10/15(土)の第7回Festaは参加者23名となり、9月に引き続き多数の参加者を集めて開催されました。女性が男性の2倍という男女比となり、新顔参加者も8名と多く、うち3名がイタリア人でした。

紹介した曲は、参加者からのリクエストに応えて、名曲"Vivo per lei"のオリジナルとなったgli O.R.O.バージョンとAndrea Bocelli用に作詞をしたGatto Panceriバージョンの聞き比べ。

そしてPensiero!のもあさんによるナポリ特集。と言っても、日本のオールドファンにお馴染みのNapoletanaでも、プログレファンにお馴染みのOsannaでもなく、ナポリPOPSの担い手たちの、ちょっとレアな音源で組み立てられた異色のコーナーとなりました。 Gianni Fiorellino、Luigi Amato、Gigi FinizioGigi D'AlessioNino D'Angelo、Fratelli d'Itano、Daniele SepePino DanieleEnzo GragnanielloEduardo De Crescenzoと、珠玉の曲を紹介してくれました。

その後は、参加者からのお奨めコーナー。Festa常連のニョッキさんから「お奨めの熱唱派」として、Danilo AmerioFausto Lealiを。同じくFesta常連のMariさんとPOP! ITALIANOのKAZUMAさんが共同で、883をDVD映像にて紹介してくれました。883の東京ロケのビデオクリップもあり、知らなかった人には大きな衝撃を与えたようです。

さらには9月初旬にイタリアのCinque Terreを旅したもあさんと美保さん夫妻による旅報告。美しい海やパステルカラーの町並み。美味しそうな料理の写真を見せてもらいながら体験談を話してもらいました。続いて9月下旬にMarche州のアグリツーリズモを旅した僕から、ビデオや写真を用いて、途中で立ち寄ったRiminiの海や、レンタルした車のレポートと共に、アグリツーリズムの報告をしました。

締めには恒例のCantiamo insiemeコーナーとして、9月Festaでもあさんが紹介してくれたMiettaAmedeo Minghiのデュエット曲"Vattene Amore"、Eros Ramazzottiの大ヒット曲"Più bella cosa"、Giorgiaのヒット曲"di sole d'azzurro"などを参加者全員で一緒に歌いました。

またFesta終盤になって、イタリア人参加者のうちのひとりが、2000年サンレモ音楽祭に出場し批評家賞を受賞したバンドLythiumでベースを弾いていたということが判明し、次回Festaでは何曲か演奏してくれる事になりました!

3名の参加イタリア人たちは来日してまだ間もなく、自分たちの言葉が通じないストレスや、友達が居ない心細さを感じているもの同士だったので、同じ境遇の仲間を見付けられて、喜んでいたようです。

またFestaの中で紹介し忘れてしまいましたが、イタリア音楽界の中堅カンタウトーレ Massimo Di CataldoとSanremo2004で2位の栄冠に輝いたMario Rosiniから、このFESTAを応援するメッセージが届いていました。次回のFestaでは、彼らからも音源や映像を届けてくれるというので、ご期待ください。

次回は11/19(土)の開始予定です。今回参加できなかった方、ぜひお待ちしていますよ!