Laura Pausini(ラウラ・パウジーニ/44歳/Emilia Romagna州Faenza生まれ)の2018年リリースアルバム『Fatti sentire(意:感じて)』
Laura Pausini - Fatti sentire

既に世界的な名声を得ている歌姫だが、2018年11月16日このアルバムで4度目のラテン・グラミー賞に輝き、その名声と実力をさらに高めている。
Laura Pausini - 4° Latin Grammy 2018

第1弾シングル「Non e` detto(意:言われていない)」。公式ヴィデオクリップはBasilicata州Marateaの通称spiaggia nera(黒い砂浜)でロケ。

第2弾シングル「Frasi a meta`(半分のフレーズ)」。公式ヴィデオクリップはRomaとLondonロケ。

第3弾シングル「E.STA.A.TE(意:そしてあなた次第、夏のダブルミーニング)」は2018年夏のスマッシュヒットとなったが、楽曲制作に関わったのは、Amici優勝歴のあるカンタウトーレで、今秋来日したカンタウトーレVirginio(ヴィルジニオ)(Lauraと共作詞)。作曲はLauraバンドのギタリストであり、Lauraの事実婚相手のPaolo Carta(パオロ・カルタ)だ。

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第5段シングル「La soluzione(意:解決策)」。公式ヴィデオクリップは米NewYorkロケ。

Festa終了直後の11/20に第6弾シングル「Il coraggio di andare(意:行く勇気)」の公式ヴィデオクリップが公開されたが、本アルバム収録とヴァージョンが異なり、Biagio Antonacci(ビァージォ・アントナッチ)とのデュエットヴァージョンとなった。年末に発売する本アルバムのDX盤の先行シングル扱いだ。なお、同曲のメインコンポーザーはサンレモ2010新人部門優勝歴を持つカンタウトーレTony Maiello(トニー・マイエッロ)だ。

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なお、Lauraはサンレモ音楽祭2018第5夜にゲスト出演し、上記「Non e` detto」と自身の過去のヒット曲「Come se non fosse stato mai amore(意:あたかも決して恋じゃなかったかのように)」を歌ったが、後者を歌っている時には、ステージを降りて客席に分け入り、さらには会場から出て、劇場の外のレッドカーペットに登場、劇場内に入れなかった群衆と一緒に歌うという神対応を行った。

さらには司会のClaudio Baglioni(クラウディオ・バリォーニ)が息子の誕生の際に書いて歌ったヒット曲「Avrai(意:君は持つことだろう)」をBaglioni自身とのデュエットで披露するサプライズも。

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注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2018年に達する年齢で表記。