その1はコチラ
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2011年8月27日より日本で公開されたイタリア映画『Mine Vaganti(浮遊機雷/邦題:あしたのパスタはアルデンテ)』(2010年制作)。

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日本版予告編

イタリア版Trailer

主題歌"50 mila(5万)"を歌うのは、Nina Zilli(ニーナ・ズィッリ/28歳/33歳説も?/Piacenza出身)。

※当サイトでのNina Zilliの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Nina_Zilli

劇中にはさらに、Patty Pravo(パッティ・プラヴォ/63歳/Venezia出身)の自身の代表曲のひとつ"Pensiro stupendo(素敵な考え)"が流れるシーンもありました。FESTAでは、DVD「Circola un video su di me(私の上でビデオが回る)」(2009)のライヴ映像でご覧いただきました。

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ここでは、1977年当時の映像を貼っておきます。

そして映画のエンディングでは、同じくPatty Pravoが歌う新曲"Sogno(夢)"をバックに、劇中のシーンがフラッシュバックして行く演出となっていました。

※当サイトでのPatty Pravoの紹介記事はコチラ
http://piccola-radio-italia.com/tag/Patty_Pravo


9月FESTA第2部後半は、いよいよ10月に来日公演を行うLudovico Einaudi(ルドヴィコ・エイナウディ/56歳/Torino出身)特集。

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当Piccola RADIO-ITALIAサイトの中でも、Ludovico Einaudi来日情報ページが、ここ数ヶ月間に渡りアクセス数のTOPを記録更新中ということからも、単なる『イタリア音楽』というキーワードを超えて、日本でもLudovicoの音楽世界に関心を持つ方が多いことが実感できている状況です。

※当サイトでのLudovico Einaudiの来日情報ページはコチラ
http://piccola-radio-italia.com/archives/51930992.html

9月FESTAでは、Ludovico唯一の映像作品としてリリースされている「The Royal Albert Hall Concert
London, 2nd March 2010」(2010)のDVDから紹介いたしました。Londonの名門中の名門といわれるRoyal Albert Hallのステージを収録した作品です。

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※日本のiTunesストアでダウンロード購入可能です。

DVDのオープニングは、Ludovicoのチームメンバーと言える4人の弦楽隊と電子楽器プレイヤーの5人のメンバーが楽器を奏でながらステージに登場する楽曲"The planets(惑星)"。そしてLudovicoが加わって始まる楽曲"Lady Labyrinth(迷路婦人)"

そして"Tu sei(あなたは)"では、客席に優しく会釈するLudovicoの仕草に、客席からも笑みがこぼれます。Ludovicoの温和でお茶目な人柄を垣間見れるようなシーンが見もの。

なお、Ludovico Einaudiは2005年にイタリア国家より勲章を受勲し、『Ufficiale(ウッフィチァーレ/意:士官)』の称号を得ています。

また、Ludovicoは2011年初夏に自身のベストセレクションと言える2枚組のアルバム「Islands(島々)」をEssential Eunaudi名義でリリースしており、これからEunaudi作品に触れる方には特にお勧めのタイトルと言えるでしょう。

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HMV

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2011年10月5日には来日記念盤(日本盤)も発売予定です。

また、Ludovico Einaudiは日本盤も2タイトル発売されております。
☆「光、溢れる日々(原題:La Scala Concert 03.03.03)」(2003年作品)
HMV

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☆「希望の扉(原題:Divenire)」(2006年作品)
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注)記事中の歌手の年齢は、記載時点での誕生日の到来を考慮はせず、2011年に達する年齢で表記しています。

Continua alla prossima puntata.(続く)