11月に24年振りの来日公演が決まったGigliola Cinquetti(ジリオラ・チンクェッティ/70歳/Verona出身)
Gigliola Cinquetti
来日公演情報:http://piccola-radio-italia.com/archives/52254728.html

Festaでは来日予習編その2として、歌詞を見ながら歌って覚え、歌手と観客が一緒に歌うイタリアスタイルのコンサートを来日公演当日に行えるような試みとした。

「Ho bisogno di vederti(邦題:あこがれはいつも心に)」(1965)。 サンレモ音楽祭1965で5位。当時17歳。同曲を歌ったパートナーはConnie Francis(コニー・フランシス)。スローテンポで歌詞も優しいため、歌って覚えやすい楽曲。

「Volano le rondini(邦題:つばめのように)」(1968)。当時20歳。ベンチャーズ風のサウンドが当時らしい一曲。アップテンポのためAメロは所見では歌い難いものの、サビは大いに盛り上がること間違いなし。

「Romantico blues(邦題:ロマンティコ・ブルース)」(1970)。サンレモ音楽祭1970で第6位。当時22歳。同曲を歌ったパートナーはBobby Solo(ボビー・ソロ)。

往年のヒット曲から離れて、現在のところ一番新しいアルバムとなる『20.12(意:12月20日)』(2015)から。2015年の彼女の誕生日12月20日にリリースされたアルバムで、Pascal Basile(パスカル・ブラズィレ)がほとんどの曲を書き下ろしている。ちなみにこのアルバムリリース時に撮影された写真が今回の来日公演のメインビジュアルに流用されている。
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アルバムの中から「Lacrima in un oceano(意:大洋の涙)」を2016年のTV出演時の映像で。

※当サイトでのGigliola Cinquettiの紹介記事
http://piccola-radio-italia.com/tag/Gigliola_Cinquetti


注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2017年に達する年齢で表記。

Continua alla prossima puntata.(続く)