第109回Festaは、15名の参加者が集まり、東京・亀戸の某所にて6/14(土)に開催されました。参加者の内訳は男性4名 女性11名、うち初参加者1名。

まさに『隠れ家』となるプライヴェートなバンケットルームを貸し切り、極上の音楽と夜景を楽しむ、至福のひと時となった。FESTA2014-06

集合写真撮影
POP!ITALIANO
kazuma氏

第1部

Luca Carboni(ルカ・カルボーニ/52歳/Bologna出身)のデビュー30周年記念アルバム『Fisico & Politico(意:物理的&政治的)』(2013)は3曲の新曲と豪華なゲスト陣と共演した彼の代表作9曲を収録。プロデュースはTiziano FerroやJovanottiを手掛けるMichele Canova Iorfida(ミケーレ・カノーヴァ・イォルフィダ)。新曲はハリウッド録音で、3曲とも米ギタリストMichael Landau(マイケル・ランドウ)がギターを弾いている。

Luca Carboni - Fisico & Politico

アルバムタイトル曲「Fisico & politico」はベテラン・ラッパーのFabri Fibra(ファブリ・フィブラ)との共作&共演の先行シングル。

「Persone silenziose(意:寡黙な人々)」は、1989年リリースの同名タイトルのアルバム収録曲で、30周年記念の今作では、Tiziano Ferro(ティツィアーノ・フェッロ/34歳/Latina出身)との共演でリメイクされ、第2弾シングル曲となった。

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第3弾シングル曲「C'e sempre una canzone(意:いつもある曲がある)」は新曲で、地元Bolognaで行われた30周年記念コンサートのライヴ映像を使用したヴィデオクリップが制作され、Samuele Bersani(サムエレ・ベルサーニ)、Biagio Antonacci(ビァージォ・アントナッチ)、Tiziano Ferro、Ligabue(リガブエ/映像のみ)、Elisa(エリーザ)、Alice(アリーチェ)、Jovanotti(ジォヴァノッティ)らといった同アルバムに参加したアーティストたちの他、Gaetano Curreri(ガエターノ・クッレリ)やRon(ロン)、Lucio Dalla(ルーチョ・ダッラ/故人のため写真のみ)、Gianni Morandi(ジァンニ・モランディ)らの姿も見える。

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Gigi D'Alessio(ジジ・ダレッスィォ/47歳/Napoli出身)の『Ora(意:今)』(2013)は、D'Alessio自身とAdriano Penninoの共同プロデュース作品で、2月末の米ビルボード・チャートのワールド部門で1位に輝いた。同年2月に行われた北米ツアーの影響がもろに反映された結果の模様。

Gigi D'Alessio - Ora

アルバムタイトル曲「Ora」が先行シングルで、自身の駆け出しの頃を振り返った内容の楽曲で、公式ヴィデオクリップも歌詞に準じたイメージで仕上げている。ヴィデオクリップ内でD'Alessioの若い頃を演じる役者がイケメン過ぎて、とてもD'Alessioの若い頃に感じられない違和感が… かろうじて同じレスポール・ギターを抱えている事から、同一人物だとようやく気付かされる不自然感が残る(苦笑)

「Occhi nuovi(意:新しい眼差し)」の公式ヴィデオクリップはライヴ仕様に仕上げている。

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Renato Zero(レナート・ゼロ/64歳/Roma出身)の『Amo - capitolo II(意:僕は愛する - 第二章)』(2013)は、前作の"第1章"から僅か7ヶ月後に発表された。アルバム全体の歌詞中にRenatoが愛する3つのキーワード、"Amore(愛)"、"Cuore(心)"、"Dio(神)"が散りばめられている。

Renato Zero - Amo - Capitolo II

「Nessuno tocchi l'amore(意:誰も愛に触れない)」はシングル第1弾。FESTA会場では、RADIO-ITALIAでのスペシャル・ライヴ映像で紹介しました。

シングル第3弾「Alla Fine(意:最後に)」は、シンフォニックなサウンドのアレンジが施された楽曲。

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注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2014年に達する年齢で表記。

Continua alla prossima puntata.(続く)