Laura Pausini(ラウラ・パウジーニ/45歳/Faenza生まれSolarolo育ち)の3度目のラテン・グラミー賞に輝いたアルバム『Fatti sentire(意:感じて)』(2018)。これにRoma遺跡Crico Massimoでの白熱の野外コンサートを収録したDVDを追加したのがスペシャル盤『Fatti sentire ancora(意:もう一度感じて)』(2018)だ。
Laura Pausini - Fatti sentire ancora

さらにはBiagio Antonacci(ビァージォ・アントナッチ)とのデュエットヴァージョン「Il coraggio di andare(意:行く勇気)」のスタジオ録音を追加収録している。サンレモ音楽祭2010新人部門で優勝したTony Maiello(トニー・マイエッロ)がメインコンポーザーとなって書き下ろした楽曲だ。

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そしてRoma遺跡Crico Massimoでの白熱の野外コンサート。これは必見のコンサートだ。今までLauraのライヴ映像は数多くリリースされたが、本作はその中でも1、2を争うほどの見どころ満載のコンサートだからだ。

Festaでは第3部&第4部を使って、アルバム『Fatti sentire』収録曲を中心に見どころなど計12曲(うち、メドレーも2パート分)を紹介した。冒頭の「Non e` detto(意:言われていない)」「E.STA.A.TE(意:夏/そして・あなたの・ところに・いる)」「ポップメドレー:Primavera in anticipo [It Is My Song](意:早春[それが私の歌])〜La mia risposta(意:私の答え)〜Le cose che vivi(意:あなたが体験する事がら)」「Frasi a meta`(意:半分のフレーズ)」「Incancellabile(意:消すことができない)」を第3部で。

Festa第4部では「Fantastico [Fai quello che sei](意:素敵 [あなたは自分らしい事をしなさい])」「La soluzione(意:解決策)」「Il coraggio di andare」「アコースティックメドレー:Limpido(意:澄み切った)〜Benvenuto(意:歓迎するわ)〜Strani amori(意:奇妙な恋人たち)〜Non c'e`(意:ない)」「Respira(意:息をして)」「Invece no(意:それでもいや)」を紹介。見どころはアコースティックメドレーでファンをステージに上げての一幕だ(1:26:30あたりから)。18歳のSimone君の奇抜な出で立ち、そしてもっさりした体型のFrancescoさんの意外な歌唱力など。熱心なファンたるものこうあるべき?的なファン必見のシーンであることは間違いない。

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注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2019年に達する年齢で表記。