来ができないような作りだったので、ひとつの建物をまったく別の2グループに使って貰えるような作りなんですね。

 

Candianaccio2
そして僕らに貸してくれる方の玄関を入ると、
1階に暖炉がある広いsalotto。そしてその奥の庭側にダイニングキッチン。ダイニングキッチンの奥には2つダブルサイズの客室が。2階にもダブルサイズの2部屋。つまりこの建物の半分だけで、4部屋=8人が泊まれる仕様になっていました。それぞれの部屋にシャワー室とトイレを完備。キッチンとsalottoは共有して使う、というスタイルでした。8人のグループで貸し切って使うも良し、それぞれの部屋が別々の客だけど、ユースホステル風に共同生活を楽しめるのではないかな、と思える作りでした。

 

Candianaccio3
庭には、夏なら大いに楽しめるであろうプールがあり、納屋のような建物の中には、卓球ができるようになっていました。また数百m離れた隣に、また別の
agritursmoが立っていました。

 

一通り説明し終えたマンマMariaが

 

「良かったらウチでお茶しない?」

 

と誘ってくれたので、遠慮なくお呼ばれする事にしました。

 

再び車に乗って、マンマMariaの車の後をついていくと、来た道の途中に彼女のお家がありました。お城を小さくしたような石造りのお家。きっとこのあたりの地主だった一家なんでしょう。

 

広いsalottoに隣接されたキッチンに招かれ、大人にはespresso。子供たちにはホットミルクを入れてくれ、自家製パンと自家製のジャムを勧めてくれました。美味しい!! 子供たちは、お代わりまで貰ってしまいました。やがてMariaのだんな様Pieroが帰って来ました。そしてGiorgioの姉や弟が代わる代わる現れては、挨拶を交わしました。

 

僕の上の娘が小学校2年生なのですが、このお姉さんの子供Maria Elena2年生だと言う事が判明し、だったら

 

「授業参観していかない?」

 

なんて話になりました。何でもその小学校の先生が、Mochi家の親戚のようで、

 

「学校側に交渉しておくから、明日なんてどうかしら?」

 

ということになりました。これは貴重な体験になりますねぇ。

 

マンマMariaの家を後にし、宿へ。

9月下旬の高原地帯ということもあり、夜になるとかなり冷え込んで来ました。壁にはオイルヒーターが埋め込まれているものの、壁の調節器や本体のスイッチらしきものをいくらいじっても温まらない。これはおそらく大もとのスイッチが切られたままになっているのだろう。仕方が無いので、暖炉をつかうことにしました。納屋に詰まれた薪をいくらかsalottoに運び入れ、火を起こします。

 

camino
こういう暖炉の現物を見たことがなく、サンタクロースや童話のお話しの中やメリーポピンズの映画の中でしか聞いたことのない子供たちにとっては、興味津々。太い薪に火を着けるために行う手順など、子供たちにとって、とても有意義な体験になったようです。

 

一旦暖炉に火がつくと部屋中が温まり、部屋の温度だけでなく、暖炉を囲んで肩を寄せ合って座る、というそのスタイル、とてもよい家族の温度感となり、これもまた良い体験になりました。ちなみに翌日からはオイルヒーターの大元のスイッチを入れてもらい、暖炉無しでも暖かく過ごせました。

 

翌日は小学校へ行くかも知れないので、娘はイタリア語で自己紹介をしたい、と一夜漬けのイタリア語特訓を希望したので、いくつか文章を考えて教えたところ、ひたすら暗記していました。下の5歳の折り紙好き息子は、折り紙を手土産に持って行くんだと、いくつも折っています。

 

そうして最初の夜の床に着きました。大きくてふっくらしたベッドだったことと、翌日がこの旅では初めての移動の無い日だったこともあり、ぐっすりと眠れました。 

 

Continua alla prossima puntata.(続く)

イタリアの旅2005〜その3〜Rimini

(前号はこちら)
さて2005年9月21日。イタリアで始めて迎える朝、ローマのホテルにて無事、朝6時に起床できました。

昨夜ダイヤルアップでネットに繋いでみたものの、繋がらなかった電話回線からモジュラーケーブルを引き抜きます。TVを付け、RAIのTV番組を見ながら、出発準備にかかります。手荷物とスーツケースに収める荷物を分け、荷造り。準備が整ったらもう既に6:40ぐらい。部屋を出て、ロビーに向かい、チェックアウトの手続き。

ロビーのホテルマンは、モニターをチェックして、
「部屋の電話使ったね」と伝票入力しようとします。そこで、

「使おうとしたけど、繋がらなかったんだぜ!」

と反論。しかし男はモニターを指差し、

「しかしシステムでは使った事になっている」

と譲らない。時間も惜しいし大した金額じゃないので、男の言う通りの料金で清算。朝食付きのクーポンなのに食べられないのだから、差し引きゼロにしてもホテル側は損しないはずなのだが…

領収書を男から受け取ったものの、男は次のアクションを起こさない。そこで、
「パスポートを預けておいたんだけど…」
と当方から切り出す。男は人差し指を上に向けて立てて、目と口を見開く。そして180度ターン。クロークBOXから4名分のパスポートを取り出して返してくれた。
うっかり忘れていたようだ。

…危なかった…

ここで当方がボ〜っとしていたら、
この先の旅はメチャクチャになっていただろう。
数10分後にはローマから大きく遠ざかる旅路に着くのだから。

こうして無事ホテルをチェックアウトして外に出ると、朝の光の中、Roma Termini駅の壁がひとブロック先のすぐそこに見えます。いや〜、近いってイイですね!

すぐにRoma Termini駅に到着。しかしこのTerminiは構内が巨大。列車乗り場を探し、向かいます。

無事、列車乗り場にたどり着き、僕らが乗るEuroStarを見付けます。僕らの指定席は、先頭に近い車輌だったので、かなり歩かされます。ありました、目的の車輌が。早速乗り込み、指定席へ向かいます。間に通路を挟んで横一列です。

手荷物を片付け、食料を広げた頃、出発時刻となりました。さすがにEuroStarは時間に正確です。

もくもくと朝食を食べていると、車掌が検察に来ました。若い女性です。あれ〜?FSって英語が出来ないオジサン車掌が多いイメージがあったんだけどな…

そういえば、FSの鉄道事業は国鉄から民営化し、今は半官半民でTrenItalia(トレーニ・イタリア)に名前が変わった事を思い出しました。何でも悪評高い3大公共事業(鉄道・郵便・電話)の中で、一番の進歩を遂げている事業になりつつある、という話でした。

そしてBolognaに到着。電車を乗り換えます。暫くすると、目的のInterCityが入ってきました。今度の指定席は4人がけのBOX席の通路側の4席。それぞれの窓側2席ずつは既に先客が居ました。左の窓側は初老の夫婦。右の窓側は品の良いご婦人と中学生ぐらいの娘さん。

しばらくは彼らはそれぞれの会話をし、僕ら家族は日本語で話して居ました。すると検察が。チャーミングな女性車掌との会話は楽しい!すると右側の老夫婦が安心したのか、イタリア語で話しかけてきました。ありきたりの:

どこから来たの?どこへ行くの?

などをお互いに話します。

子供たちは退屈なのか、茶壷の手遊びを始めました。

ちゃ ちゃ つぼ ちゃつぼ

ちゃつぼにゃ ふたがない

そこ とって ふたに す!

それを見ていた右側の母娘が反応して、マネをし始めます。出来ません。この:

右上→右下

手を代えて

左上→左下

の切り替えが全く出来ないのです。
これ、右脳と左脳の切り替え動作が必要なんで、訓練が必要な遊びなんですね。

せっかくなんで解説します。

これは日本に伝わる古い手遊びなんだよ

と。さらに5歳の息子がリュックから愛用の折り紙セットを取り出します。

え?いつの間にこんなものリュックに忍ばせていたんだ!?

ナイスじゃないか! 旅先で東洋の神秘を伝えるのに、
かさばらず最適なグッズではないか! 

僕は息子をちょっと見直しました。もちろん5歳の保育園児がそこまで用意周到に考えて持参した訳ではなく、単に彼が折り紙好きだったからに過ぎませんが。

ツルやカブト、風船などなどいろいろ目の前で折り上げて、彼らにプレゼントして来ました。名前も連絡先も何も聞いていませんが、お互い良い旅の思い出になったようです。こういう出逢いって良いものです。

そしてついにRiminiに到着。ここで予約してあるレンタカーを借り、どこかに宿を見つけなくてはなりません。初めて降りるRimini駅。何の下調べもしていないので、右も左もわかりません。

駅の横にツーリストセンターがあったので立ち寄って、目的のレンターカーショップの場所を教えて貰います。駅ロータリーのバス乗り場から55番のバスに乗れば良いとの事で、無料の観光マップもくれました。両替もしたかったので、両替所も訊きます。2分ほど歩いたところに銀行があると教えて貰います。

まず銀行へ。小さな銀行です。日本の町の郵便局といった佇まい。狭くて小さな自動ドアをボタンで開けると、人一人がやっとの狭い空間の先にまた自動ドア。どうやら入ってきた自動ドアをボタンで閉めなければならないようです。するとチーンコーンとベルが鳴って、イタリア語のメッセージが。

どうやら金属を外してから入り直せというようなメッセージです。そういえば、近寄れば勝手に自動ドアが開き、ノーチェックで誰もが店内に入れるような銀行は日本だけだ、ってイタリア人教師から聞いた事を思い出しました。

一旦表に出ると、そこには小さなロッカーが。そこに硬貨や鍵なんかを閉まって、丸腰になって来い、という事なんですね。

僕には連れが居るので、嫁に財布や鍵や携帯を預けて、再び自動ドアの中に。・・・・・ダメです・・・・ どうやらベルトのバックルが原因らしい。そういえば来る時の飛行機でも引っかかって、靴もベルトも外されたからな・・・

ベルトのバックルだけ外して再チャレンジ。今度はOKです。ちょうど先客が帰ったばかりで僕以外にお客は居ませんでした。夏には外国人客が多いと言われるRiminiとはいえ、ユーロ統一化以降はあまり外貨を扱う事は無くなっているだろうし、日本円はあまり見た事無いだろうな・・・という不安はありましたが、さすが小さくても銀行、無事両替して貰えました。他に客は居ないし、迷惑にならないだろうと、窓口の女性銀行員に訊きます。

この近くで美味しいお店知ってたら紹介してくれない?

既に午後2時近く。出発の日から乗り物の中で食べる食事しかしていないので、Riminiに着いたら料理店できちんと食事をしたいと思い、昼食を取っていませんでしたから。

彼女は奥の男性行員にも声を掛け、あそこはどうだろう、いやこの時間帯だったら・・・などと、結構真剣に相談しています。訊かれたからには、自分が自信を持って進めるところを紹介したい!といったモチベーションです。

いや〜、銀行をコンシェルジュ代わりに使うなんて、なかなか貴重な体験です。

2件ほど教えてもらい、お礼を言って銀行を出ました。地元の人の行きつけのお店が、安くて美味しいのは、どこの国も同じだと思います。

しかし早く今夜の宿を見つけたがっていた嫁は、折角聞き出したお店を却下し、早くダウンタウンへ行きたいと主張します。Riminiはやっぱりマリンリゾートの街。、海岸沿いのダウンタウンには、ずらっとホテルが立ち並んでおり、シーズンオフのこの時期ならば、予約なしに良いホテルに安く泊まれる筈です。しかも僕らが予約しているレンタカーショップもダウンタウンにあるのです。

しかたない。では銀行員御用達の美味しいお店を諦め、バスでダウンタウンに向かう事にしました。駅前のバスターミナルには、バスの案内所&チケット販売窓口があります。そこで地図を出し、レンタカーショップのある地点に行きたい、と尋ねます。55番のバスで、停留所はココと教えて貰います。良かった、先刻のツーリストセンターの説明通りだ。なら間違いないな。

イタリアではひとりの人に教えられた事を鵜呑みにしない、
というのが鉄則です。

ではチケットを購入しましょう。大人の人数と子供の人数、子供の年齢を言います。日本と同様、未就学児は無料、子供は半額といった料金体験の模様で、合計金額を教えて貰い購入します。一人1枚の切符ではなく、金額券でした。そして電車同様、刻印を押すことで、バス専用金券としての効力を発揮し、同時に有効期限が決められる、というシステムでした。

さて55番のバスを待ちます。日本ではもう見かけなくなった、トロリーバスです。イタリア語ではfilobus。あぁこういうタイトルのMrio Lavezziのアルバムあったよな・・・と思いを馳せていると、55番のバスがやって来ました。

が・・・・満員で、降りる人の分より乗る人の方が多く、すぐ満員になりました。当然子連れ&スーツケース持ちは乗れず、見送らざるを得ません。次を待つ事にしましょう。

そして程なく次の55番が。しかし満員。次もまたその次も。中には降りる人が居なかったからか、停車もせずに通り過ぎていく55番まで・・・

これじゃ、いったいいつになったら乗れるんだ!

バス停で同じ55番を待つ人たちの中からは、諦めて歩き出す人たちも。

しかし僕らは子連れ&スーツケース。そして何よりもバス代払って刻印を押したし、1泊しかしない街のバスチケットが再利用のチャンスがない。

僕は、案内所に戻って、おっちゃんに文句をつけます。

僕「このチケット、キャンセルしたい」
男「キャンセルできない」
僕「だってあんたが教えてくれた55番、誰も乗れないじゃないか!」
男「でも、既に刻印を押したチケットはキャンセルできない決まりなんだ」
僕「だったら最初から、満員だと案内しろよ!」
男「(知らん振り)」

ま、こうなるとは思ったけどね。言うだけ言ってちょっとこっちもスッキリしたから、まぁいいか。

再びバス停に戻り、あと3本満員だったら、諦めてタクシーにしようという事にしました。

すると2本目が2つの車輌が連結されたトロリーバスです。そのためか、結構空きスペースが窓越しに見えます。

良かった・・・・待った甲斐があった。早速バスに乗り込みます。目的の停留所へ。ほとんどの人はまだ先に行くらしく、降りるのも一苦労。

汗をかきつつ、スーツケースを降ろすと、嫁と子供たちはもう降りていました。いや〜良かった。

そしてまずはレンタカーショップの方向へ歩き始めます。バス停からすぐ斜め前に、美味しそうなシーフード料理のリストランテがあり、ランチタイムは外れたとはいえ、営業しているようでした。

もうお腹はぺこぺこ。ココに決めました。リストランテに入ると、カメリエーレが、

もう釜の火を落としたのでPizzaは出来ないけど良い?

という打診。僕は、

Pastaが食べられればイイよ。

と返事。ムール貝のスープやトマトのパスタなどを頼み、やっと到着2日目にしてまともなイタリア料理が食べられました。

お腹も膨れたので、レンタカーショップへ向かいます。カウンターで予約の確認後、日本の免許証と国際免許証、パスポートを出して手続き。保険のオプションの説明があり、選択肢を迫られます。ほとんど全てを付けて、契約。レンタカーは運転者本人のクレジットカードでのみ決済ということだったので、クレジット決済をします。

そしていよいよ車へ案内されます。なんと従兄弟はRenaux Megane Cabrioletを予約してくれていました!

これがさ、電動でルーフが開閉するのですよ。全自動でルーフがすっぽりとトランクに格納されるんだ。開閉アクションムービーはこちら

僕にとっても初めてのオープンカーだったので、本当に初めての事ばかりでした。子供たちは「チキチキバンバンだぁ〜!」と大騒ぎしたのは、言うまでもありません。その後、Riminiの街やMarcheの豊かな丘陵をドライブするのに、最高のスタイルの車でした。

さらにこの車、ディーゼル車なんですよ!さすがヨーロッパ車。日本では有害なススを撒き散らす元凶にされているディーゼルエンジンだけれど、きちんと開発されているヨーロッパでは、その耐久性はもちろん、地球環境に優しく、懐にも優しい事が証明されており、乗用車用のエンジンとして定着しています。

走りもすごくスムーズで、ギヤ比の体感もスポーツ仕様っぽい感じ。ガラス屋根仕様だから、オープンにしていない時も車内がすごく明るく、雨天時でもオープンに近い感覚を楽しめます。後席に乗っていると楽しそう。なんでも、ガラストップのカブリオが標準装備されているのは世界初らしい。

それに、キーが無いんです。ドアロックリモコンがICカードになってて、ダッシュボードのカードスリーブに差し込んで、クラッチを踏んだまま押しボタンスイッチを押すとエンジンが掛かるんです。ちょっと欲しくなる車でした。

スーツケースを車のトランクに収め、しばらく停めておいていいかと、レンタカー屋さんに交渉。快諾してくれました。

携帯電話のTIMショップとホテル探しをしたいと思ったのです。慣れない街を経験した事の無い左ハンドルで、町並みを物色しながら運転するのは、ムリだから。

まずは携帯電話のTIMショップの場所を聞き出します。徒歩5分強のところにあると教えて貰いました。それで、TIMショップの方向へと歩き出しました。

数件のホテルを通り過ぎた後、洒落たクリーム色の壁に覆われた、見晴らしの良い部屋が並んでいるLe Meridienホテルを発見!早速ホテルに入り、空き部屋と料金を訊くと、手頃な値段の空室ありとのこと。他を探すのも面倒なので、今夜の宿はここに決めます。

Le Meridien
部屋に入ると、小奇麗なツインルーム。バスルームもゆったりとしているうえ、絶好なマリンビュー。最高です。

家族を部屋に残し、僕はTIMショップに向かいます。ホテルのすぐ脇にマクドナルド。海に臨むホテルの一本裏の道には、そこが町の中心地と思わせる商店街。旅行カバンのお店、ブティック、Pizzeria、スーペルメルカートなどが並んでいます。すぐにTIMショップが見つかりました。早速パスポートを添えて、店員に登録をお願いする。すると登録料は3ユーロとのこと。

う〜ん、登録料が有料になっていたんだね。だから日本のショップの登録無料代行では出来なかったんだ、と気付きました。
3ユーロ払って暫く待つと、登録完了!テストすると、きちんと動作します。あぁ、助かった!

TIMショップを出て、レンタカー屋さんに引き返します。そしてルノーメガーヌへ乗車。このレンタカー屋さんの駐車場は、対面通行の細い路地沿いにあり、しかもその路地にバックでしか出れない状態で停まっています。そのうえ、駐車場出口が登坂状のスロープ。

つまり初めての左ハンドルなのに、マニュアル車でのバックの坂道発進で、左右の見通しが利かない細い路地にバックのまま出なければなりません。

恐る恐る半クラッチで徐々にバックし、なんとか路地に出れました。そしてホテル前の広い道に出ます。ここでは初めての右側通行。勝手が判りません。ともかく直線なので、後続の車に迷惑にならない程度のスピードでホテルに到着できました。教えられた地下駐車場に向かい、駐車場に入れる時、車幅が全然判らず、

柱に少しこすってしまいました。(ToT)/~~~

まぁ、保険にはフルで入ったし、大きな負担にはならないだろうと気を取り直し部屋に向かいます。

部屋では、ようやく開通したTIM携帯を使って友人にコンタクトを取ります。まずRomaのSergioへ。

Sergio「いや〜、やっと繋がったね。教えてくれた君の携帯に電話かけても、ず〜っと不通だったから、心配していたんだよ!」

Sergioに事情を説明して、詫びを入れます。帰国前にまたRoma泊になるので、ぜひ会おうねと約束をしました。

続いて、BergamoのMonicaへ。彼女とはもう8年ぐらいの付き合い。前回はお宅に泊めて貰って、もう家族ぐるみのお付き合いなものの、今回のイタリア旅行はRoma入り&Roma帰りとなったため、会う事はできません。せめて電話だけでもとなりました。

そうこうしているうちに、暗くなってきました。もう外出したくないと嫁が言うので、僕だけ夕食の買出しに。

TIMショップに行く途中に見つけたスーペルメルカートで美味しそうな割に安価な生ハムを。カウンター越しに食肉コーナー担当のおばちゃんに頼んで、生ハムをスライスしてもらいます。その生ハムに合うチーズのアドバイスをお願いすると、ルーコラ合わせるといいよ、とのこと。素直にアドバイスに従います。豊富な果物コーナーからはぶどうを一房。自分でハカリで量って、出力されるシールを袋に貼るシステム。

シールを出力した後で、袋に多少詰め込んでも判らないよなぁ・・・と思いつつ、正直に袋詰め。

レジに並び会計。日本のようにカゴを渡して、POSで読み取った後、再びカゴに戻してくれる方式ではなく、レジカウンターのベルトコンベアにカゴから出して商品を並べる方式。前の人の商品とは、仕切り版を入れて区別するんですね。僕の前には、どうやら東欧系の女の子2人組。彼女たちも僕と同じぶどうを選んでいました。

女の子たちの会計が終わり、僕の番。安い。ユーロ導入後の物価の高騰が問題になっているイタリアですが、食材はまだまだ安い国です。女の子の一人が買ったぶどうを自分のバッグに仕舞ったのを、目にしましたが。もう一人の女の子はそれを見ていなかったのか、僕のぶどうをさっと取って行きます。とっさに僕の口から出たのは・・・・イタリア語でした・・・・

「Signora, e la mia uva!!!!」

(お嬢さん、それは僕のブドウだよ!!!)

レジに並んだ客もレジ係も、びっくりして僕と女の子たちを見つめます。女の子がカバンに仕舞ったぶどうをもう一人に見せると間違いに気付いたようで、返してもらいました。

スーペルメルカートを出て、Pizzeriaへ。テイクアウトでMarghritaとFunghiのPizzaを1枚ずつ頼む。すぐに焼けるとのことなので、そこで待つ事に。TVが付いていたので、イタリアに付いてからきちんと見ていないTVを見ていました。

やがてPizzaも焼き上がり、部屋に戻ります。Napoliじゃないとはいえ、やはりイタリア。Pizzaは充分美味しい。そのうえ、なんといっても生ハムが最高です!肉屋のおばちゃんのアドバイスは絶品で、お奨めのチーズとルーコラと合わせるとまた格別の味わい。

食後は、きちんとしたバスタブがある部屋なので、子供たちとゆったりとバスタイム。

お風呂から出て、子供たちを寝かし付け、インターネットに繋ぎます。このMeridienホテル、有料ですが無線LAN完備です。さっそくサインアップして無線LANに接続。快適です! 仕事やプライベートのメールチェックをして、眠りに付きました。

今日もいろんな事件があった日だ・・・明日はいよいよ車での移動日。事件が起こらない様に、祈りながら。

Continua alla prossima puntata.(続く)

イタリアの旅2005〜その2〜到着日も大波乱

(前号はこちら)
2005年9月20日の出発日に大問題が発生し、一時はどうなることかと思えた旅は、飛行機搭乗後は特に問題なく、一路ローマに向かいました。

JALとAlitaliaの共同運航便ながらも機体はJALということで、サービスは良く、イタリア語の新聞サービスもあり、エコノミー席でもパーソナルTVが付いており、非常に快適な空路でした。せっかくのAlitalia便なのに、外国人キャビンアテンダントがイギリス人だったのがちょっとガッカリでしたが・・・以前乗ったときは、romanaのアテンダントと話したり写真を撮ったりした挙句、メールアドレスを交換するまでに発展しましたから(笑)。

ローマ直行便は始めてなので、飛行コースを注意してみていたら、ロシア上空を横断していくものの、モスクワの方を通らず、ルーマニアや旧ユーゴスラビアなどの東ヨーロッパを横断し、アドリア海を横断してローマに向かうコースを取っています。地図を良く見ると、今回の旅の目的地であるマルケ州の上空を通過していくではありませんか! ローマ到着後、すごい遠回りを強いられる目的地だったので、何とかココで下ろしてもらえたらな〜と叶わない願いを真剣に考えてしまいました。

ほとんど定刻通りローマに到着。なぜか大勢のイタリア軍兵士たちが到着ロビーにタムロしていましたが、預けていた荷物もすぐに見つかり、何も問題なし。僕は日本国内で購入しておいたGSM携帯電話を取り出します。飛行機から降りてすぐに使える&リーズナブルな通信料を売り物にしているサービスです。もちろんイタリア国内での安価な通話を想定して、TIMのSIMカードをセットしてあります。静かに電源を入れてみました。

・・・・・サービス開始になりません・・・・・サービス登録が済んでいないから使えないといった表示が出ています。不思議だ・・・・日本の輸入代理店には、飛行機から降りてすぐに使えるために事前登録する、ということで、パスポートのコピーも送っておいたのに・・・・後日判明したところによると、日本の代理店は登録申請をしたものの、イタリア側で設定がされないままになっていたようでした。

空港内にきっと携帯電話のショップがあるに違いない、TIMは日本で言うとDoCoMoに匹敵するNo.1キャリアだから。と考えた僕は案内カウンターで訊いてみます。すると出発ロビーの方にあるとのこと。ここは当然到着ロビー。でもすぐ近くだよ、と教えてくれたので、出発ロビーのあるビルに行って見ました。

ありゃー、閉まっていました! 既に19時になっていましたから、普通のイタリアのショップでは、閉店時刻を過ぎているんでしょうね・・・・仕方ない、明日ローマの街でショップを探して手続きする事にしようと決めて、ホテルに向かう事にしました。

子供も居るし荷物もあるしということで、タクシーにしました。タクシー乗り場に向かうと、運ちゃんたちがタムロしていました。若者が近付いてきて英語で話しかけてきます。「ローマの宿へ行くのかい?」 僕はイタリア語で返します。「そうだけど、子供が居るから、安全運転で頼むぜ。荷物もあるから積み下ろしも頼むよ。それから、まともな料金でやってくれよな」とウインクします。

運ちゃんたちは、しばらく話し合って、一番年長のベテランドライバーを僕らに宛がいました。「安全運転」というところを最大限に解釈してくれたのでしょう。そういいつつ、「ヤツはじいさんだから、もう重い荷物は上げ下ろしできないだろうから、俺らが乗せてやるよ」とベテランドライバーに向かってこき下ろす言葉を吐きながら、トランクに荷物を載せてくれます。愛すべきイタリア男ども同士の会話ですね。

初老のドライバーと会話を楽しみつつ、タクシーは一路ローマ市街へ。照明に浮かび上がるコロッセオが見えます。ローマには2泊した後、電車で移動することになるので、Termini駅から1ブロックも離れていないホテルです。チェックイン後、すぐに子供たちをシャワーに入れて、寝かせてしまいました。移動の疲れもあるし、機内食の回数や量が多かったので、特にお腹は空いていないようでしたので。

明日はローマでゆっくりするので、ローマの友人Sergioに連絡を取ろうと思っていた矢先、チケット類をチェックし始めた嫁が言い出しました。

「ねぇ、この電車、明朝7:30の出発って書いてあるよ・・・・」

え?そ、そんなバカな・・・チケットを見ると確かに指定席で2005年9月21日7:30と書かれてあり、即ち明朝7:30の事です。それじゃあ、この宿の予約はどうなっているんだ?と思いフロントに確認したところ、今夜の予約しか貰っていないし、明日は満室だとの答え。

イタリア時刻の21時ごろですから、日本は昼間なので、すぐに従兄弟に電話しました。リーズナブルなGSM携帯がまだ使えないので、仕方なくバックアップ目的でDoCoMoからレンタルしていた端末を使いました。(レンタル料は1日200円とリーズナブルなものの、通話料が高いうえ、着信時にも課金されるシステム)

従兄弟は完璧に勘違いをしていました。そもそもこの旅は当初、出発が1日遅いスケジュールで組み立てが始まり、ローマ便ではなくて、なんとかミラノに立ち寄りたいという希望があり、何度か組み直ししているうちにどこかで勘違いが発生、つまり原因はお互いのコミュニケーションミス&確認ミスでした。

解決策を探って、見つかった解決策は2つ。

  1. ホテルを移ってローマで延泊し、電車は指定券を取り直す、または自由席で移動する。
  2. 明日の電車に乗り、レンタカーを借りるRiminiで宿を探す。


今回の目的地のマルケ州に電車で向かうには、Bolognaまで北上し、アドリア海側に向かう電車に乗り換えてRiminiで下車。予約してあるレンタカーでマルケ入りするコースで、移動時間は5〜6時間を要します。最も早い電車であるEuroStarに乗るのが望ましく、もちろん予約済みの指定券はEuroStarです。どう考えても1のパターンは面倒だし、宿や席が取れないリスクもあるので、仕方なく2を選択することとなりました。

しかし、明朝7:30の電車なら、いくら駅から近いホテルと言っても、7時過ぎには駅に着きたい。それには7時にはチェックアウトをしなければならない。時差ぼけを克服して6時には起床しなければ。。。と言う事を強いられます。おまけにせっかく食事付きの宿なのに、まず朝食は食べられないだろう・・・・という事にもなります。夜勤のある看護士という職業柄、体内時計はメチャクチャなくせに、時差ぼけにめっぽう弱い嫁なので、ここは僕が起きられなかったらアウトだな、と心に誓うのでした。

また早朝の出発ということは、携帯のTIMショップにも立ち寄れないということにもなり、アグリツーリズモのある田舎にTIMショップがある事は期待できないので、Riminiでは絶対に見つけないとならないという状況に追い込まれました。

こうして到着初日も、スケジュールの大変更を余儀なくされ、予定外に携帯は使えずという事態となり、イタリアでの初日が過ぎ去りました。

Continua alla prossima puntata.(続く)

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ITALIANITYITALIANITY -WEB MAGAZINE-
イタリア音楽コラム連載中。

CRONACA163s日伊協会会報『CRONACA』
コラム『YoshioAntonioのイタリアPOPS小事典』連載中。

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』

Banco - Transiberiana(J)-s バンコ『トランシベリアーナ〜シベリア横断、人生の旅路』(2019)
歌詞対訳担当しました。

小さな村の物語 イタリア 音楽選集-s『小さな村の物語 イタリア 音楽選集』(5CD)
制作協力しました。

CD『小さな村の物語 イタリア 音楽集(ライフスタイル編)』(2018)
【2018年12月19日発売】CD『小さな村の物語 イタリア 音楽集(ライフスタイル編)』(2018)
歌詞対訳を監修いたしました!

CD『瞳はるかに~魅惑のイタリアン・ポップス』(2013)
【2018年10月10日発売】CD『瞳はるかに~魅惑のイタリアン・ポップス』
歌詞対訳協力を行いました

『Viva!イタリア Vol.4』『Viva!イタリア Vol.4』【映画の音楽ネタ】

cronaca日伊協会・年刊学術誌『日伊文化研究』第56号(2018年)
「1960年代のイタリア音楽(ポップス)について」掲載

ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ライナーノーツを担当

『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)【映画の音楽ネタ】

Camillo Pace - Credo nei raccontiCamillo Pace『Credo nei racconti』(2017)

Gianluca Paganelli - DestinoGianluca Paganelli『Destino』(2016/日本盤)

決定盤!永遠のシャンソンコレクション『決定盤!永遠のシャンソンコレクション』(CD5枚組/日本盤)

『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』
【2014年5月14日発売】『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』(CD)
歌詞対訳協力を行いました

PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』
【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
歌詞対訳協力を行いました

PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』
【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
歌詞対訳協力を行いました

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『ジリオラ・チンクェッティ/パーフェクト・ベスト』
歌詞対訳協力を行いました

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
歌詞対訳協力を行いました

CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
歌詞対訳協力を行いました

「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】小さな村の物語イタリア 音楽集(市販版/別選曲)
歌詞対訳協力を行いました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年3月発売】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳協力を行いました

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳協力を行いました

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
歌詞対訳協力を行いました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
歌詞対訳協力を行いました


【通販限定】VIVA SANREMO! Canzone Collection ビバ サンレモ!〜カンツォーネ・コレクション(CD4枚組/日本盤)
歌詞対訳協力を行いました

ご案内/Guida
2005年4月より毎月1回、通称“FESTA(フェスタ)”と呼ばれるイタリアPOPS鑑賞会を開催しております。
このWebサイトでは、そのFESTAのレポートを中心に、イタリアPOPS(イタリアン・ポップス)を紹介しております。

FESTA会場で流した音楽や映像には、Webサイト上ではご紹介できないのが多々あります。ぜひFESTA会場にお越しください。

記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、記事を書いた年度に達する年齢で表記しています。

Diamo la festa mensile ogni mese da Aprile 2005, dove mettiamo la musica pop italiana.
Qua sul nostro sito, inseriamo dei rapporti sulla ogni festa.

Ci sono tante musiche che non si può mettere nel sito,quindi partecipate alla nostra festa pure!

L'età degli artisti non è reale, ma anni che compiranno nel anno in cui gli articoli si scrivono.

♪プロフィール
 Profilo

Piccola RADIO-ITALIA

京都のCristinaと東京のYoshioAntonioによるプロジェクト。

イタリアの家庭でラジオをつけるがごとく、イタリアPOPSを簡単に聴ける環境を日本にも作りたい、という目標が込められた名前です。

Cristina da Kyoto e Yoshio Antonio da Tokio, vorremmo creare la circostanza in cui si può ascoltarla più facilmente anche qua in Giappone. Sperando questo motivo, il progetto si chiama "Piccola RADIO-ITALIA".

メッセージはこちらから       messaggio a noi

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イタリア音楽コラム連載中。

CRONACA163s日伊協会会報『CRONACA』
コラム『YoshioAntonioのイタリアPOPS小事典』連載中。

イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(MusicaVita Italia)』イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア(Musicavita Italia)』

Banco - Transiberiana(J)-s バンコ『トランシベリアーナ〜シベリア横断、人生の旅路』(2019)
歌詞対訳担当しました。

小さな村の物語 イタリア 音楽選集-s『小さな村の物語 イタリア 音楽選集』(5CD)
制作協力しました。

CD『小さな村の物語 イタリア 音楽集(ライフスタイル編)』(2018)
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歌詞対訳を監修いたしました!

CD『瞳はるかに~魅惑のイタリアン・ポップス』(2013)
【2018年10月10日発売】CD『瞳はるかに~魅惑のイタリアン・ポップス』
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『Viva!イタリア Vol.4』『Viva!イタリア Vol.4』【映画の音楽ネタ】

cronaca日伊協会・年刊学術誌『日伊文化研究』第56号(2018年)
「1960年代のイタリア音楽(ポップス)について」掲載

Bell'Italiaイタリア音楽セミナー@ベリタリア

ジリオラ・チンクェッティ2017年来日公演ジリオラ・チンクェッティ2017年来日公演

ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri) / 折り紙(Origami)(2017/日本盤)ライナーノーツを担当

『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)『Viva!公務員(Quo vado?)』(2015)【映画の音楽ネタ】

Camillo Pace - Credo nei raccontiCamillo Pace『Credo nei racconti』(2017)

Max Gazze` a Tokyo 2016Max Gazze`,Zephiro来日公演

NegritaNegrita, Zephiro来日公演

Gianluca Paganelli - DestinoGianluca Paganelli『Destino』(2016/日本盤)

集まれ、イタリア好き!@湘南T-SITE集まれ、イタリア好き!@湘南T-SITE
5/7&5/22映像ライヴ敢行!

Gigi D'Alessio(ジジ・ダレッシオ)初来日公演Gigi D'Alessio(ジジ・ダレッシオ)初来日公演!

第3回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
2015/7/25開催 第3回『イタリアン・ポップス・セミナー 』@日伊協会

Ligabue a Tokyo2015/2/3 Ligabue来日公演

決定盤!永遠のシャンソンコレクション『決定盤!永遠のシャンソンコレクション』(CD5枚組/日本盤)

第2回「イタリアン・ポップス・セミナー 」@日伊協会
2014/7/26開催 第2回『イタリアン・ポップス・セミナー 』@日伊協会

『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』
【2014年5月14日発売】『紀元2010年 - PFMとアンドレの新たな旅(A.D.2010 - La Buona Novella)』(CD)
歌詞対訳協力を行いました

PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』
【2014年5月14日発売】PFM/『アンドレの詩(PFM canta De Andre')』(CD)
歌詞対訳協力を行いました

PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』
【2014年2月19日発売】PFM/『イン・クラシック〜モーツアルトからの祭典(PFM in classic | Da Mozart a Celebration)』(2CD)
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シーライトパブリッシング
月例コラム『イタリアPOPSのススメ』

ミュージックラウンドアバウトFM戸塚『ミュージックラウンドアバウト』
雑誌『MusicaVita Italia』特集2013/10/31放送

文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
文化セミナー『イタリアンポップスのすべて』@公益財団法人 日伊協会
講師を務めました。

公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
公益財団法人 日伊協会会報クロナカ138号
巻頭特集『豊穣なるイタリアン・ポップスの世界』執筆

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『ジリオラ・チンクェッティ/パーフェクト・ベスト』
歌詞対訳協力を行いました

CD『永遠のイタリア音楽全集』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『永遠のイタリア音楽全集』
歌詞対訳協力を行いました

CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』(2013)
【2013年6月26日発売】CD『サンレモ音楽祭ベスト!〜素晴らしきカンツォーネの世界』
歌詞対訳協力を行いました

「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
【2013年5月22日発売】「小さな村の物語イタリア 音楽集」(市販版/別選曲)
歌詞対訳協力を行いました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
【2013年2月末発売予定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX第2弾
歌詞対訳協力を行いました

2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』
2012/6/29開催 - Attico 初夏の『イタリアン・パーティー』でDJ&VJを務めました!

2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/6/24開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)でナヴィゲーターを務めました!

ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
【2012年7月5日発売】ジリオラ・チンクェッティ / シングル・コレクション
歌詞対訳協力を行いました

2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)
2012/5/27開催『イタリア音楽&イタリアンブランチ』(於:アッティコ)で講師を務めました!

『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2012』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

★秋のイタリア収穫祭★東京ガス
★秋のイタリア収穫祭★東京ガスで音楽コーナーを務めました!

逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
【2011年10月1日発売】逢いびき〜魅惑のイタリアン・ポップス BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」音楽編(通販限定)
歌詞対訳協力を行いました

シーライト パブリッシング
『イタリアPOPSのススメ』連載コラム@シーライト パブリッシング

『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館
『イタリアブックフェア2011』@イタリア文化会館でイベント『イタリアPOPSスペシャル』を担当しました!

NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集
NHK-BShi『Amazing Voice 驚異の歌声』Mina特集で資料映像協力しました

ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
【通販限定】ジリオラ・チンクェッティ紙ジャケBOX
歌詞対訳協力を行いました

世界の音楽情報誌Latina
Claudio Baglioniインタビュー
取材協力いたしました!


【通販限定】VIVA SANREMO! Canzone Collection ビバ サンレモ!〜カンツォーネ・コレクション(CD4枚組/日本盤)
歌詞対訳協力を行いました

user_p
「イタリアン・ポップ・ミュージック 50年の変遷」@PolyCultureClubTokyo

header_logo
シカゴピザ公式サイトでのイタリア音楽コラム執筆(分社化により現在は該当サイト消滅)

Tra te e mare(海のように)/Laura pausini
Tra te e mare(海のように)/Laura pausini(ラウラ・パウジーニ)
ライナーノーツを担当いたしました!

Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
Storie di tutti i giorni(過ぎ行く日々の物語)/Riccardo Fogli(リッカルド・フォッリ)
シングル盤リリース時に歌詞注釈を担当いたしました!

operaprima
Opera prima(オペラ・プリマ)/Pooh(プー)
日本盤初リリース時にコラム記事を執筆いたしました!

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